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【出会い系】複数プレイが忘れられない女【体験談】

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東京、男、 28、178/62、既婚子アリ、ブランキー浅井似、変態



相手 東京、女、23、165ぐらい、独身、写メ無し、ニート



「複数プレイに興味あり」との投稿を発見し、即メール発射→即返信有り。「経験はないけどたぶん自分はMで、大勢の男の人にめちゃくちゃにされたい」との素晴らしいご希望を賜る。



「俺の知り合いがやってるハプバーがあるからそこなら安心だよ。見学だけでも」と誘う。相手はニートで暇とのことで、初メ翌日の即アポ成功。



化粧を落とした後だとかで写メを頑なに拒まれた点が不安だが、ハプバーにはクリーチャーも多いのでまあ気にしない



日付が変わる頃に某お犬様前で待ち合わせ。俺が10分ほど遅刻し、相手からはすでに到着済のメール有り。



お犬様周辺は相変わらず人が多く、かわいい女の子もいっぱい(;´Д`)ハァハァ

きょろきょろしてると背が高めのムチムチ系ロング巻き髪美女と目が合う。






にっこり微笑む美女。まさか大当たり来たコレ? そして「浅井さんですよね?」ってうおおおおおおおお来た!!!!はい大当たりです。



黒髪のおかげもあってか、肌がものすごく白く見える。

服装は白いパンツに黒のスリムなコートでキレイ系



顔の小ささと手足の長さ、笑った時の目の感じなんかがサトエリ似。こんな子がスワッピングに興味ありだなんて…。すでに軽くエレクチオンだぜ



「いやマジでいいの?(←声が裏返ったorz)」とキョドって聞くと、少し首を傾げて恥ずかしそうにうなづくサトエリたんかわええ…



こんなことならもっと早い時間に待ち合わせて、洒落た飯屋にでも行けばよかったが、そんな時間もないのでそのまま直でツレがやってるハプバーへ向かう



やはり少し緊張している様子のサトエリ。店に到着し怪しげな赤い外装の厚い扉を前に、明らかに戸惑っている



絶対に逃がすものか!!!と軽く腰を抱いて優しい声で「今日は普通の呑み屋にでも行こうか?」と尋ねると

「でもずっと行きたかったから…」と背中を押せとのお言葉。手を引いて入店。



無愛想な声で「いらっしゃいませ」とカウンターの奥で言うマスター(ツレ)、俺の連れているサトエリ見て「GJ」という顔www



店は小さなつくりで、カウンターとボックス席2つ、その奥にいろいろな道具が設置された「金網部屋」。



俺らの他にはカップルが1組、単独男が2人(片方は知り合いw)。

とりあえずカウンター席に座り酒を呑むことに



普通の面接なら雑談を交えつつエロに持っていくもんだが、店が店だけに初めからエロ話。エロ話というか、サトエリがスワッピングに興味を持った経緯を尋問



何でも以前ナンパされてついていった男の部屋に行くと、男の先輩やら後輩やらが何人かいて、そこで複数プレイしたのが忘れられないとか。



おま、それはいわゆるある種のレイプってヤツでは…優しくしてくれる彼氏もいるが、今でも複数プレイにハメられたナンパ男のことが忘れられないと言う



で、そんな自分の性的嗜好にわりと本気で悩んでいる様子。泣き出しそうwなサトエリに



マスター「いやいや俺なんて青姦じゃねーと勃たねーし!サトエリちゃんなんてまだまだ大丈夫だよ!」



単独男客「僕なんてチンコに針刺したいとかばっか考えてるし!君なんてノーマルな方さ!」



カップル女「私は大好きな彼に見られながら他人とヤルのが一番好き!気楽に考えようよ!」とよくわからない慰めが相次ぐ。



まんざらでもない様子のサトエリ。なんだこれは。そうこう言っているうちに酒も進み、カップル客と単独男が金網部屋へと移動。



酔った感じのサトエリに「俺らも行く?」と聞く。「とりあえず…。見るだけなら」との返事。いつの間にか一人増えた単独男も巻き込んで金網部屋へ



そこではさっそくおっぱじめてるカップル客。見知らぬ男にまさぐられて喘ぐカップル女。それを煙草吸いながら眺めるカップル男。



部屋のソファに座り観賞しているうちに俺に巻きつけてる腕の力が徐々に強くなるサトエリ。「どうした?」「…なんか、興奮してきちゃった」かわええ(;´Д`)ハァハァ



「どうしたいの?」「わかんないけど…」

「俺はもうすこし見てるよ。したいならそっちの人にお願いろよ」



待ってましたと言わんばかりの単独男が寄ってきて「いいのかな?」と聞く。俺「どうぞどうぞ」抵抗する様子もないサトエリ。



すぐさま単独男(40過ぎの真面目そうなリーマン)によって脱がされていく。「やだ、なんかわけわかんないぐらい興奮する」と俺の方を見つめてサトエリが言う



あらわになった乳もやっぱり色白できれいな形。Dぐらいか?単独男に乳首を吸われ、「ああん…」と苦しそうな声。



下もすっかり脱がされて、乳首をつままれながらクンニをされ、紅潮した顔で「いやあ…」と俺の方に手を伸ばしてくる



その指を丁寧にしゃぶってやりながら、俺の足を指をサトエリに舐めさせていると、カップル男が「俺もいいっすか?( ^ω^)」ときた。俺「どうぞどうぞ」



サトエリは四つんばいに。3P基本のアレですね。

カップル男のチンポをしゃぶり、単独男に後ろから挿入される



顔はよだれだらけ、うしろは膝まで愛液でべたべたにして、それでも自ら腰をふりまくっているサトエリ



隣からは他の男に突かれながら「いやあああああ○○くん(たぶんカップル男の名前)!!!



そんな女にしゃぶらせないでええええ」と絶叫するカップル女の声。まさに阿鼻叫喚。



俺はというとそんな情景をおかずに自らチンポをしごき、サトエリのバックで突かれるサトエリの背中にぶっかけてFIN



続いてサトエリ突いてた単独男もFIN。カップル男はフェラではイカず、自分の女んとこ戻って再挿入してましたw



その後、10分ぐらい放心状態だったサトエリにキスして起こし、興味を持ってたメイド服(店の備品)を着せカウンターで再度呑み直し。



結局明け方まで変態たちと変態トークに花を咲かせ、始発で解散しました



キープしたいというか、店がとても気に入っていたようなので、いずれまたどこかでお逢いできるでしょう。そういえば俺オナってただけじゃね?

出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談


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