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【レイプ】友達と彼女を交換【体験談】

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名無しさんからの投稿—-俺が彼女と付き合って3年目、セックスもマンネリしだし刺激が欲しい頃だった。

そんな時に友達から呑みに行こうとの誘いが…どうやら彼女に浮気されたらしいが、別れたくはないらしい。

彼女は浮気相手は切り、友達1人に絞ったが、戒めさせるために仕返しをするか悩んでいたみたい。

けど友達は浮気相手も簡単には見つからないらしいし、見つけたところで彼女に見せつけてやらないと気がすまない。

…けど実際に浮気をしたら彼女から別れを切り出されると困ると言った。

そんなときに俺との思惑が一致し、俺の彼女に協力を仰ぎ、俺の彼女と友達が仲良くして嫉妬させよう作戦をやる事になった。

1度友達の彼女を除いた3人で呑みながら打ち合わせ。

その時から練習だと彼女を友達にベタベタさせてみた。

彼女もマンネリは感じていたのか意外と乗り気で楽しかったみたい。

友達もフリなのか本気なのか結構デレデレ!

そして本番!

4人で海に行った。

彼女同士は初対面。

彼女を比較するとまるで正反対。

俺の彼女は168くらいあってDカップでちょっときつい感じ。




けど友達の彼女は154センチらしくちょっとぽっちゃりなのだがあんまり胸はない幼児体型気味のほんわかタイプ。

とても浮気するようには見えなかった。

海の時から俺の彼女と友達はボディタッチなども含めながら仲良い感じをアピール。

友達の彼女がどう思っているかはわからなかったが…その夜は友達の家で宅呑みを開催。

昼間の疲れもあってかみんな結構酔いが回るのが早かった。

前回と同じだが酔ってからはもうフリなのか本気なのかはわからないくらい彼女と友達もベタベタ。

すると友達彼女がさすがに見ていられないと感じたのかコンビニへ。

俺はすかさず付いていく。

友達彼女は開口一番に

「いつもあんな感じなんですか?」

効果ありか?と思い、

「まあ意外とそうかも…」

とか言った。

友達彼女は十分嫉妬してるみたいだし俺は友達にメールをして伝えてやった。

しかし返事はなかった。

買い物から帰り玄関を入ると彼女と友達は二人で何食わぬ顔をしてテレビを見ていた。

俺は友達に買い物して汗をかいたからシャワーを借りたいと言い、タオルなどを借りるついでに友達を呼び友達彼女の状況を伝えた。

そして彼女に

「一緒に入ろうぜ(笑)」

と言い友達らカップルを二人にしてやる事に。

とはいえ本当のところは彼女への事情聴取。

友達は

「スケベな事して汚すなよ(笑)」

と笑った。

二人でシャワーを浴びていると彼女は

「友達彼女はどうだった?」

となんだかちょっと焦りながら聞いてきた。

俺はざっと説明し

「お前らは何してた?」

と聞くと

「普通にテレビ見てたよ?」

と返してきた。

しかし多分そんな事はない。

「あいつおっぱい触ったりしてこなかったか?(笑)お前のおっぱい気になってたみたいだし!(笑)」

と笑うと

「バカじゃないの(笑)!?!」

と言いきった。

「ほんとはちょっと触られた?!」

と笑いながら聞くと彼女は

「ないない!」

と言うが、明らかに怪しい。

結局何をしてたかは分からずじまいだった。

最後の一押しでもう少し作戦実行してみよう。

と彼女と話。

シャワー後も彼女と友達をベタベタさせた。

そこで俺が最後で最大の仕掛けを。

彼女がトイレに立ち上がろうとした時にちょっと押すと彼女が友達にもたれ掛かるように倒れた。

その際彼女を支えようとした友達の手が胸に!俺は

「おいおい!人の彼女のおっぱい触るなよ(笑)」

と笑うと友達は

「わざとじゃないんだよ!…でもありがと!おっきくて柔らかかった」

と笑った。

すると彼女が友達に

「あたしが悪いのにごめんね」

と言いさらに友達彼女にも謝ると友達彼女は明らかに不機嫌に

「おっきいおっぱい触れて良かったね!」

と言い放ち酒のペースがあがった。

そして友達彼女が最初にふて寝混じりに泥酔。

その後3人で作戦成功を喜んだ。

しかし次第に話題は逸れた。

友達は彼女にお礼を言った。

俺が

「おっぱい触れたお礼だろ?」

と茶化すと

「違うけど…あれは…おっきくて気持ち良かった」

と笑った。

彼女はちょっと恥ずかしそうな顔をしたが酔いもあったせいかちょっと嬉しそうだった。

俺は次の瞬間に彼女の胸を触り

「役に立って良かったなー」

と笑うと彼女は俺の手を叩きながら

「バカ!友達君いるんだからやめなさい!」

と言った。

すると友達が

「そうだよ!また俺も触りたくなっちゃう!」

と笑った。

彼女は

「隣に彼女ちゃん寝てるよ?」

と笑うと友達が彼女の体などを誉め出し彼女に触りたいみたいな事を言い出した。

彼女は

「ダメだよ」

と笑ったが誉められてだいぶ嬉しそう。

俺の説得と友達の懇願で畳み掛けた。

すると彼女は困った表情をした。

その隙を逃さずに、俺が片乳を触り、友達の手を引っ張り彼女のもう片方のおっぱいへ!

彼女はうつ向いてしまったが明らかな拒否はしなかった。

「あー。おっきくて柔らかい」

と友達は喜びを声に出しながら揉んでいた。

彼女は触られるがまま。

俺は彼女の服の中に手を入れた。

一瞬表情がハッとしたが何も言わなかった。

友達も当然便乗してきた。

彼女は友達の方は向かなかった。

しかし友達がここで違和感に気がついたみたいだった。

実は彼女は陥没乳首だった。

俺が友達に説明すると彼女は恥ずかしそうだった。

しかし友達はその状況に興奮したのか、見てみたいと言い出した。

彼女は嫌だと言ったが相変わらず抵抗はしないため俺がブラを外して服を捲りあげた。

友達は彼女の胸をまじまじと見つめ、

「これ舐めたら立つの?」

と言った。

俺は

「試してみたら?」

と言うと友達は彼女を見た。

彼女は相変わらず友達の方は向かず俯いていた。

すると友達が乳首に吸い付いた。

チュパチュパ。

「おー。でてきた!すげぇ」

と興奮。

俺と友達でさらにズボンを脱がそうとすると彼女はさすがにズボンを押さえた。

なので俺と友達はパンツを脱ぎビンビンのチンポを出し、

「俺らも脱いだから!」

と理不尽な言い分を!

彼女はズボンの上に手を当てていたが、再度脱がそうとすると意外と簡単にスルリ。

すると友達が

「あれ?剃ってるの?」

と言った。

彼女は元々陰毛が薄く生えかけに見えるような感じだった。

一応俺が手は押さえたが、もうここまで来たら彼女も諦めたんだろうね。

友達にマンコもおっぱいもいじられまくり。

友達は当然我慢できなくなり挿入したいと言い始めた。

彼女は俺を見つめた。

「お前が良いならいいよ!」

と言うと

「…ゴムはつけてね…」

と言った。

友達はゴムをつけ挿入。

「あー気持ちいい。すげぇおっぱい揺れる」

などと言いながら喘いでいた。

俺も我慢できなくなってしまい、友達の彼女を触り始めた。

すると友達が腰の振りを止め何か言おうとしたが、

「それじゃ何も言えないよな?」

と言うと複雑な顔をした後また腰を振り始めた。

俺は泥酔し人形みたいな友達彼女をあっという間に脱がせた。

仰向けで寝ているため貧乳の胸はほぼ膨らみがなかった。

しかし彼女よりちょっと茶色い小粒な乳首はピンと尖っていた。

健全で元気な乳首を舐めるのは久々だった。

陰毛は処理はしてあったが結構濃い感じだった。

俺は友達彼女のマンコを舐めヨダレで潤し、ゴムを付けた。

友達はさすがに考えたらしくチンポを抜き慌てて止めに来た。

「入れてダメならお前も終わりな?」

と言うと友達は終わりにしようとした。

俺は仕方がないため彼女へ挿入。

するとそれを見ていた友達がまた興奮してしまったのか?彼女の揺れている胸を触りだした。

どうやら友達は正常位で揺れる胸が好きらしく、自分の彼女じゃ味わえないため葛藤していたらしい。

俺の彼女は完全エロモードに入っていたので友達のチンポを握りだした。

すると友達が

「ごめん。もう1回入れたい」

と言った。

俺は友達に明け渡し、友達彼女へ挿入。

友達は彼女が俺にやられているのを見ないように背中を向けていた。

俺からは彼女と友達のセックスが丸見え。

友達は念願だったおっぱいを揉んだり揺らしたりしていた。

俺からしたら貧乳でもこの元気な乳首の方が羨ましかったが…長くなったので後処理の件は省略で終わりにします(笑)

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?


【出会い系】複数プレイが忘れられない女【体験談】

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東京、男、 28、178/62、既婚子アリ、ブランキー浅井似、変態



相手 東京、女、23、165ぐらい、独身、写メ無し、ニート



「複数プレイに興味あり」との投稿を発見し、即メール発射→即返信有り。「経験はないけどたぶん自分はMで、大勢の男の人にめちゃくちゃにされたい」との素晴らしいご希望を賜る。



「俺の知り合いがやってるハプバーがあるからそこなら安心だよ。見学だけでも」と誘う。相手はニートで暇とのことで、初メ翌日の即アポ成功。



化粧を落とした後だとかで写メを頑なに拒まれた点が不安だが、ハプバーにはクリーチャーも多いのでまあ気にしない



日付が変わる頃に某お犬様前で待ち合わせ。俺が10分ほど遅刻し、相手からはすでに到着済のメール有り。



お犬様周辺は相変わらず人が多く、かわいい女の子もいっぱい(;´Д`)ハァハァ

きょろきょろしてると背が高めのムチムチ系ロング巻き髪美女と目が合う。






にっこり微笑む美女。まさか大当たり来たコレ? そして「浅井さんですよね?」ってうおおおおおおおお来た!!!!はい大当たりです。



黒髪のおかげもあってか、肌がものすごく白く見える。

服装は白いパンツに黒のスリムなコートでキレイ系



顔の小ささと手足の長さ、笑った時の目の感じなんかがサトエリ似。こんな子がスワッピングに興味ありだなんて…。すでに軽くエレクチオンだぜ



「いやマジでいいの?(←声が裏返ったorz)」とキョドって聞くと、少し首を傾げて恥ずかしそうにうなづくサトエリたんかわええ…



こんなことならもっと早い時間に待ち合わせて、洒落た飯屋にでも行けばよかったが、そんな時間もないのでそのまま直でツレがやってるハプバーへ向かう



やはり少し緊張している様子のサトエリ。店に到着し怪しげな赤い外装の厚い扉を前に、明らかに戸惑っている



絶対に逃がすものか!!!と軽く腰を抱いて優しい声で「今日は普通の呑み屋にでも行こうか?」と尋ねると

「でもずっと行きたかったから…」と背中を押せとのお言葉。手を引いて入店。



無愛想な声で「いらっしゃいませ」とカウンターの奥で言うマスター(ツレ)、俺の連れているサトエリ見て「GJ」という顔www



店は小さなつくりで、カウンターとボックス席2つ、その奥にいろいろな道具が設置された「金網部屋」。



俺らの他にはカップルが1組、単独男が2人(片方は知り合いw)。

とりあえずカウンター席に座り酒を呑むことに



普通の面接なら雑談を交えつつエロに持っていくもんだが、店が店だけに初めからエロ話。エロ話というか、サトエリがスワッピングに興味を持った経緯を尋問



何でも以前ナンパされてついていった男の部屋に行くと、男の先輩やら後輩やらが何人かいて、そこで複数プレイしたのが忘れられないとか。



おま、それはいわゆるある種のレイプってヤツでは…優しくしてくれる彼氏もいるが、今でも複数プレイにハメられたナンパ男のことが忘れられないと言う



で、そんな自分の性的嗜好にわりと本気で悩んでいる様子。泣き出しそうwなサトエリに



マスター「いやいや俺なんて青姦じゃねーと勃たねーし!サトエリちゃんなんてまだまだ大丈夫だよ!」



単独男客「僕なんてチンコに針刺したいとかばっか考えてるし!君なんてノーマルな方さ!」



カップル女「私は大好きな彼に見られながら他人とヤルのが一番好き!気楽に考えようよ!」とよくわからない慰めが相次ぐ。



まんざらでもない様子のサトエリ。なんだこれは。そうこう言っているうちに酒も進み、カップル客と単独男が金網部屋へと移動。



酔った感じのサトエリに「俺らも行く?」と聞く。「とりあえず…。見るだけなら」との返事。いつの間にか一人増えた単独男も巻き込んで金網部屋へ



そこではさっそくおっぱじめてるカップル客。見知らぬ男にまさぐられて喘ぐカップル女。それを煙草吸いながら眺めるカップル男。



部屋のソファに座り観賞しているうちに俺に巻きつけてる腕の力が徐々に強くなるサトエリ。「どうした?」「…なんか、興奮してきちゃった」かわええ(;´Д`)ハァハァ



「どうしたいの?」「わかんないけど…」

「俺はもうすこし見てるよ。したいならそっちの人にお願いろよ」



待ってましたと言わんばかりの単独男が寄ってきて「いいのかな?」と聞く。俺「どうぞどうぞ」抵抗する様子もないサトエリ。



すぐさま単独男(40過ぎの真面目そうなリーマン)によって脱がされていく。「やだ、なんかわけわかんないぐらい興奮する」と俺の方を見つめてサトエリが言う



あらわになった乳もやっぱり色白できれいな形。Dぐらいか?単独男に乳首を吸われ、「ああん…」と苦しそうな声。



下もすっかり脱がされて、乳首をつままれながらクンニをされ、紅潮した顔で「いやあ…」と俺の方に手を伸ばしてくる



その指を丁寧にしゃぶってやりながら、俺の足を指をサトエリに舐めさせていると、カップル男が「俺もいいっすか?( ^ω^)」ときた。俺「どうぞどうぞ」



サトエリは四つんばいに。3P基本のアレですね。

カップル男のチンポをしゃぶり、単独男に後ろから挿入される



顔はよだれだらけ、うしろは膝まで愛液でべたべたにして、それでも自ら腰をふりまくっているサトエリ



隣からは他の男に突かれながら「いやあああああ○○くん(たぶんカップル男の名前)!!!



そんな女にしゃぶらせないでええええ」と絶叫するカップル女の声。まさに阿鼻叫喚。



俺はというとそんな情景をおかずに自らチンポをしごき、サトエリのバックで突かれるサトエリの背中にぶっかけてFIN



続いてサトエリ突いてた単独男もFIN。カップル男はフェラではイカず、自分の女んとこ戻って再挿入してましたw



その後、10分ぐらい放心状態だったサトエリにキスして起こし、興味を持ってたメイド服(店の備品)を着せカウンターで再度呑み直し。



結局明け方まで変態たちと変態トークに花を咲かせ、始発で解散しました



キープしたいというか、店がとても気に入っていたようなので、いずれまたどこかでお逢いできるでしょう。そういえば俺オナってただけじゃね?

出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談

【人妻】仲良し組と新年会【体験談】

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今年の1月、私の家で新年会が開かれた。

毎年恒例で、同じ職場の仲良し組(5人)で、交代で自宅新年会を開催していました。

今年は、私の番だったんです。

私は入社10年目の33歳、妻(志穂)30歳、子供4歳

仲良し組は、35歳(伸二)の先輩を筆頭に34歳(武)、31歳(人也)、30歳(徹)+私の5人です。

みんなは、同じ職場で7年位の付き合いになり、趣味や性格が合っているメンバーでもありました。

恒例の新年会もちょっと変わっていました。それぞれ、持ち回りも意味があったんです。

それは、場所提供者の妻も必ず参加し、しかも服装もちょっとエッチな感じ…まぁコンパニオン代わり

みたいな感じです。だから、妻に服を着せるのも結構大変なんです。

元々は7年前に徹が入社して仲良し会の歓迎会と言う事で始まったんですが、5年位前にみんな結婚

すると、先輩の伸二さんが俺の家でやろうと言いだし、その時に奥さんがミニスカートだったのが始まり

でした。もちろん全員エッチ大好き!妻が他人に…なんてシュツエーションも好きでした。

そんな事から、毎年エスカレートして行ったんです。

私は、数日前から妻に話をして準備を進めていました。普段からスカート姿で、ミニも履くので交渉には

時間はかかりませんでした。




妻「変な飲み会ね?」

私「すまないな!まぁ男だけだから、花も必要なんだよ!」

妻「私でいいの?もっと若い子の方が良いんじゃない?」

私「何言ってるんだい!お前まだまだ活けるぞ!!!」

妻「あら!うれしい事言ってくれますね!じゃサービスしちゃおーかな?」

私「頼むよ!その日はブレーコで…」

妻「見られても知らないわよ?後悔しないでよ」 満更でも無い感じだった。

私「服装どうする?」

妻「ん~ビックリする格好ならいいんでしょ!」

私「ミニスカートがいいんだけどなぁ」

妻「まぁまかせて面白いのあるから…」 結局、妻に任せる事にした。

新年会当日の金曜日、我々は仕事場から銭湯に向かい風呂で体を洗ってから自宅へ向かった。

私は、妻の格好も分からない為、ちょっと心配でもあった。(普通にパンツ姿だったらみんな怒るかな?)

自宅近くの駐車場に車を止め、みんなで歩いて家に向かった。(車を止めるスペースが1台分しかない為)

♪♪♪ピーンポーン♪♪♪    ”は~い”妻の声が聞こえた。

ドアを開けると、妻は玄関口に跪いていた。みんな唖然とした。

妻は赤のチャイナドレス姿だった。しかも丈が短い。サイドにはスリットがガッチリ入っているので、際どい

所まで見えていた。

妻 「お帰りなさい!どうぞ中へ」

私 「あ・さぁ中へどうぞ!!!」

伸二「お邪魔しますね。奥さん」 みんなジロジロ見ていた。

妻 「どう!ビックリした?」 耳元で囁いた。

私 「その服どうしたんだ?」

妻 「前に友人が旅行のお土産で買って来たのよ!忘れた」

私 「そうだっけ?でも凄いな!驚いたよ。子供大丈夫?」

妻 「今日、実家に預けたから大丈夫!」 私達は、リビングへ向かった。

私 「妻の志穂です。みんな初めてだったよね」

妻 「志穂です。今日は、大した料理ではありませんが、ゆっくりして行って下さい」

伸二「こちらこそ、お邪魔してすいません。いつも旦那さんにはお世話になってるんですよ」 まぁお世辞だけど

少し話をして場が和んだ頃、妻が食事を運び始めた。私も手伝い準備完了!

伸二「じゃ!始めますか!」今日の幹事よろしく

私 「では、新年会始めましょう!お疲れ様です。乾杯~」

妻 「さぁドンドン飲んで食べてくださいね」

私 「お前も、食べたら」

武 「さぁ奥さんも飲みましょう!」

妻 「あっすいません」 妻もグイグイ飲み始めた。

新年会が始まって1時間位経った頃には、大分みんな酔っていた。もちろん会話も下ネタに進み、盛り上がりも絶好調!

伸二「今日の奥さんの格好は最高ですね」 

妻 「もっと若い子が良いんでしょ」

武 「いや~家のカミさんより数倍綺麗ですよ」

徹 「いくつなんですか?」

妻 「30になります」

徹 「同い年ですね」

会話は妻中心だった。ふと妻を見ると、足元が開きパンティが見えていた。勝負下着!白のTバックで透け透けだった。

後輩の人也も気づいていたらしく、目線はずっと妻のパンチラだった。サイドのスリットもイヤらしく、生足全てが更気出されていた。

チャイナドレスは体に密着するため、胸のサイズも分かる位だった。胸元も開き、谷間が見えていた。

妻もすっかり酔っていて、自分の乱れ姿を気にする事はなかった。

それ処か、みんなにチヤホヤされ上機嫌だった。こんな妻を見るのも初めてだった。先輩は、容赦なく本当綺麗ですねって

足を撫でたり、肩を組んだりと欲求モロ出し状態だった。私は、若干の怒りはあったが、それ以上に今まで味わった事のない

興奮を覚えた。まぁ毎年先輩・後輩の妻の乱れ姿を見て来たので、何も言えないが…。

2時間位経ったでしょうか?みんな完全に酔っ払っていた。

伸二「恒例の野球拳!!!」大声で言いだした。

人也「そんな恒例ありましたっけ?」

武 「あったよ!!!」 人也の頭を叩いた。

妻 「え~」

伸二「奥さんと戦いた~い。恒例ですよ」

妻 「私不利!!!」

武 「じゃ、奥さん勝ったら好きな物みんなで買いますわ」

妻 「何でもいいの?」

武 「まぁ1万位なら」

妻 「1万!!!あなたどう?」

私 「いいんじゃない?もうここまで盛り上がったら仕方ないでしょ!」

結局、妻vs伸二が始まった。

じゃんけん  ポ~ン  妻が勝った。

2回目・3回目と妻が勝ち、伸二は、パンツとTシャツ姿となっていた。

じゃんけん  ポ~ン  妻が負けた。

よく考えれば、妻はチャイナドレス一度負ければ下着姿なのだ!

徹 「お~凄ぇ~」

武 「奥さん厭らしい下着だね!下毛が透けてるよ」 妻は、下を隠した。

伸二「さぁさぁ次・次」

じゃんけん  ポ~ン  また妻が負けた。 ブラを外すとCカップの胸が飛び出した。

伸二「さぁさぁ次・次」 もう先輩は歯止めが利かなくなっていた。

じゃんけん  ポ~ン  妻が勝った。 両者パンツ1枚の勝負だった。

伸二「さぁさぁ次・次」

じゃんけん  ポ~ン  妻が負けた。

伸二「やった~!!!」

武 「さぁ奥さん脱いで…」

徹 「脱げ・脱げ・脱げ」

妻が諦め、パンティを下げた。毛を隠しながら私を見ていた。伸二が妻の手を一気に引っ張った。

伸二「さぁお酌ですよ。奥さん」 全裸のまま妻はお酌をさせられ、武さんも妻の体に頬を擦り付けた。

武 「今年は最高です!」 私は、股間ギンギン・胸ドキドキとなって見ていた。

伸二「今日はブレーコ」と妻の胸を揉み始めた。

妻 「ちょっと、ダメですよ!旦那いるんですけど…」 必死に抵抗していたが、酔いと気持ち良さに力は直ぐに抜けていた。

先輩方は、妻のマンコにてを伸ばし、指を入れていた。後輩も負けずと胸を揉み、舐めていた。

妻は気持ち良さのあまり”あ~ん”と声を出していた。特に武さんは、指使いも上手く妻は逝ってしまった。

その事に気づくと、武さんが一気に妻を逆さまにしてマンコに更に指攻撃をした。妻が”ダメ・ダメ”と口を噤んだ瞬間、大量の

潮を噴き上げた。

私 「もう、この辺でいいでしょ」 武さんの手を抑えた。

伸二「あ~すまん・すまん」 頭を下げてきた。

妻はぐったりその場に横になった。武さんも、すまん!!!と言い、その場の掃除を始めた。

全裸の妻をソファに寝せ、みんなで片付けをした。私が、布団の用意をしに後輩の徹と人也を連れ、客間に向かった。

布団の用意を済ませリビングへ戻ると、伸二さんはチンポを妻の口に入れ、武さんがマンコに挿入していた。

私 「ちょっと!それはないでしょう!」

伸二「もう我慢出来なかった!」

武 「俺の奥さんとも遣らせるから…いいだろ!頼む」

私は渋々了承した。結局、後輩にも妻のマンコを借用し、我々5人は穴兄弟となった。

妻のマンコからは大量の精液が垂れていた。

翌朝、妻は早朝に起き朝食の準備をしていた。

私も、目が覚めリビングへ行くとみんなはまだ寝ていた。妻を見ると、短めのワンピース(前チャック式)だった。

私は、おはようと言い、妻のお尻にタッチした。んっ私はスカートを捲り上げるとノーパン姿だった。

私 「どうした?」

妻 「好きなんでしょ、こう言うの?だから、今日はサービス」

私 「昨日の事覚えてる?」

妻 「途中まで、野球拳して負けたまでは…何となく?ごめんね、みんなに見られちゃって」

私 「俺が悪いんだよ」

妻 「まぁ、今日だけ特別!みんな起こしてくるね」 妻はM好きなんだろうか?

妻は客間に向かった。俺も後を追いかけた。

妻 「おはようございます。朝食出来ました。起きてください」 そう言ってカーテンを開けた。

先輩2人が目を覚ました。上を見上げ、目が固まった。もちろん先輩の位置からは妻のスカートの中が丸見えだった

でしょう。ノーパンですからマンコ丸見えです。後輩達も起きると、同じ表情だった。

朝食をみんなで食べていたが、みんな妻をジロジロ見るだけで、話は無かった。

会社では、みんなに色々言われた。今年は最高だったと!!!そして、来年は後輩の人也宅に決まっている。

エスカレートした新年会!今度は私が楽しむ番です。

妻は、その後特に変わった様子も無く夫婦生活を送っている。妻は本当に記憶がなくなったのか?不安だが、

聞く事も出来ない。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【複数・乱交】スワッピングでトロトロ【体験談】

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もう7年?そのくらい前の話だ。



さすがに2年も付き合うとマンネリで一度でいいから他の男とヤッてるのが見たくて、掲示板で出会ったカップルとSWしたことがある。



俺たちこういうの初めてですっげー緊張してたら、コレどう?って女に何か渡されて最近はやってるんだよ、すごいから、大丈夫なものだからって10分くらい説得された末とうとう根負けした。



もう言うこと聞かないと先進まない感じ



最初は何事もなかったんだけど、急にソワソワしてきて気持ち悪くなって、常に動いていないとダメな状態で視界もなんかおかしい、カーテンが動いてるようななんとなく自分自身が遠くなっていく感覚に支配されていって



女の口紅は少女のサーモンピンクのような幼さといやらしさを孕んでて、唇がほんの少し動くだけで、理性が溶けていった



女尻からくびれにかけるラインなんて男をキュッと気持ちよくする象徴みたいで、相手のヘソピが揺れるだけなのにセックスしよって囁かれてるようだし



なんていうか心が洗われていって、気分もどんどんハイになっていって世界がキラキラ輝いてくる






彼女にこれやばいよって言われたけど時すでに遅し

俺もう、セックスして天国いこーって気分になってたから



楽しくて楽しくて仕方ないんだ。頭からっぽにして最高のエッチできるのに迷うことなんてないッ(笑)



せめて気遣ってパンツに手を伸ばしてぐっしょりしてるところをなぞってあげたら



「はい、ストップ、ストップ!○○クンはあたしとだよ!」って・・確かに(笑) そこからSWはスタートした。



女と向かいあってキスを始めた。それはもう蕩けるように気持ちよくて、



どんどん体絡ませていって、服を脱いで脱がしてすっぽんぽんにすると彼女の清純そうな感じとは違ってこの女のカラダはいやらしい。



女が机に手をかけて腰プリプリって振れば、射精しそう。

これ女で絶対天国いけるって根拠のない自信満ちていた



もう隣に彼女いるのにもう全然おかまいなし

最初はフェラチオから。挿れたいから立たせてってお願いした



こんなに気分はハイなのに全然勃たないんだもん(笑)

もう完全に溶けてたね。咥えられた部分から先の感覚がない。



確かに女の口に吸い込まれているんだけどただ気持ちいいだけでどこが竿で亀頭なのか全然わからない。



直接脳みそをトロトロ炙られてるようで気持ちイイ!



ちょうど近くで自分の彼女が脱がされててイヤイヤしてるのをニヤニヤ見ながら彼女がレイプされてるようなシチュエーションにフニャチンのまま射精した。



なんか目の前でAVみてるような感じで、その嫌がる声がすごくいい。

頭真っ白で爆発したよ。よく体験談にあるけどコレかって。



30秒くらいして帰ってきて女がニコニコしてるのがわかった。

ごめんいきなり出しちゃってって謝ると「全部のんじゃなった♪」と



「仕方ないよ、こういうのはじめてなんでしょう」

って言われたけど俺は元々ソーローなんだ(笑)



彼女はいまだグズってて見かねた女と男がジェスチャーした後、

「○○クン、ちょっと彼女かわいがってあげてよ」って



女にお願いされて男と交代。キスとかしてやった。



「恥ずかしいよ、怖いよ」って今にも泣きそうな彼女に大丈夫だよ安心してってそれからアイマスク被せてから相手カップル参戦。



うわべだけの言葉でほぐしてあげて女も加わって胸とかもんでもらって熱い声だすようになったら男から耳打ち。



はーい、足ひらいてーって彼女の足を全部開かせて抑えたまま頭側に回り込んで彼女にキスしてあげたところで男挿入。



一瞬すごい暴れた。泣きじゃくってすんごい抵抗するから俺は弾き飛ばされたけど、男はガッチリ抑えててピストンやめない



あっというまにイクって体縮めて引き攣って果ててから完全に放心状態になってしまって。



レイプ事後みたいにだらしなくなった伸びた彼女に俺はフルボッキ状態になってしまって、もうとにかくだれでもいいから犯したい!!



我慢できないってソワソワしちゃってたから、女に「もう大丈夫そうだねー。○○クンもしたくなってきたでしょ」いわれた時に心底恋人を乗り換えたいと思った。



だってこの女はどう考えても天使だったから。俺が彼女がイクまで傍観してた時に俺の睾丸手のひらでずっと転がしてるんだもん。



男がピストンを再開しだすと俺は男に嫉妬してしたのもあってプレイルームを別室にした。そうすれば少なくとも今からしばらくは俺たち二人は完全な恋人になれるから。



昨日まで一緒に笑ってたり手をつないでデートした彼女のことなんてどうでも良くなってた。



ラブホテルにはいるのすら恥ずかしがって人気がないと入れない彼女にたった1日で愛想がつくほど運命を感じた。



ベッドに寝転がった女にキスをする。

お互いの境界がなくなって溶けてひとつになる



唇がつながったんだから腰もつなげなくちゃって体がソワソワして、なんの抵抗もなくヌルヌル奥まで入る。



もちろんゴムなんてつけてない。この女の胎内に思いっきり吐き出す未来しか見えてなかったから。



女をひとつになってる時は本当に天国だった。俺は乱暴に腰振りながら、ずっと結婚してくださいって懇願してた。女はずっと微笑んでくれてた



俺はこの日だけで数十回くらいプロポーズした。そして隣の部屋で犯されてる彼女のことなんて微塵も考えてなかった。



途中でバックに代えて腰を握った時は女のずべてを支配したような気がした。

背中に羽は生えてなかったけど、くびれとしっとりした髪が脳にビビっとくる。



くびれがこんなにヤラしいなんて、髪がこんなに綺麗なんて、ピアスが・・って具合で実際は単純にラリってただけなんだけど・・



でも女の口紅、胸、くびれ、脚、ピアスなんかは男を誘うためなんだなーって嫌ってほどわかるよ。そして射精は抱き合ってした



いつイクかコントロールできる感じで、イクってなった時、腰を打ち付けて子宮口で待てばその5秒後くらいに射精がはじまる予感がして見事に的中!



頭からあそこの先までイナズマが落ちたような衝撃で20秒くらい射精しっぱなしだった。女の中から役目を果たしたフニャチン抜いたのはそれから10分後くらいだった。



しっかり種付けしたくて、動けない振りをしてた。



結局最初の30分は吐き気、その後30分はフェラと鑑賞、そして別室で3時間ずっとプロポーズしながらピストン(笑)



本当にあっという間に過ぎ去った。時計ぶっ壊れてるんじゃないって思った。だんだんまったりして冷静になってくるけど彼女とはもう元に戻れない予感がした。



なんかもうどーでもいいや的な。今だから言えるけど本当の天使をあの日失ったんだろうって



しばらくして元の部屋に戻るとむせっかえるような臭いでたばこ吸ってる男とベッドに投げ出されたようにぐったりしてる彼女がいた。



男のニヤニヤした顔が一瞬すごい悪意を感じたけどそんなことよりベットに投げ出された彼女が気になった。



彼女の足元にはいくつかおもちゃが転がっててベッドの染みはひどい状態だった。でもそんなに気分は不快じゃないんだよね。



最初っからずっと楽しくって些細なことで笑っちゃうようなおかしな状況だったから、俺と散々ヤッてくれた女が男のモノを咥えだしてもむしろそれみて興奮しちゃって



「すごいね、○○クンまだたつんだね~、こっちおいでよ」っていわれて、その口めがけて歩き出してすっぽり先端が覆われると幸せで堪らなかった。



それから彼女にとって本当の地獄がはじまった



またフルボッキしてから女がワンワンスタイルで玉をパン食い競争のように引っ張るんだよね。



ちなみに全然いたくない。むしろすごく気持ちいいというのと女が大好きなこともあって誘いに乗ってよたよたついてくと彼女が転がってるベットについた。



女は起き上がって耳元で「私のこと好きなら彼女犯してみせて」って



彼女の体は間近でみるとへそから下半身あたりにかけてすごい濡れてて精液の臭いも漂ってると思えてくるほど汚かった。でもオチンチンたっちゃうんだよね。



今日はここまで。

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【複数・乱交】友達夫婦と相互鑑賞からスワップへ【体験談】

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ひとまわりほど下の友達夫婦とスワップしてるよ。



ずっと普通の家族付き合いで、食事とか温泉とかたまに一緒に行ってた。



めちゃくちゃ仲が良くって温泉に行っても別々の部屋ではなくて、広い大きな部屋をひとつ取って一緒に飲んで騒いで寝るような、楽しい旅行が続いた。



いつものように同じ部屋で食事をしてお酒を飲んでいた。



結構、エッチな話もしていたので、ふざけて友達の奥さんに『一回やらせてよぉ~』とか、『おっぱいもませてよぉ~』とか言うと



『いやぁ~ん♪』とか顔を赤くするのが可愛い奥さん。

友達がゲームを持ってきていて、ゲームに負けたら罰ゲームをすることに。



最初は一気飲みとかしていたんだけど、負けたら相手側の異性側のホッペにキスするとかになっていった。






酒の勢いも手伝って唇同士でキスとか、おっぱいを5秒間揉むとかエスカレートしていた。自分の妻が友達とキスしたりおっぱいを揉まれているのを見て、もの凄く興奮してしまった。



友達とは男同士で軽くスワッピングが話題になったこともあった。二人とも興味津々だった。



寝るにも良い時間になったので部屋の明かりを消して寝ることになった。さっきの罰ゲームを思い出し、俺はムラムラとなって妻とエッチを始めてしまった。



妻は抵抗もせず声を押し殺していた。オマ○コはジュクジュクに濡れていた。

妻のオマ○コに挿入したらいつも以上に締め付けてくる。



一生懸命腰を振っていると、友達夫婦の方から奥さんの喘ぎ声が。。始めたみたいだ。。



妻に『向こうも始めちゃったよ』と言うと

『ウソ!』って言ってビックリしたようだった。



薄暗い中、友達と目があった。男同士、ニヤリと微笑みあった。お互い押し殺していた喘ぎ声はなくなり、いつものような大きな声に変わった。



全裸になり布団を剥がして相互観賞の形になった。

離れていた距離を詰めていき、ほぼ隣同士のSEXになった。



妻と奥さんの大きな喘ぎ声の中、自分の妻が友達に見られているのも興奮したが、友達の可愛い奥さんがオッパイを揺らしながら感じているのも凄く良かった。



並んでSEXしている奥さんの手を取って、妻のオッパイにあてがった。

妻は女性に揉まれるのが初めてだったのもあってか感じているようだ。



同じように妻の手を奥さんのオッパイへ。。さらに喘いでいる。。

友達が俺の手を取り奥さんのオッパイに持っていった。



俺も友達の手を妻のオッパイへ。。誰が誰の手か分からない。。もの凄い光景。。 この瞬間、みんなの頭の中の何かがはち切れたんだと思う。。



妻に挿入しながら奥さんとディープキス。友達は妻のクリトリスを刺激している。友達の顔を見ると、興奮した顔で2~3度うなずいた。。 やっちゃおう。。



妻と奥さんに確認をしたら、『うん』と恥ずかしそうに答えた。



交代し大股を広げている奥さんの前に座る、友達も妻の前に。。

可愛い奥さんの素っ裸の姿を、見たことも無い角度から見ているのが新鮮だった。



友達は妻に濃厚なクンニをしていて、妻の身体はビクンビクンと大きく動いた。奥さんにビンビンになったチ○ポを握らせて自分で挿入するように言った。



ゆっくりと挿入。。隣で妻と友達が真剣な眼差しで挿入部分を見ている。

ズボズボズボ。。。奥まで到達。。。見せ付けるように激しく腰を動かした。



隣では友達が妻に挿入しようとしている。妻が他人とSEXしている光景。

すごく違和感を感じるが、逆にその違和感が興奮度を増して行った。



挿入完了。。。妻が聞いた事の無い喘ぎ声を出して感じている。

この時、頭に稲妻が落ちたくらいの興奮を感じた。今でも忘れられない。



何度も奥さんを逝かせ、妻も何度も逝かされていた。友達に挿入され何度も逝く妻を見て、もの凄いジェラシーだったけど、それはお互い様。



嫉妬しながら嫉妬される行為に頭は真っ白になってしまっていた。



そろそろ限界が近づいてきた。。妻は避妊手術済、奥さんの安全日はチェック済だった。ほぼ同時に友達とお互いの違う奥さんの膣の奥深くで放出した。



ドロドロと流れ出る精子を見て、とうとうやってしまった。と実感したよ。。

そのまま倒れるようにして眠りに就いた。



目が覚めると、妻と友達夫婦が運ばれた朝食を楽しく食べていた。あまりにも楽しそうなので昨日の事は夢?と思ったが間違いなくプレイはしたはず。



朝食のテーブルに着き食事を始めた。ボソっと俺が『昨日あんなことしたのに、よく平気な顔して普通に話せるなぁ~』と笑いながら言った。



照れもあったのか、みんなで『本当だね~』とか言って笑いあった。



宿を出て観光名所を回って談笑する妻と友達を見て、『昨日、二人はSEXしたんだなぁ』とか奥さんを見て、『思いっきり腰を振って中出ししたんだなぁ』とか考えると何だか変な感じだった。



妻と奥さんが『近いうちにまた遊びに行きたいね~』とか『いつにする?』とか女性主導で話が進んでいる。



女性が複数を経験すると、第二の処女を失ったみたいに大胆になる。以前は月に2回ほどの夫婦生活だったけど、この頃から週1~2回はするようになった。



いたって普通の妻だったのが、週に何度も求めてくるのにはびっくりした。

それから何度も一緒に旅行に出かけては、友達夫婦とスワッピングをしている。



より深く妻を愛する気持ちが大きくなった。

お互いを思いやる気持ちも以前とは比べ物にならないほどだ。



妻とハプニングバーに行って、なんとなくスワッピングをしたこともあるけど、やっぱり友達とか知っている人間の方が興奮度は高いような気がする。



トラブルことも無いし安心できるのもあるけど。



毎日の生活のスパイスとして続けていくつもり。。

禁断の世界に足を踏み入れたら抜け出せないのはわかったよ。

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【複数・乱交】綺麗な奥さんと3P【体験談】

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ジジ臭い趣味だが、俺は温泉が好きで、休みの日に予定がないときは1人で日帰り温泉やスーパー銭湯に行く。



その週は全く予定も無かったので、土曜日の朝から少し遠出して隣県の日帰り温泉に行った。



かなりの山奥で、そもそも客が沢山来るようなところでは無かった上に、午前中のうちについてしまったので、駐車場もガラガラだった。



俺が入った時には、大浴場にはおじいちゃんが2人いるだけで、体を洗っているうちに、おじいちゃん2人も上がっていき、一時的に俺一人の貸切状態になった。いい年こいて、湯船で泳いだりしながら実に広々と満喫できた。



そのまま、露天風呂に出て、また少し浸かったあと、普段はあまりしないことだが、石のベンチで顔の上にタオルを置いて仰向けで寝転んで、休憩していた。



そのまま少しウトウトとまどろんでいると、露天風呂に1人入ってきた声がした。



「おっ!露天に人がおったんか!?」 どうやら、この人も貸切だと思っていたのに外に先客がいたことに今気づいた様子だった。



おじさんは露天風呂に「うぇ~ぃ」と言いながらゆっくりと入った。




俺も立ち上がり、再び露天風呂に入りにいった。



すると、おじさんが急に声をかけてきたのだ。

「お兄ちゃん、エライ立派なチンポしとるなぁ~」



ふと目を落とすと、まどろんでいるうちに2分勃ち状態になってしまっていた。2分勃ちなので、まだ重力が勝ってて、真下を向いているので、平常時でこのサイズに見えたのなら、確かにかなり立派なものだろう。



しかし、俺はこの言葉の意味を量りかねていた。温泉でこんなことをいってくる男性の意図といえば、アッチ系のお誘いではと…



「えっ!?あっ… いや、俺… その気はないんで…」と答えると、おじさんは焦って「違う違う違う!そういうのじゃないって!!」と物凄い勢いで否定してきた。



俺は安心して、おじさん(以下加藤さん)の向かいに座って話はじめた。

「ゴメンナサイ(笑)急に言われるから、勘違いしましたよ~」



そして、湯船の中で股間が収まったのを確認して、再度立ち上がって「さっきはウトウトしてて半勃ちだったんで、ホントの平常時はこんなもんですよ」と加藤さんにもう一度じっくりと見せた。



「いやいや、これでも十分デカいわ~ 羨ましいわぁ~」

と加藤さんも立ち上がって見せてきた。



自嘲する加藤さんのモノも決して小さくはなく、真っ黒な亀頭もそこそこの重量感で目立っていて、どちらかというと立派な部類に入るのではないかと思ったが、確かに俺よりは1回り小ぶりだった。



チンポを見せ合った所為か、一気に距離感が近づいた気がして、その後も色々と話をして意気投合してしまった。



話におると、加藤さんは47歳の金融系のサラリーマンらしく、去年の春に一人息子が東京の大学進学で家を出てしまったので、4つ年下の奥さんと旅行や温泉巡りを楽しんでいるそうだった。



温泉から上がると、奥さんが一足先に上がって待っていた。友近風のなかなか綺麗な奥さんで、ピタッとしたTシャツ1枚で、エロい体のラインに少しドキッとしてしまった。そしてそのまま、3人で温泉に併設されたレストランで昼食をとった。



昼食後、奥さんがトイレに立っている隙に加藤さんが小声で予想外のことを言ってきた。「どう?うちの嫁さん」



俺は普通に意味が分からず、「えっ?どうって?」と聞き返すと、

「いや、だから抱けそうか?ってことよ」



俺は急な話に少し頭が混乱してしまったが、よくよく聞いてみると、加藤さん夫婦は温泉巡りの楽しみの1つで、そこで出会った夫婦・カップルとスワッピングしたり、一人客と3Pを楽しむのだそうだ。



俺は別に熟女好きというわけではないし、40の大台は超えたこともないが、あの顔と体ならイケそうだったし、据え膳食わぬは…みたいな話を風呂の中で散々していた手前、断るのもどうかと思い、お受けすることにした。



加藤さんはトイレから帰ってきた奥さんにOKサインを送ると、奥さんは俺にペコリと頭を下げて、ヨロシクと言ってきた。



温泉施設を後にした俺達は、加藤さんのクルマを先導に、高速のIC近くのLHにクルマ2台で入った。



温泉に入ってきたばかりなので、シャワーも浴びずに、早速、服を脱ぎ捨てて、真っ昼間から40代の夫婦との3Pが始まった。



加藤さんは全裸でソファーに座ったまま、奥さんに指示を出し始めた。

「ほら、早く剛君のを元気にしてあげろよ」



奥さんは言われるがままに、俺のモノにしゃぶりついて来た。

流石に年の功か、フェラテクは素晴らしく、一瞬でフル勃起状態になってしまった。



「これ…ホンマに凄い…」

と言いながら奥さんは頬ずりしながら、執拗に舐め続けてきた。



俺のモノも痛いほど怒張してきて、血管も浮き上がり、ドクドクと脈打ち出したので一旦、口を離させて、ベッドに移動して、69の体勢にさせた。



奥さんのアソコはピンク色で綺麗…というわけには流石にいかなかったが、匂いも無いし、20代でもこんなマンコのヤツいるよなってレベルだったので、しっかりとクンニしてあげると、感じやすい体質なのかボタボタと顔の上におつゆを垂らせはじめた。



暫く続けていると奥さんの腰がガクガクと震えてはじめてきたので、体勢を入れ替えて今度は奥さんを仰向けにさせて、手マンでもう一攻め。



奥さんを手マンしながら、ソファーの方を見ると、加藤さんはこちらを見ながら股間をフル勃起させていた。ここで俺もSッ気がうずきだして、加藤さんに声を掛けた。



「加藤さん、奥さんエロイですねぇ~。こんなに早く感じてしまってますよ。加藤さんも見てるだけじゃなくて、こっち来ましょうよ~」



加藤さんは俺の声に応えて、ベッドに来ると、俺に手マンされている奥さんの口にチンポを押しやりフェラさせはじめた。



尚も攻め続けていると、奥さんは一瞬反り返り、軽く果てたようだった。

奥さんの息遣いはそれまで以上に荒くなり、早く挿入するよう懇願し始めた。



俺は口元の方に移動し、両手で加藤さん俺のチンポを握らせるような体勢になった。平常時でも1回りの差があったが、勃起状態ではその差はさらに広がっていた。俺もこのAVのような状況に興奮してきて、AVのような言葉攻めを始めた。



「入れて欲しいって、どっちのチンポが欲しいの?」 「こっち…」

「こっちじゃわからんよ!」 「剛君の方…」



「えっ!?旦那さんの方じゃ無くていいの?なんで?」 「大きいから…」

「大きいだけ?」 「太い…」



「太いだけ?」 「硬い…です。」

「じゃあ、もう一度ちゃんとお願いして!」



「大きくて、太くて硬い剛君のチンポを入れてください!!」

ここで俺のドS魂が炸裂した。



「ダメ~! 先に旦那さんのを入れてもらって下さ~い。それで旦那さんをイカせられたら、ご褒美に大きいのを入れて上げま~す」



加藤さんは俺ペースの展開に少し困惑気味だったが、俺に促される形で、正常位での夫婦のセックスが始まった。俺は奥さんの胸を揉んだりしながら、声を掛け続けた。



「ほら、早く旦那さんをイカせないとご褒美上げませんよ」

「加藤さんも、旦那より他人のチンポが欲しいっている淫乱な女にお仕置きで返り打ちにしてやって下さいよ~」



若造にハッパを掛けられたからなのか、もともとそうなのかは分からないが、意外と激しいセックスで、見ているこっちも興奮するほどだった。



勝手なイメージかも知れないが、40代夫婦のセックスって、もっとマッタリとしたものかと思っていた。



やっぱり、奥さんは感じやすい体質なのか、先にイカされていたが、20分ほどで加藤さんも年甲斐も無く大々的にブチ撒けて果てた。



ここまで、手マンで1回、加藤さんに2回イカされていたので、体力的に大丈夫かとも心配したが、それこそ据え膳食わぬは…で、俺の方も収まりがつかない状態だったので、肩で息をする奥さんに構わずご褒美をぶち込んでやった。



奥さんは喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声で鳴いていたが、思いの他あっさりと奥まで俺のモノを受け入れてくれた。



「チョッ… 奥までキテる…」と奥さんには未知の体験だったようだが俺の方は1週間射精してなくて溜まっていたせいか、いきなりフルスロットルでガンガンに腰を振りはじめた。



奥さんの腰が浮き上がる程のハードな突き上げに、加藤さんも呆気にとられながらイキ狂う自分の妻を眺めていた。



15分ほど無言でガムシャラに突きまくったところで、射精感が襲ってきたので、奥さんの反応を見て、ここは我慢せずに一旦イッておくことにした。



事前に中出しOKと言われていたので、そのまま中で出すと、1週間溜まっていた所為か自分でもビックリするほど大量の白濁液を奥さんの中に注ぎ込んでしまった。



引き抜く時に、ブチュブチュと音を立てながら、自分のカリで掻き出されるように、溢れ出してきた。引き抜いた後も、精液の泉のように後から後から溢れ出して来ていた。奥さんは意識朦朧としながらも、体を起こして、俺のモノを舐めて綺麗に掃除してくれた。



俺のモノは奥さんが舐めてくれている間もまだギンギンだったし、もう一発ぐらいやらないと満足出来なかったが、奥さんの方が限界っぽかったので、泣く泣くここで終了とした。



ホテルを出る時に、メアドぐらい交換しようかと思ったが、加藤さん曰く、一期一会なので連絡先は交換しないことにしていると言われたので、差し控えた。



奥さんの方はかなり名残惜しそうだったが、これで分かれて家に帰った。

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした4 【体験談】

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前回、ケイスケさんの家に遊びに行ったときに、嫁のユキがマコさんと一緒に、おそろいのスケスケのランジェリー姿で僕とケイスケさんの前に姿を現し、ケイスケさんにユキのおっぱいやヘアを見られてしまいました。





だけど、怒りや嫉妬ではなく、興奮したのは紛れもない事実で、ユキを自慢したいという気持ちだけではなく、ユキが汚されるのを見たいと言う、ちょっと歪んだ願望が僕にはあるのかも知れないと思いました。





あの日から、毎日ユキはあのスケスケのランジェリーを着て、僕を喜ばせてくれます。

我慢できずに抱きついて、キスをしてセックスを始めると、

「浩くん、、 この格好で、ケイスケさんに見られちゃってごめんなさい、、、」

などと、わざわざ見られてしまったことを強調する言い方をして、僕を嫉妬させます。

「浩くんだけのおっぱいなのに、全部見られてごめんなさい、、、」

「アソコも見られちゃって、ごめんなさい、、 汚れた女でごめんなさい、、」

こんな事を言われると、嫉妬と怒りと興奮で、わけがわからなくなります。








以前から、ほぼ毎日していたセックスは、最近では一日に2回、3回としてしまうことさえありました。

その、今までとは違うユキが嫉妬させようと僕を言葉で責めてくるセックスは、ヤバいくらいに気持ち良く、ユキも言いながら興奮が高まるようで、どんどんセックスが良くなっていきました。

【続きを閉じる】

今では、ユキはかなりの確率で中イキできるようになり、寝ている僕のアレをフェラしたりすることもあったりします。

夜中に気配でふっと目が覚めると、僕のをくわえながら、自分でアソコを触ってオナニーみたいにしていて、その姿に興奮してセックスをする、、、 そんな感じです。



清純で奥手だったユキが、こんなにもエロく変身したのは、嬉しいですが、ちょっと心配です。

まさか浮気なんてしないと思ってますが、他の男性に興味が出てくるのは、時間の問題かも知れないと思います。





そんな心配を抱えながらも、また今日もケイスケさん夫妻と遊びました。

この頃、漠然とケイスケさんだったら、許せるかも、、、 そんなことも思い始めていました。

そして、少しだけ、僕もマコさんとしてみたいという気持ちも芽生えていました。



ただ、現実としてはないだろうとも思ってました。

マンガや小説、ネットでは、出会ってすぐにスワップしたり、割と簡単に嫁を貸し出したりするシーンが出てきますが、リアルではあり得ないと思います。やはり、リスクや世間体が躊躇させるはずです。





今日は、マコさんの熱心な提案で、4人で街にショッピングに行き、パートナーを入れ替えて2組に分かれて買い物をして、それぞれが服を選ぶという企画です。

要は、僕がマコさんの服を選び、マコさんが僕の服を選ぶ、  ユキがケイスケさんの服を選び、ケイスケさんがユキの服を選ぶ  こんな感じです。



もちろん、4人で新宿に行き、別行動後はまた合流するので、買い物の時だけの短時間の入れ変わりです。



確かに、コレだといつもとは違う服を買うと思うので、新鮮で面白いと思いました。

だけど、こういう企画であっても、ユキが他の男性と二人で買い物をするというのは、メチャメチャ心配で抵抗がありました。

だけど、もしかしたらこう言う事の積み重ねで、本当にスワッピングなどに発展するのかも知れないと思うと、妙に興奮して、好奇心を刺激されました。





「こんにちは!今日は、よろしくね。 ユキちゃんとのデート、凄く楽しみにしてたよw」

ケイスケさんは、相変わらずの軽いノリです。

「コラコラ、デートじゃないでしょ? まぁ、同じようなものかもだけどw 浩くん、今日はよろしくねw」

マコさんも、妙にウキウキした感じでした。

「こちらこそ、よろしくお願いします。」

緊張で、固くなってしまいます。

それに、前回の時に、ケイスケさんとマコさんのセックスを聞いてしまって、ちょっと気まずいというか、意識していました。

マコさんは、ケイスケさんに誘導されたとはいえ、僕とセックスしたいと何度も叫んでいたので、異様に照れくさかったです。



「なんか、浩くん以外の男の人と行動するの、初めてだから緊張します、、」

ユキは、もっとガチガチでしたw



「そうなの!? 光栄だなぁw」

ケイスケさんは、本当に嬉しそうでした。

今日のケイスケさんは、なかなか格好いい。

いつも、部屋着のリラックスした格好しか見ていなかったので、しっかりと髪をセットして、オシャレな服を着ていると、さすがはデザイン事務所の経営者だけあって、良い感じに見えました。

ちょっと、不安な気持ちが強くなってきました。

ユキと二人きりにして、ユキが好きになったらどうしよう、、、  そんな心配です。



でも、ガチガチに緊張したユキを見ると、そんな心配も杞憂かなとは思いました。



「ユキちゃん、コイツが手とか握ってきたら、すぐ警察呼んで良いからね。逮捕してもらってw」

こんな軽口を叩くマコさん。場が和みました。





そして、買い物スタートです。



ケイスケさんチームは高島屋、僕らは伊勢丹に向かいました。

ユキがケイスケさんと二人で並んで歩く姿を見て、嫉妬と焦りみたいな感情が湧きました。



「じゃあ、行こっか!」

マコさんは、そう言って僕の手を取って引っ張っていきます。

ケイスケさんにはあんな事言ったクセに、僕とはもう手を繋いでいる、、

ちょっと笑えてきました。



だけど、こんなところをユキに見られたらヤバいと思い、おそるおそる後ろの方を振り返ると、かなり離れたところにいるユキと、バッチリ目が合っちゃいました、、、





凄く冷たい目で僕を見ていて、ヤバいと思ってフリーズしていると、ケイスケさんの腕に腕を絡ませて、さっさと行ってしまいました、、、



「あらあら、怒っちゃったねw あんな事して、可愛いわねw ホント、浩くんのことが大好きなのね。」

マコさんが手を繋いだからこうなったのに、超他人事だ、、、

街を違う男と腕を組んで歩くユキ。

その後ろ姿を見送りながら、焦りとともに興奮している僕がいました。





「じゃあ、行こうか?」

マコさんに声をかけられて、フリーズから解放されました。



そして、マコさんは握ったままの僕の手を引き、伊勢丹に向かいました。

まずは僕の服からで、マコさんは色々と提案してくれました。

ユキと僕とでは選ばないようなものを勧めてくるので、新鮮で面白かった。

「浩くんは、結構イケメンだから、なんでも似合うよねw選び甲斐がある。」

マコさんにそんな事を言われて

「いや、イケメンではないです。言われたことないです。」

顔を赤くして言う僕。





「そうなの? 私的にはめちゃイケメンだと思うけど。ストライクw」

「あ、ありがとうございます。 マコさんも、凄く綺麗です。」

「ホント? 私は浩くんの好みのタイプかな?」

「あ、はい、もちろんです!」

「もう!照れちゃうでしょ!」

そう言いながら、パシンと背中を叩きました。

結構痛かったけど、照れるマコさんが可愛いと思いました。







マコさんの服選びは、結構早く終わりました。

どっちが良いと思う?と聞かれて、僕が答えていき、あっという間に3着選んで終わりました。

「へへw 浩くんに選んでもらっちゃったw コレで、もっと浩くん好みになれるかなぁw」

こんな事を言われて、照れました。



「なに照れてんの! まだ、終わりじゃないからw」

そう言って、僕の手を引っ張って伊勢丹を出ると、ちょっと外れた場所にあるランジェリーショップに入りました。

そんなところに入った事なんて無いので、キョドっていると、意外にカップルが多く男性もいたので、少しホッとしました。

「なに照れてんの?可愛いわねw」

マコさんにそう言われて、余計照れました、、



「これなんてどうかな?」

「コレは?」

なんて言いながら、とっかえひっかえ聞いてくる。

「良いと思います。」

「凄く、セクシーです。」

正直よくわからないので、短いコメントしか言えなくなりました。





「じゃあ、コレとコレ着るからどっちが良いか教えて。」

そう言って、僕の手を引っ張って試着室に連れて行きます。

さすがに凄く抵抗しましたが、強引に試着室の中に一緒に連れ込まれてしまいました。

ただ、中は広めで、椅子とかもあって、こういう風にカップルや夫婦で一緒に入ることを想定している気がしました。



すると、いきなり上を脱ぎ始めるマコさん。

慌てて目線をそらす僕。



「どうかな?」

マコさんに言われて、マコさんを見ると、スケスケのベビードールを身につけてました。

乳首まで完璧に見えた状態で、黒ベースでピンクの縁取りが可愛らしいベビードールの意見を求められても、

「凄く良いです。可愛いし、セクシーです。」

ドギマギしてこんなことしか言えない、、、



「じゃあ、こっちも」

マコさんは、言うと同時に脱ぎ始めました。

思い切り生おっぱいと生乳首を見てしまい、動揺しました。

スケスケとは言え、下着越しに見るのと、生で見るのでは、やはり違いました。





マコさんはもう一つの方を着ると、

「どうかな?」

と、声をかけてきました。

マコさんを見ると、おっぱいが丸見えのビスチェでした。下の方がガーターベルトみたいになっているタイプで、おっぱいのところのカップがないタイプでした。

下着としてはまったく意味がない下着ですが、男を興奮させるための下着と言うことならば、500点くらいのヤバいエロさでした。





「うわぁ、おっぱい、見えてます、、」

顔を背けながらそう言うと

「ちゃんと見てよw ユキちゃんと違って、貧乳だから別に興奮しないでしょ?」

こんな事を言われました。





「そんな事ないですって、メチャメチャ興奮しちゃってますから!」

「ホント? どれどれ?」

こんな事を言いながら、僕のアレを握ってきました。

外に店員さんがいる状況で、大きな声も出せずに

「ダメですって! ちょっと、ヤバいです!」

そう言って、身をよじって逃げようとしても、逃がしてくれませんでした。





「ホントだw 興奮してくれて、嬉しいなぁw」

マコさんが嬉しそうに言いました。さっきから、二人とも小声で話してはいますが、外に聞こえていないか心配でした。





こんな、すぐ近くに店員さんやお客さんがいる状況で、エロい下着姿のマコさんにアレを握られて、興奮がヤバかったです。

さらにマコさんは、

「お? おぉ? ちょっと、コレは、チェックしないと、、、」

マコさんが、ちょっと驚いた感じで、僕のズボンを脱がそうとします。

当然全力で抵抗しますが、

「あんまり遅いと、店員さんが来ちゃうから、、、すぐ終わるって!」

こんな風に言いくるめられて、結局アレをモロ出ししてしまいました、、、



「おっと、、コレは、、 大きいね、、」

マコさんが、驚いた感じで言います。

「え?そうですか?」

まったくそんな自覚がない。友人にも、付き合ってきた女性にも言われたことがなかったので、逆に驚きました。





「イヤイヤ、コレは、結構なものだよ。固さも凄いし、ユキちゃんが羨ましいかもw」

「あ、ありがとうございます。そろそろ、いいですか?」

もう、恥ずかしいし、ケイスケさんに悪いしで、早くここを出たい、、、



すると、いきなりパクッとくわえられてしまいました、、、



「ちょっ!な、何を、、ダメですって!」

かなり動揺しながらも、それほど強く抵抗できない僕がいました。





「あぁ、やっぱり全然太いよw コレは、、、ちょっと変な気持ちに、、なる、、、」

ケイスケさんと比べているのか、そんな事をつぶやきます。

ただ、ケイスケさんより、僕の方が大きいと聞いて、妙に嬉しいというか、優越感がありました。



マコさんは、そう言うとかなり早く頭を振り始めました。

まさか、マコさんに、、、 まさか、こんな場所で、、、  本気で驚きました。



マコさんのフェラは、比べたくはないですが、ユキと比べて上手すぎました。

本当にあっという間に、シチュエーションもあるにしても、驚くほど早くイキそうになりました。



「マコさん、ダメです、、、出ます、、、」

小声でそう言っても、マコさんは頭を振り続けます。



そして、マコさんの口の中に出してしまいました、、、





あまりの気持ちよさと、あまりのヤバさに、息が止まりそうでした。





「ごちそうさまw いっぱい出たねぇw」

マコさんが、ニヤニヤしながら言ってきました。

「え?の、飲んだんですか?」

「うん、出すわけにもいかないしねw」

マコさんは、嫌そうな感じは全くなく、笑いながら言ってくれました。



「ご、ごめんなさい、、」

「いいよ、無理矢理したのは私だからw 内緒だからねw」

そう言うと、下着を脱いで、自分の服を着て、試着室を出ました。

会計を済ませて、そろそろ時間と言う事もあり、待ち合わせのカフェに向かいました。



マコさんは、また僕の手を握って歩いて行きます、、、



あぁ、ユキを裏切ってしまった、、 こんな罪悪感で潰れそうでしたが、マコさんとこんな事が出来て、ラッキーだという気持ちも強かったです。



「ねぇ、今度は、二人でデートしたいなぁw」

歩きながら、こんな事を言ってきました。

「ダ、ダメですって! ケイスケさんに怒られちゃいますよ!」

「内緒にすればイイじゃんw ユキちゃんにもねw」

「そんなのダメですって!」



「真面目だねw でも、その気になったら、いつでも誘ってねw 本気だから。」

冗談だと思っていたけど、本気みたいでした。



ユキやケイスケさんに内緒で、マコさんとデートをする、、  当然、エッチもすると思う、、

本音では、とてもしてみたい、、、  



でも、同じようにユキとケイスケさんが内緒でデートしたら、凄く嫌なので、僕もしないでおこう、、、  そう思いました。





でも、本当に凄く嫌かな? 実際はケイスケさんと、ユキがデートしたら、興奮するんじゃないのかな?とも、思いました。







そんなことを考えながら、カフェに着くともう二人ともお茶をしていました。



「浩くん! 遅いよぉっ!」

僕に駆け寄るユキ。

人目があるのに、抱きつかんばかりの勢いでした。



「ホント、ラブラブだねw」

ケイスケさんが、あきれたように言いました。

一瞬、僕らが内緒であんな事をしたように、ユキとケイスケさんも内緒で何かしたのでは?と、変な想像をしてしまいました。







だけど、この後のユキの態度でそれはないと思い直しました。

とにかくラブラブで、マコさんに僕を取られるんじゃないかと心配している様子でした。





「マコはなに買ったの?選んでもらえた?」

ケイスケさんがマコさんに声をかけると

「うん、こんな感じ。」

マコさんは言いながら、買ったものを見せました。



「うぉ、こんなものまでw」

あのランジェリーを手にとって、驚いたような声をあげるケイスケさん。



「あぁーーっ! マコさんと、あのお店行ったんだ! ダメだよぉ、、 私としか、ああいうお店は入っちゃダメだよぉ、、、」

少し怒りながらも、泣きそうな声で言うユキ。

本当に、可愛らしい。さっき、マコさんとあんな事をしてしまったことを、心の底から反省しました。





「まぁまぁw じゃあ、家で飯食べようか?」

ケイスケさんに言われて、結局またケイスケさんの家に行きました。







この前、ここでランジェリーショーや、ケイスケさん夫妻のセックスを聞いてしまったと思うと、家に入った途端に勃起してしまいました、、、







そして、ユキとマコさんが食事を作り始めて、僕とケイスケさんがリビングでくつろいでいました。





「浩くん、マコとセックスしたくない?」

いきなりこんな事を言われました。

僕はワインを吹き出しながら

「え?な、なに言ってるんですか?」

と、メチャ動揺しながら聞き返しました。





「ん?したくない? マコは、かなりしたそうなんだよね。浩くんとw」

「そ、、そうなんですか、、」

「まぁ、考えておいてよw 俺もユキちゃんとしたいけど、それは無理?」

「無理です!」

即答しながら、ホントは無理じゃないかもなんて思いました。

「ゴメンゴメンw 冗談だよ。 でも、マコの件は本当だから、遠慮なく言ってくれよw」



こんな会話をしていたら、食事が出来ました。





「おまたせぇ。じゃあ、食べよっか?」

マコさんが笑顔で呼びに来ました。





そして4人で楽しく食事を始め、今日のちょっとだけのパートナー入れ替えショッピングの話で盛り上がりました。





「ユキちゃんはどうだった? 他の男の人と二人は初めてだったんでしょ?」

マコさんが、興味津々で聞く。僕は、マコさんが余計な事を言いませんようにと祈るような気持ちで見ていました。



「楽しかったですよ。でも、凄く緊張しちゃいましたw」

ユキが、楽しそうに答えた。

「マジで?じゃあ、これからもたまにデートしようよ!」

ケイスケさんが割とマジな感じでそう言います。ケイスケさんは、ユキの事を相当気に入っている感じがします。

「じゃあ、私は浩くんとデートしよっとw」

マコさんがこんな事を言う、、、 ヒヤヒヤだ、、、



「ダメですぅーー! 浩くんは私としかデートしちゃダメなんです!」

「ホント、可愛いねw こんなに想ってもらえる浩くんが羨ましいよ。」

ケイスケさんがそう言うと、

「ホント、ラブラブよねw でも、たまには刺激があって良かったでしょ?」



「はい! 新鮮でした!」

僕が勢いよく答えると

「浩くん、、、私とはもう新鮮じゃないの?」

泣きそうになるユキ、、、



「違うって、ほら、アレだよ、中華や日本食はどっちも美味しいでしょ?たまには違う刺激も大切ってことだよ!」



「中華w それ、フォローになってないからw」

ケイスケさんが笑う。

「私は中華?日本食?」

マコさんも悪のりします。



「お前はスパイシーなメキシカンじゃん?w」

ケイスケさんがからかいます。



こんな感じで、ちょっとまずいフォローでしたが、楽しい雰囲気に戻りました。







「ユキちゃんって、マジで浩くんとしかデートとかないの?」

ケイスケさんが聞くと

「はい、、 なんか、人付き合いとか苦手で、、、」



「そうなの?とてもそうは思えないわよ。」

マコさんが驚いた感じで言うと、

「パン屋さんのバイトや、マコさんのおかげで変わってきました。」

と、ユキが答えます。



「じゃあさ、合コンとか行った事ないの?」

「ないです、、、」

ユキは顔を赤くして照れています。

「ナンパは?された事あるでしょ?」

「声かけられたりはしますけど、怖くて逃げちゃいます、、」



声かけられる事はあるんだ、、、初耳だ、、、



「そうだよね、ユキちゃん可愛いから、声かけられるよね。」

マコさんが言いました。



「じゃあさ、合コンの定番、王様ゲームしようよ!」

ケイスケさんがノリノリで言うと、

「ばーーかw ガキかっちゅうの! 40過ぎたおっさんが、王様ゲーム!って、死ねw」

マコさんが口悪くののしります。





「あ、でも、僕もした事ないんですよね。」

と言いました。

「そうなの?合コンとかは?」

マコさんに聞かれて

「いや、ないです。僕もそういうの苦手で、、、」

僕がこう答えるのを、メチャメチャ嬉しそうな顔でユキが見ていました。





「じゃあ、二人の初体験、してみようよ!」

ユキがそんな事を言いました。



「え?マジで?王様ゲームって、どういうのか知ってる?」

マコさんが、驚いて聞くと

「いえ、ざっくりとしか、、 命令するやつですよね?」

ユキがのほほんと答えました。王様ゲームが、エロいゲームとは夢にも思っていないようです。





「ハイハイ!そんなのいいから、始めるよ!」

ケイスケさんが、チャンスと見たのか、たたみ込むように言いました。





そして、あれよあれよと、異様に慣れた感じで準備をするケイスケさん。

「ふっw こんな事ばっかり手際いいんだからw」

あきれるマコさん。





僕自身、王様ゲームはやった事がないので、コレが正確なルールだったかはわかりませんが、ケイスケさん主導で始まりました。もしかしたら、ケイスケルールという感じだったのかも知れません。





1〜4までのトランプ4枚をシャッフルして、テーブルに伏せました。

そして、最初だけはケイスケさんが先に取り、時計回りで取っていきました。



1を取った人が王様で、最初は僕でした。

「じゃあ、2が4番の肩を揉む。」

勝手がわからないので、こう言いました。



ユキが、ケイスケさんの肩を揉みました。

何となく、キャッキャと騒ぎながら進行していきます。意外に楽しいと思いながら、ユキが肩を揉むのを見ていました。



「あぁ、気持ち良ぃw ユキちゃん上手だね!」

「ホントですか? ケイスケさん、けっこうガッチリしてるんですね。」

「けっこう、ジムとか行ってるからね。」

「へぇ、格好いいです。」

ユキが他の男を褒めるだけで、妙に胸がざわつきます。





そして、またカードを並べて、さっき王様だった僕からカードを取ります。



今度はケイスケさんが王様で

「お、来た! 2番が3番にキス!」

と言うと、

「ちょっと、いきなりそれはないんじゃない?ペース速いって!」

マコさんが抗議しましたが、王様は絶対でした。けど、この命令ならケイスケさんとユキがキスをする事はないので、安心していました。



結局、僕とユキがキスするだけでしたが、見られながらするキスは照れくさかったです。

軽くチュッとすると

「ダメダメ! そんなのキスじゃないw」

ケイスケさんのだめ出しがあり、やり直しました。



「ほら、舌も入れないとw」

ケイスケさんに言われて、ディープキスをしました。

なんと言うか、異常に興奮しました。



終わると、ユキも顔が真っ赤です。

こんな無茶ぶりをするケイスケさんですが、明るいキャラのおかげか、イヤな感じはしませんでした。本当に、ケイスケさんは上手く盛り上げていきます。





その後も、ケイスケさんとマコさんがキスをしたり、一気飲みをしたり、いくつかあった後で、またケイスケさんが王様になりました。



「2番と3番が本気のキス!」

僕は4番でした、、、



「えぇーー?本気って、どう言う意味?」

「本気は本気だよw」



「なんだそりゃw じゃあ、ユキちゃん、王様の命令だから、、」

「あ、はい、、、 ちょっと、うがいしてきます!」

ユキがそう言って、洗面にダッシュしました。



「可愛いねぇw マコ、本気だぞ!本気でな!」

「わかったわかったw浩くん、ゴメンねw」

「あ、全然良いです!マコさんなら、むしろ見たいくらいです。」

こんな風に楽しく話していると、緊張したユキが戻ってきました。





ユキのアゴを持ち、キスを始めるマコさん。



唇が触れて、ギュッと潰れていきます。そのまましばらく唇を強く押しつけ合っていると、マコさんが舌を入れたようです。

「んん、、」

思わず声が漏れるユキ、、、 もう、フル勃起しました。



そして、マコさんが男のようにユキの口に舌を差し込んで絡めていきます。

僕もケイスケさんも、興奮しながら見ていました。



マコさんは、命令通り、ユキの体を抱きしめて、本気のキスをしています。



けっこう長い時間マコさんが責め続けていると、ユキも舌を絡めに行きました。

時折唇が離れ、舌同士が絡み合っているのが見えます。





女同士なので、浮気とかそう言う感じは全くなく、美術作品的な美しさを感じました。







そして、キスを終えると、

「ユキちゃんの唇、プルプルでクセになるw ごちそうさま。」

マコさんが楽しそうに言うのに対して、ユキはちょっとポォーとした感じで、上気したようにも見えました。



「あれれ? 感じちゃった?」

ケイスケさんが冗談っぽくですが、そう聞くと

「そ、そんな事ないです! でも、マコさん上手だったから、、」

照れながら言うユキが可愛かったです。





「ハイハイ!じゃあ、次行くよっ!」

ケイスケさんが、上手く乗せていきます。正直、もう終わっても良いと思っていました。



そして今度は僕が王様です。

「浩くん、期待してるよw」

ケイスケさんに言われて、ちょっと調子に乗りました。



「じゃあ、2番と4番が下着になる!」

高らかに宣言しました。





「おっ!来たっ!」

ケイスケさんは嬉しそうでしたが、マコさんは

「マジで?あ、でも、セーフだw」

と言いました。



ユキを見ると、死にそうな顔をしていました。



ケイスケさんは、さっさとパンツ一枚になると、

「ほらほら、王様の命令は絶対だよ!」

と、ユキに言います。



「浩くん、、」

ユキは、助けを求めるように僕を見ます。

「ルールだから、、 ほら、早く!」

僕は、欲望を優先しました、、、





「うぅ、、」

恥ずかしそうにしながら、上着を脱いでいきます、、、

そして、ブラだけになると、スカートにも手をかけます。



そして、ためらいながらスカートを脱ぐと、下着姿になりました、、

今日は、いつものピンクのフリフリの可愛い上下です。





「うわぁ、可愛い下着。 マコも、エロいのばっかじゃなくて、たまには可愛いの着たら?」

ケイスケさんが、ユキを見たままそう言います。

「こんなおばちゃんが着ていい下着じゃないよねwでも、おっぱい大きくて、羨ましいなぁ。」

二人にこう言われて、顔から火が出そうになっているユキ。

ケイスケさんに下着姿を見られて、嫌な気持ちどころか、自慢する気持ちと、興奮が僕を襲います。





「ちょっと、あんた、何おっ立ててるの!?」

マコさんが、ケイスケさんの頭をスリッパで叩きます。

「いや、コレ見て立たないとか、あり得ないでしょ?」

確かに、パンツがテントを張っているのがわかります。だけど、確かにマコさんが言うように、僕の方が大きいようです。



ユキは、さらに顔を赤くしながら、恥ずかしがっています。



「じゃあ、私が王様になって、服着せてあげる!」

マコさんが言いながら、テーブルにトランプを並べます。

まだやる気なんだ、、、  ちょっと不安になってきました。





今度はケイスケさんが王様で、

「4番が2番の上に乗ってキスをする!」

と、宣言しました。

すると、

「ダメっ!ダメだもん!そんなのダメだよぉ!」

ユキが大きな声で抗議します。



僕が2番でマコさんが4番でした、、、

マコさんは、止めるものだと思いましたが、聞こえないかのように、素早く僕の上に乗って、対面座位のような格好でキスをしてきました。

「ダメぇ、、」

ユキの、悲痛な声が響きます、、、



でも、かまわずに、マコさんは舌を突っ込んできます。

マコさんに口の中を犯されながら、勃起したアレがマコさんを持ち上げそうになるくらい、いきり立つのを感じました。





そのまま、けっこう長い時間キスをされました。その間、ユキをチラチラ見ると、真顔で僕たちを凝視していました、、、



終わるとすぐに

「ユキ、ゴメン、、、」

謝りましたが、無視されました、、



「あーあ、怒っちゃったw」

ケイスケさんが、脳天気に言います。

「じゃあ、お開きにしようか?」

マコさんが言うと

「まだやります!」

ユキが、力強く言いました。





そして、今度はユキが王様です。

「王様に、2番がベッドで恋人同士のキス、、」

おずおずと、小さな声で言うユキ、、 でも、声の感じとはまったく違う過激な内容だ、、、

しかも、僕は4番、、、



「うぉっ!やったね!!」

ケイスケさんが、2番のトランプを見せながら、ガッツポーズをしました。

頭を殴られると、こんな感じなのでしょうか?一瞬、意識が飛びそうでした。







「じゃあ、行きましょう、、」

ユキがそう言って、移動します。ユキの後に3人がついて歩き、寝室に行きました。





そして、無言でベッドに上がり、寝ました。

下着姿のユキが、ベッドでケイスケさんを待つ姿勢は、クラクラするくらい興奮と焦りが沸きます。



「お邪魔しますw」

自分のベッドなのに、こんな事を言いながら上がるケイスケさん。



そして、目を閉じるユキ、、、



ケイスケさんが、ユキの唇に唇を重ねます、、

けど、すぐに離して、

「はい、終了w」

と言いました。ケイスケさんは、浮かれていても、子供っぽくても、大人なんだと再認識しました。

だけど、唇と唇が触れたのは事実で、凹みました、、





「ダメ! 恋人同士のキスはこんなんじゃないですよね?」

ユキが言いました。

「え?いいの?意地張ってるだけじゃないの?」

ケイスケさんが、心配そうに言うと、

「違います! ちゃんとして下さい!」

はっきりと言うユキ。どう見ても、意地を張っているだけ、僕への当てつけをしているだけにしか見えません。



もう、絶望感しかありません、、、





ケイスケさんは、言われるままに、又ユキに唇を重ねます。

ケイスケさんの唇が、ユキの頬や首筋、耳に重ねられて行くと、

「ん、、」

小さな吐息がユキから漏れました。



ガツガツと舌を絡めるのではなく、周りから優しく責めていくケイスケさん。

大人のキスに見えました。





そして、しばらくしてから、唇を重ねると、今度は強く押しつけるようにしていきます。

けっこう長くそうした後、舌を絡めていきます。

ケイスケさんの舌を受け入れたユキ、、、

僕としかキスをした事がない(さっきマコさんとはしましたが)ユキが、とうとう、、、



「ショック?」

小声でマコさんが聞いてきました。

言葉に詰まっていると、ガシッとアレを握られました。

「ショックじゃないんだw ガチガチじゃんw」

確かに、フル勃起していました。

キスされてしまったショックよりも、興奮が勝っている状況、、、  自分でも不思議です。





「ん、、んっ、、  ん、、  あ、」

キスしながら、吐息が漏れます。

もう、どうして良いのかわかりませんでした、、





マコさんに、握られたまま見続けていると、とうとうその時が来ました、、、



ユキが、舌を絡めていきました、、、

舌を絡めて、恋人同士のようにキスをする二人、、、



「舌出してみて。」

ケイスケさんに言われて、小さな舌を出すユキ。

「もっと出して、、」

ケイスケさんに言われて、目一杯舌を伸ばすユキ。



その状態のユキの舌に、舌を絡ませるケイスケさん。

唇が重なっていないので、舌が絡み合うところがよく見えます、、、

ドキドキして、死にそうでした、、、





すると、今度はケイスケさんが寝転がり、舌を伸ばします。

言われてもいないのに、ユキがさっきのケイスケさんと同じ事をします。

突き出されたケイスケさんの舌に、自分から舌を絡めるユキ、、、

僕は、その現実感のない光景を呆然と見守っていました、、





しばらくして、やっとキスが終わると

「凄かったです、、、」

ボソッと感想を述べるユキ、、、



あぁ、やっと終わった、、、   そう思っていたのに、マコさんがベッドにトランプを並べ始めます。

「ほらほら、引いて、引いてw」

続きを始めようとします。





止めようと思ったのに、ユキがあっさりと引きました、、、



なし崩しに僕も引き、今度はマコさんが王様でした、、、

「よーーし、じゃあ、王様が2番をイカせるまでフェラかクンニw」

「マジかw」

思わず苦笑いのケイスケさん。



僕が2番でした、、

ユキを見ると、ニヤニヤしています。ちょっと吹っ切れたのか、楽しそうでした、、、

「ゴメンね、浩くん借りるねw」

マコさんがそう言うと、

「どうぞw 遠慮なくw」

ユキがそう言いました。本当に、驚く発言で、人が変わったように思えました、、、



「いいんですか?ケイスケさん、止めなくて?」

キョドってこう言っても、

「いいよ、いいよw マコ、メチャ上手いからw」

こんな風に言われました。ていうか、上手いのはさっき思い知りました、、、







「じゃあ、さっそくw」

マコさんは、そう言うなり僕のズボンと下着を膝まで下ろします。

「おっ!デカいw」

ケイスケさんが、驚いたように言います。

「あ、ホントだ、」

マコさんが、とってつけたように言います。さっきランジェリーショップで、すでに僕のを見ているのでそう言わなかったけど、ケイスケさんがそう言って、慌てて言った感じでした。





「頂きますw」

マコさんがそう言うと、パクッとくわえました。

ユキの目の前で、フェラをされている、、、

マコさんの旦那のケイスケさんの前でフェラをされている、、、

ダブルの衝撃が興奮を増加させました。





「あいつ、美味しそうにw」

ケイスケさんがあきれて言います。

「イヤじゃ、ないですか?」

ユキが小声で聞くのが聞こえた。



「ん?別に。だって、マコの事信じてるし、浩くんだったら全然イヤじゃないしねw」

「そっか、、」

「ユキちゃんは?イヤ?」

「イヤというか、、、心配です、、  私、下手だし、マコさんみたいに美人じゃないし、、、  浩くんが、マコさん好きになったらどうしようって、、、」

「ははw 心配しすぎw どう見ても、トータルでユキちゃんの勝ちだよw 若いし、可愛いし、おっぱい大きいしw」



「ちょっと!全部聞こえてるんですけど!」

マコさんが、イラッとして言うと、

「ゴメンゴメンw 俺は、マコの方が好きだよ。わかってるだろ?」

「どうだかw」



そして、またフェラを再開するマコさん。



口の中で、亀頭を舌で舐め回したり、吸ったり、とにかく上手い。

ランジェリーショップの中では、慌てていたのもあるのだろうけど、とにかく早くイカせようという動きだった。





「浩くん、気持ち良いでしょ?」

急にケイスケさんに声をかけられた。

奧さんにフェラをされながら、旦那さんに声をかけられるという異常事態、、、

一気にイキそうになりました。





「浩くん、気持ち良いの?私よりも気持ち良いの?」

泣きそうな声で聞くユキ。

「い、いや、そんな事ない!」

「じゃあ、イッちゃダメ!」

ユキが、無理な事を言います。もうすでにイクのを必死でこらえている段階だ、、、



その言葉に反応したのか、マコさんがスパートをかけました。

頭がメチャ早く動くと、

「あ、ゴメン、ダメ、、あ、イキます、、出ます!!」

そう言って、情けなくイッてしまいました、、、



「ごちそうさまw いっぱい出たねw」

マコさんが、飲み干しながら言いました。

「アレ?飲んだの!? 俺のは吐き出すくせに!」

「若いエキスは美容にいいんだよw」

「マジかよw」

ケイスケさんは、ショックを受けながらも楽しそうでした。

ユキは、

「浩くん、私ももっと練習して上手くなるね、、、  だから、マコさん好きになったらダメだからね!!」」

健気な嫁だ、、、





「よーーし、じゃあ、最後!」



え!?まだやるの!? そう思いましたが、最後と言っているので、しかたなく参加しました。



マコさんが王様で、

「4番が2番を、2番の希望のやり方でイカせる!」

最悪だ、、、  しかも、僕が3番、、、



「よ、4番です、、、」

ユキが、戸惑いながら手札をさらす。

「おっ!超ラッキー!! そうだねぇ、、  じゃあ、騎乗位でイカせて!」

一瞬、視界がブラックアウトしました、、、貧血かも知れません、、





出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした4

リンク:

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【おっぱい】お隣の旦那さんは私の妻がタイプ、私はその人の妻がタイプ【体験談】

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埼玉県/スワッピングさん(30代)からの投稿

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これは現在進行形の話になります。

私36歳、妻35歳、子供8歳(男)、友人33歳、友人妻31歳、子供8歳(男)。

6年前、私達夫婦は郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から感じの良い夫婦だと思っていましたし、子供も同級生という事もあり、お互いの家族関係は親密な状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cmくらいで可愛くてスタイルも良く、AV女優並の肉体の持ち主で、会う度に股間がムラムラしていました。

(推定ですが、胸はFカップクラスです)

旦那さんも感じが良く、趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に…。

その延長で、今では一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、酒の席ではエッチな話もする様になり、お互いの夜の営み何かも話したり時には、どんなプレイが好きだとか、女性の好みを聞いたりする事も…。

すると、私は井上夫人に興味があり、井上さんは私の妻に興味がある事が薄々分かってきたんです。

私の妻は、163cmスラッとした体系で美人顔です。




整った顔が昔から大人の女性をイメージさせるのか、実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、胸は小さく痩せ形が好きらしく(妻はBカップ)、妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みのムッチリ肉体が好きで、特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の好みだったんです。

(もちろんこの内容は妻達は知りません)

私の妻が温泉好きと言う事もあり、その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す(現行アルファード…車高下ろして格好いい!!!)と言う事で、1台に乗り込んで現地に向かいました。

小さな温泉街の1番奥に私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、昔をイメージさせるフロントに女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても他の客に会うとこもありません。

1番良い部屋なのか、眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館イチ押しと言う事で、期待しながら皆で向かいました。

旅館の裏手の長い廊下を歩いて行くと、辺りは木々に覆われ、隣には川が流れる絶景ポイント…男女に分かれて更衣室が設置され、ちょっとガッカリしながら(混浴期待!!!)お互い別れて風呂に入ったんです。

子供達がハシャいでいると

「あんまりうるさくしないんだよ!」

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に女湯があるようです。

子供達は露店に来る時に見たゲームコーナが気になる様で、体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん…ちょっと」

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ…穴が」

「え…何処?」

指差す所を見ると、竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ…」

「本当か!?」

穴を覗いてビックリです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりの開放感からなのか、タオルも巻かずに2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合って気まずかったんですが、

「いいよね!今日は楽しみましょう」

ってな事で、お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事…直ぐにでも襲ってしまいたい位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは意味なく上に持ち上げられ、興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

「すいません、良い物見させて頂きました」

と井上さんが照れながら言うのです。

私も頭を掻きながら、久々に興奮しちゃいました…と照れ笑い。

もう1度湯船に浸かり、子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、大人達は酒の席に変わりました。

私の妻は酒が弱く、2時間も過ぎる頃には子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、

「もう駄目」

と言いながら隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、婦人は酒が強いのかドンドン飲む始末…。

しかも何だか色気ムンムンで、隣に来たと思ったら体を寄り添ってくる始末。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、吐く人、キス魔になる人と色々聞きますが、彼女はエッチしたくなるタイプなんでしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、私と井上夫人は69になってお互いの秘部を舐め合っていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、私の顔面にマンコを押しつけ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて彼女の肌の白さとタプタプするFカップを両手でワシ掴みして堪能しました。

まだ31歳で若く、大きくても張りのある胸に顔を埋め、欲求の全てをここで晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が…。

恐る恐る中を覗くと、井上さんが妻をバックから襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、2人は同意の上でSEXをしていると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、妻が他人に抱かれている姿に興奮している私でした。

結局、その夜はお互いスワッピング状態で一夜を過ごし、翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

「藤井さん!どうでした?」

と聞いて来た事から、私達がエッチな事になった事を確認し、妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」

そう何食わぬ顔で答えると

「また交換しましょうね」

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を思い出し激しく中出ししてやったんですが、いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、私達夫婦は今も交換会が開かれています。

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【寝取られ】大好きな嫁と友人7 【体験談】

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達也です

元彼の先輩には案外簡単に会えました

先輩と俺と美咲との関係性としては

全員大学が一緒で俺と先輩はサークルの関係で

(同じサークルではないんですが、サークル同士でつるむ事が多かった)

大学時代は顔を合わせれば結構話はしてた方だったと思います

美咲はどちらのサークルにも属してたはなかったです

卒業後も何度か同窓会のような形で顔は合わせてました

ただ何十人というそこそこの大所帯だったので

軽い挨拶くらいしかしてなかったけど

(今思うと、美咲と結婚すると報告した時は大袈裟に驚いてた気がします)

見た目は熊みたいな人です

いかにも身体は大きくて、気は優しい頼りになる先輩って感じ

美咲は普段から華奢なタイプが好きと言っているし

実際俺も華奢な方だったので先輩と付き合ってたのは意外でした






一応連絡先は知ってたので、「次の同窓会について」

という名目で二人で飯を食べに行きました

(ちなみにこの密会は、嫁には内緒です)

前述したとおり、二人っきりで飯というほどの関係では無かったし

お互い幹事をするタイプでもなかったので

先輩も多少不思議がってる部分もあったみたいですが

そこは後輩からの誘いということで快くOKしてくれました

後輩には本当に優しい方なのです

それで実際に飯を二人で食べに行ったんですが

なんとなく向こうも察していたのか

「そういえば、昔嫁と付き合ってたみたいですね?」

という俺の何の脈絡もない質問にも

それほど動じる様子は無く

「いやぁ・・・すまん」

と照れ笑いを浮かべて頭を掻くだけでした



「いや別に怒ってるわけじゃないですよ」

「俺も別に黙ってたわけじゃないんだが」

とあくまでもお互い和やかなムード

「あいつから聞いたのか?」と先輩

「いやそういうわけじゃないです」とはぐらかす

地味に「あいつ」という呼称に胸が痛んだ

そんな感じで世間話も挟みつつ

「なんかそういうのって興奮しません?

嫁の昔の男の話って」

と徐々に自分の性癖をカミングアウト

「いやぁ、ないない」

と笑いながら手を振る先輩

先輩は顔がでかくて髭がもじゃもじゃ

針金みたいな短髪で眉毛も太いのに

妙に瞳だけがつぶらで、いかついのに可愛い感じ

ちなみに確かに嫁はプーさんが好き



ちなみに先輩はやはり結婚もしていてお子さんもいた

何度かお互い嫁自慢みたいなことしてて写真見せてもらったけど

明らかにうちのが可愛くて内心勝ち誇った

まぁ先輩にとっても昔の彼女だけど

結構酒も進んで夫婦の不満なんかも言いあって

(とはいえ美咲にベタぼれの俺はそんなの無くて出鱈目言っただけ)

結構深い話するようになってきたとき

「そういや、どうやって付き合ったんですか?」

と聞いたら、はにかみながら「いや別に。普通だよ」

と明らかに挙動不審だったので問い詰めてみたら

「お前本当にそういうので興奮するの?」と聞かれ

「まぁ興奮っていうか・・・嫁のことは知りたいじゃないですか」

と引かれないために微妙な嘘をついてしまった

本当は興奮したいだけ



それで先輩は「お前にとってはむかつく話しかないぞ?」

と苦笑いで諭すように言ってくれた

至極真っ当な意見だと思ったが

そのむかつきがイコール興奮なんだから仕方ないと思った

あまりドン引きされないように

ただ徐々に寝取られフェチをアピールしつつなんとか話を聞けた

正直吃驚したのだが

美咲の方から告白してきたらしい

何か知らんけど結構凹んだ

普通に凹んだ

しかも何回か告られてその度に振ってたらしい

先輩にもその時どうしても諦められない好きな人がいて

それでお互い相談、って言うのは変だけど

先輩は自分を好いてくれてる美咲に甘える感じになって

美咲は美咲でその状況を利用してったんだと思う

如何にも大学生の恋愛だなって思った



それである晩、先輩が美咲を抱いちゃったらしく

(若干強引だったとは先輩の談)

そっから責任を取る形で付き合いだしたらしい

俺が言うのもなんだけど美咲は気立てが良くて

付き合った人にしかわからない魅力があると思う

一緒に居てすごく居心地が良くて、それでいて女としてそそる

一緒に居れば居るほど、そう思えてくる女性だと思ってる

実際先輩もそうだったみたいで

「正直最初はセフレにしたいくらいにしか思ってなかった」

と酒の勢いだろうか、俺にそう漏らしていた

旦那を前に失礼な発言だが、正直俺は興奮した

「顔は、まぁ可愛いよな。素朴で。というかスタイル良かったよなぁ」

とさらに酒が進んだ後に先輩もそう言ってて

「もっかい抱きたいですか?」って聞いたら

「どうだろなー」

とはぐらかすように笑ってた



ただ俺は、幸雄というある程度信頼できる相手がいたし

それを抜きにしても、流石に元彼に抱かすのは無しだった

それに加え家庭を持ってるとなれば尚更だ

スワッピングという形ならまだしも

でもやっぱり、先輩に抱かすなんて選択肢は初めから無かった

先輩も「抱かせてくれ」なんて言ってこなかったし(当たり前だけど)

そういう方向には話が行かなかったけど

ただパイズリの話とかは聞きたくて

「フェラとか教えたりしてたんですか?」と意を決して聞いたら

「え?あ、いや、え?・・・がーっはっはっは」

とはぐらかされるだけだった

仕方無いので美咲の他の男性事情を聞こうとしたら

「俺の後に村田(仮)と付き合ってたぞ」とそれはあっさり教えてくれた

それも予想外で凹んだ

俺なりに、「多分あいつと付き合ってたんだろな」と思ってた人が悉く外れてた

最初に書いたと思うけど、大学の時は俺と美咲はそこまで仲良くなかったし仕方ないかも



村田という人も先輩で、俺とはほぼ繋がりはない

お互い面識はあるけど、多分喋ったことも殆どないと思う

普通体系の俺と幸雄や熊の先輩とはさらに違って

高身長の細い人だった

眼鏡かけててインテリっぽい、いかにも神経質なエリートって感じの容姿

ピリピリした感じは美咲が絶対好きじゃないっぽいから

違和感を覚えたんだけどそれもすぐに瓦解した

「俺と別れてすぐで、色々とあったらしいぞ」と先輩

別れて傷心のところを、酒を使って云々、という流れらしい

熊先輩が言うには、村田先輩はずっと美咲が入学当初から好きだったらしい

ただプライドが高いからなかなか自分からは行けなくて、ずっと優しい先輩を装ってて

ここぞとばかりに強引に迫ったって話

村田先輩のそういう気持ちを知ってた熊先輩は

別れた時に「今がチャンスだぞ」って村田先輩にアドバイスしたそうだ

それを謝ってきたけど

流石にそれは俺に怒る権利は無いし怒る理由もなかった



というかこれも最初のころに書いたと思うけど

大学のころは美咲をそれほど意識してたわけではなかったので

(友達、というのも微妙な関係だったと思う)

やはり当時のことを俺にごちゃごちゃ言う権利は無いと思った

とはいえ、そういった話はやはり胸にキタけど

ちなみに美咲と熊先輩が別れた理由は教えてくれなかった

それで美咲は村田先輩と付き合うようになったらしい

この辺が、多分情が移って云々の関係だったんだろうと勝手に推測

本当のところはどうだかわからない

ただ長くは続かなかったそうで、半年以上一年未満くらいの付き合いだったらしい

美咲の方から、やはり無理だと別れをお願いしたらしい

やはり如何にも学生の恋愛といったgdgdっぷりは微笑ましくもあった

美咲は異性や恋愛に対して、サバサバしたというか達観した雰囲気を持ってるので

こういったgdgdな恋愛遍歴があったのかと思うと

可愛いとこもあったんだなと、むしろ俺の中での好感度は上がった



さらには美咲は、その別れを決断する時には、熊先輩に相談を持ちかけたらしい

お約束としてはその時に、元彼の熊先輩に抱かれる、という展開がありそうだけど

それは絶対無かったとのこと

しつこく問い詰めたら、熊先輩は誘った、というか押し倒そうとしたらしい

でも美咲は頑なに拒否したそう

「あいつは絶対浮気はしないよ。安心しろよ」と熊先輩は笑っていた

熊先輩と美咲が別れる時は、美咲は別れたくないの一点張りで

泣きながら熊先輩にすがっていたそう

一方的な理由で振ったと、熊先輩も認めていた

だから未練はあるだろうと期待していたと

正直に俺に認めた

まぁ褒められる行為ではないけど

同じ男として正直気持ちはわかるので流した



さらに熊先輩はぶっちゃけた

俺と美咲が大学を卒業して、俺達が付き合いだした後

一度ちょっかいを出してしまったことを

でも手痛く振られたらしい

もう一度会いたいと夜中にファミレスに呼び出したら

のこのことやってきたから脈があると思ったら

俺と撮ったキスプリを見せられて

延々とノロケ話を聞かされて

「誘っても無駄ですよ?」って感じで

先制攻撃で毒気を抜かれたらしい

「もう絶対この人と結婚すると思います」

って満面の笑顔と距離を置く感じの敬語でそう言われて退散したとのこと

よくよく考えれば熊先輩のかなり非道な告白だったけど

その事実が嬉しくてその場では怒れなかった

ってか熊先輩がそんなキャラでちょっとガッカリだった

本当、熊のプーさんって感じの見た目なのに



「俺はキスプリとか撮ってくれなかったけどな」

と苦笑いしてる熊先輩に優越感を抱いた

俺は美咲の方から撮りたいと言ってきたから

でも考えてみると、撮ったのはその一回だけで

もしかしたら美咲が撃退用のお守り代わりに欲しがったのかもしれない

すっかり打ち解けた(?)俺は本題に入った

「ハメ撮りとかしなかったんですか?」

熊先輩は黙って首を横に振った

「正直撮ろうとしたり、とか?」と続けて質問

笑いながら視線を逸らした

ああ撮ろうとはしてたんだな、って思ってると

「絶対撮らせてくれなかったな。あいつだけは」

と言ったので「他には撮ったことあるんですか?」って聞いたら

「あるよ。AとかBとか。お前も知り合いじゃなかったっけ?」

と言われてつい笑ってしまった。

Aは大学時代に好きだった時期があった子だったから



なんかこの先輩には寝取られる(という表現はおかしいんだろうが)

縁があるみたいでビックリした

「まだあるんですか?」

正直観たかった

「流石にもう無いよ。カミさんにばれたらどうなるか」

嘘っぽい雰囲気を感じたのでしつこく追い詰めたら

「もしかしたら、まだどっかにあるかも」

とはぐらかされたので、もしかしたらあるのかも

ただ「美咲は絶対撮らせてくれなかったからな。その辺は安心しろ」

と念を押すように何度も言っていた

裸の写メの一枚も駄目で、それが原因で喧嘩にもなったと言っていた

俺の寝取られのように熊先輩はハメ撮りに熱い情熱がある(あった?)みたいで

もしかしたら別れる要因の一つでもあったんじゃないかと思ったり

なんだかんだで楽しく食事は進んで

また二人で会う約束をした



別れ際に「また美咲に会いたいと思いますか?」と聞くと

左手薬指を見せながら「カミさん怖いしな」と笑っていた

勿論会わす気もないし、向こうにもそういう気持ちは無いようだった

学生時代の話も、昔の武勇伝を懐かしむ感じで

「今はもう早くも枯れちゃったかなぁ」と自嘲するように何度も口にしてた

あと幸雄に関してだけど、最近俺との関係性に変化があった

職場でもプライベートも完全に五分の兄弟分って感じだったのに

最近は俺のが上、みたいな雰囲気を向こうから出してくるようになった

美咲をベッドで征服してる分、バランスを取ろうとしてるのかな、と勝手に思ってたりする

ただ暫くはプレイが無いと思ってたし、家にも呼んでなかった

別に意図的に呼ばなかったわけじゃなくて、自然にそうなってただけ

ただ二人で飲みに行ったりはしてたけど、美咲の事は話題には出なかった

美咲は相変わらず「たっ君たっ君」と付き合い始めのようにじゃれてきて

エステの効果か実際綺麗になって、惚れ直す毎日が続いている。





出典:妻・彼女を他の男に抱かせて

リンク: 

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【友達】全く好みじゃない男と【体験談】

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性欲に負けて、全く好みじゃない男とやっちゃった話。



知り合いが関西出身のドSを紹介してくれるというので、その人行きつけのパブバーに呼ばれていったんだけど、その日は何故かパーティーみたいなのをしていて大盛況。



しかもそのドSがパーティーのメインぽくて、全然話しかける隙がない。



知り合いも別に人と話があるみたいで相手してくれないし、全くのアウェーで他に知り合いもいないし、でもなんとなく帰るにも帰れない状態。



仕方なく知り合いの話が終わるのを待ちがてら、隣に座っていたTRFのSAM似の男に話しかけました。



いろいろ話して見ると、SAMは元ヤンで若く見えるけどもう40半ばでスワッピングが大好物なんだそう。



面白いなと思うけど、話にちょいちょい「愛」を絡めてくるのがなんかキモい。



離婚した嫁も、今の嫁も、19歳の彼女も、みんな平等に愛してる・・・みたいな話をちょいちょいさりげなーい感じで触ってきながら、私にされても困るって。






なんとなく自己欺瞞を感じる嘘臭い「愛」だなとウンザリしてきたんだけど、ドSはまだ人に囲まれてるし、知り合いの話も全然終わる気配ナシ・・・orz



トイレ行くふりしてその場を抜け出して帰ってきた時、ちょうどドSとすれ違う。



「君が○○さんが紹介してるくれるって言ってたAちゃん(=私)かー」

「そうですー、Aです。はじめましてwww」



「縛られて言葉で責められたいんだって?」

と言って息が出来ないぐらい強く抱きしめてくるドS。



苦しく思いながら必死に頷くと、「こうやって拘束されて耳元で責められたいんか?」と囁かれてエロスイッチががっちり入る私。



よっしゃ、待ってた甲斐があったぜ!



んじゃ別の部屋行こか……ってところでさっきまでドSを囲ってた女子の1人が登場し、

「えー、次は私に鞭の打ち方教えてくれるって言ったじゃーん」とドSを取られちゃいました・・・orz



中途半端に火をつけて放るのがドSなのかよ!と怒ってるような悲しいような気持ちで悶々とする私。



パブバー大盛況すぎてあのSAMの隣しか席空いてないので仕方なくそこに座る。相変わらず知り合いの話は尽きないし、でももうSAMと話すのも嫌なので寝たふり。



でも体が疼いて全然眠気が襲ってこない。もうSAMでいいから手を出してこいよ!と思うけど、全く手を出してこないのも憎たらしい。



1回起きてみても、ドSも知り合いも状況は全く変わってなかったので、もうこいつでいいやとSAMにロックオン。



とか言いながらやったのはSAMの肩に頭を乗っけることだけでしたw 



が、そこは若く見えても年の功のSAM、私の意図を1秒で察知して頭を撫でてきます。



つかそこからがSAMの独壇場、延々と服の上からのフェザータッチ地獄がスタート。



最初は肩から指まで行ったり来たりを延々、次に足の先から太もももまでを延々、プレイルームじゃないのにアンアン喘ぎだす私。



次に胸周辺を延々とフェザータッチ、散々じらされてその指先が乳首を掠めた時は思わず乳首逝きしそうになりました。



この間、アソコに1回も触れてないのに感度を通常の10倍以上に上げられました・・・(;´Д`)ハァハァ



もう我慢出来ない!とプレイルームに移動することにしたんだけど、お行儀よくSAMと一緒にシャワーを浴びることに。



バスルームの明るい照明の下で見るとそれなりに加齢を感じるSAMにげんなり。



そもそもSAMなんて好みじゃないからテンションだだ下がり。



濡れ濡れだったアソコも清められ、歯まで磨かされてどんどん鬱に入っていく私。



プレイルームで入れられたチンコも「え、入ってるの?」って感じのかなりの祖チンでした・・・orz



それでも通常の感度10倍なので、動かされてるとそれなりに気持ちよくなってきたので自分にカツを入れるためにも「気持ちいい・・・」を連呼する私。



それなりにテンションを取り戻し、よっしゃこれなら逝けるかも!と思ってしまい、つい「どうしてこんなに気持ちいいの?」と甘えんぼ口調で聞いてしまったのが大ミステイクでした・・・



「それは愛があるからだよ」



あっ、あっ、あっ、

あるわけねえだろ、ゴラァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!ヽ(`Д´)ノ



プレイルームを出たらもう朝で、SAMは知り合いの知り合いと判明・・・。orz



何故かSAMに送ってもらうことになり、スイーツに接してくるSAMに適度に距離を保った話し方で応対しながら駅で別れました。



性欲に負けがちな私なんだけど、少なくても好みじゃない人とは絶対に寝ちゃイカンと教訓になりました。(いや本当に)



でもSAMのおかげで乳首の感度が猛烈に上がったのは事実なので、そこだけはちょっと感謝してます。ありがとう、全然好みじゃないSAMよ!

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part11 【体験談】

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の続き



俺君と呼ばれているものです。



1年ぶり位ですね。ご無沙汰していました。

興奮する事もあって、少し報告したいなあと思っているのですが、ちょっとその前に。



まず雑談、議論スレパート2の675以降に書かせてもらってるのでちょっと読んで貰えればと思います。



簡単にざっと説明するとですね。

そっちにも書いていますがリアル現実でこのプレイしてるんですね。俺。ネタじゃなくて。

それはそういう性癖だから。以外の説明の方法が無いんですけれど。

ここではAさんと書いている人への貸出プレイを中心にしてます。

そういう人間なんですね。






で、3年前からその事を書いてました。割合ある事無い事書いていた訳ではなく、

最初の頃から注意点とか含めて本当の部分を中心に書こうと思っていたので

プレイ内容については貸出、旅行とか含めて3年前からの俺が体験した事その事にほぼ即しています。





ただですね、俺(Aさんも)の仕事関係、であるだとか、俺と嫁との関係性なんかは

(特定されるような遊び方で無いにせよ)身バレも怖いし、

実際3回位とはいえその時期にスワッピングサイトでの募集をしてたりもしますし、

結構変えてたんですね。

それをどう変えていたかって話なのですが、



体験談って口で喋る時は「盛り上がる為に実際より大げさに言っちゃえ」

って力が働くと思うのですが(それで面白くなったりもしますが)、

俺の場合だけかもしれませんがこうやって書くと(俺のように口語体で推敲なしで書いていても)逆の力が働くんですね。

「これ本当なんだけど書くと嘘っぽく見える気がする」っていうのがあって、

これが実際結構強力に作用するんですね。





例えば、俺のリアルなプロフィールって中学の時にイジメられてその状況を脱する為に高校で逆にDQN化、

Fラン大学を出て肉体労働従事、その会社も潰れて何故かプログラマに転職。

そこがブラックで年収も低くて会社と大喧嘩後に転職した先がそこそこのホワイト大企業。

年収も上がり、今のところ満足。



別に俺の年代だとありふれてる、まあ大学からすれば割と転職は上手くいったかな、位の話なんですけど。

でも本当のことにも関わらず書いていて何か嘘っぽいなと思うんですね。

何か少しドラマチック過ぎないかと思ってしまうんですね。



俺のプロフィールは別にいいのですが、俺と俺の嫁の関係性もそうで

実際の俺と嫁(B)は少し年の離れた幼馴染なんです。

学生時代に付き合い始めてそのまま結婚したのですが、

お互いの存在の認識という意味では人生の大部分を一緒に過ごしてもいます。

同僚とかに話すと「いいねえ」と言われますし、

可愛く育ったにも関わらず割合ロクでもない学生時代の俺にも付いて来てくれて、

結果として結婚して、俺はこの点、凄い運が良かったと思ってるのですが、嘘臭いんです。この話。





だから、3年前に最初に書いた嫁が

スレンダー、Cカップで性格は真面目。155cmと身長は小さめで顔も結構可愛いと思う。

とか、

付き合って欲しいと言って来たのも結婚する時も俺の方が年上なのに嫁がリードした

っていう部分とかは本当なんですけど、会社で始めて出会った事にしてたりするんですね。

何か嘘くさいなって思ってしまうから、身バレが怖いのと合わせてそう変える訳です。



考えすぎじゃね?と思われるかもしれないけど、本当の事なのに嘘っぽく見えるって結構本当で、

俺出張時に嫁と同じホテルに泊まるって書いて、結構嘘っぽい言われましたけどこれ本当なんですね。

何でそう言われるんだろうって当時は別にちゃんと考えたりはしなかったんですけど、

うちの会社総務が弱くて、泊りの出張は一律8000円の宿泊費なんですよ。領収書とか無いんです。

会社内での倫理的にどうかは置いておいて、だから出張の時に少しプラスしてダブルの部屋取って

金曜の仕事が終わったら嫁と土日遊ぶとか、

もっと言うと関連会社の女の子に手を出してる奴が一緒の部屋取ってるとか俺にとっては普通の話だったんですね。





そんな感じで、「これ本当なんだけど書くと嘘っぽく見える気がする」からっていう改変って結構多いんです。



例えば嫁がAさんに「レイプされてるみたい・・・」って言う時と、「犯されてるみたい・・・」って言う時とあって、

普通人間って、都度都度で言い方が変わる事があるからそのまま書けば良いんですけど、前に

「レイプされてるみたい・・・」って書いたからそっちの方がいいかなとか、

実は3年間プレイを続けていても、未だに嫁との間では「Aさんにマッサージしてもらう?」って言ってるけど、

それは不自然っぽいから書かないでおこうとかしたりする訳です。





3年間の間で色々変わった事もあって、当時は自分でも良く判ってなかった事が

ちゃんと自分の中で説明できるようになったにも関わらずその変えた設定によって説明できない事も出てきたりしてて。

例えばですが、嫁がこのプレイを了承してくれたって事に対して、俺も最初は上手く説明できなかったんですけど、

そのうちにちょっと判って来て。

嫁は例えばこういうプレイをする事で身勝手な話だけど男(俺)が急に冷めたりするかもしれないとか

想像したこともないんですよ。知らないから。

幼馴染で、そのまま結婚してるからそういう所の考慮とか無いんですね。

嫁の友達も大体同じくらいで結婚してるんですけど一人離婚しているのがいて、

その話を聞いてても何となくキョトンとしているんですね。

離婚したってのは知ってるけど何となく意味が判ってないのを見てからああ、そうなのかと気が付いたんですけど



そういった事も説明できないし折角判ったのに書けないからじゃあいいやとなるのが嫌だなと思ったので

今回から最低限以外の部分はリアルで書こうかと思います。



というのが雑談、議論板に書いた事です。





で、最近の話です。



娘がいるので昔のように泊りとか遠方に行くのは無理なのですが、

AさんにもZ君にもこっちに来てもらうようにしてスポーツも合わせて

数週間〜に一度位、土日の昼間の数時間を使って会う感じです。



Aさんのマンションだけで無く、うちのマンションに来る事もあります。



実はAさんと共に実の所、Z君とも親しくなっています。

色々あったのですが、嫁は俺が年上だし、そういう事に安心感を持ってるけど、

でも自分より年下って事に興味があったってのがあって、

連絡はAさん経由で少しずつ会うようになってここ一年はAさん、Z君と会ってます。



俺の中でもZ君はAさんよりSが強いので

嫁がスポーツの中でお姉さんぶったりした後にS君に責められるギャップに

興奮させられる事が多いです。





Aさんもそういう所は判ってて、雰囲気の持って行き方とかも最近は変えてくれてて

俺の中で凄く興奮したのはAさんとZ君が基本的に協力しないで嫁を責めるって事をしてて



わざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、

っていうのでスポーツの雰囲気から嫁を従順にさせるってのが

AさんもZ君も上手いっていうか雰囲気に飲まれる。



で、正月の話。

Z君は院生なんだけど最初の時のメールのタイミングとかが少し違うかなって時から

今じゃ上で書いたようにちょっと変わってきていて、

元々Z君とのAさんはバックから嫁を責めながら嫁がAさんの友達のを口でするっていうプレイをしたいからっていう切っ掛けだったけど

付き合いから色々深い話もするようになっていて。



で、少し前にAさん、Z君と飲んだ時にZ君がZ君の要望として

大学の時のサークルの後輩の一人を入れてBさんをマワすみたいにしたいって話をした事があった。





Z君的にぶっちゃけBちゃんの事をその後輩に相当自慢したいってのがあるんすけど

って事から始まって、Aさんを含めてちょっと話してました。



Z君的に最初は多分冗談交じりの提案だったんだけど、

AさんがじゃあZ君の後輩(D君)に話してみろよ。って所から、

実際話すとD君がZ君の話だけで相当乗り気という所から正月の話が出て来ました。



ただZ君は実際の俺の話をD君に言った訳ではなく、

Aさんっていう知り合いにセフレの人妻がいて、Z君が一緒に犯してるって話でD君にはしてました。

(後で白状したのですが、正直言うと前から一番可愛がっていた後輩のD君にはそういう形で自慢をしてたらしい。)





写真を見せてもらったりとか含めてD君については聞いて、学部の4年でサークルでは人望あるみたいな奴だとか、

後輩には結構手だしてるとか、写真とかは見せてもらった。



元々今年は正月休みが長いのでAさんのマンションに行くって話をしてたから、その日に可能ならって話と、その日の事はAさんに任せる事にした。



で、俺はやっぱり貸出が興奮するんですね。

最初のうちは嫁は俺が一緒にとか、直接見ないと興奮しないんじゃないかって思ってて俺も言えなかったけど、

最近はそういう事も少し理解している形です。



貸出は難しいんだけど、矛盾するんだけど俺がいないって事の少し怖さと、

逆に俺は電話越しとか、自分の目が届かない位の距離が興奮するっていうのがあって。



Z君を交えだした頃からAさんのマンションの時は俺もその時によって行くか、行かない時もある位の感じなんですね。

で、基本的にはAさんのタイミングで電話を繋ぎっぱにしてる。そういう形です。

で、今回の話はZ君のD君への話もあるから、俺の話をするかどうかは置いておいて俺は行かない事にしてました。





嫁には少し話はしてた。



切っ掛けはいつも

「○日とか、Aさんにマッサージ、してもらえば?そんな話があったんだけど。」

って感じなんだけど。

嫁はいつもちょっと「どうしよう・・・○君は行った方がいい?」みたいな感じで、

それから俺が「Z君もいるから、」とかそういう話をしてる。



娘は近くに両方の実家があって、基本的に嫁は頑張っちゃってあまり頼らない感じなので、

休日の半日をお願いするとどっちも喜んで相手してくれるから、そこら辺の話含めて出かける算段とか。



今回は「俺は家にいるからBだけ行ってきなよ」って事と一緒に

「Z君の友達にD君ってのがいて色々最近話が出るんだ。」って言ったら、

「・・・ねえもしかして又変な事考えてる?」

「いや、」「本当?」

って感じだった。





因みに電話については今は俺とAさん折半で個人的に使ってるのとは別に

その時にしか使わないのを用意しててそれを俺とAさんが持ってる。



貸出の時はAさんのタイミングで掛けてきて、繋ぎっぱなしでそれを小さいスピーカーに繋いでる。



当日は嫁はプリーツスカートにタイツと、上はニットセーターって形。

その日によるけどAさんがスカート好きってのもあって、

「マッサージ」って日はやっぱり自然とそういう格好が多い。



で、昼過ぎくらいに出かける準備をして、

嫁が「じゃあ…行ってくるね。6時くらい、かな。電話するね。」

って別れた。



いつもそうだけどドアが閉まった瞬間から関係無く心臓がバクバクするんだよね。

これから嫁が抱かれる事とか、そういう事をとめどなくずっと考え続ける。

音楽を聞いたりとか、テレビを付けたりとか、そういう事も出来なくて時間が経つのをそうやってずっと考えて過ごす。





で、1時間くらいか、1時間半位。

その時によって着いたよってメールが来る時と来ない時がある。



正月の時は来なかった。



で、電話が鳴って。個人的に使ってる方じゃない方。

ずっとその事だけ考えて、嫁には言ってないけどそろそろ付く頃かなって時に何故かメール来る事を考えるんだよね。

凄い心臓バクバクして。



個人的に使ってる方じゃない方はAさんが掛けてほうっておくから鳴り続ける。

で、電話出た瞬間、嫁の喘ぎ声。

雑音と少し遠目に嫁の「あっ・・あっ・・・」って小さめの声で、AさんとZ君の会話の声も一緒に聞こえる。

覚悟というか、その日によって掛かって来るタイミングは違うから、

今嫁がどんな格好なのかとか、その時その時で雰囲気から考えたりするんだけど

その時は嫁が「あっ・・・あっ・・・ダメだよ・・・」

って言ってる感じ。完全に感じてる声だった。





で、会話から嫁がAさんとZ君に同時に責められてるのは判った。

スカートの中にAさんが手を入れた形で指で弄られてて、

Z君が嫁にスカート捲れって言ってる感じだった。



両脚を開かされてスカートで隠れてる部分を自分で上に持ち上げさせられるってのは

Z君からは毎回やらされててその時もその感じ。



上で書いたわざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、

でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、っていうのは雰囲気作りにAさんとZ君が必ずやってる、

というかどちらかが部屋を離れて一対一で犯す形以外の時は基本的にそのパターンなんだけど

感じとしてはそういう時にZ君が

「Bちゃんスカート捲くってよ。俺に見せてよちゃんと。」

って言って、

暫く躊躇いぐらいの時間があった後、「下着脱いでねえから見えねえだろ?」って声。

で、嫁が溜息混じりに屈辱的な声出した直後にAさんの

「何やってんの?脚閉じたら出来ないだろB。」って声。





結構間があってから、嫁の「下着脱ぎたい・・・」って声と激しくされた時の喘ぎ声。

で、暫くしてZ君の

「Bちゃん見えてねえじゃん。そのスカートもっと上に捲くれよ。見せろって。」

って声。



そういう感じで、極端に理不尽では無いんだけど片方が言う事の度にもう片方にお願いさせられるので

嫁が徐々に慣らさせられてるのが判る。

その後も嫁がスカートと上脱がされて嫁だけ素裸でZ君がクンニって感じの所でD君の話が出てきた。

っていうか、最初に嫁には話してたらしい。

「で、D呼んでいい?」って声と嫁の

「ねえ・・駄目だよ・・・なんで?」

「じゃあDに写メ送っていい?いつもみたいに絶対顔撮らないから。」

「ダメだって。恥ずかしい。何で?」

「Bちゃんどうしたんだよ。これ、すっげえ濡れてんだけど。

ほら、脚広げろって。自分でここ広げてみ。可愛いから。写メ撮るから。」

ってZ君の声。





「やだ・・・ねえ、ちょっと、本当に顔写ってないよね。恥ずかしいよ私だけ何で裸なの?」

「ほら、写ってないでしょ?じゃあ送るから。」

「ダメだって・・・ねえ、絶対二人ともD君って人呼ぶ気でしょ。だから服脱いでないんでしょ。」

って嫁の膨れ声とAさんの笑い声。



で、「あ、送っちゃった。」ってZ君の声。

で、嫁が送っちゃったの?って言った後にちょっとして「ねえ、俺君知ってるの?」って声。

ちょっと不安声っていうか、本気声というか、嫁が時々出す声なんだけど

そういう時は嫁は饒舌になって、Aさんも判っててその声の時はちょっと明るめの声でちゃんとフォローする。





「俺君、D君の事、ちょっとだけ言ってたけど・・・」

「大丈夫だって。えーっとどうしようかな。」ってAさんが言って

「まあ、○はBちゃんが良ければって感じ。」

「グルだよ絶対もう・・・」

「やなら呼ばない。でもD君Bちゃんの事凄い可愛いって言ってんだけど」

「知らないけど何で知ってるのそんな事。」

「普通の写真見せたから。海で撮った奴」

「ねえそれ、さっきのZ君の写メと合わせたら全部判っちゃうよもう・・・」



間はあったけどそういう会話の途中でZ君が

「あ、Dから、最高の身体ですねって返信来てる。」って声。で、完全にZ君無視した感じで嫁の

「……ねえ、それってエッチするの?」

「やだ?」

「………だって考えてなかったから・・・でも俺君も二人もそれしたいの?」

「とりあえずD君マンションの前いるんだよね。呼んでいい?」

「えぇ・・なんで?いるの?………もうなし崩されてるよ絶対…」っていう感じの会話。





実際は上の会話が10分くらい掛けて続いてました。



で、その後嫁が俺に電話。

「あ、もしもし。俺君?」

「うん。Aさんのマンション?」

「あ・・・うん。もう、着いてる。えっと、何か。えっと、電話したのはD君ってZ君の友達のこと、俺君知ってるんだよね。」

「知ってるよ。」

「やっぱりもう知ってる声だし・・・」

「D君にマッサージして貰う?」

「…俺君は?」

「・・・やだったら断っていいよ。」

「・・・なんかもうAさんのマンションの近くにいるみたいなのね。だからとりあえず部屋に入ってもらおうって言ってるの。」

「うん。」

「それでいい?」

って感じの会話で電話を切った。





嫁は膨れた声で

「写メどうするの?ねえ、Z君、ダメだよD君に削除してもらってよ。」

って感じにZ君と喋ってた。



膨れた声の感じが不安声じゃなくなってたのはAさんも判ってたと思う。

「○、なんて?」って声の後嫁の「ちょっと・・」って声と喘ぎ声。



「あっ・・・うん。知ってた。けど、ちょっとびっくりしてたかも。」

「ほんと?でも○もD君の事は知ってるよ。」

「本当?」

「うん。絶対。やだったら本当にいいけど、でもD君来たらめっちゃBイジメられちゃうよ絶対。」

「え・・・やだよ・・・」

「ZとD君と両方にイジメられるんだけどやだ?」

「・・・絶対やだ・・・」

「SEXしちゃ駄目なの?俺とZとD君で順番にしちゃ駄目?」

「SEXはやだ・・・」って嫁の声。





その後嫁がZ君と嫁で下にD君を迎えに行く事になった。



下着はすぐ脱ぐだろってAさんに言われて、実際取り上げられてるみたいで

スカートとタイツとニットセーターって感じで身に付けてZ君と迎えに行った。



前はこういうタイミングでAさんと話してたけど最近は殆ど無くて。

Aさんからはいつでも電話掛けてとは言われてるけど

少しハプニングがあっても話すことも無い。

さっきの嫁の感じで正直興奮してたし心臓もバクバクしてたからそのままでいた。



で、5分くらいして3人で戻ってきた音がして

「あ、そうなんだ。えー凄いね。頑張ってるんだ。」

「いやーでも大変ですよ。」

って初めて聞くD君の声。Z君より低いけど緊張してる感じの声だった。

「Z君もなんかいっつも結構大変だって言ってるよね。」

「言ってるかな?」「言ってるよ。」って感じで話してた。





「あ、こんにちわ。」

「お。」

「え?知ってるの?知ってるんですか?」

「あ、はい1,2度ですけど。」

「え?大学?」

「あ、ちょっと違うんですけど。

Zさんのいたジム関係っていうかZさんが現役の時にAさんと何回か会ってます。」



ってD君との話の後でAさんが

「D君シャワー行ってくれば?」

って声を掛けた。



その後すぐガサガサって音の後嫁の「あっ」って声と

Z君の「手上げて」って感じの声で始まった。

D君が部屋に入ってからほんと3分も経ってない状態で嫁が

「・・・ちょっと待って、暗くしよ・・・あっねえちょっと待ってよ」って声の後に「あっあっだめっ」って喘ぎ声。





喘ぎ声の後、明らかに判るAさんとZ君の服脱ぐ音が聞こえて

Bがベッドの上に乗って移動した音と

「Bちゃん四つん這いになって」

「Bちゃん口でしゃぶって」

って声。



で、すぐ「待って・・んっんっ・・・」って嫁の喘ぎ混じりの声が聞こえてきた。

後ろからAさんが責めてる感じで途中で明らかに「・・・あっあっあっ・・」って口を外して喘いでるのが聞こえて

D君が来る前に雰囲気作る感じなのは判った。



案の定それまでZ君が聞こえないくらいの優しい声で

「そう、気持ちいい。目瞑ってるの?俺の興奮してるの判る?」

って感じだったのが

「お、シャワー上がった?」

ってAさんの声からわざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、

でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、っていうのが始まった。





「ちょっと暗いけど見える?D君?」

「あ、はい。うわ、肌白くてエッロ。」

「・・・やだ」

「何隠してんの胸。」

「Zさんの言ってたのより何か予想以上なんですけど。」

「当たり前だろ。いーからこっちこいよ。」

「あ、はい。」

って声の後嫁の「あっ・・・や・・・」って声。で、

「手、頭の上まで上げてD君に全部見せろって」ってAさん。

「脚閉じんなって」ってZ君の声

「・・・なんで?」

「いいから手どけて、まずはD君に見せろよ。全部。」

「あ、やだ、あっ・・」

「ほら。」

って何回か声の後

嫁が凄い深い「…ああっ・・」って諦めた感じの溜息。





「え?ってか、え??パイパンっすか?」

「パイパンにはさせないんだよな。残してるし」

「あっ・・ちょっ・・やだ!・・・ほんとに恥ずかしい!」

「写メ送っただろ」

「いや暗くて見えなかったんで。」

「Aさんが剃らせてるんですか?」

「いや、これは自分で剃るって言わせるまでホンっトすげー抵抗したけどな。しかも最近。」

「Bちゃん手おろしちゃだめだって」

「D君見てって言いな。」

「ね、だからヤだったの。これ恥ずかしいから、お願い・・・」



で、Z君の

「あれ?何でBちゃん俺のしゃぶってないの?」

って声。





AさんとZ君の

わざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、っての

言葉で言いづらいんだけど男同士であざ笑うとかそういう雰囲気では無くて、

お互いが明確に嫁にだけ言っている感じなのね。

Z君のもAさんがいないような感じで

「ね、なんで辞めてんの?」

って嫁に語りかけるみたいに言う。

で、そのちょっと後にAさんが

「何で脚閉じてるの?駄目だなB。」

って嫁に言う感じ。

で、多分強引に脚広げられた感じの嫁の「恥ずかしいっ」って声。



嫁が「ちょっと待って・・・」ってZ君に言って

Z君の「駄目。四つん這いでいいですか?って言わなきゃ駄目だろ?」って声





ここらへんの雰囲気って少し笑ってしまうくらいエロい。



嫁が何回も言い淀んで

Aさんが途中で

「D君にSEXしてもらう?」

「駄目・・Z君に口で」

「じゃあ、脚閉じちゃうの?」

「うん」

「じゃあ後ろから俺入れていい?」

「え・・・」

「俺の後D君に入れられるよ?ちゃんとイク時イクって言えるよな。」

暫くして

「B、ちゃんと言って。」

「・・・言うよ。」





相当蕩かされてるのは判った。

ごそごそって音の後「んっ・・・んっ・・・」

って鼻声とちゅっちゅっに濁音を付けた唾の音が鳴る感じの音がして、

すぐ「んっ・・・んっ・・・んっ・・・ん・・・ぁっ・・・待って、」

「あ、Aさん今入れちゃ駄目・・・あっあっあっあっ」って喘ぎ声。

すぐ

「あっ!あっあっあっああんっ!」



「あっあんっ・・・Z君ごめ・・・あっ!あっ!あっ!あっ駄目凄く激しいっ!」



「ほらDのもしゃぶって。Dこっち来い。」

「あっあっ!んっ・・・んっ!んっ!んっ!」



「Dのちゃんとしゃぶってる?」

「んっ!んっ!んっ!あっあっっ!意地悪!・・・」





リズミカルな喘ぎ声とパンパンって音の後Aさんが

ごそごそって喋って嫁が

「あっあっあっD君の、大っきいよ」

で、Aさんが

「次入れていいからちょっと正常位でBイカしていい?」

「あ、はい。、大人しそうなのにフェラエロいっすね。」

「舌使ってた?」「めちゃめちゃ使ってましたよ。」

って会話の直後、

「あっああんっ!!」って嫁の喘ぎ声。

「犯されてんだろ?今日ずっと入れっぱなしだからな。判ってる?」

「駄目、いや、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

「犯していいのか?」

「やだ、あっ!あっ!犯しちゃ駄目!」

「じゃあ犯されないように気持ちよくしろよ。DとちゃんとSEXしろよ?」

「ああ、ダメ、いく、いっちゃうAさん、ねえっ・・・」って声の直後に嫁のイキ声が聞こえた。





「あっ・・・あっ!・・」って声の後Aさんが少し息切らしながらD君に

「D君入れていいよ。」

で、数秒後に深い声で

「ああっ・・・」

って声が聞こえた。



「BちゃんDの身体知っちゃったな。」

「あっ!あっ!あっ!・・・」

「中すっげ熱いんですけど。何か恥ずかしいけど超気持ちいい。」

「激しくすんなよ。こっから優しくこねくるとすっげイクから。」

「あっ!やだ、あっ!あっ!」

「でも実は何気に男知らないからねこの子。」

「な。Bちゃん結構硬いよな。Dで何人目か教えてやれよ。」

「えマジすか?」

「それやだ、あっ!あっ!あっ!」

「D君イッたらZバックから入れちゃえよ。俺Bの口で出すから。」





「俺で何人目ですか?」

「え・・・あっ・・・判んない・・・えっ…あっ!あっ!多分・・・5人目、かな。」

「・・・え?5人?ZさんとAさんと俺も入ってる?」

「あっ・・・入ってる・・・入ってるよ。ねえ、D君イキそう?」

「すげー気持ちいいですよ。」

「あっあっあっ!早くイッて・・・私がイキそう・・・」

って声の後すぐに、

「あ、駄目、イク。イク。イク」ってイキ声。



ずっと興奮してたけど正直このやり取り含めて

俺にとって声しか知らないD君にっていうのに

上手く伝えられないくらい本気で興奮してた。



「う、んーー・・・んんっ・・」

っていう多分ちょっと後くらいにD君が打ち付けてイッた感じの声がして

直後にまた「ああっ・・」って嫁の声がした。





今度は「あっ!あっ!」って喘ぎ声のすぐ後で

「あっ・・・んっ!ぁんっ!んっ!んっ!」

って嫁のくぐもった喘ぎ声。



その後リズミカルに

「んっ!んっ!んっ!ぅんっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!・・・」

「何かめっちゃ感じてるぞB。」

「あっ・・・できないっ・・・駄目っ!あんっ!これじゃできないっ・・」

「いいよB、後でちゃんとやる?」

「あっ!あっ!あっ!」

「ちゃんとZもD君もだよ?判ってる?」

「あっ!あっ!あんっ!やだまた・・・あっ!あっ!Z君駄目っ・・・」

って感じに5分位責められて嫁のイキ声。





その後もAさんD君、Z君とフェラして、Aさんが口でイッてた。



ただフェラは電話越しに隠微な雰囲気は凄いんだけどそんなに喘ぎ声とか会話は無い。

というかAさんもその時だけは多分本気で興奮してて

フェラの途中でゴムつけて嫁にはD君のをフェラさせて挿入。

暫くして抜いてD君と交代してゴム外してフェラって感じでイジメたり、

雰囲気作りというより本気で嫁の身体を使ってる感じだった。



時間的には終わりはちゃんと帰る時間くらいをAさんが見計らってくれてた。

嫁は本気で恥ずかしがってD君とは顔を合わせられなくてD君が挨拶だけして帰る等あったけど

そんな感じでした。





今年正月の話ですから俺も興奮してて、

本当に間が開いてない話だけど、

又何かあったら報告します。





出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

リンク:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】モモとノンタン(補完) 【体験談】

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394名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/25(土)02:32:14.06ID:P/qqw/bh0

自分もつい最近までスワップしてました。

せっかくなので自分の話も聞いてもらいたいです。

出来れば明日くらいに書きたいと思います。





473名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:32:15.37ID:tEq9EIiH0

自分は29歳のプログラマで

名前はちょっと変わってるので太郎としておきます。



嫁は桃子で、モモって呼んでいます。

23歳で、今はケーキ屋でパートしてる。



スワップ相手は

旦那の名前が祐司(祐二?)で、




俺らはユウさん、向こうの嫁はユウくんとか、うちの人って呼んでる。

35歳とかそこいらで、主にワイン売ってる人らしい。



相手の嫁が

希って名前で、旦那は呼び捨てだけど

俺らはノンタンって呼んでいて、

仕事は普通の企業の事務やってる人。

俺の一つ上。



474名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:34:10.86ID:tEq9EIiH0

初めは、俺とユウさんが知り合いだった。

当時まだ俺は別の女性と付き合っていて、

その元カノとノンタンの4人でよくユウさんの家で飲んでた。



ワインつながりでかなり仲良くなったのもあって

酒が進むので毎回飲んだらべろべろになってたんだけど、

俺の家で飲んだ時、ちょっとアヤシイ展開になったことがあった。



ノンタンがユウさん以外に経験ないとかで

「太郎君やってあげなよw俺は元カノちゃんとやるからさー」

てな感じで、成り行きでキスしてお互いの彼女のおっぱい揉んだりした。



ノンタンは服着たままだったけど、

脱いだらすごいだろうなって感じだった。

まさにグラマーな感じで、そんな人と付き合ったことなかったので

キスと胸触っただけでめちゃめちゃ興奮した。





475名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:35:24.37ID:tEq9EIiH0

それ以上はさすがになかったんだけど

そとあと別の日にユウさんとは

「あの時はやばかったなー」

「次は最後までやっちゃう?」っていう話でたまに盛り上がってた。

でもそのあと俺と元カノが別れてしまってその話はなかったことに。

その後ユウさんとノンタンが結婚。

しばらくして俺はモモと出会った。



出会ったときモモは短大生で、俺の女友達の知り合い。

めっちゃタイプだったので猛烈にアタックした。

小柄で童顔。目がくりっとしてて小動物系。

体型はノンタンとは正反対な感じで、貧乳だったけど、

華奢な感じが女の子って感じでそこもタイプだった。

中学からずっと一人の人を思い続けてたんだけど

結局恋は実らなかったみたい(婚約したっぽい)で、

傷心のところに猛アタックして付き合えた感じ。





476名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:36:29.87ID:tEq9EIiH0

モモの性格は見た目通り大人しい感じで、全然男慣れしていなかった。

付き合っても名字で呼ばれるくらいだったんだけど

だんだん打ち解けてきて、太郎くんって呼んでくれるようになったり

いろいろ素の顔を見せてくれるようになった。

初めは俺が好き度が高かったんだけど、

徐々に向こうのほうが比重が重くなって、デレデレ状態になった感じ。



初めは手をつなぐと顔を真赤にしてたし

歩きながら手をぎゅってするとちょっとビクってなったり

仕草がめちゃめちゃ可愛くていちいちツボにはまってた。

そんな感じで純粋だったし極度の恥ずかしがり屋だったらか、

なかなかエッチ方面が進展せず、時間かけて何とかセックスに持ち込んだ。





478名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:39:13.47ID:tEq9EIiH0

案の定俺が初めての相手だった。

「初めての相手が太郎君でよかった。ありがとう」

って照れながら言われて、めっちゃうれしかった。

冗談っぽく「大人のレディーに一歩近づいた」とか言ってて満足げだった。



何度目かのセックスでモモも良さがちょっとはわかってきたのか

向こうから誘ってくるようなこともあったけど

それでもまだ恥ずかしさが残ってて

恥ずかしいからって正常位しかしてくれなかったり、

部屋は暗くしないとだめとか。



フェラとかはアレを直視しないとだめだから超恥ずかしがって

なかなかやってくれなかったりだった。





479名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:41:05.17ID:tEq9EIiH0

付き合って1年くらいで、両方の両親とも仲良くなったり

俺たちも安定した付き合いをしてたってのと、

自分も20代後半になって焦りもあって、結婚を申し込んだ。



レストランでちょっとクサめのサプライズでプロポーズしたんだけど

満面の笑みで受け入れてくれた。

そのあとトイレに行ったまましばらく帰ってこなくて

やっと帰ってきたら目を真っ赤にしていて

その時は何にもないって言ってたんだけどあとから問い詰めたら

「今までの人生で一番最高な瞬間のはずなのに涙を見せるなんてやだった」

って言ってた。この子と結婚できて幸せだと思った。



ユウさんとノンタンとは理由はないけどちょっと疎遠になっていて

結婚式に呼んでもらったこともあり、参列してもらった。

ユウさんもノンタンも

「ピチピチでうらやましい!」ってなんか悔しがってた。





480名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:42:30.29ID:tEq9EIiH0

それを機にユウさんとノンタンと交流が再開した。

とはいってもいつも通り、どっちかの家で飲むだけなんだけど。

ただ、モモはお酒が苦手だった。

ワインってアルコール度数13度とかで、

グラス1杯でかなりふらふらになってしまう。



なので、アルコールの弱めのワインとか、

オレンジジュースとか蜂蜜で割ったりして酔いすぎないようにしてた。



モモはあがり症で人見知りなので(俺とであった時もそうだけど)

初めはモジモジしたり、会話もぎこちなかったんだけど

ノンタンが超オープンな人で、二人の性格のアンバランスさがかえってよかったのか

ノンタンに対しては間もなくして打ち解けた。



モモ曰く、「一人っ子だったから、こんなお姉ちゃんが欲しかった」

って感じで、ノンタンにちょっと憧れのまなざしを向けてた。





481名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:43:57.43ID:tEq9EIiH0

ユウさんに関しても普通に受け答えができるようになったものの

やっぱり男性は苦手なようで、目線を合わせにくかったり

俺の顔をちらちら見ながら会話したりしてた。



ただ、モモが酒に慣れてきて、量が増えるようになってからは

お酒の力も借りつつユウさんと二人でも楽しそうに談笑するようになった。



そんなある日、昔と同じようなことが起きた。



週末に俺のうちで飲む約束をして、

俺は仕事で遅れて到着することになったんだけど

その時はモモとノンタンがかなり出来上がってた。

ノンタンと初めて一緒に料理をしたらしく、

モモ的にはかなりテンションが上がってたみたい。





482名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:46:42.51ID:tEq9EIiH0

俺も負けじと参加したんだけど、

その日は全員かなり酔いすぎてしまった。

そんなとき、ノンタンが

「モモちゃんって太郎くんしか知らないんだって」

って言い始めた。



モモは「ちょっとー」って困り顔で流そうとしてたけど

ノンタンが「モモちゃんみたいな純情そうな子でもさぁ、エッチ好きなの??」

ってモモに聞いてた。



そのあともかなりきわどい会話が飛び交ってたのに

モモは結構食いついてて意外だった。





484名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:10.13ID:tEq9EIiH0

お酒の力もあってか、かなりオープンな、

どことなくドライな感じで猥談を続けてたんだけど、

ノンタンが

「ほかの人とやりたいと思うことないの??」って聞きだした

それにはモモはびっくりした顔してたけど、

「いや…さすがにそれはまだないですね…。」

って返して、

「まだってなんだ!」って全員に突っ込まれてた。



そしたら

「私はちょっと興味あるなぁ」って言って、

いきなり俺の膝の上に乗っかってきた。



椅子に座った状態だけど、対面座位っぽい形で

冗談っぽく俺の胸に顔をあてだした。





485名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:52.73ID:tEq9EIiH0

それを見てモモが「!!!!」みたいな顔して、

アワアワし始めてちょっと泣きそうになってた。



「やだ…とらないで〜」

って泣き声で訴えてて、

それがかわいかったから俺もちょっと意地悪したくなって

「わぁ、ノンタンいい匂いするー」

って髪を嗅いだりしてモモが困る顔を見て楽しんでた。



そしたら、「モモちゃんは、こっちおいで」

って言って、ユウさんがひょいってモモを抱えて膝に乗せた。



ユウさんは結構体格が大きくて、小さいモモがおもちゃみたいにふわって移動した。

モモのほうは、背面?座位で、モモを後ろから抱え込む体勢。

その瞬間モモが一瞬でカチコチになって、肩に力が入りまくってた。





486名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:14:48.37ID:tEq9EIiH0]

「モモちゃんもいい匂いするじゃん、てか、エロい匂いするよ」

ってユウさんが煽ったりしてたんだけど、

「いや…あの…すみません…すみません…」

って固くなりながらなんか謎に謝り続けてた。



正直俺はここで完全にノンタンとやりたいモードになってしまった。

あまりにフェロモンが強すぎて、あと、匂いもホントにエロかったので

その瞬間はモモのことは考える余裕が全然なかった。



「おっぱいめっちゃ大きい」

って言って、ノンタンの許可なくおっぱいを触り初めた。

そしたらノンタンが

「やだぁ…結構上手じゃん」みたいな感じで乗り気アピール。

モモは「太郎くんやだー!手離して!触るのは私のだけなのー」

みたいな感じでやめてって懇願してた。





487名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:15:38.43ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん健気だね。でも俺がいるから安心して」

って言ってユウさんがモモの胸を触りだした。



するとさっきまでイヤイヤ言いながらも無抵抗だったモモがかなりの力で拒否した。

胸の前で腕のクロスする形でうずくまる体勢だった。



ユウさんが「なんでやなの??」

って聞いたら、

「こういうのは、太郎くんじゃないとだめなんです…」

「なんでダメなの??」

「太郎くんが泣いちゃうと思う」

「太郎くんがいいって言ったら?」

「それでもダメです…」

「なんで?」





488名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:17:01.73ID:tEq9EIiH0

この質問にはなかなか答えなかったけど、

何度も聞くユウさんについに観念して

「ノンタンさんみたいに大きくないからです…」

つまり、ノンタンの大きいおっぱいをいつも堪能してるのに

私の貧乳を触ったらしょぼいに決まってるじゃないですか

と言いたかったようで。



正直俺としては、彼女や嫁の胸の大きさとかなんでもよかったし、

モモもそんな話したことなかったから、

貧乳なのを全然気にしてないんだと思ってたから意外だった。



そしたら、ユウさんが、モモに耳打ちをした。

その時は何って言ってるかわからなかったけど。



そしたらモモが「えぇっ…!」ってなって

「それでもだめです」って顔を真っ赤にして答えてた。





489名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:19:23.09ID:tEq9EIiH0

そのやり取りでモモにできた隙を見計らって

ユウさんがモモの胸を揉み始めた。

モモは「やだやだーっ」って言いながらバタバタして抵抗してたけど

がっちりホールドされて動けなかったみたい。



ユウさんは「やっぱ最高だよ」って言いながら

悠々とモモのちっぱいを堪能してた。



俺とノンタンのほうはそのやり取りをほほえましくみてた。

そして俺はシャツの裾から手を入れて、生乳を触った

そしたら、ノンタンは

「あっ…」って声を出した。

初めて聞くノンタンの色っぽい声に俺は完全に興奮。





490名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:22:33.63ID:tEq9EIiH0

「んっ…あっ…」

って意外と控えめなカワイイ声を出すノンタンに

夢中でノンタンのおっぱいを堪能した。



ノンタンもかなり興奮してるみたいで、

股のところを俺の太ももに押し付け始めて触ってアピールをしてきたので

下も触っていいのかな?と思ってユウさんのほうを確認したら

モモが完全にユウさんに愛撫されてた。





491名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:25:32.06ID:tEq9EIiH0

背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。

ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた



手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど

「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。

「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。



あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれてて

パンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。



「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」

とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。

もはやモモに抵抗はできないようだった。





492名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:26:28.16ID:tEq9EIiH0

薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど



「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。

徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。



そしたらモモはもう声を我慢できなかったみたいで

「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」

って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。

ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。



俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、

モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。



ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なので

モモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。





493名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:27:42.82ID:tEq9EIiH0

それと同時に、

「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。

ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって

このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。



「あぁぁぁ…!あぁっ…!」

ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。



そしたら、急にパンツに大きなシミができて、

あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。



俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。

派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。

モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。

それと同時に、やっぱりすごく興奮した。





496名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:06:35.75ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」

って愛撫を続けながらユウさんが言うと

「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」

って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。



ノンタンもその姿に気を取られてて

しばらく何もせずに二人を見守っていた。





497名前:394[sage]投稿日:2012/08/26(日)12:07:44.82ID:tEq9EIiH0

気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。

モモが顔を真っ赤にしながら

「他の人にやらせるわけにはいきません!」

って言いながら床の掃除をしていた。



ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、

その日はもう帰宅してしまった。





498名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:08:35.78ID:tEq9EIiH0

ノンタンが

「続きまた今度やろうねー」

ってモモに言ってたけどモモは赤面のままうつむいて

俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。



「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと

あわてて

「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて

それに俺が

「えっ…それはそれでなんかショックだなー」

って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。





499名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:09:35.23ID:tEq9EIiH0

ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、

「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。



「いやいや、やり始めたのは俺らだし、

巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」

って言ってなだめた。



モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。

なんか、観察するような目で見てたと。

だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。



「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら

「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。

まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても

逃げ道があっていいのかなと思った。





500名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:05.15ID:tEq9EIiH0

そのあと俺に

「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、

「むしろ上がったよ」って答えると

「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。



「またああなったらどうする?」

「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」

「モモはやりたいと思う?」

「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」



突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。



なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。

こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。





501名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:51.36ID:tEq9EIiH0

この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが



もうちょっとしたら出ないといけないのでとりあえずここまでで…。

すみませんが以上です。





507名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:14:33.29ID:tEq9EIiH0

昼の続きです。



ああいうことがあってから、

モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、

全然ふつうな感じだった。

割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。



ただ、俺のほうは、次会うときどうするんだろうって思ってた。

次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか

いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。



一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、

そういうことはいっちょまえに考えてた。





508名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:09.20ID:tEq9EIiH0

そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。

「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」



本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に

「>モモちゃんへ

ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」

って書いてた。



それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。

「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、

黒の下着持ってんの?って聞いたら、

「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」

って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。



そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。



509名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:55.63ID:tEq9EIiH0

休みの日に下着を買いに行った。

結構きわどいの渡してみたら

「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」

って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。

Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、

レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。



そして金曜に予定通りユウさんの家へ。

家に入った途端完全にガチガチになってるモモに

ユウさんもノンタンも苦笑いしてた。



「いやいや、飲むのがテーマだから…。

やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」

ってモモをこっそり諭した。

まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて

向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。





510名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:16:58.10ID:tEq9EIiH0

そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。

ただ、しばらくお酒のみながら話してたらいつも通りの雰囲気になった。

和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。



モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして

超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。



話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。

それからユウさんもさりげなく風呂に入り、

俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。



この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと

「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」

って風呂場にぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。





511名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:17:30.47ID:tEq9EIiH0

モモがお風呂行ってる間、

ノンタンが、「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」って言ったら、

「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん

「朝まで入ってこないでねー」

「お前らも邪魔すんなよっ」

みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。



モモが風呂から上がってきて

家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。

チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。



見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと

かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。





513名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:18:19.51ID:tEq9EIiH0

ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。

モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて

「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。

そんなモモを尻目に寝室へ。



寝室に着く前にノンタンが、

「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。

ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて

2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。

その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。



部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。

ノンタンからはあり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。

ラズベリーみたいな感じ。

思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。





514名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:19:25.21ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」

「いや…されるままかな…」



「だろうねw」

って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。



「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」

そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。



正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。

「ここ気持ちいいんだ?」とか

「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、

シチュエーションとかもあったのかもだけど

全身が性感帯になったみたいな感じだった。





515名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:20:29.70ID:tEq9EIiH0

乳首と手コキを同時にされて、

やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。

ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」

ってめっちゃうれしそうにしていた。



相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。

俺は男として情けなさでいっぱいだったけど

今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。



そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。



モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけど

モモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで

それはそれで気持ちいいんだけどいつもイクには到底及ばなかった。

なので、もういいよって途中で止めたりしていた。





516名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:21:20.85ID:tEq9EIiH0

ノンタンのは全く別物だった。

一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。

すぐにイキそうになって、止めようと思ったら



「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」

って言って、手際よくゴムをつけた。

そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。



それからは、もう夢中でセックスをしていた。

ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで

俺がイクまでに何回もイってくれた。



終わったらゴムの処理とかも全部やってくれて

しかも、フェラしてきれいにしてくれた。

「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら

「ううん、へーき。」って笑っていた。





517名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:22:06.20ID:tEq9EIiH0

2回も射精したので、さすがにフェラでは回復しなかった。

そしたらノンタンが

「回復するまでちょっとあっちのペア見てみようよ」

って言っきて、覗きポイントまで誘導された。



下を覗くと、モモとユウさんががソファーに一緒に横になっていた。

リビングの明るい電気は消えていて、

ソファ横のスタンドと部屋の間接照明だけで、全体がオレンジ色になっていた。



そして、ユウさんがモモの胸の上に手を当てて、さすっている。

明らかに、そういうモードに入っている感じだった。





521名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:02:11.98ID:tEq9EIiH0

ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。

モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。



前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが

「わぁ」ってつぶやいた。

「めっちゃエロい。最高。」

「お願い…見ないで…」モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。



ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、

徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。

モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。



モモは足の親指同士をこすってたんだけど、

これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、

やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。





522名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:04:30.22ID:tEq9EIiH0

ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。

「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」

っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。

「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。



そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに

「あっ…あぁぁぁっ」

ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。



「手をはずして顔を見せて?」

「(首を横に振る)」

「気持ち良くない?」

「(首を横に振る)」

「じゃあ見せて?」

「(首を横に振る)」

みたいなもどかしい攻防戦が続いた。





524名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:06:30.48ID:tEq9EIiH0

さすがにユウさんはらちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。



「やっ…!だめっ…!」

って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。

「顔見えた」

ユウさんはすかさずモモにキスをした。

モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。

「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」

そんな感じのエッチな質問にモモは

「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。



ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちに

モモのほうもだんだん体の力が抜けていった。

向かい合って抱き合った状態で

いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていて

ユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。





525名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:09:26.14ID:tEq9EIiH0

「唾ちょうだい?」とユウさんが言うと

「ふぇ…?」ってトロンとした顔で返事するモモ。

「そういうのしたことないの?」

「(うなずく)」



「じゃあ、ちょっと抵抗あるかな。ちょっと待ってね」

ユウさんはリビングのテーブルのワインを口に含んでモモにキスをした。

モモに口移ししたようだった。



「モモちゃんからもして?」

そういうとモモの口にグラスを傾け、キスをした。



「モモちゃんからもらったからかな、おいしいよ」って優しくユウさんが言うと

モモはすごく恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をして、一回大きくうなずいた。





526名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:11:23.82ID:tEq9EIiH0

その後キスをしながら下を本格的に愛撫し始めるユウさん。

モモは腰をくねらせたり、浮かせたりしていた。



「あっ…あっ…」ってかわいらしい声あげてもう声が止められない様子で、

ものすごく感じてるんだなってのがすごくよくわかった。



「手疲れちゃうからもうちょっと足開いて」

とか巧みにエロい格好に誘導するユウさん。

上から見ると足は完全に開ききってて、M字になってた。



ユウさんの誘導の仕方が本当にうまかった。

俺とするときでもここまで大胆な恰好をすることはなかったので

ちょっとショックだったけど、めちゃくちゃエロかった。





529名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:15:09.21ID:tEq9EIiH0

モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。



そしたらモモが急に焦った感じになってきた。

「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」

「ダメです…!止めてください!」

「なんで?」

「あの…!また…!」

「出そうなの?出していいよ?」

「嫌です…!やだ…!」



そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。

今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。



俺の時はどうやったって無理なのになんでそうなるのか…って、

嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。





530名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:16:07.04ID:tEq9EIiH0

息も絶え絶えなモモに、ユウさんは

「そろそろ…ね?」

と言って、ゴムを付け始めた。

モモは「あぁ…」って言いながらその様子を

見ないふりで見てる感じだった。



「いいよね?なんて聞かないからね。」

モモは腕で顔を隠すようにして目線をずらしてうなずいた。

それを見てユウさんがモモに覆いかぶさるようにして挿入を初めた。



「んっ…」って初め小さい声があった。

そしたら、モモから一言



「えっ…すごい…」

って声が漏れた。





532名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:17:41.67ID:tEq9EIiH0

「どしたの?」

「無理かも…」

「なんで?」

「サイズが合わないかも…」



ユウさんはフッって笑って

「大丈夫だよ、ちゃんと入ってるから」

そういってゆっくり挿入を続けた。



モモは、最初は苦しそうな声を出していたんだけど

途中から明らかに気持ちよさそうな声で喘ぎだした。

「あっ!あっ!あっ…!」

腰の動きに合わせて声が漏れてしまう感じだった





533名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:18:52.76ID:tEq9EIiH0

「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」

「ああっ…!やっ…!やだ…っ」

「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」

誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ



「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」

「モモちゃんすごい濡れてるよ」

「やっ…やだっ…!」

「モモちゃん、唾ちょうだい?」



そういって、結構激しめのピストンを続けながら

唾液交換を始めるモモとユウさん。



「おいしいよ。モモちゃんは?」

「気持ちいいの?もっとやってほしい?」

そんなユウさんの質問にモモはまともに返事できずただうなずくだけだった。





534名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:20:33.47ID:tEq9EIiH0

「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」



一気に上り詰めたような声でモモがイった。

それを見てユウさんは挿入をやめた。

そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。

モモはふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。



それを見てた、俺たちのほうだけど

ノンタンがずっと手コキしてくれていた。

でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。



「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」

ってノンタンが誘ってきた。

二人のセックスを見て俺も完全に復活したので

寝室に戻ってもう一回した。





540名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:00.28ID:tEq9EIiH0

ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。

がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。



ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。

細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。



ただ、Sっ気がすごくて

「耳なめられただけでこんなに固くなるの?変態さんだね」とか

「モモちゃんのしてるとこ見ながらこんなにしちゃって」とか

すごい色っぽい顔して言ってきた。



その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺は

モモとユウさんのを見てちょっとへこんでいたことも忘れて

またもや一心不乱にエッチに没頭した。





541名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:55.96ID:tEq9EIiH0

2回目が終わってから、

「一度こうしてみたかったんだ」

ってノンタンが言い始めた。



「旦那がやってるの覗いてみたかった」

「そうなんだ…やってみてどうだった?」

「すごく胸が苦しいね…でもやっぱ興奮した」

「癖になりそう?」

「うん…、太郎君は?」

「俺もかも…。」

ノンタンと性癖が似てるのかな?なんて思ってた。





542名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:03:11.30ID:tEq9EIiH0

「モモちゃんって、やっぱエロいよね」

「そうかな?俺のときはそうでもないけど」

「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」

「たしかに、ユウさんとの見て、こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」

「嫉妬した?」

「したけど、劣等感のほうが大きいかも」

「次はユウ、本気出しちゃうかもね」

「今の本気じゃなかったの?w」

「モモちゃんどうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」

「…(汗)。」

「ちょっと見てみたいでしょ?」

「…たしかに。」

「またやろうね?」



そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。

その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。





543名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:04:15.64ID:CTxSiZtZ0

終わってからリビングを覗きに行くと

ユウさんがソファでいびきかいて寝ていた。

その横でパジャマ姿に戻ったモモが床の掃除とかをしていた。

もうこの後はなさそうだねって話をしてノンタンと俺も寝た。



翌朝、ノンタンとユウさんは何もなかったかのように会話していた。

俺とモモは初めはちょっとぎこちなかったけど自然に元の状態に。

ノンタンとモモは約束通りケーキ作りを初めて

それを食べてから帰ることにした。



帰り道、モモはケーキ作りのおかげもあってか、かなり上機嫌だったので、

モモ的にもわだかまりなく事が運んだようで俺もほっとした。





544名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:05:09.03ID:CTxSiZtZ0

「楽しかった?」って聞いたら

「うん…楽しかったよ?」ってにこってしてくれた。



モモから

「ノンタンさんのこと、好きになったらやだからね…」

って言ってきたので、絶対ないよって答えた。

「よかった。安心した。」

ってほっとした顔を見せた。

自分のことよりも俺のほうを気にしていたみたい。



という感じです。

自分は割とやってた期間長かったので他にもいろいろネタがあるので

また近々書きに来ます。



以上です。







546名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:10:22.14ID:mXe0avotP

2カップルが同時にHを始めた自分が2回も射精して一発やって戻るまで、

ソファの2人はストップモーションだったのか?

パジャマさえ脱がせてないとは、時系列的構成に失敗したなぁ…





550名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:20:05.02ID:CTxSiZtZ0

脱がせるまではだいぶ時間かかったみたいですね。

徐々にムードを作っていった感じじゃないでしょうか。



あと、自分のほうもノ夢中になることが多いので

向こうがどんなことしているか見ていないことは結構ありますね。



まあ、ルール違反したりはあり得ないですし、

知らないことがあったほうがあとあと

「そんなこともしてたんだw」って感じになって興奮できますよ。





551名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:23:05.26ID:C15QvTtc0

先に聞くとダメかもしんないけど、どのくらいの時期、回数やってたの?

次回も楽しみにしてまっす!





553名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:29:50.95ID:CTxSiZtZ0

期間は1年とちょっとですね。

向こうの都合でつい最近お休み宣言されました。



回数は、繁忙期とかはやらない月もあったし、

飲んで終わるだけのことも多々あったので

結構やった月もあれば、0回の月もありますね。



ノンタンが企画家で

飲んだ流れで…っていう感じではなく、

こういう感じでしてみませんか?って感じで提案がくる感じです。

なので、毎回が結構新鮮です。







586名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/27(月)22:21:57.55ID:CTxSiZtZ0

394改め早漏太郎です。



今までやったイベントとか箇条書きでリストアップしたんですが結構な数書けそうです。

とりあえずは時系列で、今週中に私が書く隙があったらまた書きに来ます。







730名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:43:59.41ID:zg6M03+20

こんばんは。早漏太郎です。



週末にと思っていたんですが、

週末は無理そうなので、さっき書いてきました。

流れを気にせず投下したいと思います。



初めのほうは新鮮さもあってか個人的に特に思い入れが強くて

じっくり書きたいなぁと思いますのでお付き合いお願いします。



731名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:46:35.23ID:zg6M03+20

てなわけで、パジャマパーティの話をします。



初めてやった次の週、またノンタンに誘われた。

モモは、「またなのかな…?」って不安がっていた。

でも実際普通に飲んだだけで全然何もなかった。

それから何度か何もなく普通に飲んで終わった。



俺としては、もう一回ノンタンとやりたいなって思っていた。

一回抱かせた後、モモと何度もセックスしたけど

ノンタンの攻めは忘れられなかった。

もちろん、モモとのセックスがダメってわけじゃなく、

モモは仕草が可愛くて抱いているだけで胸がキュンキュンする。





733名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:47:52.18ID:zg6M03+20

そうこうしてると、ノンタンからお誘いメール。

「パジャマパーティしない?もちろん泊りで(ハート)」

しかも、みんなでパジャマを買いに行こう!ってあった。

モモはキラキラした顔で「楽しそう!」って言っていた。



「あの…お泊りってことは、そういうことじゃないの?」

俺の一言に一気にテンションダウンして、行くか迷いだしたんだけど、

「当日、嫌だったら断ればいいんだからさ。」

って、前回通り適当に流していた



大型のモールで待ち合わせて、ノンタンたちと合流した。

いつも家で飲むだけだから、雰囲気が変わって、みんなテンション高めだった。

モモも、家を出るまでは割とウジウジしてたけど、

大好きなショッピングを目の前にウキウキした感じで歩いてた。





734名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:48:48.09ID:zg6M03+20

とりあえずざっとショッピングモールを歩いた。

パジャマ関係なく、雑貨とか服とか見たり。

途中でお茶した後、本題のパジャマ探しに女性用のルームウェアショップへ。

主に下着を売ってるんだけど、ネグリジェとかスウェットとかも売ってる。



入って早々ノンタンが「太郎君!」

って言って、2着ナイトドレスを持ってきた。

「どっちがいい!?」

同じデザインで、ピンクのと黒のとを見せられた。

丈も短いし、胸元もかなりがばっとあいたデザインだった。かなりのエロさ。

「かなりきわどいねこれ…」っていうと

「エッチw」ってちょっと怪しげな目線を向けてきた。



そしたら、ノンタンが「あ、これもいいね!買う!」

って言って下着も持ってきたんだけど、それがまたエロかった。

ピンク地で、胸元に黒のレースが入っているやつ。





735名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:49:59.39ID:zg6M03+20

その時モモは一生懸命自分のパジャマを探してたようなんだけど、

全然いいのが見つからないらしく、「うーん…」ってうなっていた。

その店はちょっとギャルっぽいのが多かったから、モモの趣味には合わなかったみたい。



ノンタンは、そんなモモを捕まえて、

「お揃いで買おうよ!」とさっきのドレスと下着を見せた。



モモは「えっ…えっ…」ってかなり困っていた。

自分の趣味じゃなかったみたいで、でも断りきれない感じだった。

見かねて「モモちゃんが好きなの選ばせてやれよ」ってユウさんが制止。



そしたらノンタンがすごくがっかりした顔をした。

それを見て、悪いことをしたと思ったのか、モモが「下着だけなら…」と譲歩。





737名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:54:27.76ID:zg6M03+20

それ聞いて一気にテンションが上がったノンタンはモモ用のを探しに行った。

「ボクサータイプのパンツと、Tバックと選べるけどどっちにする?」

ってノンタンが聞いていた。

上下セットで、パンツは2種類から選べるタイプの奴だった。

モモは迷わず「こっちで」ってボクサータイプのを選ぼうとしていた。



俺は内心、モモにTバックを選んでほしかった。

前回、エロい下着を着たモモを見て

こんな楽しみ方もあるんだ!って衝撃を受けた身からすると、

Tバックをはいたモモが見たくて、ノンタンに推してほしかった。



案の定ノンタンも抵抗。

「えー。パジャマのお揃い断ったんだから、これくらいいいじゃん」

ってちょっと強引な手段に出た。

「えっ…それは…」みたいな感じできっぱりと断れない様子のモモ。

「いいよね?ね!」って半ば強引にTバックを購入させた。マジでGJだと思った。





739名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:58:05.04ID:zg6M03+20

ただ、モモのパジャマはいいのが見つからず、

ほかの店で探すか…と他の店に行くことに。



しばらく歩いて、女性用の雑貨屋さんからノンタンが商品持って出てきた。



「これカワイイ!絶対モモちゃんに似合う!」

タオル生地で、ポンチョスタイル。

前は4つくらいボタンで閉じるようになっていて、フード付き。

で、フードがウサギの顔になってて、かぶるとウサギの着ぐるみ着た感じになる。



確かに、ロリっ子なモモにぴったりだと思った。

モモのほうを見てみたら、めっちゃ目を輝かせてた。

雑貨屋大好きなんだけど、意外にもこの手の商品を知らなかったみたいで、

「カワイイー!絶対買う!」ってめっちゃ喜んでた。





740名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:00:09.25ID:zg6M03+20

そんなこんなでパジャマも揃ったところで、帰宅していつも通り飲みに。

ショッピング効果もあってか、モモはすごく上機嫌だった。

俺は、この後すんなりできそうだなって一安心。



「先お風呂入ってきなよ!」って男子が誘導されたので

ユウさん、俺の順でお風呂へ。



そのあと、「あたしたちは、一緒に入ろうね」

って言って二人一緒席を立った。

昼に約束をしていたみたいで、

モモとノンタンはキャッキャしながらお風呂に入っていった。



ユウさんといろいろ話しながら飲みなおしていると、

「あがりましたー」ってノンタンの声。

パジャマに着替えたノンタンとモモが出てきた。





741名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:03:18.09ID:zg6M03+20

二人ともめちゃめちゃ似合っていた。

悩殺系と萌え系って感じで、この対比がめちゃエロかった。

ノンタンは私をみて!と言わんばかりにくるくる回ってアピールしてたけど

モモはその横でモジモジしてた。



「モモちゃん可愛いよ?もっと見せて?」ってユウさんが声をかけると

「あの…えっと…」みたいな感じになってた。

「ポンチョの丈が短すぎて嫌なんだって」

「ズボン履くつもりで買ったのに…ノンタンさんがダメだって…」

ってモモは俺を見ながら言い訳っぽく説明してた。



確かにズボンなしでは丈が短かった。かがんだら余裕でパンチラするレベル。

ただ、ポンチョから伸びるモモの足は真っ白で

相変わらずすごいきれいだなって思った。

しかもこの下には俺でさえ見たことのないエロい下着が潜んでいるわけで、

しかもモモが着ているなんて、それを想像したら興奮が止められなかった。





742名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:07:26.83ID:zg6M03+20

そんな俺の心情を知ってか知らずか、

「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。



「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。

「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていって

ノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。



モモのほうを見てみるとちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。

下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。



そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこって

モモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。



初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が

今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。





743名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:10:30.79ID:zg6M03+20

「ほら、モモちゃん」

って言って、ユウさんが自分の太ももあたりをたたいた。

「いつものやつ」



そういわれるとモモは

「え…うん…」みたいな感じでモジモジしつつ、

俺の視線を気にしながらぽすってユウさんの太ももに腰かけた。

後ろから包まれるような、いつもの姿勢だった。



モモのほうは、やっぱり顔が真っ赤で、体も力んでた。

そんなことは気にしない感じで、ユウさんは後ろからハグしていた。





744名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:12:19.40ID:zg6M03+20

「舐めて?」ってノンタンが俺に言ってきた。

ナイトドレスの真ん中の編んだ紐をほどくと、ブラジャーが露出した。

ピンク地に黒のレースのブラ。しかもボリュームのある胸。最強にエロい画だった。



はっきり言ってモモではこのエロさは出せない。

俺は正直これを心待ちにしていた。

そして興奮しきった俺はブラをめくって乳首を出した。



ただ、ふと目線が気になり、モモの方をちらっと見たら、

明らかに泣きそうな顔でこっちを見ていた。

口がへの字になっていて、このまま続けたらどっかで泣いちゃうんじゃないかって思った。





746名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:16:05.49ID:zg6M03+20

「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」

ってユウさんがノンタンを止めた。

「妬いてるの??、カワイイ〜!」

「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。

「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。

別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。



ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。



モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた

俺はモモに笑い返した。

するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。



寝室へいく途中で、

「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。

そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。





747名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:19:20.90ID:zg6M03+20

「えっ…やらないの?」

俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。



「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」

「太郎も、こっち見たくないの?」

「まあ…気にはなるけど…」

そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。



2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、

「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。

「前の時は全然ばれてなかったみたい。けどこの前ユウに上から見たって言っちゃった。」

つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。





748名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:23:59.76ID:zg6M03+20

下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。

モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。



ただ、俺としてはこの時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。

モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。

そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。



「やっぱ似合ってる」

「あ、ありがとうございます…」

「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」

「えっ…」

「恥ずかしくて、希に渡したけど…」

「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」

「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」

「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」

モモはにこって笑っていた。





750名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:26:40.49ID:zg6M03+20

なんかいい感じだった。

初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。



「ダメだ…見たい。」

って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。

思わずモモはユウさんの手に手をかけた。

「あの…」

「どうしたの?」

「電気…」

「そか、ごめんごめん。」

そういって、リビングのメインの電気を消した。

一面が前回みたいにオレンジ色になる。





751名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:30:32.08ID:zg6M03+20

「消したよ?手、外そっか。」

「(首をふる)」

「??どうしたの?」

「私…、やっぱり見られるのは…」



「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」

「だけど…」

「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」

「それは…いえ…。」

「大丈夫だから…ね?」



そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。

「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。

上からだとちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。





758名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:04:12.10ID:zg6M03+20

「うわっ…カワイイ…」

「やっぱり、すごい素敵じゃん」



恥ずかしがってモジモジするモモをよそに、ユウさんはブラジャーを優しくなでた。

肩ひもをさっと外すと下にずらした。すごく自然な流れだった。

あまり引っかかる部分もないため、簡単にちっぱいが全開になった。



「あぁ…すごい綺麗。」

「太郎君がうらやましい…。俺もこんなきれいな胸、俺のもんだって言ってみたい。」



何度もユウさんに褒められて、モモは恥ずかしそうに首をフルフル振っていた。



モモのコンプレックスを嫌味っ気なく自然に褒めちぎるユウさんは

本当に神がかっていた。

モモはモジモジしながらも、うれしさとくすぐったい感情と戦っているようだった。





759名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:08:50.24ID:zg6M03+20

ユウさんはTシャツを脱いで、スウェットのズボンを下にずらした。

モモはちょっと構えて何をされるのかとじっと観察してた。



「おいで」

ユウさんはモモを引き寄せると胸が重なりあうようにハグをした。



「モモちゃん、肌がこすれるの感じる?」

「は、はい…」って恥ずかしそうなモモ。



「こうするだけでも実は気持ちいいでしょ?」

そういいながら胸と胸をさするように動いている。



モモの顔はこちらからは見えなかったけど

おそらくうっとりとした顔をしているんじゃないかなって思った。





760名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:11:19.47ID:zg6M03+20

「モモちゃん、もっと動いて?」

戸惑いつつも、言われるままに胸をこすり合わせるモモ。

徐々に「はぁ…はぁ…」って吐息が漏れ出していた。

ぎこちない動きも、ユウさんの指摘によって、すぐにうまく体が動くようになっていた。



上から見ると、モモが騎乗位で腰を振っているように見えた。

そもそもモモから動くことなんてほとんどない。

2回目でここまでさせるとは、それほどユウさんの誘導がうまいのか。



ユウさんが、ポンチョの裾をちょっとたくし上げて、モモのお尻を出した。

そして、モモが断固着けたがらなかったTバックが見えた。

真っ白で小ぶりなお尻に、黒のレースのTラインが見えていて、最強にエロかった。



「モモちゃん、すごいエッチだよ。Tバック似合ってる。」

至近距離でモモの初Tバック姿を堪能しているユウさんにかなり嫉妬した。





761名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:15:49.31ID:zg6M03+20

モモの息が「ふーっ…ふーっ…」ってすごく荒くなって、

興奮まくってるのがよくわかった。



「モモちゃん、わかる?」

「俺の太もも…」



「えっ…!」

モモが自分の股の下の太ももを見て言った。



「エッチなのいっぱい出てたの気付かなかった?」

「え、また…どうしよう…ごめんなさい…」

「いや、いいんだよ。そうなってほしくてやってるんだから。」





762名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:17:34.46ID:zg6M03+20

「手伝ってあげる」

そういって、ユウさんはモモの下に手を伸ばした。



「あゃっ…!やぁ…あぁっ…!」

いつも耳元で聞いているモモの喘ぎ声が離れたところから聞こえる。

それだけで十分胸が苦しかった。

ただ、それをはねのけるくらいの興奮があった。



「いっぱい出していいよ」

優しく言うユウさんに完全に体を預けているモモ。



「うれしい。こんなに出してくれるなんて、モモちゃん、最高にかわいい」

かなりのペースでカワイイ、とか素敵とかの褒め言葉を嫌味じゃない感じで織り込んでいく。





763名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:19:25.84ID:zg6M03+20

「入れるね」

そういうと、ゴムをつけ始めた。

そしてモモの股にあてがった。

モモは、じっとそれを見ていた。

どんな顔をしているのかは角度が悪くて見えなかった。



モモをちょっと抱えて、挿入の体勢に入った。

「はぁぁぁ…!」

ってモモから超色っぽいため息のような喘ぎ声が出る。

「ぐしょぐしょだから、すぐ入ると思うよ。」

そういうとまたちょっと体勢をずらして、じわじわっと挿入を始めた。



するとモモは

「はぁぁ…すごい…。」って言った。

素のリアクションて感じだった。





765名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:22:30.69ID:zg6M03+20

「モモちゃんもすごいよ。きつくてやばい…。」

モモは挿入の感触に集中して余裕がないのか、

ユウさんの声が聞こえていない感じだった。



ユウさんは、ゆっくりゆっくり挿入していく。

モモは「あっ…。あっ…」って小さく喘いでいた。

声を我慢しているんだけど、漏れちゃう感じ。



「俺の入ってるのわかる?」

「はい…」うなずくモモ。

「気持ちいい?」

「…やだ…」

恥ずかしさでなかなか口には出さないモモ。

「気持ちよかったら、素直に言ってほしいなぁ。」



そういいつつ、腰を動かし始めるユウさん。





766名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:25:11.46ID:zg6M03+20

「あっ…!やだぁ…!あぁぁぁっ…!」

余裕なく喘ぎ始めるモモ。

腰を振る速さが徐々に早くなっていく。



「あああっ!やっ…!だめ…!」

「無理です…とめてください…んっっ…!」

「すごい…あっ…あぁぁぁっ!」

ピストンのスピードに合わせてモモが喘ぐ。



ユウさんは

「カワイイよ。」「素敵だよ。」「もっと感じて?」

ってひたすら優しい言葉をかけ続けていた。





768名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:29:58.58ID:zg6M03+20

「あぁぁん…!だめ…!だめ…!」

ってモモが相当大きな声を出した。



そして、何かにすがろうとして、

目の前のユウさんにしがみついた。



「モモちゃん、イキそうなの?」

「あっ!ああぁっ…!」

全く返答ができないモモ



「気持ちいい?イっていいよ?」



「やだっ!すごい…だめです…!」

「あぁぁぁぁッ・・・!」

聞こえているのかわからないけど喘ぎ続けていた。





770名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:32:29.16ID:zg6M03+20

そして、

「………ッ!!!」

声にならない声でモモがギュッと体を丸めた。

イってしまったようだ。



「モモちゃん…イった?」って聞くユウさん。

「口には出してくれないけど、いっぱい感じてくれたみたいだね。」

モモは返事をしないのかできないのか、痙攣したままじっとしていた





771名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:07:55.32ID:eGzaCvJx0

モモの息が戻るのを待ってユウさんは言った。

「前のときから思ってたんだけど、モモちゃんのイッた後の顔、エロいね。」



そういわれるとモモは、はっとした感じで

さっきしがみついた時の腕をはずし、あわてて顔を手で隠した。



「だから、それが好きなんだってば。恥ずかしがらずに見せて」

「(首を横に振る)」

「そっか、仕方ないなぁ。じゃあまたイかせよっかな」



そういって、ゆっくり腰を動かし始めた。

「あぁっっ……!」

モモはまたすごく切ない声を上げて喘ぎはじめた。





773名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:10:24.27ID:eGzaCvJx0

それと同時に、ユウさんはモモの顔にそっと手をあてて、唇にキスをした。

「んっ…」ってモモが唇をきゅっと閉めて顔をずらした。

そんなことは気にしない様子で

首とか、鎖骨とかに軽いキスを続ける。

そして、耳にキスをした。

「やっ…」

モモはくすぐったそうにした。



モモ耳なめられるのに弱くて、それに気付いたのか、

ほかのところも攻めながら耳を重点的になめ始めた。



「ふぁ…あぁ…」

モモがぽわーんとした顔になっていく。



そのままの流れで唇にキスをした。

モモに抵抗はなかった。





774名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:12:08.29ID:eGzaCvJx0

「飲んで…?」

そういうと、モモにちょっと長めのキスをした。

「んっ…」っとモモはユウさんの腕をキュっと掴んだ

そして、顔を放すとユウさんは

「うれしい、ありがとう」って言って、モモの頭を撫でた。



「えっ?なに、もっと欲しいの?」

って冗談っぽく言うユウさんに

「えっ…やだー」ってちょっと楽しそうに笑った。

そしてユウさんはもう一度キスを始めた。



「んっ…」ってモモが声を出した。

色っぽい大人の女性の声だった。



自分とは違う男性によって大人にされている感じがした。

くすぐったいような、痛いような、そんな感じ。





775名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:14:40.49ID:eGzaCvJx0

何度もキスしては離しを繰り返していた。

ユウさんは

「いっぱいもらってくれた」

って嬉しそうだった。



モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。

「ごめんごめんw」ってユウさん、

二人ともすごく楽しそうに笑っていた。



そして、モモが



「あの…気持ちよかったです…。」



恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが

「よくできました。ありがと。」

そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。





776名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:17:24.63ID:eGzaCvJx0

さすがにもう限界だと思った。

切ないけどすごく興奮する。

ギンギンになっていて、ノンタンとしたくてたまらなかった。

俺は「まだもうちょっと見たい」って言ってるノンタンを無理やり引っ張って、寝室に入った。





すみません、今日はこの辺で落ちます…。

まだ続きはあるのでまた今度書きます。







251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:40:53.50ID:no1K6bKU0

こんばんは、早漏太郎です。



前回途中で落ちてしまったので

ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。





252名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:42:37.42ID:no1K6bKU0

モモとユウさんが終わってすぐにムラムラが我慢できずにノンタンと寝室へ。



寝室に入るなりノンタンはベッドに座って、

「最後までみたかったのに…」

「あれ多分あのままもう一回してたよ?」

とか言いいつつ、納得がいかなそうだった。



ノンタンはそのままゴロンってなった。

あまり俺の視線は気にしていないようで

ドレスがまくれて太ももがきわどいところまで見えていた。



やっぱりノンタンの体はエロかった。

結構細身の体なのに、肉のつき方がエロい。

もちろんその筆頭は胸。

めっちゃでかい!ってわけではないけど、

ふわっとおっきくて、形が最高にいい。



253名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:48:38.82ID:no1K6bKU0

モモの貧乳も好きは好きだけど、

ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。



そんな俺の目線も気にせずノンタンは

「胸が苦しくてやばかったー」って言った。

「なのに続き見たかったの?」て聞くと、

「だって…興奮しちゃうんだもん!」

笑いながら開き直ったように言っていた。



「太郎くんは最後まで気にならないの…?」

「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」

「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」

ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。





254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:51:50.33ID:no1K6bKU0

「でもうれしっ」

そういいながら、俺のを触ってきた。

「やだ…元気w」

「だから、ずっと我慢してたんだって。」

「ふふっ…そだね。こっちおいで?」



なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。

ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。

俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。

興奮と、ドキドキが一気に加速した。



「今日も、全部私がやったげる…」

ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。

さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。



それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。





255名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:57:17.54ID:no1K6bKU0

「いいの?」って俺が聞くと、

クスって笑って「まだ、だーめ。」



そう言って、ノンタンは俺の首とか耳とかをなめだした。

そして、スムーズにシャツとズボンを脱がしていく。

最後のパンツをするっと取って俺のを握りだした。

「やばい…固すぎ…。」



そういいながら俺の耳元に顔を近づける。

「自分の奥さんのことあんなにされちゃったのに、固くなっちゃうんだ…。」

「モモちゃん…もうユウとエッチするのに慣れちゃったのかもね」

「多分今頃いっぱいきもちいいって言って感じてるよ?」

ズキッッと来るような一言を繰り返してくる。



そして、「やだ…もう出そうじゃん…」

そういって、ガチガチになった俺のをぎゅって握った。





256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:05:07.10ID:no1K6bKU0

ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。

そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。

俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。

全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、

それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。



「モモちゃんにはできないもんねっ」

口から唾をだらーっと出して塗りたくる。

そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。

この気持ちよさは本当にあり得なかった。

反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。



もう、一気にイキそうになった。

俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは

「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。

実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。





258名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:12:57.65ID:no1K6bKU0

「イキそうなんでしょ…?イって…?」

「でもっ…」

「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」

しばらくノンタンからの攻めが続いた。

ノンタンは、明らかに自分も感じているようで

「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。



「じゃあ…こういうのはどうかな…?」

ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。

で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、

思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。



その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、

俺の意識に反して、一気に射精してしまった。

散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。

快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。





260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:16:37.87ID:no1K6bKU0

ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して

「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。



「えっ…?」

「いや、ごめん、口に出しちゃって…」

「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」

ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。

多分モモだったらすごく嫌がってただろう。



「てか…飲んだの?」

「うん…。」

「嫌じゃないの?」

「うーん…ユウので慣れてるから。」

って、普通にケロってした。

今まで飲まれたことがなかったので

本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。





261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:02.85ID:no1K6bKU0

「ねえ、そんなことよりさ…」

そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。

「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。



「え…なんで…?自分で触ってたの?」

「いや、触ってない…」

「そんなに出やすい人なの?」

「いや、こんなの初めてだからw」

「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら胸がキュンってなって…」



正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど

間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。



するとノンタンは、

「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」

「今日はゆっくりとセックスしたいな?」





262名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:39.28ID:no1K6bKU0

そういって、もう一度フェラを始めた。

俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。



「ほら、触りたかったんでしょ…?」

そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。

俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。

ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。



あまり夢中になり過ぎていたら、

「こら、触り過ぎw」って笑われた。

それくらい魅力的だった。



そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。

俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。

「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」

「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」





263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:25:06.58ID:no1K6bKU0

そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。

「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」

そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。

「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」

ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。

それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。



「やだ…さっきくらい固くなってるw」

馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。

「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」

そういって、股にぴとってくっつけてみせる。



ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。

「めっちゃ濡れてる…」

「うん…」

ノンタンはとろんとした顔をしていた。





265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:30:49.09ID:no1K6bKU0

先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると

「こら…ほんとに入っちゃうから…」

悩ましい感じの声で制止される。



「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと

「ばーかっ」って笑ってた



「ユウさんとは生でやるの?」

「ううん。今まで私、生でやったことない。」

「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」

ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。



「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」

そういうとゴムを取り付け始めた。

「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」

「マジで…よろしくお願いします。」





266名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:38:03.14ID:no1K6bKU0

「ふぁ…っ」

かすれたような声を上げるノンタン。

この前は激しかったけど、今回はゆっくりエッチを楽しんだ。

ノンタンの中のあったかさとか、ぬるっとした感触とか、

全然前回とは感触が違った。



「ちょうだい…唾…」

「あの二人みたいにしたいの?」

「うん…だって、気持ちよさそうだったもん」

俺はノンタンにキスをした。

まずは優しいキス。そのあと深めのキスをした。

そして唾液交換をした。

「ほんとだ、ワインの匂いw」ってノンタンが言った。

「だねwシラフだったら照れてできないかもね〜」

ノンタンと俺はクスクス笑った。





267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:45:44.67ID:no1K6bKU0

「でも、興奮しちゃう…」

「太郎君、私の旦那さんのお友達なのにねw」

小悪魔っぽく笑ったノンタンがすごく印象的だった。



「ノンタン、そろそろ…」

「イキたい?いいよ?」

ノンタンは俺の乳首をなめながら、ダイナミックに腰を振り出した。

「あっ…はぁぁ…」

「すごい…きもちぃぃ…」

ノンタンのうっとりするような声がさらに興奮を高める。

俺のピストンも加わって、徐々に激しさを増す。

「太郎君…!すごい…これいい…っ!」

「俺も気持ちいいよっ」

「あぁ…!これ…やばい…!イキそう…!」

「ダメっ…!!!!」

そして二人で絶頂を迎えた。





268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:46:53.56ID:no1K6bKU0

ノンタンの感じる顔がいとおしく思えて

途中で「好き」とか言っちゃいそうになったけど、

それは違うか…なんて一部冷静に考えていた。



二人とも息が上がってたんだけど、

ちょっと間時間をおいて息を整えた。

「あー最高…」って素で俺が言った。



「ふふ…私とやるの、ハマりそう?」

「うん。もうすでにそう。前の時から…。」

「もうっ、そういうのかわいっ。」

ちょっと恥ずかしそうにノンタンは言った。



「ね…もう少しここままでいい?」

そういうとノンタンは挿入したまままったり時間を過ごした。





274名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:05:12.94ID:no1K6bKU0

>ブラしたままパイズリて器用だなぁ。

>チンコ小さいから隙間から突っ込めたんか。



負のステータス追加するのは勘弁してください。





そのあとゆっくりしたセックスをもう一回して、二人とも自然と眠りに。

ただ俺は、途中夜中の3時くらいに目が覚めた。



ノンタンはまだ普通に寝てたんだけど

なんとなく外から会話みたいなのが聞こえたので、

なんかまだ起きてるのかな?と思って外に出てみた。



ドアを開けた瞬間

「あっ…!あっ…!あっ…!」って矯正。

寝ぼけているところに不意打ちで胸がずきんとした。

えっ…まだやってるの…!?って感じで、恐る恐る下を覗きにいった。





275名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:08:53.99ID:no1K6bKU0

モモはソファの上でうつ伏せになっていた。

クッションをギュッと抱えて足はまっすぐ伸びた状態。



ウサギのポンチョはまだ着ているものの、だいぶ着崩れている。

ユウさんはそんなモモを上から覆いかぶさるようにして抱きしめていた。



そして、腰をモモの腰に打ち付けていた。



しばらくすると、

「だめっ…!だめぇッ…!」ってモモがこみあげていく

そして体をぎゅっと硬直させるモモ。



ユウさんはイったばかりで定期的にビク…ってしてるモモの髪をやさしくなでて

「イクときは教えてってば」って笑いながら言った。

ユウさんの問いかけに息が荒いモモは余裕がなさそうで反応しなかった。





276名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:12:32.88ID:no1K6bKU0

耳元に顔を近づけて、

「まだ頑張れる?」って質問した。

ユウさんに重なってよく見えなかったけど、うなずいたようだった。



「ありがとう、ちょっと動いていい?」

そういうとモモをひょいって抱えて、つながったまま体勢を変えた。

ユウさんがあおむけになり、騎乗位の体勢になった。



モモはあわててポンチョを引っ張って体を包んだ。

「なんで隠すの?」

モモはモジモジしながら

「…だって…」ってすねた子供みたいにしてた。



「だーめ。開いて。」

「うぅぅ…」

って観念したようにポンチョの前を開く。





277名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:15:40.43ID:no1K6bKU0

「ねえモモちゃん、すごくきれいだよ?」

褒められてどう返したらいいのかわからないようで

めっちゃ照れてるモモ。そんなが仕草がかわいすぎた。



「もっと自信もったほうがいいって!もったいないよ。」

そういうユウさんにモモは何か考えた感じのそぶりを見せて、

ユウさんを見て少し嬉しそうにうなずいた。



「でも…」



「今日は、こっちのほうがいい…かも…」



モモは、ユウさんのほうに倒れこむようにして胸を密着させた。

そういって、胸をすりすりするような動きをした。

「気に入ったんだ、これw」

そういうユウさんに、モモは笑って返した。





278名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:19:13.39ID:no1K6bKU0

「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」



「…っ!」

そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。



それを見たユウさんはたまらなそうな感じの顔をして

「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」

モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。



「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」

モモの腰を両手でがしっと持って、

腰を打ち付けるように降り始めた。



「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」

さっきまでのまったりとした挿入と違い

急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。





281名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:24:07.41ID:no1K6bKU0

「モモちゃん、気持ちいいよ…!」

「あっ!やだっ…!」

今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。

ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。



「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」

今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。

「モモちゃん、すごい…きつい…!」

「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」

「すごい…!すごいっ…!」



「ごめん、もうイきそう!!」

モモはユウさんに必死にしがみついている。

「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」

「さっきみたいにだすからね!?」

モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。





283名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:27:51.74ID:no1K6bKU0

ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。

モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。

そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。



そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。



服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、

自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。



「はぁ…はぁ…でましたか…?」

まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。

「うん…ありがと…」

ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。

ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。





284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:32:18.55ID:no1K6bKU0

「今日はもう寝よっか」

「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」

「なんで?」

「よごれてしまったので…」

「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」

「でも…」

「問題ある?」

「匂いが…」

「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」

「えっ…違いますっ…」

「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」



モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。



「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら

「…はい。」って素直に答えていた。





286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:35:18.14ID:no1K6bKU0

俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするも

なかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。

寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。

それを見ながら安心して射精してベッドに入った。



次の日の朝、誰よりも早く起床。

なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。

リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、

ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。

その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、

明らかにユウさんが眠そうな感じだった。



そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。

その質問にかなりばつが悪そうにしているモモ

「えと…大丈夫です…」とは答えているがちょっとおどおどしている。

明らかに俺の存在を意識していた。





287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:39:20.28ID:no1K6bKU0

「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」



「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。

俺のほうを見るのが怖いみたいだった。



「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」

ってノンタンが突っ込むとユウさんは

「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」



そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横で

モモは恐る恐る俺を見た。



俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。

それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。





291名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:00:22.57ID:no1K6bKU0

そんな中、「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、

好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」

ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。



「えっ…それはあり得ないです!」

って食い気味で即答するモモに

「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。

それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。

この流れがもはや定番になった。



その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。

起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、

このプレイに充実感がある自分としては、

今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。





292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:03:19.91ID:no1K6bKU0

そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、

風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。

「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」

「あー、そうなんだ。」

俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。



「やっぱりお世辞かな?」

「いや、きれいじゃん、実際。」

「え…そう?」

「うん。」

「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」

「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」

「へえ、そっか」

ってモモはふーんって感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。





293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:04:19.66ID:no1K6bKU0

そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、

「太郎くんは…?」

「俺?なんで?」

「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」

「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」

モモはほっとした顔をしていた。



「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」

「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。最高だろこのおっぱい。」

下手に褒めちぎると嘘くさくなるので

俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。



「そう?そか…。」

モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。





295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:09:36.52ID:no1K6bKU0

てな感じで以上です。



ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、

パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。

そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、

今はシロクマに世代交代しています。



あと、ユウさんは結構な変態ですので、

その辺もあとあと書けたらと思います。



次はいつになるかわかりませんが、

このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので

連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。





297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:14:59.67ID:no1K6bKU0

>太郎ともものえっちも変化あるのかな?



今は変化はありますね。

ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。

ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。







384名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:18:20.48ID:hzInkC2o0

こんにちは。

今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。



個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、

時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますのでそっちからいきます。





385名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:21:06.81ID:hzInkC2o0

パジャマパーティを終えてちょっと経つと

モモはノンタンにもユウさんにもすっかり心を開いたようで

緊張からくるおどおどした感じは全然なくなった。



俺と二人でいるときはももはわりとおしゃべりで

「ここの雑貨屋さんでね…」とか

「友達の○○ちゃんがね…」とか

「あのね、あのね、」

みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、

ノンタン、ユウさんの前ではさすがにそこまでではなかった。



それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが

「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと

「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」

ってちょっと笑いながらそういう返しをできるようになってて、

みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。



386名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:26:41.88ID:hzInkC2o0

プレイのほうはパジャマパーティ後にハイペースに3回ほどやった。

モモはやっぱ多少難色は示してたけど、徐々にこの状況を受け入れつつあって、

「ノンタンから、お誘いメールきてるよ?」って振ると

「また…?うーん…今週は太郎くんと一緒にいたかったんだけどなぁ…」

みたいな感じで乗り気って感じではないものの、拒否はしなくなった。

けどやっぱり緊張なり気疲れはするらしく、心の準備はいるような感じ。



だいたいプレイの流れも固まってきて、

夕飯とお酒→お風呂→ノンタンがそれとなく俺を寝室へ誘導。って感じ。

ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、寝室は譲らなかった。



ノンタンと俺はリビングを出てからは

すぐに寝室には行かず、真っ先に踊り場でモモとユウさんのプレイを覗く。

そのとき、ノンタンは俺の耳とか乳首とか愛撫したりして

「モモちゃんすぐイっちゃったね」とかヒソヒソと言葉攻めとかしてくる。

で、ノンタンか俺のムラムラが限界に来たら寝室に行ってプレイ。ってだいたいこんな流れ。





388名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:30:02.27ID:hzInkC2o0

俺とノンタンはお互いの性格からか、

初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、

ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。



服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、

フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。

気持ちいいって言うようにはなったものの、

本心半分、社交辞令半分って感じがする。

事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。



ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。

恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで

それはそれで俺としてはよかったんだけど

反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。





390名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:33:25.71ID:hzInkC2o0

何回目かスワッピングした日の夜、

プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら

「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。



「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」

「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。

そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」



そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので

「何が言いたいの?」って聞いたら

「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」

ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。



「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」

ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。





391名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:36:13.98ID:hzInkC2o0

正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、

モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、

ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、

「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。



そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。



土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。

奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。

日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。

台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。

こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。



まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。

パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したらどうなってたのか知りたい

みたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。





393名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:40:00.51ID:hzInkC2o0

で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。

ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、

「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。

モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、

「うーん…」

「ちょっと考えます…。」って保留。

その時点でちょっとした進歩なのかな?って思った。



これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。

家について早々、モモから

「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。



「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」

「…じゃあ何…?」

「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」

これは本心だった。





394名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:43:09.11ID:hzInkC2o0

「なにそれ…やきもち妬いてるから?」って困惑した顔だけど、ちょっとうれしそうでもある。

「多分そうかも。だからお願い。」

モモは、「変なの…」って言いながらも、渋々了解してくれた。



当日の昼、お泊り用の荷物を軽くまとめていたんだけど、

それをリビングのテーブルからちょっと切なそうにモモが見てた。

「あれ?もしかして寂しいの?」って軽い感じで聞いた。

「そんなの…あたりまえじゃない…。」ってちょっとムスっとした顔。



そしたらモモがしれっと寄ってきて、俺の腕に軽くしがみついてきた。

「どした?」

「ううん…」

「不安?」

「ううん…ユウさん優しいし大丈夫…」

「なら、どうしたの?」

「べつに…」





395名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:46:05.01ID:hzInkC2o0

そしてちょっと恥ずかしそうに

「まったりする時間…まだある?」ってモモ。



「まだ時間あるよ?おいで?」

モモが「まったりしたい」っていうのは、エッチしたいってことで、

手短にだけど1回やってから出発した。



このときふと気づいたんだけど、なんかモモからエロい匂いがしてた。

香水つけたとかじゃなくて、フェロモン的な。

無条件に興奮してしまうようなオーラみたいな感じで、

モモもだいぶエロくなったなって感慨深い気分になった。

結局その時は、俺はイかなかったけどモモは何回もイっていた。

そしてモモはすごく満たされた感じの表情で見送ってくれた。



そして俺がノンタンの家に着いて、ノンタンから、

「ユウも向こうついたって」って聞かされた。





396名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:48:16.18ID:hzInkC2o0

周りを見ると、俺とノンタンの二人きり。

モモとユウさんがいない状況がものすごく新鮮でドキドキしていた。

「なんか緊張するね…」って意外に緊張気味のノンタン。

「こういうのもスパイスになっていいかも…」って話をした。



「お昼作るね。何食べたい?」

「なんでもいいけど、お米食べたい。」

「はーい、わかったー。テーブルで待ってて。」

そういってキッチンに入った。

そんなノンタンを見て、ノンタンと夫婦だったらこんな感じなのかー。と想像してしまった。



ノンタンを見てるとちょっと夫婦っぽくイチャイチャしたいなって思ったので

料理を始めようとしているキッチンに俺も入った。

「ちょっとそっちで待っててよw」ってノンタン。

「べつにいいじゃん」って近づく俺。

なんか、ちょっと照れてるノンタンがカワイイなって思って、後ろから抱きついた。





400名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:01:41.54ID:hzInkC2o0

「えっ…やだー。」って照れながらイヤイヤするノンタン。

そんなノンタンに軽い感じで「好きだよ」って言った。



そしたら、ノンタンが一気に緊張した感じに固まった。

「えっ…!ちょっと…バカじゃん、何言ってんの…!」

ってめちゃめちゃ取り乱してた。

「なんで?自分の奥さんに好きだって言って何が悪いの?」

「いやいや…奥さんじゃないじゃん…!」

「今日は奥さんなんでしょ?ノンタンが言い出したんでしょ」

「そうだけどっ…」



照れて真っ赤になるノンタンを無視して、後ろからノンタンの胸を揉む。

「ごめん、やめて、無理無理…」

「なんで?いつもやってるじゃん…」

「恥ずかしいから!」

シチュエーションのせいなのか、いつもオープンなノンタンがなぜかめちゃくちゃ恥ずかしがってる。





401名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:04:52.87ID:hzInkC2o0

「ノンタンが欲しいよ」

「だから…そんなこと言わないの」

「ノンタンとエッチしたい。」

「やだっ…」

でも、ちょっと本格的に胸を揉むと、色っぽい声を出し始めた

「はぁ…っ、やだ…お願い…」

「なんで?いつもやってることなのに…」

「だって、今のままだと変な気分になっちゃうでしょ…」

「変なって、どんな?」

「えっ…。なんか…勘違いしちゃうでしょ…?」

「勘違いって…?」

「だから…すき、とか…。」



ノンタンどうしたの!?ってくらいすごく意外な反応だった。

いつもは経験豊富なお姉さんキャラのノンタンが

ちょっと奥手な感じになってて、ギャップでめっちゃ興奮した。





402名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:08:42.27ID:hzInkC2o0

実際は、今まで俺の前では背伸びしようとしてたみたい。

なのに、不意打ちで俺にぐいぐい押されてるから、

予想外でどうやってあしらったらいいのかわからず

軽くパニックになっているようだった。



そういえば男性経験はユウさんしかなかったわけだし、

ノンタンだってそんなに男慣れしてないのかな?って感じで納得。



「好きでいいじゃん、今だけは夫婦なんだから」

あくまで夫婦ごっこを強調しながら続行。



戸惑うノンタンを無視してさっとブラウスのボタンをはずしてブラを露出。

「うわっ…エロっ」って思わず言ってしまった。

赤と黒のストライプで明らかにエロい感じ。

ノンタンのエロ下着を選ぶセンスはずば抜けてる。





403名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:13:09.66ID:hzInkC2o0

「やっぱ、やる気満々だったんじゃん」

「そだけど…こんなのやだ…」

「太郎とやるときは私が全部やるの…」

それでも背伸びしたいのか、すねてるみたいに言った。



「だめ、ノンタンおいで?」

そういって、ちょっと強引にソファに寝かせた。

ブラウスを完全にはぎとったら、

ブラを手で隠そうとするノンタンを止めて、抱きしめた。

耳元で「カワイイよ」っていうと

「困るからほんと…」ってまだ困惑してる。



「好きだよ…」

「ダメだって…」

「今日は夫婦なんでしょ?ノンタンも言って?」

「ダメ…」





404名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:17:03.94ID:hzInkC2o0

「俺のこと嫌いなの?」

「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」

「こんな気持ちって何?」

「…ドキドキした感じの…」

「好きかもって、錯覚してるってこと?」

「そんな感じ…」

「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」



こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。

なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。

ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、同じくらい興奮してるのがわかった。



粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、

「す…すき…。…かも。」

ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。

慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。





406名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:20:10.18ID:hzInkC2o0

「俺も好きだよ?もっと言って?」

「うぅ…好き…」

「ノンタンキスして?」

そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに

好きってお互いに言い合って、キスしまくった。



「やばい…浮気ってこんな感じなの…」ってノンタンが言った。

「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」って俺がいうと、

「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」って苦笑いしてた。



俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。

「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。



「相手が好きな人だからかな?」意地悪言いながら乳首をなめた。

「だからさ…そういうこと言ったらやばくなっちゃうから…」

って言いながらもまんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。





407名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:22:49.09ID:hzInkC2o0

俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。

「びっしょりじゃんw」って笑うと

「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」って言い訳するノンタン。



「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」

「いいのかな…」

「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」

「…してるに決まってるじゃん…」

そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。



「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。

「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。

「うん…もう限界…」

「いっぱい好きって言ってくれる?」

「言う…言うから…来て?」

って言って、ノンタンからキス。





408名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:25:08.46ID:hzInkC2o0

先っぽがちょっと入っただけで

「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。



「あっ…すごい…」

「ノンタン今日きつくない?」

「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」

ノンタンが興奮しまくっているしか

ちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。

それだけでイってしまいそうだった。



全部入ると腰をゆっくり動かし始める。

「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。

挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、

ずっとゆっくりなピストンを続けてた。



俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。





409名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:28:02.42ID:hzInkC2o0

「うん…すき」

「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」

「やだ…w」ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。



しばらくゆっくりと腰を前後していたら、

ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。

「どしたの?」

そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で

「イっちゃったw」

めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、

それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。



「まだいける?」

「うん…ほしい…」

そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。

そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。





410名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:31:08.56ID:hzInkC2o0

ノンタン家に召集かかってしまいましたがとりあえず続けます。



ちょっと強めに腰を振ると

「やばい…ほんと、今日やばい…」

ノンタンがめっちゃ感じまくってる。



「あっ…!すごい…っ」

「ねえっ…太郎君…好き?」

「好きだよ?ノンタンは?」

「どうしよう…好き…」

「ノンタン、もっと感じて?」

「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」

「ごめん太郎君、もうイク…!」



ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。

俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。





412名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:03:05.84ID:hzInkC2o0

そのあとも、俺がイクまでめちゃめちゃ甘いセックス。

なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。

してる間、ノンタンと俺はずっと好きだって言い合った。

俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。



「あー、今までで一番よかったかも…」

ノンタンはすごく満足した感じで言っていた。

「ほんとだね…ハマりそう?」

「これはやばいね…」



「わかってると思うけど…」ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。

「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」

「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」

「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」

って感じで冗談っぽく笑ってた。





413名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:08:39.94ID:hzInkC2o0

そしてノンタンが、

「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。



「えっ…ユウさんに言うの?」

「言うよ?今までのこととか全部話してるし」

「そうなの…?」

「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」



なんか急に恥ずかしくなったけど、

それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。



「あー今日は気分変わった」ってノンタンが言った。

「いっぱいいじめようと思っていろいろ考えてたけど…」

「今日は甘えモードにしよ。」

そういって、ぎゅって抱きしめてきた。





414名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:11:01.31ID:hzInkC2o0

オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。

ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?

そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。

すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、

「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。



「こんなラブラブエッチしたことないの?」

「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」

「そうなんだ。ちなみにモモとはたいだいこんな感じだよ?」

「ほんと…うらやまし…」ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。



そのあとのノンタンはほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。

普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。

モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、

そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、

久々に満たされた感じですごく充実していた。





434名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:45:07.68ID:3Yahaq6G0

戻りました。最後まで行けるかわかりませんが。



ノンタンとのデートから帰って晩御飯を済ませて、お風呂へ。

そしたらバスタオルまいたノンタンが押しかけてきた。

「背中名がしたげる」っていいつつ、

後ろからいきなり俺のを触ってきた。



「背中じゃないじゃんw」って突っ込むも

「背中よりこっちの方がうれしいでしょ?」ってそのまま手コキ。

「モモちゃんじゃこんなことしてくれないでしょ?」ってクスって笑うノンタン。

なんかSなノンタンに戻りつつあるなって感じだった。



ただその時は「夜に固さがなくなるとだめだからね」って

イク直前くらいで寸止めされて終了してしまった。





436名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:50:29.53ID:3Yahaq6G0

風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。

「ねえ、そっちどう?」

「ふーん…」って感じの他愛のない会話もそこそこに

「あのさ…何回くらいしたの??」

っていきなり下世話な質問をするノンタン。

「えっ…まじで…あり得ない…」

「これからは?…するの?」

俺も向こうの状況は気になってはいたけど、

それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、

全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。



ノンタンはユウさんに

「覗きに行っていい?」

「お願い!いいじゃん!」

って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。

どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。





437名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:55:09.46ID:3Yahaq6G0

一通り話すと、ノンタンは電話を切った。で、びっくりした感じの顔で

「あっち、まだ一回もやってないんだって!」って報告してきた。

「でもあの二人揃って、エッチ以外に何するんだろうね…」ってノンタンが不思議がってた。



「その点、私たちはもう一杯しちゃたよね?」

ってちょっと小悪魔っぽく笑いかけてきた。

そういうさっぱりとしたエロさが俺にはたまらなくてすでにムラムラ。

「それに、昼間いっぱいいじめられたから、お返ししないとね?」

昼間のカワイイ感じのノンタンが一気にSっぽい感じになってドキッとした。

「えっ、今日はラブラブモードじゃないの?」

「気分変わっちゃった。それに、ワンパターンじゃつまんないでしょ?」

そういって、キッチンのテーブルでいきなり襲われた。



そのあともひたすらノンタンから仕返しとばかりに攻められまくった。

「今日は1回しかイかせてあげない」ってひたすら寸止めされまくって、

我慢できずにイったらまた攻められてって感じである意味天国でもあり地獄でもあった。







440名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:00:07.98ID:3Yahaq6G0

で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。

そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。



「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、

モモとユウさんはちょっと目を合わせてクスって笑いあった。



なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、

なんかその感じに胸がズキっとした。

その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。



そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。

そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。



話題はもちろん交換の話で、

「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」

って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。



443名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:04:26.64ID:3Yahaq6G0

「ずーと私の話を聞いてくれてました。」ってモモがにこっと笑って言っていた。

「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。

「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。



でもモモはすごく満足した顔をしていた。

その時、俺はいつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?

って反省した。ちょっと適当に流しているところがあったし、

モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。



「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。

ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」

ってユウさんを挑発するみたいに言った。

「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん

「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」

ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、

「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。





444名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:08:39.31ID:3Yahaq6G0

そしたら、ノンタンはいつもみたいに俺の膝の上に乗っかって来て

「でも、いっぱい、好きって言ってくれたもんね?」って言った。

で、冗談っぽく俺の首元とかにキスをし始める。



それをみて、モモがちょっと「ピクッ」ってなった。

若干だけど、イラっとした感じの表情だってのはわかった。

俺はそれに気付いて慌ててモモにフォローしようとしたんだけど、

モモは立ち上がってユウさんの膝にぽすって座って、俺に「べーっ」ってした。



「太郎君、モモちゃん怒らせちゃったんじゃない?w」ってユウさんは笑うと

「俺はモモちゃんに好きって言わせようとしたけど結局無理だったなぁ」

そういって、モモを後ろから抱きしめて、モモの頭に顎を乗っけた。



「夫婦ごっこの日だもんね?仕方ないよねー?」ってクスって笑ってノンタンが言った。

「なんか、その気になってきちゃった…。まだ時間大丈夫でしょ?」

俺はモモの目線が気になりつつも、ノンタンの誘惑に抗えずにちょっと消極的にキスを受け入れた。





445名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:14:44.98ID:3Yahaq6G0

それをみてユウさんが「俺もやばいわ…」って言って、モモの耳を軽くなめたりし始める。

モモは、「んっ…」って声を殺しながら、抵抗はしなかった。

「あっちがその気なら、こっちもやっちゃおう」

ユウさんはモモにキスをし始めた。



それを見てノンタンも俺もかなり興奮して、ディープキスを始めた。

そしてノンタンはキスしながら、Tシャツを脱いで、ブラ姿に。



それを見て、ユウさんもモモのシャツを脱がそうとした。

手をかけて裾をまくろうとしたとき、モモが「あのっ…」って手を止めた。

「どしたの?」

「やっぱり…ちょっと…」

って感じでためらってる感じだった。



「そか、じゃあ、やめとく?」ってユウさんの質問に、

「…せめて、別々の部屋で…」





446名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:19:46.35ID:3Yahaq6G0

やっぱりモモはユウさんに抱かれているところを俺に見られたくないようだった。

でも、行為自体は許すんだってのが、ちょっと胸に来た。



「太郎君、おいで?」さっと俺の手を引いてノンタンが俺を寝室に誘導した。

結局それは踊り場に誘われているようなもんなんだけど。

もしかしたら、この流れはノンタン的には計算済みだったのか?なんて思う。



階段を上がるときに、リビングの電気が消えてオレンジ色に。

リビングの電気を消すと踊り場が真っ暗になるからってユウさんが気を聞かせてくれる。

この頃からそういう配慮があったのかはわからないけど、そのまま階段を昇って例の場所へ。



例のごとく、ユウさんが後ろからハグした体勢。

「モモちゃん、ごめんね、ちょっと怒ってる?」

「いえ!全然怒ってないです」

「よかった。太郎くんと喧嘩しないでね?」

「ふふっ…大丈夫ですよ。」ってにこって笑い返すモモ。





447名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:25:16.03ID:3Yahaq6G0

「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」

ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。



ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、

「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。

「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」

「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」

「そかな?」

「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。

二人の会話はすごく自然だった。

そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。



「今日、太郎君じゃなくていいの?」

「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。

あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」

「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。





450名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:30:14.02ID:3Yahaq6G0

「キスして?」ってユウさんがモモに指示。

「えっ…」ってちょっと縮こまるモモ。

「だめ?」

モモはためらいつつじっとユウさんの唇を見てる。

「まだ恥ずかしいかー」って笑って、ユウさんからモモにキスを始めた。

「もうちょっとなんだけどなー」って惜しがるユウさんに、

「ごめんなさい…」ってモモはちょっと申し訳なさそうに謝っていた。



ちょっと軽めのキスをしつつ、後ろから愛撫を始めるユウさん。

そのままシャツを脱がされ、モモがキャミソール姿になった。



見たことないキャミだった。

その時は白に見えたんだけど、ほんとはピンクっぽい色で、サテンのつるつるしたやつ。

前はシンプルにできてるんだけど、後ろが上から下まで黒のリボンでクロスされてる。

そのキャミがめちゃ可愛くて、俺の好みど真ん中だった。

あとあと聞くとユウさんとデート中、俺が喜びそうな下着を一緒に買ったそうな。





451名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:34:23.95ID:3Yahaq6G0

「これ今日着たんだ…、てか太郎君に一番あげるんじゃなかったの?」

「いいんです。自業自得です…。」

「てことは、帰ったら太郎君誘おうと思ってたの?」

「…ユウさんは関係ないですっ」って冗談っぽく冷たい返答をするモモ。



「ま、仕方がないら、お言葉に甘えて、お先いただきますw」

「ユウさん、おじさんみたいですよ」ってモモが笑ってつっこんでいた。



引っかかりがないからすぐに胸がオープンになる。

そしてちょっといやらしい音を立てながら乳首を舐めるユウさん。

次第にモモも体の力が抜けるのがわかった。



後ろから抱かれた体勢のまま、そのまま手際よく脱がされていくモモ。

ショートパンツもするって脱がされて、下着とニーハイだけになった。

パンツもキャミと同じデザインの、ピンクで黒のリボンが編み編みになってるやつ。





453名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:38:55.00ID:3Yahaq6G0

ユウさんの足がぐっと開いて、モモの股をちょっと大胆に開かせた。

「やだ…」って恥ずかしそうに足を閉じようとするモモ

「大丈夫、誰も見てないんだし。」

って言って、グイってまた開いた。



それ以上股を閉じないことを確認して、ユウさんは

「すごい濡れてるよ?」って下着越しに触って言う。

「やだぁ…」

ぴちゃぴちゃと水音をさせながらユウさんが下を触る。



「あっ…ダメです…」って色っぽい声を出してユウさんの手をつかんでいた。

ユウさんはパンツ越しにモモのをぐりぐり刺激していた。

「ここ好きなんでしょ?」

「はぁぁっ…だめ…」

「こんなに股開いてダメって説得力ないよ?」

「そんな…。あっ…!あぁ…」って愛撫に感じまくっているモモ。





454名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:43:23.89ID:3Yahaq6G0

ユウさんが、パンツをずらして直に触る。

表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。

「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」

ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。



「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」

「えっ…でも…」

「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」

って意地悪そうに聞くユウさん。

「それは…」

って恥ずかしがってためらっているモモ。

でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。



「するの?しないの?どっち?」

ってちょっと押し気味に聞かれて

「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。





456名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:03:40.03ID:0JMZRE870

ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせて

モモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。



俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。

モモは今まで一回もさせてくれなかった。

というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。



これは無理だって思い込んでやらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、

それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。

でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。



「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。

そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで

思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。

ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。

どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。





458名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:08:25.42ID:0JMZRE870

空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのに

モモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。

体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、

いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。



「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」

って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。

「ん…?」

ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。

「ユウさん…イキそう…」

モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。

ユウさんからの目線の意味を察したモモが

「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。



「ちゃんと言えたね、いいよ?」

って言うと、ユウさんはちょっときつめに吸うような音を立てた。





460名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:13:06.00ID:0JMZRE870

しばらくして「あっ…くぅぅぅ…!!!」

って感じでモモが目をぎゅって瞑って、体を固くした。

見るからにイっている感じだった。

その後しばらく放心状態で乱れた体勢のまま息を荒げているモモ。

ふやけた顔とか、乱れた姿とか、今まで見たことないくらいエロかった。



そしてユウさんが「モモちゃん、もうだめだ、入れたい…」

そういって、下着越しにユウさんのを当てた。

「あんっ…!やだ……」

「すごいグショグショ。」

そういって下着越しに刺激するユウさん

「あぁっ…!」って腰がひくひくしていた。



「下着越しでも俺のわかる?」

割と強めにぐいぐい押すユウさん。

「ひっ…!だめ…っ」って感じまくってるモモ。





461名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:17:17.75ID:0JMZRE870

「じゃ、これは?」って下着をずらして先っぽを入口にこするユウさん。

たまに俺とノンタンがやるやつなんだけど、それを自分の嫁にやられてるって画の破壊力がやばい。

「これっ…!だめなのっ…」って言いながらビクン!ビクン!って面白いくらいに体が反応する。

「お願い…そのままいれないで…」って必死でお願いしてるモモ。

「ごめんごめん、着けるから大丈夫。…でも、モモちゃんのの気持ち聞いてないな。」



入れてほしいといわせたいユウさんと、恥ずかしくて言えないモモ。

「言って?」

「(首を振る)」

「なんで?」

「だって…」

ってやり取りが何回か続いた後、しびれを切らしたユウさんが

「わかった、じゃあ、次からは絶対言ってね?」

って感じで強めにいうと、

「ん…」って曖昧な感じだけど、渋々うなずいてしまうモモ。

「やった、約束した。」ユウさんは挿入するためにゴムを着け始めた。





464名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:24:35.66ID:0JMZRE870

パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。

「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。

「先っぽ入ってるよ?」そういってユウさんはグリグリしながらもっと挿入していく。

「んっ…んっ…」ってちょっと苦しそうなモモ。



そしていつもみたいにモモが

「おっきい…」ってつぶやいた。

毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。

「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、

モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。

「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」

って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。



ゆっくりグラインドしながら、

「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に

「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」って答えるモモ。





465名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:29:13.81ID:0JMZRE870

ぽわーっとした感じの顔と声で、なんか心の底から出た言葉って感じがした。

信頼している相手だけに出す声色のような、ちょっと甘えた感じの声。

「モモちゃんも可愛いよ?それに顔がエロい。」

「えっ…やだ、エッチ…。」

ってはっとした感じで、ユウさんの肩を恥らった顔でちょっと押すモモ。

恋人さながらの会話をしてのエッチは見てる側としてはなかなかズキンとくるものがあった。



「今日は時間がないから、ちょっと急いで、いっぱいイこうね」

というとユウさんは徐々にスピードを増していった。

「あっ…ダメ…すごい…っ」

って切ない声を上げるモモ。



ユウさんが出し入れしやすいようにモモのほうから腰をぐっとあげていたんだけど、

その画がかなりエロい絵だった。

そもそもそういう協力的なのはあんまりしないモモが、

気持ちよさに夢中になってるんだなってのが目に見えて相当興奮した。





466名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:32:54.77ID:0JMZRE870

「モモちゃん、気持ちいい?」

「はいっ…気持ちいいです…っ」

「俺もやばいよ…最高。」

「私も…今日やばいです…もうイキそう…」

「いいよ?イク時の顔見せて?」

「えっ…やだっ…」

「昨日一杯見せてくれたじゃん」

「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」

そんな会話とともに、モモがイった。

モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。

表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。



そのあとちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに

「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」

そう言ってまたちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。

「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。





467名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:35:46.54ID:0JMZRE870

俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って

寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。

でもさすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。



そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」

ってちょっとすねてるノンタンだったけど、

それどころじゃないって感じでそのままノンタンに襲われた。

Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。



終わった後、ノンタンは

「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。

「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、

「予想以上にラブラブすぎてびっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」

って言うノンタンに、否定はできなかった。





469名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:39:52.05ID:0JMZRE870

「でも、私たちも相当仲良くなったからおあいこだね」

って笑うノンタンがすごくかわいかった。



「やっぱ、こういうイベントはちょっと違うね…」

「うん…でももうしばらくはいいわ…」

「そうだね…ドキドキしすぎるね…」



ってな感じで、翌日仕事が控えているので、その日は終了。



リビングを見ると、普通に服を着たモモとユウさんが

何事もなかったみたいにアイスティー飲みながらテレビ見てた。



帰り道で、モモに

「ユウさんと仲良くなれた?」って聞いた。

「すごくなった!」ってにこって笑い返してきて

「ユウさん、結構面白い人だったよ」って続けた。





470名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:42:45.02ID:0JMZRE870

ちょっと嫉妬心がのこってた俺。

「…夫婦っぽい感じだったの?」

「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」

「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」

「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」

「別に…」

「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」

って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。



いたずらっぽく俺を覗きこんで、

「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」

「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」

「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」

って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。

なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして

さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。





473名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:09:53.99ID:0JMZRE870

最後の最後で規制でした。



ちなみに、このあとモモと家でエッチするときに

下なめて?って要求されるようになりました。

ただ、俺のほうがそれするのがあんまり好きじゃなくて

モモのリアクションはいまいちです。



次は個人的にかなり興奮した温泉デートのこと話します。

モモのことばっかになるかもですが。



すみませんが、以上です。





474名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:10:51.99ID:0JMZRE870

>ヤバい、俺1ミリも関係ないのに嫉妬で泣きそうwww

ノンタンは、ユウさんとやるときは結構普通のテンションで

お姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、

ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。



相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。





477名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:18:57.96ID:0JMZRE870

>色々初めてを取られるなぁw

>当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw



冗談でちょっといじめたりはしますね。

それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。



>今もスワップ続行中なんだっけ?



今はお休み中です。

ユウさんの仕事の都合ですので後ろ暗い原因ではないです。

ノンタンとモモはいまだに姉妹やってます。







117名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:28:42.85ID:XJulNeI30

こんばんは。忙しくて間が空いてしまいました。

タイミング的に微妙かもですが

今日を逃すとまた時間が空いてしまいそうなので

投下させていただきます。



前回書いた通り、温泉に行った話をします。





118名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:32:59.70ID:XJulNeI30

お泊りがあってからちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。

でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。



ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。

部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。

そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。



実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、

モモは終始テンションあがりっぱなしだった。

ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、

そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。



119名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:36:06.81ID:XJulNeI30

そのころにはモモとのエッチも結構変化していて、

まずはやる日数が結構増えた。

その理由は明白で、モモから俺を誘ってくることが多くなったから。

モモがそういう気分の時は、普通のパジャマじゃなくて、

例のポンチョとか、可愛い系のパジャマとか着て風呂から出てくる。



そして、「先に寝ちゃおっかなー…」みたいな感じで明らかにこっちを気にしつつ寝室へ。

俺が後からベッドに入って「まったりする?」って聞くと、

照れて笑いながら抱きついてきてエッチ開始。みたいな流れで定着してきた。



エッチ中については、恥ずかしがり方がマシになった。

昔は下着を取るのも一苦労だったりしたので、

可愛いなって思うこともあるけど、正直めんどくさくもあった。

このころには恥じらいつつも大体受け入れてくれるようになって、

俺も積極的にエッチしたいなって思えるようになった。





121名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:41:36.44ID:XJulNeI30

で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。

渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで

やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。



その時俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。

別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、

久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、

意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。



そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。

「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」

「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。

「じゃあいこっか、みんなでいく?」

って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで急きょ旅行が決定。

場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。

ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。





122名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:45:55.21ID:XJulNeI30

そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。

現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。

そのまま夜も交換して…って感じの提案だった。



俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。

もちろんユウさんもノリノリだった。

肝心のモモはというと「旅行に行ってまでですか…」ってちょっと戸惑っていたけど

「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに

「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。



それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。

当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。

4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。

てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、

「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。

俺もそのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。





123名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:49:35.67ID:XJulNeI30

当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。

純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。

ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、

モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。



約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。

そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。

目的地に着いたらさっそく交換して別行動に。

ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。

モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらも

ユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされてそっちにトコトコ歩いて行った。

手つないだりするのかな?ってちょっとの間二人を見ていたけど、

微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。



その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、

総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。





126名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:56:07.70ID:XJulNeI30

夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。

和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。

寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。

その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。



晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。

俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、

モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。

まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。

そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら

「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。

なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。



かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。

窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、

旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。





127名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:01:08.19ID:XJulNeI30

ノンタンもモモも、髪の毛をアップにしていて、巻いたバスタオルがかなり色っぽかった。

「今日はどっちのほうがいい感じです?」ってユウさんに冗談で聞いたら、

「どっちか選ぶなんて無理すぎるだろ……」って本気で悩んでて笑った。



そんなこんなで、全員が風呂を終わらせて、夕食へ。

旅行ムードでテンションが上がりまくってて、皆いい感じにお酒も進んていた。

特にモモが結構酔ってて、これ以上飲ませて潰れたら

せっかくのプレイが出来なくなるんじゃないかってハラハラしながら見ていた。



食事から戻ると、部屋に布団が敷かれていた。2部屋それぞれに1対ずつ。

とりあえず1部屋に集まって、みんなで飲み直しつつトーク開始。

旅行の話から、最近会ってなかったので、お互いの近況までいろいろ話した。

だいぶトークのネタも尽きてきたところで、ノンタンが

「そろそろ、布団にはいろっか…。」って言い出した。

みんななんとなくそういうことなんだなってのが伝わって、

ちょっと緊張感のある状態になった。





128名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:05:38.86ID:XJulNeI30

ノンタンが先手を打って、「モモちゃん、今夜太郎君借りるね?」って言った。

モモは「えっ…あの…」って感じでストレートに言われて困惑。

もちろん、そうなるってのはわかって来てるんだけど、はいどうぞ、とは言いにくいようだった。



「モモちゃん、あっちは気にしないで楽しもう」

ユウさんがモモに近づいて、髪をサラって触った。

「ちょ…ちょっと待ってください…」って戸惑ったままのモモ。

久々だったからか、緊張した面持ちで、俺の方を何度もチラチラみていた。

そんなモモを尻目に俺とノンタンは隣の部屋へ移動して、両方の部屋の電気を豆球に。



そしたらモモが「すみません…ふすまを…」と、ふすまを閉めることを要求してきた。

ただ、やること自体は受け入れてくれたみたいで、

こんなに近くでモモが抱かれるのか…!って俺にも緊張が走る。



「ホントは閉めたくないんだけどなぁ…」って渋々ノンタンがふすまを閉めて

ノンタンと俺は布団の中へはいった。





129名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:09:20.92ID:XJulNeI30

「あー、やばい…やっぱすごいドキドキするね…」

そういってノンタンが仰向けの俺の上に重なるように横になった。

「邪魔しないでよっ」ってふすまの向こうに話すノンタン。

「お前が一番邪魔しそうだからw」ってユウさんから突っ込みがあった。

みんなクスクスってなって、一気にちょっと和んだ感じの雰囲気だった。



今の雰囲気だとすんなりエッチに入れるかな?と思い

ノンタンの浴衣の帯をするっと外す。

そして浴衣の前を開いて愛撫を始めようとしたら



「んっ…」ってモモの声。



先こされた!って思う間もなく、

「んっ…んんっ…」

って声を出すのを我慢した声がふすま越しに響く。

一気に部屋の空気がピンって張りつめた感じがした。





132名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:14:06.64ID:XJulNeI30

ノンタンは俺のを触って苦笑い。

「やだ…もうこんなになってるw」耳元でこそっと話してきた。

俺は仕方ないじゃん…って感じのリアクションをした。



そんな中、ふすまの向こうでひそひそ話が聞こえた。

何を話してるのかすごく気になったけど、うまく聞き取れず。



そしたら、「ちゅっ」って軽くキスをする音が聞こえた。

そしてしばらくするともう一度。

唇を優しく重ねるような、でもちょっとエッチな音がした。

その間ノンタンは、俺のを優しくしごいて向こうの状況を待つような感じだった。



何度かユウさんとモモのキスの音が続いた。

ユウさんがモモの気分を高めるためにキスを続けてる感じだった。





133名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:20:06.11ID:XJulNeI30

そしたら、「モモちゃん、ありがと。」ってユウさんが言った。

「やだ…」聞こえるように言わないでってって感じで訴えるモモ。

さっきからやってたキスは全部モモからしてたらしい。

もうこれだけの回数プレイしてればこのくらい当たり前というか、遅いくらいなのかもだけど

前までモモからするのを断っていたことを思うと、結構な衝撃だった。



「もっと。」ってユウさんが催促するも、

モモが戸惑っていたみたいだった。

「なんで?できるでしょ?」

「ほら、恥ずかしがることないから。」

「ふすま越しだし、気にしなくて大丈夫だから。」

って根気よく説得するユウさん。



「でも…」ってまだためらっているモモだったけど、

「大丈夫だから。おいで?」ってユウさんに最後の一押しをされると、もう一度キスの音がした。

そして徐々に、さっきより大胆なディープキスっぽい音がし始める。





135名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:26:51.93ID:XJulNeI30

「かわいw」って嬉しそうなユウさん。

モモは「んっ…んっ…」って口が塞がってこもった声を上げていた。

恥ずかしがりながらも、ユウさんとのディープキスをうっとりしながら

感じてるのかと思うと興奮が止まらなかった。



そしたらノンタンが耳元でクスって笑って、

「太郎君、興奮しすぎだから…。」

ってわざと向こうに聞こえるように言った。

ノンタンは手でしごいたまま俺の浴衣の前を開いて乳首を舐め始めた。

久々のノンタンの乳首舐めに俺は思わずあっって声を上げてしまった。



「モモちゃん今の声聞いた?太郎くんも楽しんでるみたいだよ?」

ってモモを煽るユウさん。

「や…、やだ…」って困惑と恥ずかしさが混じったようにつぶやくモモ。

でも相当興奮しているんだってのがふすま越しでもわかった。





137名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:34:28.57ID:XJulNeI30

「モモちゃん、浴衣脱いで?」ってユウさんが指示。

「えっ…」

「ほら、お願い。」

ちょっと渋ったように間が空いたけど、恐る恐るって感じで帯を解く音がした。

俺としては、あのモモが自分から浴衣を脱いだってことがその時は信じられなかった。



「やっぱり綺麗。」

「やだ…恥ずかしい…」

「もう平気でしょ。いっぱいやってるんだから。」

「意地悪なこと言わないでください…」

いつも覗いているときより若干ぎこちない会話。

俺のことを意識しているみたいだった。



「モモちゃん、あっちのこと気になるの?」って聞くユウさん。

「当たり前じゃないですか…」

「大丈夫だよ。あっちはあっちで楽しんでるんだから、こっちも楽しまないと。」





139名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:40:05.60ID:XJulNeI30

「でも…」

「今は俺とすることだけ考えてればいいから。」

「そっちのほうが太郎くんも喜ぶよ?」

モモをその気にさせようとユウさんが粘って説得。



それを援護するみたいに

「さっきからずっと興奮してるもんね?太郎君w」

って意地悪な感じで言うノンタン。

「太郎君…やだ…」ってちょっと困惑気味のモモの声が聞こえた。

その会話のおかげか、若干場が和んだ。



その流れを止めないいいタイミングで

「モモちゃん、胸ほんと綺麗。」

ってユウさんの舐める音が聞こえ始めた。

「だめ…やだぁ…」

声が我慢できなくて俺に聞かれるのが嫌なのか、モモが拒むように声を上げた。





140名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:43:02.33ID:XJulNeI30

だけどしばらくすると、気持ち良さに勝てずに抵抗はあきらめたようで、

必死に声を押し殺すような喘ぎ声だけが部屋に響くようになった。

「んっ…声…でちゃう…」

「あっ…。はぁ…だめぇ…。」



「もうスイッチ入っちゃった?声も顔もエロいよ。」

わざとこっちに聞こえるような大きさの声でモモをいじめるユウさん。

「もう…ユウさんやだ…」

徐々にはっきりと拒むようなことは言わなくなるモモ。

「俺のも脱がせて?」

ユウさんの言葉に素直に従ったようで、服を脱がす布の音がする。

「パンツも。」

「えっ…」

「早く。」

当然かのように急かされて、

モモは言われるままにユウさんのパンツを脱がしたようだった。





141名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:49:12.63ID:XJulNeI30

お互いが裸になったようで、ユウさんが

「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。

そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。

ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。

でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。



俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。

向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。

しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。

そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。

「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと

「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。



俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると

「ダメだって…すぐイっちゃうから…」

そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。





143名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:53:41.48ID:XJulNeI30

そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。

徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。



向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。

「はぁぁ…。んっ…」

モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、

愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。

やっぱりモモとユウさんのキスはいつまでたっても胸にずきずきくる。



「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」

「…言わないで…」

ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。

「あっ…!やぁっ…。」

モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。

しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。

それに合わせるようにモモの声も大胆に。





144名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:57:09.48ID:XJulNeI30

「ユウさん…だめ…あっ…!」

「モモちゃん、出していいよ?」

「やだっ…、手…止めてっ…!」

モモは切羽詰まった声を出した。

水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。

「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」

モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。

「イっていいよ?」

「イクっ……っっっ!」

モモはとうとうイッたみたいで、全身に力が入ったような声を上げた。



そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。

「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。

「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか

こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。

そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、目の前がクラクラしてしまった。





146名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:02:12.21ID:XJulNeI30

いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが

音でしかわからないっていう状況がかなりもどかしかった。

でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。

そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」って言って、俺のをなめ始めた。

ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。



絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。

「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」

「い、意地悪言うのはやめてください…」

「褒め言葉なのになぁ。」ってユウさん。

そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが

「次どうしてほしい?」って聞いた。

「えっ…」

「入れたい?」ストレートに聞くユウさん。

「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」

「でも…そんな…」って困り果てた声のモモ。





148名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:21:43.30ID:XJulNeI30

「じゃあ、俺だけにそっと言って?」

ユウさんが優しくモモにお願いする。

その瞬間、ノンタンがフェラの音を止めた。

ノンタンもモモの一言を聞き漏らさないようにしているみたいだった。



そしたら「ありがと。初めて言ってくれたw」って嬉しそうなユウさん。

「もうやだ…忘れてください…っ。」ってモモが照れてバタバタってする音が聞こえる。

超ミクロな声だったようで、こっちには全く聞こえなかったけど

モモとユウさんの中では十分通じ合ったみたいだった。



ユウさんは早々にゴムを付け終えたようで、モモに話しかける。

「お待たせ。こっちおいで?」

「やだ…どうしよう…」

「大丈夫。あっちは気にしなくていいから。」

「でも…」

迷ってるモモにユウさんが強引に進めてて、モモの扱いはもう手慣れたものって感じだった。





151名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:25:17.91ID:XJulNeI30

二人がごそごそと移動する音が聞こえた。

そして、音が止んで挿入の体勢になったようだった。

「モモちゃん濡れすぎ…。」

くちゅ、くちゅって音がして、ユウさんがモモの入り口を焦らす様に刺激している感じ。



「あっ…!それ…だめ…!」

「これだけで気持ちいいの?」

「あっ…!ちがいます…っ」

「声我慢できてないよ?」

こんな感じでしばらくモモのリアクションを楽しむユウさん。



そして、「もう入れちゃうね…。」

ってユウさんの一言のあと

「あぁっ…!」ってモモの喘ぎ声がした。

そして、そのちょっと後に

「はぁぁぁ……」ってモモの深呼吸みたいな吐息がこぼれた。





153名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:29:31.07ID:XJulNeI30

「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」

心の底から言ってる感じのユウさん。

そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。



布がこすれる音と、出し入れしてるねちねちした音が混ざっていて、めちゃめちゃエロい。

姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。



「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」

「え…」

「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」

前って言うのが何かわからなかったので、どういう体勢なのかはわからなかった。

でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、

「そう、もっとぎゅってしていいよ?」

「うん…。はぁっ…、あっ…。」

モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。

すでにこっちのことは気にしていられないようだった。





155名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:33:14.94ID:XJulNeI30

「向こうも始まったし、こっちもそろそろね」

ノンタンが手際よくゴムを取り出して俺に装着し、俺にまたがる。

「すぐイっても、笑わないでね…」

そう言って自ら俺のを入れ始めた。



「はぁぁっ…」ノンタンが気持ちよさそうに声を出す。

あっという間に全部入ってしまった。

「やばい…ほんと興奮する…」

ノンタンは完全にエロいスイッチの入った顔で俺に激しくキスをし始める。

向こうにわざと聞こえるように音を立てていた。



そして、俺もしばらくノンタンとのセックスに没頭した。

それまではずっとモモのほうが気になっていたけど、

さすがにその時はノンタンに気が行ってしまった。





156名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:38:34.48ID:XJulNeI30

しばらく、お互いのエッチに夢中になる時間が続いた。

途中、

「モモちゃん…気持ちいい??」

「はぁぁっ…!気持ちいい…!」

って声が聞こえて、完全にモモもユウさんとのセックスに夢中になっているようだった。

だけど、目の前の気持ちよさにモモのほうに集中できず。



お互いの部屋に、腰をぶつける音と喘ぎ声が響いていた。

ユウさんに対する嫉妬と、ノンタンとのエッチの気持ちよさと

モモとノンタンの喘ぎ声が至近距離から両方聞こえてくる異様な状況に

わけがわからなくなるくらい興奮した。



時間の感覚もないというか、この時に限ってはあんまり記憶もない。

冷静な判断ができないというか、何も考えられなくなって、

ただ一心不乱にノンタンに腰をぶつけていた。





158名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:43:13.79ID:XJulNeI30

「太郎君イキそう…!」

ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。

そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。

「俺もイキそう…」

「一緒にいこ…!」



そして、ノンタンと俺は同時にイった。



射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。

この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。

相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。

このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。



ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、

途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。





160名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:48:08.14ID:XJulNeI30

そして、自分にだんだん意識が戻ってきたころ

「すごい…!あぁぁ…っ!」ってモモの声。

おそらくずっとこんな感じだったんだろうけど、

最後の方は全く耳に入らないくらいノンタンのエッチに集中してたみたい。



「ユウさん…!ユウさん…!」

モモは何回も甘えるような声でユウさんの名前を呼んでいた。

「気持ちいい?」

「うん…っ、気持ち…いい…。」

「モモちゃんも…ホントきつすぎだわ…」

「ふぁ…あっ…!すごい…っ…!」



「モモちゃん、キスして?」

モモは、ユウさんの指示を素直に受け入れたようで

腰を振る音と、濃厚なキスの音が重なって聞こえてきた。





162名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:53:53.05ID:XJulNeI30

「俺とするの好き?」

「もう…やだ…」

「言わないと止めるよ?」

「…知りません…」

「相変わらずだなぁw」

腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。

ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、

モモも濡れまくってるみたいで、腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。



そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。

「ユウさん…イキそう…」

「わかった…イっていいよ?」

ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。

「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」

ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。





164名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:59:25.27ID:XJulNeI30

そのとき、ノンタンが

「やっぱ無理だ…。見たい…」

って向こうに聞こえないように言って、ふすまギリギリまで移動し始めた。

そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。

俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて制止しようとしたけど

「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。



そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。



モモとユウさんは正常位でセックスしていた。

モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、

腰がやや上の方にぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢になっていた。

で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませるように握っていた。



しかも、俺の想定よりかなり至近距離にいた。

いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、さすがにこれは堪えた。





168名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:03:39.97ID:XJulNeI30

モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。

プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、

俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。



開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、

モモはかなり激しく腰を打ち付けられて

「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」って苦しそうな声をあげているだけだった。



そして、「え…」ってモモ。

ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。

「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」

モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。

そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、全然やめようとしなかった。





169名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:07:55.34ID:XJulNeI30

「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」

平然と続けているユウさん。

ユウさんもおそらくびっくりしていただろうけど、

逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。



「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」

言葉ではイヤイヤ言っているけど、

ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。



「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」

ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。

「やだっ…あ…だめなの…!」

「あっちは気にしなくていいから。」

「そんなの…無理…っ!」

拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。

俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。





171名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:14:19.72ID:XJulNeI30

「太郎君…!あっち向いてて…!」

中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。

ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、凝視する俺。

俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復してまたギンギンになっていた。



モモは元々すでにイキそうだったこともあり、

「どうしよう…!もうやだっ…」って混乱した感じになっていた。

「イキそうなんでしょ?イって?」ってユウさん。

「だって…、だって…!」って何かに言い訳してるモモ。



ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。

「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」

あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。

この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、

かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。

ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。





172名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:18:19.24ID:XJulNeI30

「気持ちいいの?言って?」

「やだぁ……!言わない…っ」って頑なに拒むモモ。



そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、

「イキそう?イク顔見せて。」

ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。

モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。

「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」



ようやくモモがイったみたいだった。

イってる間ずっと、目がトロンとした状態でユウさんと見つめあっていて

最後まで一瞬も目を逸らさなかった。



そして徐々に我に返り始めたのか、

「もうやだ…どうしよう…」

そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。





174名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:22:50.22ID:XJulNeI30

「モモちゃん、かわいかったよ?」

ってユウさんに声をかけられても

シーツの中で首を振っている感じだった。



そして、「近くで見るとやっぱすごいね…」って

興奮通り越してもはや感動してるノンタン。

ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていて

プレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったのでかなり満足そう。

ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。



ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」

って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。



で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。

旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。





176名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:30:34.44ID:XJulNeI30

俺としては、まだやりたかったんだけど、

俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、

結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。





というわけで、前半は以上です。

後半も書いているんですが、

台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるのでとりあえず落ちます。



今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。

すみませんが、長々とありがとうございました。







246名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:32:58.90ID:dM1o+XGC0

昨日戻ってこれませんですみません。



続きです。



モモが寝てしまった後、みんなも疲れもあってか普通に寝てしまった。

俺もノンタンのいる部屋で寝てたんだけど、朝方に俺の近くでガサガサ音がした。

前も書いたかもだけど、俺は音とかで結構敏感に起きてしまう。

寝慣れない場所だったら特に。

その時もそんな感じで意識だけ起きてしまった。

「睡眠の邪魔すんなよ…」って寝ぼけながら思いつつ、

だいぶ経って冷静に考えると、風呂に入っていったような音だったなって感じがした。



で、ちょっと気になって、風呂場をこっそり覗いてみる。

案の定、さっきの音はユウさんとモモが風呂に入っていった音だった。



248名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:37:10.73ID:dM1o+XGC0

モモとユウさんは横に並ぶように湯船の縁に座っていた。

モモはバスタオルを体に巻いた状態。昼間と同じで、髪を後ろで上げていた。

そして、ユウさんの隣から体をちょっと乗り出す感じでユウさんの乳首をなめていて

右手はユウさんの物を握ってゆっくり扱いてる。



いきなりズキッとくる光景が目に入ってきて、眠気が吹き飛んだ。



ユウさんの腕はモモの肩に回されていて、

「髪サラサラ。」とかいいながらユウさんがモモの髪で遊んでた。

そんなユウさんにモモはちょっと目線で反応しつつ、乳首の愛撫を続ける。



「やっぱこの香りいいわ。モモちゃんに似合ってる。」

ユウさんがモモの髪に顔を近づけて匂いをかぐ。

「ふふ…私もすごく気に入ったので、毎日使ってます」って乳首をなめたまま答えるモモ。

どうやらユウさんからシャンプー的なのをプレゼントされたみたいだった。





250名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:41:47.75ID:dM1o+XGC0

「でも、太郎くんは気付いてくれなかったんですよ…」ってちょっと苦笑いしてて

モモごめん…ってちょっと反省。



そのあと「景色いいね」とか、「ちょうどいい気温だね」とか

とりとめのない話をしながら、まったりとした時間が流れていた。



しばらくしてユウさんが

「今回でもう何回目だっけ。」って軽い感じで言った。

ちょっと困った顔で首をかしげるモモ。

「モモちゃんとするの、ほんと楽しみなんだよね。」って、さらっと言うユウさん。

モモはふふっ、って笑ったけど、特に何も言わなかった。

「それに、色々やってくれるようになってうれしいよ」



そういいながら空いてる手でモモの耳とか首をくすぐり始める。

モモはちょっとくすぐったそうに避けたりしてたけど、

徐々に受け入れだして、くすぐったさ半分、気持ちよさ半分って顔になっていった。





251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:46:08.25ID:dM1o+XGC0

「モモちゃん…お願いしていい?」優しい感じで聞くユウさん。

モモは乳首を舐めるのをやめて、ちらっとユウさんのほうをみてちょっと頷く。

そして、ユウさんの隣からユウさんの正面に移動して座った。

湯船に腰まで腰を沈めて、淵に腰かけてるユウさんの腰に顔を近づける。

ただ、ユウさんの物は恥ずかしくて直視出来ないようだった。



ユウさんから「舐めて?」って言われ、ゆっくり顔を近づけて先っぽを舐め始めた。

思ったより抵抗がなくて、過去に経験済みだなってのがすぐわかった。



で、この時初めてユウさんのを明るいとこでまじまじと見たけど、確かに立派だった。

俺のも結構自信あったんだけど、まあ確かに俺よりでかいかなって思った。

小柄なモモが舐めているせいで、より大きく見えたのかもしれないけど。



しばらく先端をちろちろ舐めていたんだけど、ユウさんに

「咥えて…」って誘導されて、ちょっと恥ずかしがるリアクションをしつつも

言われたとおりユウさんのを咥えるモモ。





254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:52:16.49ID:dM1o+XGC0

モモはフェラが苦手みたいで、俺のときだってあんまりやってくれない。

俺にするときでさえ恥ずかしさが勝ってしまっているみたいだった。

俺に対してもそんな感じのモモが俺以外のを咥えるようになるなんて

ちょっと前まで想像もできなかったし、胸にズキッとくるけど、

それよりもどんどんエロくなっているモモにただただ興奮していた。



カリのちょっと奥の部分まで口に含んで、控えめに首を上下し始める。

その深さが限界なのか、ちょっと苦しそうなモモ。

「おっきい?」って聞くユウさんにモモは咥えたまま小さく頷いていた。

「無理しないでいいからね?」

優しい言葉をかけながら、モモの髪をなでるユウさん。



その後は、ずっと頭を撫でたり、耳をくすぐったりしながら

「すごい…気持ちいいよ?」

「かわいい…モモちゃん、最高だよ…」

って何度もさりげなくモモを褒めまくるユウさん。





256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:57:20.35ID:dM1o+XGC0

ユウさんからひたすら褒められて喜んでいるのか、ぎこちないなりにも一生懸命フェラを続けていた。

いつも俺にやるときは、ちょっと経つと「もういい?」って感じで途中でやめてしまう。

やっぱりユウさんの雰囲気づくりがいいんだろうな…って自分の惰性をちょっと反省した。



「太郎君にもやってあげたりするの?」ってユウさん

モモは、フェラをやめて、添えた手をちょっと動かしながら

「いえ…上手じゃないし…」って答える。



「こういうのは、モモちゃんからやってあげるだけですごく喜ぶと思うよ?」

「でも、やっぱり恥ずかしいです…」

「だからこそ喜ぶんじゃん。」

「そうかもしれないですけど…」ってモモ。



「というか、十分上手だから自信もって?気持ちいいよモモちゃんの。」

ってユウさんに言われて、モモはちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうな感じで頷いていた。





257名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:07:08.93ID:dM1o+XGC0

「唾いっぱいつけて?」

ユウさんに誘導され、言われるままに唾をユウさんのに垂らすモモ。

「あー、ほんと上手い。イキそう…。」

ユウさんの言葉に、モモは精一杯フェラを続けてた。

気持ちよくなってもらいたいって意気込みがめちゃめちゃ伝わってくる。



「ねえ、このまま出していい?」ってユウさん。

モモは戸惑った感じで首を横に振った。

ちなみに、俺はモモのフェラでイったことがないので、もちろん口にも出したことがない。

「やっぱだめ?お願い!」

ユウさんもわりと粘っていたけど、途中でダメだってあきらめたようだった。

しかし、さすがにこれだけでは退かないユウさん。

「じゃあ、顔にいい?」ってお願い変更。

モモは眉をひそめて、やっぱり首を横に振っていたけど、

「すぐお湯で流せばいいじゃん」とか色々説得されたのと、

さっき断った負い目もあったのか、次第に抵抗せずにフェラを続行。





260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:11:32.89ID:dM1o+XGC0

「そろそろイキそうかも…」

ってユウさんの一言にモモがユウさんのほうをちらっと見て、咥えながら手の動きを速めた。

「もうやばい…」

ユウさんがモモの口から抜いてモモの鼻の前あたりに持って行った。

で、自分でしごき始める。

モモは目を瞑って、ユウさんがイクのを待っていた。

モモもユウさんのに手をかけてはいるけど、軽く握って待ってるって感じ。



「イクっ…」ってユウさんの声がして、モモの顔に発射。

夜イかずに終わったせいか、結構出たように見えた。

モモは射精が終わるのをじっと待って、「すごい…」って洩らすようにつぶやいていた。



俺としては、もっと嫌悪感のある顔をするのかと思っていたけど

ちょっと恥ずかしそうにうつむいているだけだった。

そんなモモのリアクションから、これもすでにやったのか?って想像してしまって、

嫉妬心がめちゃめちゃ掻き立てられて興奮してしまった。





261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:15:57.86ID:dM1o+XGC0

そしたら、顔の精子をお湯で流しているモモにタオルを渡して、

「ありがとうモモちゃん。やっぱ最高だった。」ってユウさん

モモは、「いえっ…」って言いながら、まんざらでもなさそうだった。



そして、ユウさんが「おいで?いつもの。」って声をかける。

そう言われて、ちょっと恥ずかしそうにしながらも

モモはユウさんに向い合せになるように座った。いわゆる対面座位の格好。

ちょっと前までの「いつもの」は、ユウさんが後ろから抱きしめる体勢だったのに、

この頃には、二人にとっての「いつもの」はこの格好になっていたようだった。



「ほんとフェラ上手になったね。呑み込みが早いわ。」

ってさりげなく褒めるユウさんにモモは嬉しそうにしていた。

そして、「キスして?」ってユウさんの言葉に

ちょっと照れるような反応を見せつつも、モモからキスを始めた。

啄むように軽いキスだけど、それがかなりエロい。

お互いから愛しさみたいなのがにじみ出ている感じがした。





263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:21:40.75ID:dM1o+XGC0

「なんか、今日のモモちゃん、ちょっと違う」

「え…そうですか?」

「旅行効果かな?いつもより大胆かも。」

「うーん…でも、それはあるかもしれませんね。」笑って返すモモ。

「じゃあ、大胆な今日中にいっぱい楽しまなきゃ。」

「えー、まだやるんですか??」ちょっとあきれた感じでモモが笑った。



そして、またユウさんの方からモモにキスをし始めた。

「好きだよ」とか言い出しても全く違和感ない雰囲気。

バスタオルを分けて、太ももの間に手を持っていくユウさん

「んっ…」モモがかすれた声を上げる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてるじゃん」

「やだ…」ちょっと抵抗はするも、思いっきり感じてるモモ。



「これ、取って?」ユウさんにバスタオルをくいくいってされて、

モモはキスをしたまま、ためらいがちにバスタオルをはぎとって、湯船の隣に置いた。





265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:27:17.94ID:dM1o+XGC0

「ほんとは、二人でゆっくりしたいなって思ってたんだ…」

「そうなんですか?」

「お泊りの夜、ゆっくり時間かけてやったじゃん。あれがホントよかったから。」

モモはふふって笑ったように見えたけど、結局同意も反対もしなかった。

「今は二人だけだから、あのときみたいな感じでやろうよ」

そういうと、軽くモモにキスをした。

そして、モモの下を手で触りながら乳首を軽く舐める。



「あっ…だめ…」

「モモちゃん可愛い…」

さらに甘ったるい空気が流れ始める。

「ギュってして?」ってユウさんに

モモはユウさんの体に精一杯腕を回してギュって抱きしめていた。

そのあと、ひたすらユウさんの愛撫に可愛らしく喘ぐモモ。





267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:32:05.30ID:dM1o+XGC0

「もう元気になったw」って笑うユウさん。

「えっ…ほんとだ…」

「欲しい?」

「やだ…」

「これからはちゃんと言うって約束したじゃん。」

「ユウさん…ほんと意地悪ですよね…」ってモモがちょっと困った顔で笑ってた。

ユウさんが自分のをモモの股間にあてがって刺激し始めると

「あっ…それだめ…」

ってビクビクって感じ始めるモモ。

「ねえ、どうなの?」

「…やぁ…」

「ちゃんと言って?」

って感じでユウさんに何度かしつこく質問されて



「うぅ…。ほしい…。」って答えるモモ。

温泉のせいもあると思うけど、顔が真っ赤になってた。





268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:36:02.25ID:dM1o+XGC0

「モモちゃんが言うとほんとエロいわ…」

満足げに手元に用意してたゴムを装着するユウさん。

着け終わるとすぐにモモにあてがう。



モモはユウさんが挿入しやすいように腰の角度をくいって変えた。

今から入ってくるっていう期待と、困惑とが混ざったような顔だった。

この顔が個人的にはめちゃめちゃツボ。

抵抗するけど、気持ちよさに流されてしまっている感じがすごく興奮する。



ユウさんのが徐々に入っていく。

「はぁぁ…すごい…」モモがため息っぽく喘ぐと、

「やっぱきつい…」ってユウさん。



奥までぐっと押し込むみたいに腰を押し付けるユウさん。

モモが「んっ……」って感じで、体の芯から感じているように全身に力を入れた。

そして、ゆっくりと出し入れを始めるユウさん。





270名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:40:24.71ID:dM1o+XGC0

「あぁ…おっきい…」

いつものモモのセリフ。

「おっきい?」

「(頷く)」

「おっきいとやっぱ気持ちいいの?」って意地悪そうに聞くユウさんに

「…知りません…」

ってはぐらかすモモ。でも顔はもう気持ちよさそう。

激しく動いてるわけじゃないので声は吐息程度だけど、

そっちの方がこすれる感触が一層感じられるのか、モモはすでにうっとりした顔になっていた。



ユウさんは、モモの頭の後ろにそっと手をやって、自分の顔の近くにモモの頭を持って行った。

モモとユウさんの顔がめっちゃ至近距離になる。

お互いのおでこと鼻がかすれるくらいの距離。

モモは気持ちよさそうな顔のままユウさんをずっと見つめていたんだけど、

ちょっとユウさんの唇をちらっと見つめていた。





271名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:44:42.34ID:dM1o+XGC0

明らかに、キスしたいなって思ってるみたいだった。

だけど、自発的にするのは恥ずかしいし…って感じ。

ユウさんはそれをわかってて、唇をモモの唇に近づけた。

モモはそれを見て、キスを受け入れるように唇をちょっと開いて近づけた。



でも、キス直前でちょっとユウさんが顎を引いてしまう。

そんな巧みなフェイントにモモが「あっ…」って切なそうな顔をする。



しばらくユウさんの焦らすような、上手いやり取りがちょっと続いた。

モモは次第にユウさんとキスしたいって思いで頭がいっぱいになっているみたいだった。



すでにモジモジして、もどかしさ全開のモモ。

その時にはずっとユウさんの唇を物欲しそうにじっと見ていた。

そして、やっぱり我慢できなかったみたいで、

しびれを切らしてユウさんに自分からキスをした。





272名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:49:25.01ID:dM1o+XGC0

俺は思わず、あっ…って言いそうになった。

あのモモが自分からしたんだ…って。

今までの経緯を考えるとなんら不自然ではないんだけど。

ユウさんとモモが徐々にステップを昇っていっていることが

最高に胸が苦しく、最高に興奮できる要素になってしまっていた。



「お願いされなくても自分からキスするようになったんだ…」って嬉しそうにユウさんが言う。

モモはユウさんから目をそらして、恥ずかしそうに首を振った。

でも、自分からまたユウさんにキスをし始める。



「入ってるのわかる?」

「ん…」って、キスしながら控えめに答えるモモ。

「気持ちいい?」

モモは、キスしたままゆっくり頷いた。

そして、「このまま、ゆっくりのほうがいい?」って質問されて、

「もうちょっと…強い方がいい…です…。」って超弱々しく答えていた。





279名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:01:55.47ID:dM1o+XGC0

「やった。ちゃんと答えてくれた!」

ユウさんがめっちゃれしそうにモモの髪をくしゃってする。

モモは超照れた顔でユウさんを見つめていた。



「じゃあ、ちょっと強くするね」

ユウさんの腰の速さがやや早くなった。

「あっ…!すごぃ…」

モモがちょっと大きな声で喘ぎ始める。

「ほんと気持ちいいわ、モモちゃん。」

「モモちゃんは?」

「はぁぁっ…!気持ちいい…」

モモは徐々に高まっていって、いつのまにかユウさんにしがみついていた。

そして、腰の動きを助けるみたいに自分でも腰を振っているように見えた。

「モモちゃん、おっきな声出したら周りに聞こえちゃうから…」

ってユウさんに言われても、モモの声は全然小さくならない。





280名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:05:16.68ID:dM1o+XGC0

「あっ…!やだっ…すごい…!」

完全に快感に夢中になっているモモ。

「モモちゃん最高…ほんとやばい…」

腰を下から突き上げるみたいに腰を振るユウさん。

やりにくそうな体勢なのに、すごく自然にピストンしていた。



「ねえ、俺とするの好き?」

「えっ…」

「どっち?好き?」

「やだっ…」

「言ってみなよ。内緒にしとくから…」

「やだ…もう…どうしよう…」

激しい腰づかいに喘ぎ声が止まらないモモが、必死で抵抗している。

「ちゃんと言ってよ。好き?」

最後の一押しって感じで、ユウさんがちょっと強めに聞いた。





284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:09:29.63ID:dM1o+XGC0

「はぁっ…!す…、すき…っ」

快感に流されるような形でついにモモがそう言った。



モモからキスをしたり、エッチ中も感じまくってたりするくらいだから

そもそも好きじゃないはずがないんだけど

やっぱり本人の口から言わせるっていう興奮はやばかった。

俺は、心臓がじわーって切なくて、でも熱くなるような感覚だった。



「やば…ほんとに言ってくれた…」

今まで全然突破できない壁だったようで、超嬉しそうなユウさん。



「もう一回言って!」

「もう言いません…っ。あぁっ…!」

「そっか…でも今日はもう十分満足だわ…、最高…」

ユウさんの興奮が一気に頂点に達したのか、

もうイこうとしているようで、かなり激しく腰を振り始めた。





286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:13:14.68ID:dM1o+XGC0

「あああっ…!こんなの無理っ…」

ユウさんがモモのお尻を両手でつかんで、打ち付けるみたいに腰を振る。

モモは両腕をユウさんにがっしり回して、ぎゅーっ!て感じで抱きしめていた。



「あぁっ…!だめっ…!ユウさん…っ!」

「モモちゃん、めっちゃきつい…!」

「ああぁっ!すごい…っ!おっきい…!」

「気持ちいい!?」

「うん…ユウさん…すごいっ!」

「ごめん、もういきそう…!」

「あぁぁっ…私も…っ!」

二人は同時のタイミングでイった。



イった後しばらくモモはぜーぜー言いながらユウさんの体にしがみついていた。

そのちょっと後にユウさんとモモが見つめあう。

モモはぽわーっとした顔のまま、ユウさんをうっとりした目で見つめていた。





287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:18:15.42ID:dM1o+XGC0

「やばい…めっちゃ出た…」ってユウさんがゾクゾクって感じのリアクションをした。

モモは、そんなユウさんをみて、同意するようにゆっくり頷いた。

「出たのわかった?」

「うん…熱い…」

「そうなんだ…」

そして、挿入したままどちらからともなくディープキスを始めた。

かなり濃厚で、ずっとお互いの目を見つめながらのキス。



しばらくするとユウさんがモモから唇を離した。

そしたら、モモが「あっ…」って切なそうな声。

「ん?まだしたい?」って聞くユウさんにモモは恥ずかしがって答えない。

少し切なそうな顔でユウさんの目をずっと見つめていた。

「どっち?」っちょっと急かすように質問されて

「まだする…」って赤面して答えるモモ。

「かわいw」

そういって、もう一度ユウさんから深いキスをし始めた。





288名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:22:20.87ID:dM1o+XGC0

俺は、その光景にショックを受けつつも射精。

いつも見ながらだとなかなかイけないんだけど、

この時はさすがに二人の事後が最強にエロくて難なくイケた。

心臓がバックバクで、モモが取られた!って感じがかなりした。

でも、その感覚があり得ないくらいに興奮した。



そして、射精したからか、倦怠感が襲ってきて眠気が一気に高まった。

二人が帰ってくる前に布団に入って寝ようとする。



そしたら、しばらくして眠りに入りかけたところで

二人がそーっと俺の寝ている部屋を通り抜けて自分たちの部屋へ入っていった。

「ばれたかな…」って心配するモモ。

「ん?ばれてもいいじゃん別に。」ってケロっとした感じのユウさん。

「そうですけど…」

ってそんな会話の後、二人が布団に入る音がした。





290名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:26:12.19ID:dM1o+XGC0

「こっちおいでよ」ってユウさん。

「えっ…やです…」

「なんで?」

「なんでって…もう終わったじゃないですか…」

「いやいや、朝までは俺たちペアなんだから。」

「でも…」

って困りながらも、ユウさんに押し切られて、結局は布団に入るモモ。



「いい匂い…」

「シャンプーですか?」

「ううん、普通にエロい匂いするw」

「やっぱユウさんやだw」

って感じで、クスクスってこっちを起こさないようなボリュームで談笑する二人。

しばらくすると、軽いキスの音が始まった。





292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:31:16.55ID:dM1o+XGC0

「ユウさん…もう、寝ますよ…」

「待って、もうちょっと…。」

「もう…」

仕方ないなぁ、って感じのモモの声、

しばらくキスの音が部屋に響いていた。



「モモちゃん、最近ホントやばいね」

「…何がですか…。」

「めっちゃ色気ある」

「えーっ…」困惑気味のモモ。

「俺のおかげかな?」冗談っぽく笑うユウさん。

「そうだとしたら、悪影響です…」

「ひどっ…」

また二人でクスクスって笑う声がした。





293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:35:19.80ID:dM1o+XGC0

そして、ガサガサと衣がこすれる音。

「やだっ…」

「いいじゃん…」

「まだする気ですか…?」

「わかんない。復活したらやりたい…。」

「えーっ…」

「とりあえず浴衣脱がしていい?」

「えー…」

って流れで浴衣が脱がされる音が聞こえ始めた。



もう一回戦始まるのか…って感じがしたので

何とか俺も起きていようと頑張ったんだけど、

眠さに耐えられず寝落ちしてしまったので、この辺のやり取りまでしか記憶にない。





295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:39:59.43ID:dM1o+XGC0

次の日は案の定寝坊して、昼前に起床。

チェックアウトする前にノンタンと…と思ったけど、遅く起きてしまったせいで、全然そんな余裕はなかった

チェックアウトしてからは、お土産買うくらいしかやることが残ってなかったので、

適当に昼を食べて、お土産買ってさっさと帰宅することに。



ちなみに、途中でユウさんと二人きりになったとき「もしかして、朝見てた?」って言われた。

前の日に一緒に覗いてたところから若干気配みたいなのがあったらしい。

「モモちゃんはそういうの鈍いみたいだから気付いてないよ。」って言われて、ちょっと一安心。



朝一のモモとユウさんのエッチを見てから、二人の距離感がどうも気になってしまったんだけど

全くエッチのあとを引きずっている様子はなかった。

むしろ、モモは俺にべったりだし、ユウさんはノンタンをいじって遊んでるしで、

お互いのことは全然気にしていなかった。

会話はするけど、いつもみたいなサバサバした感じの関係に戻っていた。

切り替えがめっちゃ早い二人だったので一安心な俺。

そういう意味でもあの二人は相性が良かったのかなって思う。





297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:01:01.06ID:Ty8eHyZZ0

帰りの車で、俺とモモとノンタンはずっと爆睡。

ユウさんは一人眠気に耐えながら家まで送ってくれた。

爆睡の効果もあってか家に着いても全然元気だった。

そして晩御飯食べた後、モモから「お風呂はいろ?」ってお誘いがあった。



家の湯船に二人で入って旅行の話などを振り返った。

そしたら、珍しくモモが交換のことについて話し出した。



「昨日、途中でふすま開けたでしょ…」

「ごめん…ノンタンが強引に…嫌だった?」

「嫌に決まってるじゃん…ていうか、太郎くんは嫌じゃないの…?」

「うーん…見たい気持ちのほうが強かったからなぁ…」

「変なの…」

モモはそんなもんなのかなって感じのリアクションだった。





300名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:05:42.19ID:dM1o+XGC0

「私はノンタンと太郎君が裸でいるとこ見ただけでどうにかなりそうだったよ…」

「嫉妬で?」

「うん…」

「嫉妬深いんだw」

「多分、相当、そうだと思う…。」



「太郎君…そこ座って…」って湯船の縁に座らされる俺。

そして、何も言わずにモモが口でしてくれた。

正直、ユウさんが言ってた、「最高にうまい」ってわけでもなかった。

やっぱユウさんの雰囲気作りがうまいんだなっ…って改めて実感。



でも、前に比べたら確かにいい感じだったし、

健気になめてるモモがかなり愛おしくてそれだけでイキそうになってしまう。

「モモ、最高…」

「いつのまにうまくなったの?」

とか言って、俺もユウさんのを参考にモモを褒めまくった。





302名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:08:19.31ID:Ty8eHyZZ0

徐々に俺に絶頂感が近づいてきた。

この時、ユウさんに先を越される前にモモの口に出したい…って思った。

「ねえ、このまま出していい?」

モモが俺の方をちらっとみて、

「うん、いいよ。」って優しく笑って承諾してくれた。

それだけで俺は泣きそうなくらいうれしくて、速攻でモモの口の中に射精してしまった。



「うえーっ。」って感じですぐに吐き出すモモ。

初めてだったみたいでなんか一安心。

そして、ユウさんに対する優越感に一人で浸っていた。



全部吐き出して、モモは「どうだ!」って言わんばかりの顔で嬉しそうに俺を見てた。

褒めて褒めてって感じの期待のまなざし。

「モモ、最高だったよ、またお願いしていい?」

俺が髪を撫でてモモに言うと、

「ねえ、ノンタンよりも気持ちいい?」聞いてきた。





305名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:10:12.67ID:Ty8eHyZZ0

「何言ってんの、モモが一番気持ちいいに決まってるじゃん!」

って俺の言葉に、心の底から嬉しそうにニコって笑って、

「やった…。またしたげるね…。」って言ってくれた。



このあたりから、モモの中で何かが変わったのか

一生懸命俺の気持ちいいことを探って、やってくれるようになった。

モモにとって恥ずかしいだけのものだったエッチが

楽しかったり、うれしかったりするものに変わっていってる感じ。



ただ、ベースは恥ずかしがり屋なので、照れながら頑張ってるんだけど

その姿がめっちゃかわいいし、愛おしい。って感じ。





…というわけで温泉話は以上です。

なかなか言葉足らずですみません…。

次はいつになるかわかりませんが、また来た際はよろしくお願いします。





316名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:55:42.02ID:Ty8eHyZZ0

>ノンタン寝過ぎw



書いてなかったですが、ノンタンだけは昼まで寝てないです。

とはいえ、一度寝ると朝まで全く起きないタイプの人ですが…。





317名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:58:26.45ID:Ty8eHyZZ0

>太郎めっちゃ良かったけどモモへの言葉責めが足らないw



ユウさんは抑えてるかもしれませんね。

色々言わせたりってのはこの後もしてますが。







505名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/07(水)01:35:28.42ID:V+v9Tw5o0

こんばんは。早漏太郎です。

忙しくてなかなか書けませんでした。



ただ期間があき過ぎるのも申し訳ないのでじわじわと書き溜めました。

とはいえ、今回は繋ぎ程度の内容なので軽く読んでいただければと思います。





温泉旅行の後しばらく、ユウさんとモモのラブラブなセックスが頭から抜けなくて

それをネタによく一人で抜いたりしていた。

超人見知りで垢抜けない頃のモモを知っている身からすれば

あのイチャイチャっぷりは相当な衝撃だった。

胸が苦しくなうような、でもなんとなく心躍るような不思議な心境。



モモの方はというと、エッチにもちょっと余裕が出てきたのか、

恥ずかしがって拒絶されたりってのはほとんどなくなった。

それまでは、エッチ以外では典型的な尽くす女って感じだったんだけど、

エッチでもその傾向が出てきていた。



たとえば、エッチするときは自分からフェラをしてくれるようになっていた。

フェラの最中「どういうのが気持ちいいの?」って聞いてきて、

俺が先端を舌先でチロチロ舐められるのが好きっていうと、

気持ちよさそうにしている俺をじっと見つめながら言われた通り一生懸命フェラするモモ。

モモもなんだかうっとりしたような、エロい顔つきでしばらく続けていた。



俺も気持ちよくてしばらく腰がじわーっと熱い感じになっていた。

そして、終わった時に気付いたんだけど、俺のスネあたりがビショビショに。

フェラ中、そのあたりにモモの腰が来ていて、

俺が気持ちよさそうにしているのを見ているだけで濡れて溢れてしまったらしい。



そんな感じで、俺の気持ちよさそうな顔を見ているのが

モモのエッチ中の喜びみたいな感じになっているみたいで、

イクか、もういいよって止めるまでは延々とフェラを続けたり、

エッチな時でも俺に尽くしてくれるようになってきた。







そんなこんなで温泉旅行の後、ノンタンからエッチのお誘い。

「いっぱいするから、そのつもりでね!」って一文が添えられていた。

「温泉旅行では俺とのセックスに集中できなかったから次で取り戻す」

ってやる気満々のノンタンだった。



約束の日までは、何も変わらず普通の感じで過ごす俺とモモ。

ただ、約束の日の数日前に、ノンタンからメールがあった。

「太郎君、何してるの?」

ちなみに、ノンタンは要件だけさっさと伝えて終わるような人なので

こんな感じのメールが届いたことはなかった。

「家で仕事。どしたの?もう待ちきれない?」って返信したら

「バレた?」って苦笑いの顔文字が来た。



ちょっと冗談のつもりで、

「じゃあ、先に二人で会っちゃう?」ってメールしてみる。

そしたらすぐにノンタンから、

「うーん…それはだめだよ…」って真面目に返信がきた。

なんか真面目なノンタンの返答が結構以外で、面白がって

「大丈夫だって、内緒にしとけば。」って畳み掛けてみた。

すると、それからぱったりとメールが止まってしまった。



本気に取られて機嫌損ねたかな…って不安になって訂正のメールを送ろうとしていたら

ノンタンからメールが帰ってきた。

「明日夜の22時までなら家、大丈夫。ほんとに内緒にしてくれるなら…。」



まさか本当に本気にされると思っていなかったのでちょっと焦った。

全然そんなつもりなかったし、さすがにそれはまずいだろってことで

「ごめんごめん、冗談。また当日ね。」って返した。



そしたら、速攻でノンタンから

「最低」ってメールが帰って来た。



それみて「やばい…」ってすぐに悟った。

。も顔文字もない、明らかに怒ったメールで、

ちょっといい加減なこと言いすぎたなって猛反省した。

そしてその時すぐに、それとそれからも何度かお詫びのメールを入れた。

だけど結局一度も返信がないまま当日を迎えてしまった。







ただ、モモにこんな話ができるわけもなく、

一人モヤモヤしたままモモとユウさんの家へ。

何か言われるのか、もしくは、冷たい視線を浴びせられるのか

ビクビクしながらノンタンと対面した。



そしたら、「久しぶりー。上がって。」ってめっちゃ普通のテンションだった。

その場で俺だけあっけにとられていたんだけど、

ノンタンとユウさんが気付くはずもなく、普通にリビングへ。

そのあともいつも通りの雰囲気でお酒飲んでトーク。



ただ、ノンタンは、ややこっちに対してぎこちない感じはあった。

目もあんまり合わせてくれないし、目があっても気まずそうにそらしたり。

ただ、ユウさんとモモには気付かれないレベルの些細なもので、

なんとなく今日エッチすれば解決するかなーなんて考えていた。



いつもの要領で全員お風呂を済ませて、みんなでまったり団らん。



そしてしばらくしたら、「太郎君、おいで?」

ってノンタンが俺の手を引いて寝室へ誘導した。

いつもみたいにその場の空気が一気にエロい感じに変わる。

そろそろ来たかってみんなドキドキしてる感じ。



ノンタンに誘導されるままについていく俺。

ただ、いつもの覗きポイントには向かわず、そのまま寝室に向かっていた。

覗きをあれだけ楽しみにしてたノンタンが寝室に一直線で、さすがにちょっと戸惑った。

もしかして、二人きりになった途端、ブチ切れられたりするのか?

って嫌な予感が半端なかった。



ノンタンは寝室に入っていつも通り内側から鍵をかけた。

俺は何か一言とりあえず言わないと…!って焦って、

なんて言おうか必死で考えていた。



そしたらノンタンがゆっくりこっちに向かってきて、俺に抱きついた。

俺の胸に顔をうずめていて、表情はわからない。

「えっ…」ってノンタンの予想外の行動に戸惑ってたら、

「ごめんねは?」

「ごめん…」

促されるままに謝る。



「ダメなことなんだけどさ…誘ってくれたのがなんかすごい嬉しくて…

しばらく、ダメだよね、とか、一回だけならとか迷ってたんだけど…。

やっぱどうしても今日まで待てないなって思って、会ってもいいよって言っちゃった…。」

ノンタンが珍しく神妙な雰囲気で語りだしたので、何て返せばいいかわからず、何も返せなかった。



「で、私は色々悩んだのに冗談だったとか言われてちょっと怒っちゃった…」

「ごめん…。」

「別にいいけどね。大したことじゃないし。」

まさかノンタンがこんなこと言うはずもないと思っていたのでめっちゃびっくりした。

というか、ノンタンも意外と女の子っぽい一面を持ってるんだなって思って、なんかすごく可愛らしく感じた。



そして、ノンタンが俺を覗きこむ。

「今日はあっち(ユウさんとモモ)見るのなしね。」

「あ、そうなの?」

「うん…時間もったいないもん。」



なんか、いつものノンタンと全然違っていた。

どっちかっていうと、ラブラブエッチモードに近いけど、

恋人ごっこじゃなく、本当の恋人っていう感じの雰囲気。

そんなノンタンを見ているだけでたまらなくなって、

ノンタンをさらにきつく抱きしめる。



その時なんとなく、数日の一連の流れを振り返ってふと疑問に思う。

「ノンタン、俺のこと好きなの?」



「は!?ないない。あり得ない!」

って一気に声が大きくなって全否定のノンタン。

なんか超焦ってる感じ。それがめちゃめちゃ可愛いかった。



「いいのかなぁ?旦那さんがいるのに。」

「違うってば!」

「俺のこと好きじゃないの?」

「違う、そういうのじゃないから…。」

「でも、それに近い感じ?」

「違うって…」



明らかにそわそわするノンタン。

前もそうだったけど、自分のキャパ外の展開になった時の焦りっぷりがたまらない。



「今のノンタン、めっちゃ可愛いわ。」

「やめてよ…。」

「俺のこと好きってばれて焦ってるの?」

「好きじゃないから!」

そんな感じで真っ赤になって焦りまくってるノンタンを散々いじめて

そのままベッドのほうに倒れこむように寝かした。



またノンタンにキスをして、パーカーのファスナーに手をかける。

胸元までずらしたときに、ノンタンが俺の手をおさえた。

「待って…。」

「どしたの?」



「ふー…」って軽く深呼吸するノンタン。

いつもなら自分も協力するくらいなのに、明らかに挙動不審。

「いつもは自分から脱ぐのに、どしたの?」

「うるさい…」

拗ねたような声をあげるノンタン。

「太郎君には絶対わかんないし…」

って言って、そっぽを向いた。

ノンタンがゆっくり手を離したので、ファスナーを全部下げて、するっと脱がした。



すると、まさに純白って感じのブラが現れる。

「え、なに…どしたの…。」

色つきの派手なブラしか見たことなかったので、かなりびっくりしてしまう。



「べつに…普通だし…」

さっきより顔を真っ赤にしてるノンタン。

いつもエロい感じのブラしかつけてないイメージだったから、そのギャップに悶えてしまった。



「やばい…めっちゃかわいい…。」って心の底からつぶやいた。

「そう…?」

「いや、これやばいわ…いつもよりいいかも…」

「そう、ありがと…」

って普通に装っているけど、うれしさがにじみ出ていた。



「今日は、ちょっと本気出して選んだから…」

「そうなんだ。最高に似合ってる。」

「そっか…また着てほしい?」

「当たり前じゃん。もっとカワイイの着るべきだよ」

「わかった…今度買っとく…。」

俺から褒められまくって明らかにのぼせてるノンタン。

それを必死に隠そうとしている仕草が相当可愛くて俺も胸がキュンキュンしてしまった。



モモは、白のカワイイ系の下着を結構持ってて家でよく着てるのを見かけるけど、

ノンタンが着ると、やっぱり胸のとこがかなり強調されて異様にエロかった。

着る人が違うとこんなに違うかって感じ。



ブラをめくって乳首を出して、舌でころがす。

「あっ…」

ちょっと触れただけで体をピクンって跳ねさせるノンタン。

舐め続けると、いつもみたいに見た目に合わない可愛らしい声で喘いでいた。



そのままの状態でズボンを下にずらす。

パンツもブラと同じデザインなんだけど、紐パンのローライズで、

面積がやや小さめな、結構エロいデザインだった。

やっぱりノンタンらしいチョイスだなって納得。



ズボンを膝までずらしてパンツの上から愛撫を始めると、もうすでにめちゃめちゃ濡れていた。

中から溢れて、パンツを通り越して漏れ出してるイメージ。そのくらい濡れていた。



「ちょっと、これすごいよ…」って思わず苦笑いしてしまった。

「わかってるから…言わないでよ」

めちゃめちゃ恥ずかしそうにもじもじするノンタン。

「好きな人に触られて興奮しちゃったの?」

「だから…好きとかじゃないから…」

俺からの煽りに冗談で返す余裕もないのか、照れまくるノンタン。



「ツンケンしたノンタンも可愛いね」

「あぁ…ほんともうやだ…」

俺からからかわれているのが納得いかないみたいで、

ただ、切り返すこともできない自分をもどかしがっているようだった。



パンツの隙間から指を入れ、直接刺激する。

「はぁぁぁぁ…。どうしよう…。」

「どしたの?」

「気持ちよすぎ…」

「今日、ほんとどうしちゃったの?」

俺はノンタンの方に顔を持っていって、軽くキスをする。

そして、本格的にノンタンの下を指で愛撫し始める。

「あっ…!あぁぁ…っ!」

「あぁ、ほんと、やばい…」

中もトロトロになっていて指の根本まで一気に濡れる。



中を刺激しながらディープキスしようと唇を近づけようとすると、

「やだっ」ってノンタン。

「えっ、なんで?」

「無理無理…」

「なんで?」

「出ちゃう…」

「いいじゃん、出してよ」

顔を逸らして逃げようとするノンタンを押えて、無理やりキスをする。

はじめは嫌そうにしていたけど、諦めたのかすぐにされるままになるノンタン。

そして、とろーんとした目で俺を見つめはじめた。



その瞬間、ぶわっ って手元に水気を感じた。

「えっ…」って思う間もなくまた、ぶわっ って手が濡れる感触。

大量に潮が漏れ出しているようだった。

その後何度も溢れるように出てきて確信した。

正直、今までここまで大量に潮を吹かせた経験がなかったので、

めちゃめちゃ嬉しかったし、興奮した。



「やばい…めっちゃ出てるよ。」

「もう止めて、無理無理っ!」

ってノンタンが腰をガクガク震わせていて

俺にすがりつくように抱きついていた。

あのノンタンが女の子っぽさ全開で俺にしがみついているのが

俺にしか見せない姿だって感じで最高な気分だった。



そのあと、完全に出なくなるまでひたすら続けて、一旦手を引いた。

手首から先が完全にびしょ濡れになっていて、シーツなのに水溜まりが出来るレベルだった。

ノンタンは俺の胸に顔を埋めたまま、恥ずかしいのか顔を上げたがらなかった。



しばらくすると、ノンタンが恥ずかしそうに

「ねえ…、もうだめ…」って訴えてきた。

「もう入れる?」

「…お願い…。」



俺のリアクションを待つ前に、ノンタンが俺にゴムを付け始めた。

そして、俺の服を脱がせて、乳首を舐め始める。



「…だめ?」

いままで見たことないくらいかわいらしい仕草だった。

それを見て断るなんてできなくて、ノンタンをベッドで寝かして一気に挿入した。



「あぁぁぁ…。やばい…。」

色っぽい深い吐息を出すノンタン。

「どうしよう…。わたしもうだめ…」

「もうイキそうなの?」

ノンタンは余裕なさげに頷いた。



「イっていいよ?」

ゆっくりと深く腰を動かし始める。



いつもなら俺の乳首をなめてきたり、キスをしてきたりするんだけど、

全く余裕がないのか、片手でシーツを掴んで、

もう片方の手で俺の腕をがしっと握っていた。



しばらくゆっくり腰を動かしていると、

「ごめん…。もうイク…。」

って小さく言って、そのすぐ後にギュッと縮こまるように体に力を入れるノンタン。

そして、しばらく体を丸めたまま、何度もビクッ…ビクッ…って痙攣を始めた。



「イッたの?」

「うん…ごめん…」

「全然いいよ…可愛い…」

「ほんと…気持ちよかった…」

相当照れた感じで俺を見つめるノンタン。



そして、俺はまだ収まりがつかないので、腰の動きを再開する。

「あぁ…今日だめだ私…」

「またイクの?」

「うん…ごめん…」

腰の一振りごとに本当に気持ちよさそうな声をあげるノンタン。

その姿がめちゃめちゃ可愛くて愛おしかった。

そして、ディープキスを始める。



ゆっくりと、深くてエロいキスだった。

今までのノンタンとのキスで、一番エロいキスなんじゃないかってくらい。

ノンタンから俺に対する愛おしさみたいなのがひしひしと伝わってくる。



「好き…」

ノンタンがつぶやく。

「うん…」

「太郎くんは?」

「好きだよ?」

「はぁ…やばい…」

ノンタンが身震いする。



たまにする恋人ごっこのエッチでも好きって言いまくるけど、

この時の好きはなんか重みが違った。

ノンタンも、一回ごとに恥ずかしそうにリアクションしていて最高に可愛い。



そんなノンタンを見ていると、俺も興奮が高まってくる。

ノンタンの膝をそろえて、自分の胸に押し付ける。

そして、激しく上からピストンを始めた。



「あぁっ…!すごい…っ!」

「やばい…俺も気持ちいい…っ」

「だめだめ…ほんとイク…っ!」

「俺もイキそう…」



ノンタンはもう一度俺にディープキスをしてきた。

お互いの唾液で口がべとべとになるくらい激しかった。

そして、ずっとお互いを見つめ続けていた。

やばいくらいノンタンの気持ちが伝わってきて、一気にイキそうになる。



「イク……っっ!!」

ノンタンが俺の体を強くギュって抱きしめる。

さっきよりも深くイッたみたいで、言った後もしばらく抱きしめられた状態だった。



しばらくどちらも息が上がった状態で動けなかった。

「あー…、気持ちよかった…。」って心の底から漏れるように言うノンタン。

「今日ノンタンやばかったね…」

「うん…ほんとどうしようかと思った…」



「そういえば、俺のこと好きだって?」

「別にいつも言ってることじゃん…」

「今日はなんか実感こもってたけど?」

「そう?気のせいだってw」

ってようやく冗談ぽい返しをしてくるノンタン。



そしたら、ノンタンが俺に馬乗りになった。

「ユウの次に好きってことで。」

っていつものSっぽい感じで俺にキスをし始めた。

そのあと、ノンタン主導でほとんど俺は寝てるだけって感じの最高のエッチを楽しんだ。







朝、いつも通り一人早めに目が覚めた。相変わらずノンタンは爆睡。

しばらく可愛らしい寝顔で寝るノンタンをニヤニヤしながら観察した。



そこで、ふとユウさんとモモの状況が気になった。

まだみんな起きる時間まで結構あるな…って思い、

ノンタンを胸から引き剥がして、そろっと部屋を出た。

以前みたいに今の時間までまだやってるんじゃないのか?

って期待で胸がドキドキする。



ただ、寝室の外に出てみるとリビングの方からは何も音がしてなくて、

さすがにこんな時間までやってないか。って期待外れでがっかりする俺。



とはいえ、念のため踊り場から下を覗いてみた。

ソファにユウさんとモモが寄り添って眠っていた。

ユウさんの腕枕で、モモがユウさんの胸に頭をぴとってくっつけている。

ブランケットが掛けられているものの、ソファの横に下着が脱ぎ散らかされてて、

二人とも全裸だってことが一目でわかった。



体格のいいユウさんに小柄なモモがぴったりと身を寄せていて、

二人の体格のアンバランスさが危険なエロさをより醸し出していた。

過去、エッチ後は必ず服を着て、ユウさんとは別の場所に移動して眠っていたモモが、

こんなに無防備に、しかも全裸でユウさんに体を預けているっていう光景が

自分の中では考えられなくて、それだけですでに興奮した。



さすがにこのまま起きていくのはちょっと気まずいな…。ってことで、

トイレの方に移動し、あえて大きめにドアを開け閉めした。

そして、リビングからゴソゴソと音がし始めるのを確認して

準備できるまで寝室で待っておこうと移動し始めた。



すると「ユウさん…ユウさん…」って寝起きでムニャムニャしたモモの声。

その時、なんとなくユウさんのことだから起きたらもう一回くらいやるかも…

なんて期待して、踊り場のちょっと手前で待機。

明るいとこっちの事ばれるかな?ってちょっと迷ったけど、

どうしても覗きたい欲に負けてしまい、とりあえずきわどい角度で覗いてみた。



モモがユウさんの隣でちょっと体を起こして、ユウさんを揺すっている。

ブランケットを胸のあたりに持って行って隠してはいるけど、普通に胸から上は露出していて

よく見ると細身だけどエロい体してるなぁ…なんて思って見ていた。



ユウさんはモモに起こされてまだ眠そうだけど、一応目は覚めたみたい。

「そろそろ時間ですよ…」

「あー、ありがと…」

なんか普通に同棲してるカップルみたいな雰囲気だった。



「おいで。」

ユウさんがモモの髪を撫でながら言う。

「だめですよ…二人とも起きてくる時間です…」

「いや、まだちょっとあるでしょ。おいで。」

モモの返答は待たずに、ユウさんがモモの体を抱き寄せる。



モモはちょっと困った感じで、でも全然嫌がることなくユウさんに体を預ける。

「あー、昨日最高だったわ…」

ユウさんが実感こもった感じで言う。

「モモちゃんは?」

「えっ…知りません…」

明らかに恥ずかしがっているモモ。

「いや、モモちゃんも相当だったじゃん…」

「別に…普通です…。」

モモは照れまくってごまかす様に返事をしていた。



「キスは?」

ってユウさんに誘導され、モモはユウさんの胸に顔をうずめていたのを、

そのまま体を少し上にずらしはじめた。



ちゅっ…ってかわいらしいキス。

そのあと、ユウさんに求められるわけでもなく、自分から何度かキスをした。

「ほんと、モモちゃんキス好きだね…」

ユウさんの問いかけに一瞬間をおいて、小さく頷く。

そして、またキスを返すモモ。



ユウさんがモモの髪をいじったり、撫でたりし始める。

モモはくすぐったそうにして、そこから、長いキスへと移行した。

ユウさんに対して積極的にキスをするモモの姿がかなりのエロさだった。

ちょっと前まで自分からするのも拒んでいたのに。



しばらくの間キスを楽しんだユウさんが、

「…今度の土日お泊りでやろっか。」って言い出した。

「えっ…お泊りですか…」

唐突でちょっと驚いていたけど、それほど嫌そうな感じはしない返答のモモ。



「今の俺たちがお泊りでやったらこの前より断然いい感じになりそうじゃない?」ってユウさん。

やんわりと言ってるけど、言い換えれば

「一晩かけてもっとエッチなことしようよ」って言ってるようなもので、

その意味を分かっているだろうモモは、さすがに何て答えればいいのかわからない様子だった。



「二人には俺から言ってみるけど、いいよね?」

しばらく考えていたのか、恥ずかしがっているのかよくわからなかったけど、

何度かユウさんに聞かれたあと、ユウさんの方をちらっと見て小さく頷いていた。



そのあとまたしばらくキスをしていたけど、結局そのあとエッチはなしで二人とも服を着始めた。

俺もばれたらやばいって思い、早々と寝室に戻った。



そんなこんなで、ノンタンが起きてきて全員が食卓に。

プレイの話抜きで普通にトークして過ごした。

そして、まったりした時間を過ごしてるときにユウさんが

「ねえ、今度また土日でやってみる?」って切り出した。



自分はもう知っていたので特に驚きはなかったけど、

ノンタンは、ユウさんから提案があったのが意外だったようだ。

「ユウから言ってくるって珍しいね。でもいいよ。楽しいもんね。」

って超さっぱりと返事してた。

俺も同じ感じでOKを出した。



「モモちゃんは?いいの?」って事情を知らないノンタンが質問。

モモはちょっとピクってなった。

もうOKしてます。なんて言いにくかったみたいで、

助けを求めるようにユウさんの方をチラって見ていた。



それに気付いて気を聞かせたユウさんが

「あ、モモちゃんはもうOKくれてるから。」って返答。

「ふーん…モモちゃんも、大人になったねw」

って意地悪そうにノンタンが困り果てたモモをいじめていた。







ユウさん宅を出て、家に着いたら、ユウさんからメールが届いた。

「さっき希から聞いたけど、希に浮気誘ったって?」

そのメールを見て、「やばい!ばれた!」って思って、焦って速攻謝罪メール。

「すみません!冗談のつもりだったんですけど、ノンタンが本気にしちゃって…。」

そしたら、すぐにユウさんから返信。

「全然いいよ、それより、そのやり取り転送して?」



てっきり何勝手なことしてんだ!って怒られるのかと焦っていたけど、どうやら違ったみたい。

ユウさんの意図が分からなくて、とりあえずその時のメールを何通か転送した。

そしたら、しばらくしてユウさんから返信。

「思ってたより興奮しなかった。次はもう少しエロいのよろしく。」

どうやら、ノンタンの浮気メールをネタに楽しもうとしているようだった。



個人的にはその発想はなかったので、ちょっと驚いた。

そして、そのあとユウさんとしばらくやり取りする中で、

「別に二人でこっそり会ってもいいからね。俺に報告してくれれば。」

ってメールが来た。

なんとなくユウさんの嗜好を理解したものの、

「さすがにその度胸はないです…。」って返信しておいた。



後々、そのメールのやり取りを思い返して、

「勝手に会ったとしても、どうせ希は俺から離れられないから。」

っていう自信の表れなのかな?なんて想像して

さすがユウさんだなって勝手に感心した。







てなわけで、今回は以上です。

また間が空くかもしれませんが少しずつ書き溜めるようにしますので、よろしくお願いします。







842名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/28(水)00:41:46.81ID:pMckK/3O0

こんばんは。

相変わらず激務で直接投稿する時間はありませんが、ジワジワと書き溜めました。

読みにくかったり、分かりにくい部分があるかもしれませんがご了承ください。





ユウさんからお泊り交換を提案された翌週、予定通りお泊り交換を実行した。



ノンタンと俺は、何とかして交換中の二人を覗くことはできないか色々考えたけど、

俺の家の寝室には隠れるような余裕もなければ覗くスペースもないし、

ユウさんの家みたいに豪邸じゃないので、

バレずに忍び込んで、覗いて出ていくなんて到底出来そうもなかった。



というわけで泣く泣く覗きはあきらめることにした。

ただし、ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、

前回やったときみたいに、交換後ユウさん家に集合した時に

もう一戦始めるように仕向けよう!ってことで納得していた。



当日、俺とノンタンのプレイ方は、前回の影響かラブラブモード一色だった。

いつもはノンタンが責めたりリードしたりってのが多かったけど、

その時は、ノンタンの希望でひたすらラブラブモードだった。

可愛らしい感じの下着を俺とのエッチ用に買ってくれたようで、

それに俺も興奮して、かなり濃厚なエッチを楽しむことができた。



そして交換の翌日、モモとユウさんが家に来ていつもの要領で食事を済ませた。

そして、絶妙なタイミングでノンタンが俺を寝室に誘い出す。

ユウさんは「お前も元気だな…」って表向きちょっとあきれた感じだったけど、

実際はやっぱりまんざらではなさそうだった。



寝室に向かう途中、

「昨日たくさんしたし時間もないから、今日は見るだけでいい?」

ってノンタン。

たしかに、俺も覗きたい願望がかなり強かったので快諾。

ノンタンは寝室からこそこそブランケットを持ち出して、かなり気合が入っていた。



ユウさんとモモは、いつもの通り向かい合って座っていた。

大して会話もすることなくお互い見つめあっていて、めっちゃ顔が近い。

どちらからともなくクスッと笑て、最後は両方ともクスクス笑っていた。

そして、時々ユウさんはモモの頭を優しく撫でていて、

モモは肩をすくめてくすぐったそうにしていた。



さっきまでのサバサバな関係が嘘のように甘い雰囲気。

スイッチの切り替えの早さに俺もびっくりした。



モモはユウさんの唇を何度もチラ見していた。

モジモジしていてキスを待っている雰囲気。

ユウさんはそれを知ってか知らずか、モモの髪をいじって遊んでいた。



モモは自分からキスしようかしまいか悩んでいるようで、

でも開始早々自分から積極的にってのはまだ気が引けるように見えた。



しばらくそんな状態が続いて、モモがゆっくり顔をユウさんに近づける。

そしてキスはせずにユウさんの額に自分の額を重ねる。

じっとユウさんの唇を見つめるモモ。

そのあとユウさんとしばらく見つめあって、唇をユウさんのほうに持って行った。

モモがユウさんの唇を啄む様にキスをする。



「ほんと、かわいいなーw」

ユウさんが思わずって感じで声に出した。

恥ずかしそうに首を横に振るモモ。

するとモモからユウさんに体を預けるように身を寄せた。

そして、今度は濃厚なキスを始めた。



俺とノンタンも興奮が高まると結構激しめのキスをするんだけど、

モモとユウさんのは激しいというか濃厚。

お互いの感触を確かめ合っているようなディープなキスだった。

その姿は傍から見るとかなり卑猥な画で、いつも無条件に興奮してしまう。



しばらくの間、二人とも夢中でキスをしていた。

位置がよかったのかモモの発情したようなエロい顔がよく見えた。



「脱いで?」ユウさんの指示にモモがニットのワンピースに手をかけた。

あっさり脱ぐのかな?って思っていたら、少しの間躊躇していた。

だけど、「どしたの?早く。」ってユウさんに急かされて、ようやくワンピースを脱いだ。



「えっ…まじで…。」驚くユウさん。

「さっそく着てくれたんだ…最高…。」

またもやユウさんに下着を買ってもらったようだった。

その時ははっきりと見えなかったけど、

黒地に赤のアクセントで、いかにもユウさんが好きそうなエロい雰囲気のものだったと思う。

パンツは紐パンで、こっちも変わったエロいデザイン。

昨日のノンタンと対比して、ギャップで相当エロく感じた。



モモはユウさんのリアクションに満足そうに照れ笑いしていた。

「もしかして、今日も期待してた??」

意地悪そうに聞くユウさんに、

「違います…っ」って照れながら否定するモモ。



「…もし今日するなら、喜ぶと思って…。」

明らかに照れた感じのモモ。

「最高。ありがとね。」

かなり嬉しそうに言うユウさんに、モモも少し嬉しそうに頷いていた。



「一気に興奮してきたわ…。」

モモをソファに寝かせて、テキパキとパンツだけ残して脱いでいくユウさん。

そして、モモの足と足の間に体がはいるように覆いかぶさった。

モモは足を普通に開いてユウさんを受け入れ、ユウさんの腕に自分の手を添えた。

少し照れた様子でユウさんを受け入れていたけど、以前のようなためらう素振りはない。

それだけユウさんとのセックスがモモにとって当たり前になっているということかなって納得。



そして、さらに濃厚なキスが始まる。

モモは手にぎゅっと力を入れていた。

「はぁぁ…」

キスとキスの合間に、モモが色っぽいうっとりとしたような声をだす。

「ほんと、キス好きだね。」

モモはうっとりした顔のままで頷く。



ユウさんはモモのブラを上にずらすと、右手で乳首に触れるか触れないかの絶妙な愛撫を始める。

モモはユウさんの手をじれったそうに見つめていた。

ユウさんの手が乳首に近づくと、モモが身構える。

だけど触れてもらえずに切なそうにため息をついていた。



そうやって結構な時間、モモを焦らして楽しむユウさん。

モモの方はすっかり焦らされまくってもどかしそうに身をよじっていた。



そして、ついに右手がモモの乳首を転がし始める。

「はぁぁぁ…っっ!」

いつも俺がそうす時るより何倍も気持ちよさそうな声を出して、

腰が浮いて弓なりになっていた。

散々我慢していたのが一気に解放されたような感じだった。



正直、あんまり焦らしのテクニックがない俺からすると、

こんなにも違うのかって軽く衝撃を受けていたくらいの差だった。



「ねえ、こっちも触ったらどうなる?」

ユウさんがもう一方の乳首付近を撫でる。

「だめ…やばい…」

モモはもうかなり興奮状態だったみたいで、かなりエロい吐息が漏れていた。

「どうしよっかなー。」

わざとらしく、また長時間焦らし続けるユウさん。



さっき以上に焦らされて、モモは完全に限界が来ているようだった。

「あぁ…もう無理…」

何回も訴えるようにつぶやいていた。



すると、不意にユウさんがモモのもう一方の乳首を愛撫し始める。

「ひっ…!」

って声にならないような声をあげて、モモがビクンって跳ねた。

散々焦らされて、しかも不意打ちで触られて、体が過剰に反応しているようだった。

「ユウさんだめ…これやばい…」って泣きそうな声で言った。



両方の乳首を手でころがされて、唇を噛んで耐えるような顔をしていた。

ずっとユウさんの方を見つめっぱなしのモモ。

ただ、体は小刻みに痙攣していて、感じまくっているのがよくわかった。

「やばい…」

小さくつぶやいたあとすぐ、モモの体が硬直する。

快感は顔に出さないよう必死で耐えながら、ユウさんの方を見つめていた。

そのままちょっと経って、ゆっくりと体の力が抜けていく。

「イッた?」

「(頷く)」

「乳首だけで?」

モモは恥ずかしそうに自分の顔を腕で隠していて、返事はなかった。



乳首でイクのが普通にイクのと同じなのかは俺にはわからないけど、

ただ、それだけで女性をイかせたことがない俺は相当ショックだった。

というかユウさんすごいな…って純粋に思った。



モモが落ち着くのを待たずに、今度はモモの乳首をなめ始めるユウさん。

「あっ…!だめっ…!」

モモがさっきと同じようにビクって体を跳ねさせる。

おそらく敏感になっているのと、焦らされて気持ちが高揚しているのとで、

面白いように体が反応する。

もう耐える余裕がないのか、ふやけた顔でひたすら喘ぎ続けるモモ。

そしてそう時間を置かずに「イク…」ってささやくように言って、またイッた。



ユウさんはモモの高揚が収まる頃までモモの体を撫でて待機。

頃合いを見てまた乳首をなめたり指でもう片方の乳首の愛撫を開始する。

そして、再開して2、3分でまたイってしまうモモ。

本気でイっているというか、軽くイくような感じ。



そんなサイクルを何度か繰り返すユウさん。

淡々と繰り返すユウさんとは対照的に、モモはかなり乱れまくっていた。

声ももはや我慢できないようで刺激に合わせて喘ぎまくっていた。

正直、こんなモモは見たことなくて、どういう状態なのか俺には分からなかった。



なんというか、快感におぼれている感じ。

気持ちのいいこと以外頭に入ってこないって言うのか、

ただひたすら与えられる快感に没頭しまくっていた。



ユウさんは散々イかせまくって満足したのか、愛撫を止めて、

「顔、エロ過ぎだからw」っていたずらぽく言った。

モモはエロい顔を気にかける余裕もないようで、

「どうしよう…」

って、かすれた声で言った。

「どうしたの?」

「ほんと…、ユウさん…上手すぎ…。」

ユウさんは嬉しそうにモモの頬を撫でて、

「ハマっちゃった?」って聞いた。



モモはとろんとした表情を変えずにしばらくユウさんを見つめた。

そして、また腕で顔を隠すようにして返答を濁していた。



「ソファびしょびしょ…w」ってユウさん。

パンツ越しにあふれるほど濡れていたみたい。

モモはそれに返事する余裕すらないようで、恥ずかしそうにユウさんを見つめていた。



「もう時間もないね…どうする?」ってユウさん。

モモは戸惑ったような表情で返答に困っていた。

「昨日の疲れもあるだろうし、このままやめとく?」

ユウさんの真意はわからないけど、おそらく、モモに言わせたいようだった。

モモは困った表情ながらも、首を横に振った。

「どういう意味?したい?したくないの?」

どうやら曖昧には答えられないと悟ったのか、

「…したい…。」って恥ずかしそうにつぶやいていた。



「じゃ、おねがい。」

ユウさんがゴムを取りに行って、モモに渡した。

モモはゆっくりと体を持ち上げて、恐る恐るユウさんのパンツを下げる。

ユウさんのがモモの目のすぐ前に露になった。



それをうっとりした表情でじっと見るモモ。

ためらいなどはあまりなく、ユウさんのを握ってゆっくり扱き始める。

そしてすぐに先っぽをチロチロなめ始めた。

ユウさんは気持ちよさそうにモモの頭を撫でている。

モモはユウさんのカリの部分まで咥えるようにフェラを始めた。



「ほんと、エロくなったねw」

って笑うユウさんをちらっと見て、曖昧に笑って首を横に振った。

なんか、俺が今まで見たことのないような大人びた表情だった。



数分舐めた後、モモがユウさんの物にゴムを付け始めた。

その仕草はなんとなくぎこちなくて、それにはなんとなく安心する俺。

ちょっともたつきつつもゴムを着け終わって、

また右手で扱きながら、顔をユウさんの方に向けた。



「ん?」ってリアクションするユウさん。

モモは口を少し開けて舌先をチロって出した。

おそらく、モモとユウさんだけの「チュウして」の合図だったみたい。

ユウさんはモモの頭をくしゃって撫でて、また濃厚なキス。



途中、ユウさんが顔を外して「おいしい?」って言った。

モモはキス中のとろけそうな顔のままゆっくり頷く。

そして、今度はもっとはっきりと「チュウして」の合図をした。

また唾液交換を始めるふたり。

「目、見て?」

ってユウさんに言われるままに、ユウさんをじっと見つめるモモ。

「誰とキスしてるの?」

「…ユウさん…。」

「今から誰とエッチするの?」

「……。ユウさん…。」

モモはめっちゃ大人っぽい、やらしい目つきでユウさんを見ていた。



ユウさんに宣言させられて、モモは明らかに興奮していた。

一気にモモのMっ気が開発されている。

もはや、いつものモモじゃないみたいだった。

それくらいのエロさと衝撃。

胸が焼けるように嫉妬しているんだけど、それ以上に強烈に興奮した。

モモがユウさん好みの女に染まっているっていう状況だけで、クラクラするほどの興奮だった。



「普通にする?」ユウさんが聞くと、

モモが少し答えにくそうにしたものの、首を横に振った。

「じゃ、そっち。」

ユウさんに言われて、モモがユウさんに背を向けるように移動した。

そして、四つん這いでお尻をユウさんのほうに向けた。

「ほんと、お気に入りだね…」

そのユウさんの一言にはモモは返事はなかった。



ユウさんはモモのお尻をちょっとの間撫でて堪能して、

バックからモモを抱きしめるよに覆いかぶさった。

そして、後ろからモモの入り口にあてがった。

「あぁっ…」

モモが感極まったような声を上げる。



「ねえ、この下着誰と買ったんだっけ?」

「えっ…」

「誰と買ったの?」

「え…ユウさん…」



ユウさんはバックからモモの耳付近でささやく。

下はモモの入り口をぐりぐり刺激しているようで、

モモからは定期的に艶かしい声が漏れていた。



「何のために買ったんだっけ?」

「もう…やだ…」

「言わないと。ほら。」

しばらくそんなやり取りが続いて、

「あの…こういうこと…するため…」ってモモが言った。

口では嫌がっているようだけど、

言い方とか素振りとかを見る限り、確実に興奮しているモモ。



「ふーん…。誰と?」

「もう許してください…」

「だめ、誰と?」

ユウさんがちょっとSっぽく、たしなめるように言った。

モモもその声色に圧されたのか、

「ゆ…ユウさんと…」

消え入るようにぼそっと呟いた。



「太郎君じゃないんだ。」

「やだ…っ」

「太郎君知ったらなんていうかな?」

「それは…だめ…。」

今までの中でも特にSっ気の強い感じのユウさん。

ただ、それよりもモモの様子が特に違っていた。

今までは本当に困った感じの返答だったんだけど、

この時は明らかにゾクゾクした感じ。



単純にユウさんとエッチする気持ちよさだけじゃなくて、

背徳的な状況だってことにも思いを馳せるようになっている感じがした。

個人的には、そんなモモが半端なくエロいと思った。



ユウさんに触れられると顔を真っ赤にして肩をガチガチにしていた初めのころを考えて、

ここまでエロくなるもんなのか…。って何とも言えない興奮を覚えていた。



「入れるね。」

一言だけ言うとユウさんがゆっくり挿入を始める。

「あぁぁぁ…。」

モモが快感を全身で感じるような声を上げた。

向こうを向いてしまっていたので表情はわからないかったけど、

もうすでにメロメロになった顔をしてるんだろうなって思った。



「すごい…すごい…。」

うわごとのようにつぶやくモモ。

「なにが?」

「おっきい…。」

「そうなんだ…そんなに?」

モモはコクコクと頷いた。

「そっか…俺も、きつい…。」



モモが上半身をひねってユウさんの方に顔を向けた。

そして、またキスを始める。



「気持ちい?」

「うん…すごい…」

「またお泊りしようね…。」

「え…でも…。」

「だめなの?」

「だって…しすぎ…。」



モモの中では、エッチは気持ちいいんだけど、

やっぱりお泊りを何度もすることには抵抗があるみたいだった。



「昨日みたいなの、またしたくない?」

「…わかんない…」

「ちゃんと言ってよ。気持ちを聞きたいだけなんだから」



モモはユウさんのゆっくりなピストンにすでに感じまくっているようだった。

「あっ…!だめ…これ…。」

「ねえ、またしたい?」

「あっ…。…したい…。」

もう快感で頭がいっぱいになっているのか、素直な返答をするモモ。



モモからすんなり聞き出せて、嬉しそうなユウさん。

「また、二人にお願いしないとね。」

「えっ…すぐには…」

「じゃ、また近いうちにってことで。」

モモはもう反論する余裕もなかったのか、すんなり頷いていた。



ユウさんがモモを後ろからがっちり抱きしめて、腕を前に回した。

「ああっ…!!やばい…それ…っ!」

モモがガクガクと体を震わせて感じまくっていた。

おそらく、手でクリも愛撫されているようだった。



「止めて…!だめっ…!イク…!」

モモはイヤイヤしながらユウさんから離れようとしていたけど、

あいにくホールドされていてびくともしなかった。

そして、抵抗も虚しくすぐにイってしまった。



挿入したまま、モモの肩の息がおさまるまで優しく抱きしめて待つユウさん。

そして、またゆっくりと腰を動かす。

「ユウさん…もう…ダメです…」

「なんで?俺まだイってないよ…」

「でも…」

「気持ちよくないの?」

「ううん…気持ちいいです…」

「だったらいいじゃん。」

「だから…ダメなんです…っ!」



ユウさんはモモの話を軽く流して、ゆっくり腰を加速していく。

「だめっ…!またイキそうなんです…!」

まだ本格的に加速も仕切っていないのに、モモがまた乱れるように喘ぎだす。

ソファの布をつかんでキャパ以上の快感に耐えようとしていた。

「イっていいよ…!」

「こんなの…無理…」

「大丈夫…昨日よりはマシでしょ…」

「だめ…イクっ…!!」

体にギュッと力を入れるモモ。またイってしまったみたいだった。



さっき言ってからまだそんなに経ってないはずだった。

俺とするときは俺がイク時に一緒にイってるくらいのものだったので、

なんでこんなにイキまくってるのか、仕組みが全く分からなかった。



「こっち向いて」

ユウさんの指示にモモが仰向けになる。

そして、すぐに正常位で挿入が始まった。



もう、モモは汗でべとべとなのが暗がりでもわかった。

髪もべっとり体に張り付いている感じ。

ユウさんも多少は汗ばんでいるように見えたけど、モモは特にそうだった。

「ああぁっ…!」

モモが切羽詰まった嬌声を上げた。

「これ…すごい…」

モモはユウさんの目をひたすら見つめている。

今度は数分ピストンが継続した。

モモが快感に慣れ始めてるのか、ユウさんが手加減しているのかはわからなかった。

ただ、モモはイかないにしろひたすら喘ぎまくっていた。

「気持ちいい…ユウさん…!」

「俺も気持ちいよ。」

まただんだんとモモがイキそうになっているようだった。

「ごめんなさい…また…イキそう…!」

「イっていいよ。」



ユウさんがイクのを待たずにまたモモがイってしまった。

ユウさんの体にしがみつく華奢な腕がめっちゃエロかった。

モモはぜーぜー言いながら快感の余韻に浸ってた。



「気持ちよかった?」

モモは返事ができないのか肩で息をしながら頷いた。

「ほんと、イキすぎw」ってユウさんが笑った。

モモは恥ずかしそうな顔をしていたけど、反論できる力が残ってないようだった。

「だって…こんなの…無理…」

モモが心の底から漏らす様につぶやいた。

「我慢できないくらい気持ちいい?」

その質問には、もうためらいもなく素直に頷いていた。



「ねえ、俺もイキたいからもう一回いい?」

それを聞いてモモは、ユウさんの肩にまた手を伸ばした。

そして、胸と胸をさっきより密着させた。

「もっとギュってして?」

ユウさんの一言で、モモがユウさんを抱きしめている腕に力を入れる。

そして、開いている足もユウさんの腰の後ろでしっかりとクロスされた。

腰をグイッと上に向けて、激しいピストンに備えているようだった。



そんなモモを確認すると、ユウさんは腰の動きを徐々に速めていく。

「はぁぁぁ…。」

ため息のような、モモのうっとりとした喘ぎ声。

「モモちゃんとするの、最高…。」

「あっ…すごい……」

また腰のスピードが上がっていく。

「モモちゃんは?」

「えっ…!これ…気持ちいい…。」

「これ好き?」

「はぁっ…!好き…っ」

「ほんとカワイイ。それだけでイキそうになるわ。」

そういって、腰の角度をさらに深くして、そしてまた早くピストンしだすユウさん。

「あぁぁっ…!!」

モモは声にならない喘ぎ声を出していた。



「ねえ…!出してもいい?」

「あっ…!えっ…どこにですか…っ」

「くち…っ。」

それには返事せず、モモはまた余裕なさげに喘ぎ続けていた。

「あっ…!すごい…もうだめ…っ。」

「ねえ、俺もイキそう…!出すよ!?」

「あぁぁっ…!はいっ…、私ももう…っ!」



そして少しまた激しいピストンを繰り返して、

「イクっ……!!」

ってモモが叫んだ。

さっきと同じように体に力を入れて快感をかみしめているようなモモ。

ユウさんが腰を引いて、ゴムを慌てて外す。

そして、モモの口元に持って行った。



モモはイッた状態のまま口を開けて、ユウさんの物の方を向く。

そしてユウさんは何回か扱きながら、モモの口の中に押し込んだ。

「んっ…」ってモモが鈍いリアクションをした。

ユウさんが口の中で射精したようだった。

少し眉をひそめて、苦そうな顔をするモモ。

そんなモモにも怯まず、ユウさんは自分で扱いて全部出し切っていた。



「やばい…めっちゃ気持ちよかった…」

ユウさんがモモの口からアレを離して、モモに覆いかぶさるように横になる。

モモはぽーっとした表情のままだった。

そして数秒後、また肩で息をするように大きな呼吸を始めた。



ユウさんとモモは裸のままで抱き合って見つめあっていた、

そして、ユウさんがモモの首や耳に軽くキスを始める。

「やだ…」

まだ体が敏感なのか、くすぐったそうに反応するモモ。

そして、またモモとユウさんの目があったとき、

モモが舌をチロってだして、「キスして」の合図をした。



そして、唇を近づけるユウさんを迎えに行くようにキスを受け入れるモモ。

もう薄々勘付いていたけど、モモは精子を全部飲み込んでいた。

二人のプレイを常に覗いていたわけではないので、

いつからそうしだしたのかはわからなかったけど、

ユウさんに先を越された…って劣等感が半端なかった。

それと同時に、何となくそれすら望んでいたような高揚感があった。







ノンタンにくいくいと袖を引かれ、コソコソと寝室に移動した。

そして、寝室につくとすぐにノンタンに押し倒された。

「やばい、もう時間ないから…」

「泊まっていってよ…」

ノンタンは興奮を抑えきれないようだった。

「でも…明日仕事だから…」

って口ではそういうけど、内心俺もやる気満々だった。



そして、ノンタンがユウさんに

「朝一で帰すから、今日は泊めるね。」

ってメールを送った。

するとすぐにユウさんから

「賛成」

って帰ってきた。



そのあと、二人のラブラブっぷりをみせつけられて完全に興奮しまくった俺たちは

結構遅くまでかなり濃いめのエッチをした。



翌日の早朝、眠気はつらかったけどノンタンとのエッチで発散できた俺は

気持ちの面ではかなり爽快な朝を迎えた。

相変わらずモモとユウさんはケロッとした感じで、

昨日のエッチが想像もできないくらいだった。







そして、一旦家へ帰って仕事へ。

今日はモモとイチャイチャしよう!と張り切って仕事をこなす。

すると、夕方あたりにユウさんからメールが来た。



「モモちゃんにエロいメール送ってみたけど読む?」

ってユウさんからメールが届いた。

すると、俺の返事を待たずに3通のメールが時間差で転送されてきた。

胸がズキンとした。

昨日のラブラブエッチを見せつけられてるから仕方ない。



とはいえ、送られて見ないなんて無理な話で、1通目を開く。

まずはモモからユウさんに送ったメールだった。

「昨日はありがとうございました。」って件名。

本文は、「デートも楽しかったですよ。」とか、

「夕食もご馳走様でした。」とか、当たり障りのないものだった。



そして、次に送られてきたユウさんからモモへの返信を開く。

こちらもほとんどが当たり障りのない内容だった。

だけど本文の一番最後に

「エッチも相当満足してもらったみたいだったけど、どうだったかな?」

って書いてあった。



それを見た瞬間、目の前がクラクラした。

このメールにモモがなんて返してるのか見たいんだけど、すごく恐かった。

ただ、やっぱ見ないわけもいかないし…と思い、最後の1通、モモの返信を開いた。



「もうごっこは終わってますよ。

それに、メールでそういうのは好きじゃないです!」

って本文と、最後にベーってした顔文字がくっついていた。



それ見てめちゃめちゃホッとした。

てっきりこの前の夜みたいな甘々な返信があるもんだと思っていたから。

ちなみに、結婚してからモモとはほとんどメール自体してなくて、

エッチな内容のメールは付き合ってる頃も含め、全然したことがなかった。

だから、そういうの嫌いなんだ…って新たな一面を知った気がした。



モモのメールを見てユウさんざまぁって感情は正直あったし、

ユウさんに対して優越感に浸っていた。



今すぐモモに会って抱きしめたかったけどもちろん業務中だし無理。

それでも感情が抑えきれずに、モモにメールで

「モモ好きだよ。今晩空けといて。」って送った。



そしたら、5分しないうちに

「珍しいね、どうしたの?

私のほうが好きだよ。今晩楽しみ(ハート)」

って帰ってきた。



それ見て仕事中なのにニヤニヤが止まらない。



そのまま最高潮なテンションのままで、

「やばい、夜まで待てない。」って送った。

ただ、送ってしばらく経って冷静になって考えると

エッチな内容のメールが苦手って新事実が発覚したばかりで

もしかしたらさすがにモモも引いてるかな…って後悔した。



そしたらすぐに返信。

「私も待てないよ。いっぱいしようね?」

ってハートまみれのメールが返ってきた。



ユウさんとの扱いの差に大満足の俺は、定時食い気味であがってまっすぐ家へ。

玄関で速攻モモを抱きしめて、そこでエッチを始めようとした。

ただ、焦るなって怒られてやめた。



今思えば、ユウさんに送ったエッチなメール苦手ってのは歩み寄らせないための防衛線だったのかも。

なんだかんだで、プレイはプレイ、普段は普段で一番きっぱり割り切ってるのはモモだったようだ。

ちなみにユウさんからは

「正直余裕だと思ってたけど、この返信は堪えるわ…出直します…。」って送られてきていた。



というわけで今回は終わりです。







早漏太郎です。

1年弱プレイを休止してたんですがちょっと前から再開しました。

去年まではまったりとプレイしていたんですが、

再開するにあたってもうちょっと刺激的なプレイがしたいなと

ユウさんと相談して、いろいろ実行中です。



早く今のプレイのことが書きたいのですが、まだ話が休止する前で止まっていて、

あともう少しで休止するとこまで行けるので、今に追いつこうとたくさん書きました。

ただ、某所が規制で書けなかったりしたので、一旦こちらに鞍替えします。

過去の書き込みはどうにかして見ていただければと思います。







前回、モモとユウさんからお泊りの提案があって、お泊りで交換することになった。



今思えば、この件がモモの中でプレイに対する意識が変わるきかっけになったように思う。

なんというか、流れで強引にプレイに巻き込まれている感覚から、

自分の意思もちゃんとあって参加しようという感じ。

やることは変わりないにしても、実際体験してみるとこの意識の差は大きい。



とはいえ、両カップルともにかなり濃厚なエッチをしているんだけど、

プレイが終わればなんてことないサバサバした感じってのはそのままだった。

(強いて言えば普段もノンタンをやらしい目で見たりしてて、俺だけちょっと引きずってるかも)



そんな感じでそのあとも何度もプレイを楽しんだ。

主にノンタンの要望で、お泊りでのプレイばかりしていた。

ノンタン曰く、「太郎くんと夫婦ごっこするのが楽し過ぎる」とのことで、

正直、モモといるとき以上にぶっちゃけて話すし、セックスも大胆だったりしていた。



ただし、お泊りがメインだったため、覗きは全くできなかった。

基本俺がユウさん宅に、ユウさんが俺の家に泊まるのが通例になっていて、

俺の家はユウさんの家と違って狭いので覗くスペースすらない感じ。



そういうわけで、モモとユウさんのセックスの仲がどれだけ進展しているのか

全く分からない状態で数か月が経った。

その間結構な回数こなしていたし、基本土日通して(金曜からの場合もある)プレイするので、

一回の交換内でエッチにかける時間も相当量あった。

実際俺とノンタンが相当な時間と回数エッチしまくってるわけで、

モモとユウさんだって同じくらいやっているはずだった。

なので相当イチャイチャ度が上がってるだろうなと思い、

今のモモはどんな感じになっているのか想像して一人興奮していた。







そんななか、ある日のプレイが終わった数日後くらい、

本当に何気なしに、寝室の隅に畳んだ服が重ねられているのが目に入った。

ちょっと気になった柄が見えたので、引っ張って広げてみる。

濃い茶と、ベージュのチェックのスカートだった。

これはもしや…と思って他も漁ってみたら、白いブラウスが出てきた。



どう見てもモモの高校時代の制服だった。わざわざ実家から取り寄せたのか。

もはや完全にこれ着てエッチしてるに違いなかった。

で、スカートにだけクリーニング屋のタグがついていて、プレイの次の日の日付が書かれていた。

おそらくだけど、スカートに射精されてベタベタになったとか、、

いいとこ潮吹いてかなり濡れたとかそういうとこだろうなって感じ。



この衝撃は相当なものだった。

こんな事ちょっと前のモモなら俺にだって恥ずかしがって断固拒否していたはずなのに。

興奮するユウさんにイかされまくる制服姿のモモの画がありありと浮かんで、

嫉妬と興奮でぐちゃぐちゃになってしまう。



つまり、やっぱりそれだけモモがユウさん色に染められているってことだった。

それがダメかというと全然そんなことはなくて、

むしろ個人的にはユウさんに変えられてくモモを見るのが最高に興奮するし、

俺とのエッチを充実させるためにもモモにはもっとエロくなってほしいくらいだった。



ただ、やっぱり定期的にどんな感じになっているかは見てみたいわけで、

何とかして覗きをするチャンスはないのかなって考えるようになった。







そんな中、たまたまの話の流れで、お泊りする家を変えようという話題になった。

俺とノンタンが俺の家に、モモとユウさんがユウさんの家に泊まってプレイする。



これはしめたと思って、ノンタンに覗きを提案してみる。

前から「最近覗いてないから今どんな感じか見てみたい」とか言っていたこともあって、

二つ返事でOKしてくれた。



はじめノンタンとは、ユウさんとモモ二人に内緒で忍び込んで覗こうと言う話をしていた。

しかし、いくら広い家だとはいえ、完全にバレずに二人がいる家に潜むのは不可能に近いと判断。

不本意だったけどユウさんの協力を仰ぐことにした。



ユウさんはその話を聞いて、「ほんと好きだねぇ」と笑って許してくれた。

というか、久々にみられながらやる状況を楽しみにしてる感じだった。



ユウさんも交えて立てた作戦としては、

寝室でのエッチは絶対に覗けないので、いつも通りリビングでするのを上から覗くことに。

モモとユウさんが夕飯を食べに外出。

その間に侵入しておき、モモとノンタンが帰宅。

良い頃合いにエッチを仕掛ける。

事を済ませたあとモモをシャワーに行かせて、俺たちが退散する。という流れだった。



久しぶりの感じに俺とノンタンはテンション最高潮になっていた。

当日を期待して待っていたんだけど、作戦の前日にノンタンから

「実家で用事が出来て、作戦には間に合いそうにない」と連絡があった。

ただ、用事が終わったら俺とプレイはする気満々らしかったので、

こっちの作戦が終わり、ノンタンの用事が済んでから落ち合うことにした。







当日、ユウさんとメールでやり取りしつつ、

鍵は持っていたので二人がいない間に家に入って待機していた。



久々の覗きなので、この時すでに胸が破裂しそうなくらいドキドキしていた。

しかも、モモについてはユウさん以外の存在を一切意識していない状態なので、

ユウさんだけにしか見せない表情がどれだけ見れるのか、楽しみなようで怖い部分もあった。



そして、密に連絡を取っていたこともあって、

いい感じのタイミングでモモとユウさんが来た。

ただいまー。とか言いながらユウさんがリビングに入ってくる。

モモはちょっと後ろをトコトコ歩いてきていた。



で、よく見たら、二人の手ががっつり指を絡めてつながれていた。

こういう地味なラブラブっぷりが結構胸に来る。



荷物をソファに置いて、モモとユウさんが薄いジャケットを脱いでソファに掛けた。

モモは可愛い系の白いワンピースを着ていた。

スカートの丈はそこそこ短くて、下は灰色のニーソ。



いつもの二人の定位置に座り、途中ユウさんがコーヒーを淹れて、

その日のこととかたわいもない話をし始めた。

プライベートな会話に関しては、必要以上に打ち解けあった様子。

途中ユウさんが自然とモモの髪を撫でたり、ボディタッチをするんだけど、

モモはそれが当たり前のように自然に受け入れ、楽しそうに会話していた。



コーヒーを飲み終えて、テキパキと洗い物を済ませたユウさんがリビングに戻って、

「おいで」

って立ったまま両手を広げるジェスチャーをする。

モモは照れた仕草を見せながらも、ユウさんの元に歩き出す。

そして、しばらくぎゅーっと抱きしめあう二人。



モモはユウさんの胸に顔をうずめて、自分の体を委ねていた。

しばらくして、モモが抱きしめられたままユウさんの方に顔を上げる。

「どうしたの?」

「ううん…」

「キス?」

「え…」

「したいの?」

そう聞かれて、なんかモモが恨めしそうな感じの目でユウさんを見つめていた。

いちいち聞かなくても分かってるんでしょ?って感じ。



「ここ来るまでにいっぱいしたでしょ?まだ足りないの?」

意地悪そうに言うユウさんにモモがちょっと膨れて小突く。

二人ともクスクス笑って、自然にキスに移る。



いつも通り、初めは唇の感触を確かめ合うようなキス。

そして徐々に、お互いの舌を絡めた濃厚なキスが始まった。

ちゅぷちゅぷってエロい音が響き渡る。徐々にモモの力が抜けてふにゃーってなっていく。



「はぁぁ…」

大きくため息をつくモモ。

「満足した?」

モモがうーん?と首を傾げた。満足してない感じ。

「足りないかー。じゃぁ、舌出して?」

ユウさんに言われるままに、舌を出すモモ。

わざと舌を出した状態を維持して舌を絡めるユウさん。

そして、吸ったり、噛んだりして舌を愛撫する。

モモはきゅっと体に力を入れて気持ちよさそうに受け入れていた。



そしてその間、何度もユウさんに可愛いとか、綺麗とか、

いろんな甘い言葉を浴びせられる。

ユウさんの言葉攻めにモモは徐々に息が上がっていて、大人っぽい吐息が漏れていた。

耳元でエロくて甘い言葉をささやかれて、かなり興奮しているみたいだった。



「モモちゃん」

「はい…。」

「いい?」

「え…?」



「したい。」

「えと…いま…ですか…」

「いま。」

「だめですよ…せめてお風呂だけでも…。」

「だめ。我慢できない。」

「もう…だからダメですって…。」



反対するモモを制してユウさんがワンピースの上から胸を揉み始める。

だめとは言いつつもモモはそれほど抵抗せずそれを受け入れていた。

モモの声に喘ぎ声が混じりはじめて、顔つきが徐々にエッチになっていく。



「ねえ」

「…なんですか…。」

「いいよね?今エッチしても。」

「わざわざそういうこと…言わないでください…」

「ちゃんと宣言しとかないと。ほら、捲って。」

「もう…やだ…」

「いいから、捲って。」



ユウさんに押し切られて、モモが観念したのかワンピースの裾を捲し上げる。

そしたら、ローライズの紐パンがみえた。

ユウさん好みのピンク地に黒のレースのエロいデザイン。



「こんなエロいの穿いてたんだ…」

「…言わないでください…」

「自分の意志で穿いてきたんでしょ?」

モモはそれ以上言わないでという感じに首を横に振った。

「今朝、これに着替える時から、エッチなこと考えてたんだね。」

「もう…いじめないで…。」

モモが消え入りそうな声で抵抗をする。



「いじめてないって。褒めてるだけだって。」

「うそ…」

そういうやり取りを交わした後、ユウさんがモモのパンツの中に手を入れた。

そして、優しく刺激を始める。

モモはワンピースの裾が落ちないように必死に持ったまま快感に悶えていた。

小柄な体にエロい下着で立ったままいやらしく体をくねらせる姿は相当エロい。



「もうグショグショじゃん。」

「あっ…やだ…」

ピチャピチャとわざと音を鳴らせて愛撫を続けるユウさん。

モモはビクっ…ビクっ…と定期的に体を振るわせている。



「上脱ごっか。」

もはや深く考える余裕もなくなってしまったのか、

モモはユウさんに言われるままにワンピースを脱ぎ捨てる。



ブラは背中がホックじゃなくて、紐でクロスされていた。

ギャルっぽい下着屋に行くとよく見かける感じのデザイン。

完全にユウさんの好みのデザインを選んでいるようだった。



俺も気付いてはいたんだけど、このころモモの下着選びの趣味が変わってきていた。

それまでは可愛いデザインしか買ってなかったんだけど、

大人なきわどいものとか、エロい色使いの物とかを結構揃えるようになっていて、

本人もそういう下着を集めるのが密かに楽しくなっているようだった。

(ちなみに俺とのエッチでは着てこない。)



ただ、服自体は可愛い系のカジュアルのまま変わりないため、外と中とのギャップが激しい。

そのアンバランスなエロさに俺自身も興奮していたので、

ちょっと悔しい感じもしたけど、結果オーライで見守っていた。



「モモちゃん、ほんとエロ過ぎ。」

「ん…っ…。ユウさんに言われたくないです…。」

もはやエッチだと指摘されたことに反論しないモモ。

「両方エッチだってことで。」モモの体をソファの方へ向ける。



「お尻出して。」

「ん…。」

言われた通りにソファに手をつき、お尻をユウさんに向けるモモ。

立ちバックの体勢だった。

「これ好きだもんね?」

「やだ…」

「この体勢好きだもんね?」

モモはフルフルと首を横に振る。

「大丈夫。太郎君には秘密にしておいてあげるから。」

「意地悪なこと言わないで…。」



「あれ、モモちゃん。セックスするときは素直に何でも言うって約束したでしょ?」

「…。」

「しなかったっけ?」

「それは…しました…。」

「じゃあちゃんと言って?この体勢すきなんでしょ?」



うぅ…って感じで、観念したモモが返事をする。

「す…好き…です。」

「どういうとこがいいの?」

「え…そんなことも言わなきゃだめですか…」

「だめ。」

「…えー…」



しばらく考える素振りを見せていたモモ。

「…強引にされてるみたいで…」

「あー、それがちょっと興奮するんだ?」

「ちょっと…。」

「へー。今までそう思ってたんだ。」

「ちょっとだけですよ…!」

「モモちゃんが相変わらずドМなのはよくわかったわw」

「やめてください…」



ユウさんはモモの返答に満足したのか、ズボンとパンツおろしてモモの手を回して触らせる。

「あっ…」

感嘆の声を上げるモモ。

「どうなってる…?」

「すごい…固い…」

「今から入れるからね?」

「あぁ…」

「入れてほしいんでしょ?」

「…いれてほしい…。」

迷いなく、小声ではあるけど真っ直ぐにおねだりするモモ。



ユウさんがパンツ越しにグリグリと押し付ける。

「あぁぁっ…!」

ガクガクっと身震いしてバランスを崩すモモ。

「それ、やだ…」

「こうされるの好きなくせに。」

「ほんと…だめ…」



面白いくらいにビクビク跳ねるので、

ユウさんが楽しそうに何度も繰り替えす。

モモは全然余裕がなさそうで、ひたすら快感に耐えているようだった。



「直接したらどうなるかな」

ユウさんがモモのパンツをずらして、直接こすり始める。



「あぁっ…!これだめっ…!」

「もうトロトロだから気持ちいいわ…」

「はぁぁっ…!」

「気持ちいい?」

「あぁ…っ!気持ちいい…」

「ほんと濡れすぎ…」

「だって…」

「気持ちよすぎるんだ?」

「うん…。あぁっ…。」



そのまま今度は直接モモの入り口自体をぐりぐり刺激し続けるような仕草を見せるユウさん。

モモはもう限界って感じで、立ってるのもままならない様子だった。

「ユウさんだめ…入っちゃう…」

「ん?入れてほしいの…?」

「違います…」

「入れてみたいんだ…?」

「や…だめ…。」

「多分今までが覆るくらい気持ちいいよ…?」

「えっ……。そんなの嘘…。」



「ほんとだって。ほら。」

おそらくきわどい感じに割れ目に押し付けてるんだと思う。

「あぁぁぁぁっ…!」

予想していた倍以上の快感があったのか、モモが驚いたような喘ぎ声を上げる。

「ほら、生で入ってくる感じ想像ついた?」

「だめだめ…こんなのだめ…」

「これまでのエッチはなんだったのって思うかも」

「そんなことないです…だめですから…」

もはやユウさんじゃなくて自分に言い聞かせてるみたいな感じ。



「ねえ、ためしに一瞬奥まで入れてみる…?」

「えっ…!…だめ…!だめです…」

「ちょっといれて、すぐ抜けばいいじゃん」

「そんなの…むりです…」

「ちょっとだけだって…」

「…。」

何度も説得されて、モモの返事がなくなってしまった。



「…ねえ」

「…。」

「…モモちゃん?」

「…だめ…です。」

何とか理性を保ったのか、言葉を絞り出すようだった。





もちろんユウさんは本気で入れるつもりはない様子で、

「そっか。残念。」

と言いながら、さっとゴムを装着した。



「まぁ、生じゃなくてもイキまくるから問題ないよねw」

そういいながらそのまま徐々に挿入を始める。



「はぁぁ…」モモのためのようなうっとりした声。

「モモちゃん…やっぱ最高…」

ユウさんが完全に挿入し終えて、ゆっくり腰を前後に動かす。

「あっ…あっ…。すごい…」

「気持ちいい?」

「うん…」

「モモちゃんほんと気持ちいいわ…」

「はぁぁ…わたしも…」

ゆっくりとだけど、力強いピストンが繰り返される。



「あっ…。あっ…!」

徐々に喘ぎ声しか出せないくらい高まってくるモモ。

お互いの弱い部分が擦れ合う感触に夢中になっているようだった。

「すごい…すごい…」

うわごとみたいに何度もつぶやいていた。



「俺の入ってるのわかる?」

「…うん…わかる…」

「気持ちいいんだ?」

「…気持ちいい…」



そして、またさっきより早く腰を動かし始めた。

徐々にモモの声のピッチが上がっていく。

「あっ!あぁっ…!」

「モモちゃん…キツ過ぎ…」

「ユウさん…!もうちょっと…ゆっくり…っ」

「無理だわ…気持ちよすぎて…」



「ユウさんっ…ちょっと待って…!お願い…!」

「どうしたの?イキそう?」

「だめっ…イキそう…!」

傍から見てもモモが徐々に限界に近づいてくるのが分かった。



ユウさんはモモをイかせるため、もっど腰のスピードを上げる。

「ひっ…!あぁ…ほんと無理…」

「イっていいよ?」

「ごめんなさい…イク…っ」

モモがソファに肘をつく様に倒れこむ。

そして、そのまま体をビクビク痙攣させて、快感の波が収まるのを待っていた。

ユウさんはそんなモモを優しくエスコートしてベッドの上に横向き寝かせる。



「ねえ」

「はい…?」

「夜も長いしここでは我慢しようと思ってたけど…俺もイキたい。」

「…そうですか」

「いい?」

モモはゆっくり頷いたて体が重そうに動き始める。

ソファに仰向けに寝転がり、足を少し開いてユウさんの物を受け入れられる態勢にしていた。

「大丈夫?」

「…うん。」

「無理しなくていいよ?」

「…ううん。」



モモがこっちに来てって感じで、ユウさんの腕のシャツを引っ張る。

「…私も…もう一回…。」

「欲しいんだ。」

「…うん。」

「そっか。じゃあ遠慮なく。」

ユウさんがそのまま覆いかぶさるようにモモに挿入する。



「はぁぁ…。」

モモが快感をじっくり味わうような吐息を上げる。

「さっきイったのにまた入れて欲しくなったの?」

「…うん」

「エッチ大好きだね。」

「ユウさんのせいです…」



ねちねちとかなり卑猥な音がこぼれていた。

すごくゆっくりしたピストンなんだけど、

モモの中とユウさんの物全面が擦られるように感じているのか、

モモが身震いするような感じで快感を抑えられず体をよじる。



「モモちゃん、入れられてる時の顔、ほんとエロい…」

「やだ…。」

モモはあまり大きくリアクションをする余裕がない様子。

「…見飽きちゃいましたか…?」

「えっ、全然!」

ユウさんの声のトーンに二人して楽しそうに笑う。



「ほんと、何回やっても何回も見たくなるよ。」

「そうですか。」

モモはくすぐったそうに笑う。



そしてユウさんが腰をまた大胆に動かし始めた。

ユウさんの腰のリズムが徐々に早まっていく。

「あっ…!あっ…!」って腰の動きに合わせてモモの喘ぎ声が漏れる。



そして、時折グラインドするのをやめて、奥の方にグググっと押し込む。

「んんん…っ!」

少し苦しそうなモモ。だけど、つらいというより、強烈な快感に耐えている感じが近い。

そのままの流れで、次は腰をぐりぐりを押し付ける。

「……っっ!」

モモはどうやらこの刺激が好きみたいで、あまりの気持ちよさに声も出ない様子だった。

ビクビクと腰を浮かして痙攣させている。



グラインドから腰をぐりぐりするまで、何度も繰り返すユウさん。

「あっ…。だめ…。あぁぁ…。」

モモはもう声が止まらない様子で、体中に快感が駆け巡ってるように見えた。

「モモちゃん…感じすぎ…」

「だって…」

とろとろにふやけた顔でユウさんを見つめる。



モモの表情を見てユウさんがまたリズミカルにピストンを開始する。

それにあわせてモモから喘ぎ声が漏れる。

「あっ…あっ…!」

「ほんと最高…」

「うん…。あぁ…っ!」

「強くしていい?」

「はぁっ…!…いい…っ。」

「腰…」

「うんっ…」

モモが股をさっきより大胆に開く。

そして自分の手で支えながら腰を浮かして、

ユウさんのピストンがスムーズにいく部分をキープする。



ユウさんが大きく腰を動かしてモモにぶつける。

大きなグラインドのまま、スピードが上がっていく。

「やぁっ…!やっぱりすごい…っ」

「気持ちいい!?」

「こんなの…おかしくなる…っ…!」



「俺のこれ好きだもんね…」

「あぁぁ…!ん…うん…っ!」

「好き?」

「すき…っ!ぁぁっ…!」

「飽きたりしないの?」

「えっ…!飽きるとか…!そんなのない…っ。」



ユウさんとモモが徐々に限界に近づいているのが分かる。

「俺も全然飽きないよ…」

「うん…っ。」



ユウさんがモモの太ももを持って、自分の肩の上に乗せる。

そしてさっきよりモモの腰が浮く様に体を前に倒す。

つながってる部分がモモにも見えるんじゃないかってくらい大胆な体勢。

「だめ…それされたら…っ」

「イっちゃう?」

「イク…っ」

モモの言葉を聞いてか聞かずか、

ガンガン腰を打ち付けるユウさん。

もはやモモは快感に耐えるので精一杯なようだった。



「ユウさんっ…私…!」

モモがイク寸前のような仕草。

「もうイキそう?」

「ごめんなさいっ…!イキそう…です…!」

「俺もイキそう…!」

「ユウさん…っ」

「ん…」

「キス…」

ユウさんがモモの唇を荒っぽく覆う。

そして、今まで見たことないような、貪るようなキスを初めた。



「モモちゃん、イキそう…!」

「私も…っ!もう…っっ!」



もう一度貪るようなキスを始めて、そのまま二人ともイってしまった。

ただ、イっている最中も、イキ終わっても、ずっと激しいキスを続けたままだった。



口の周りをベタベタにして、ぜーぜーと息を上げながら時々体を痙攣させているモモ。

「あー、やばかった…。」

興奮がまだ醒めていない感じのユウさん。

「久々にめっちゃ出たかも…」

モモがクスッと笑って、小さく頷く。

「出てるのわかった?」

「うん…。」

「どんな感じ?」

「なんか…ぶわっ…って。」

「へー。」



モモは大股開いて、まだユウさんを受け入れたまま。

射精してもなお挿入したままイチャイチャと会話を続行していた。



「可愛かったよ…。」

恥ずかしそうに首を横に振るモモ。

「ほんとモモちゃん、イクときの顔エロ過ぎだから。」

「やだ…」

「でも、それも可愛い。」

「もう…やめてください…。」



ユウさんがモモの髪をいじりながら言う。

「ねえ」

「はい?」

「夜はいっぱい時間使って、じっくりしようね?」

モモはすごく恥ずかしそうに顔をユウさんから逸らして、小さく頷く。

「今日もエロい顔いっぱい見せてもらわないと。」

ユウさんがオヤジっぽいエロ発言をする。

モモは顔をそらしたまま、目線だけユウさんの方を向けて、

「…うん」

って激しく照れた表情で頷いていた。







「舌出して。」

モモがイった後の、とろんとした表情のまま言われるままに舌を出す。

「もっと。」

ユウさんに指示され、口をもう少しだけ開けて舌を伸ばした。

モモは何をされるかわかっているようだった。



ユウさんがモモから顔を離したまま仰向けのモモにだらっと唾液を垂らす。

それを全部受け取ったモモは口を閉じて、すべて飲み干したようだった。



それをされたモモの表情がすごく気になって凝視してしまった。

モモは、あきらかにうっとりした顔のまま、ユウさんを見つめていた。

全然嫌じゃないというか、むしろこれが好きって感じに見える。



「おいしい?」

モモがユウさんの方をちらっと見て、恥ずかしそうに頷く。

それを見てユウさんがモモの顎に親指を当てる。

モモは何の抵抗もなく口を開いてまたちょっと舌を出した。



そしてもう一度ユウさんから受け取る。

コクッと呑み込んだことがわかるような仕草を見せる。

そしてユウさんを見つめたまま、照れくさそうな表情を浮かべた。



「ほんと可愛いなぁ」

ユウさんがモモの頬と耳をくすぐるように撫でる。

モモはくすぐったそうに肩をすくめて、今度は自分から口を開いた。

また、もう一度ユウさんから受け取るモモ。

そしてまたコクッと呑み込んだ仕草。



「ユウさん…」

「ん」

「おかえし。」

そういうと、ユウさんを迎えに行くように激烈に甘いキスをし始めた。



「おいしい?」

モモがユウさんに唾液を送ったようだった。

「わかんないなー。もう一回してもらわないとw」

ユウさんがわざとらしく言うと、モモがまたユウさんの唇にかぶりつく。

そしてそのあと何度もユウさんと交換していた。



ここまで親密な雰囲気にどっぷり浸るモモは初めてかもしれない。

今まではエロい雰囲気の中でもどことなく距離を保っていたというか、壁があったというか。

でも今回のは明らかに違った。

余計な恥じらいとか、抵抗とかが頭にないのがはっきりわかる。



まだエッチ自体の主導権はゆうさんにあるけど、

このエロさが見たかったんだなって興奮を通り越した表現しにくい気持ちになってしまった。



「ユウさん…」

「ん?」

「…シャワー浴びていいですか…」

「あー、そうだね。いっぱい汗かいたし。」

「はい…。」



そのあと、何か言いたげにユウさんの方を見つめるモモ。

ユウさんもそれに気付いたようで、

「ん…?どうしたの?」

「いえ…」

「なんかあった?」

「…。」



「あの…お風呂…一緒にどうですか…?」



これを聞いて、心臓が鷲掴みにされたような感覚になった。

温泉では一緒に入ってたけど、お泊りの時にユウさんがお風呂を誘っても、

ずっとモモが拒否していて、これまで一緒に入っていないのはだいぶ前から知っていた。



モモと俺の中で、お風呂場ってかなり特別なコミュニケーションスポットなので、

何となくユウさんとお風呂に一緒に入るのはモモの中で気が引けていたのかもしれない。

ただ、どういう心境の変化があったのかはわからないけど、ついにそれが解禁されてしまった。



かくいう俺の方は、だいぶ初めの方からノンタンとお風呂セックスを楽しんでいるわけで

むしろお泊りしておいて、なんでそんなこともしてないの?ってレベルだとは思うけど。

でも今までモモの中でそこの一線が越えられなかったようで、

その一線を越える瞬間をたまたま覗いたこの日に目撃することとなってしまった。

その衝撃は大きかった。興奮と嫉妬ですぐ射精してしまえるくらい。



「えっ…いいの!?」

めちゃめちゃハイテンションで喜ぶユウさん。

予想以上のリアクションだったのか、戸惑いつつ頷くモモ。

「俺の性格上、普通に体洗って終わりってのは…無理だと思うよ?」

「そのくらい…知ってます…」

「マジで…」

ユウさんも完全に虚を突かれたようで、珍しく動揺している。



「嫌なら一人で入りますけど…」

「いやいや!、そんなことない!入る入る!」

ユウさんは超ハイテンションのまま、モモを引っ張るくらいの勢いでお風呂に向かった。



俺の方はというと、踊り場に一人残されてかなり葛藤していた。

外からとかお風呂を覗きたいけど、おそらく物理的に無理。

でも、脱衣所に忍んで声だけ盗み聴くのは多分いけるだろうって感じ。

ばれたらやばいよなとか、どう言い訳しようとか色々悩んだものの、

結局は欲求に負けてしまい。風呂場に移動した。











脱衣所のドアをそっと開けると、モモの下着とユウさんの服がぐちゃぐちゃ混ざって置かれている。

踊り場でしばらくオロオロしていたせいか、二人はもうお風呂に入っていた。

かかり湯する音などが聞こえているため、侵入するなら今しかないと思い、脱衣所に移動。





風呂場に集中すると、二人とも湯船につかったようだった。

「すごい密着。」ってユウさん。

「エッチの時もべったりするけど、お風呂だとまたちょっと違うよね。」

「ふふ…そうですね。」

モモがちょっと楽しそう。それだけで既にすごい嫉妬感だった。



「モモちゃんとこうしてみたかったんだよね…」

「…そうだったんですか…。」

「でも、お風呂はやだって言うから…」

「すみません…」

「いいよ。今叶ったし。」



「ちょっとユウさん…触り過ぎです…」

「ごめんw」

「謝ってるけどやめないんですね…」

「止められなくてwでも気持ちいいでしょ」

「…。」

「気持ちよくないの?」

「それは…気持ちいいですけど…。」



二人が何をしているのか、全然把握できなかった。

ただ、激しくイチャイチャしていることだけはわかった。



「あ…」

「んっ…」

「もう…ユウさん…」

しばらく、モモの喘ぎ声だけがお風呂に響いていた。



「ユウさん…そこ座って?」

「ここ?」

バシャバシャとお湯の音が響く。

おそらく、フェラをするんだろうなと思った。

俺に風呂でフェラしてくれる時はいつもそういう流れだから。



そして間もなく、風呂の水の音が消える。

時々、ピチャ、ピチャ、って湯船の水が少し動いた音がするくらい。

「あー…うますぎ…」

ユウさんの心底気持ちよさそうな声が聞こえた、

おそらくモモは黙々とフェラを続けているようだった。

途中あたりから、ユウさんの物を吸い上げる音が聞こえてくる。

ズズズズって、結構な力で吸っている感じがかなりエロい。



「んっ…」

モモの声が漏れた。

そしてまた間をおいて、モモの喘ぎ声が漏れる。

「ユウさん…ダメ…」

じゅぱじゅぱとユウさんの物を吸い上げる音の合間にモモの抵抗の声。

おそらく、乳首を愛撫されていたりとか、そういうとこだろう。



「モモちゃん。」

「はい…」

「いい?」



「あの…ゴム…」

「持ってきてる。」

そして、しばらくの間、お湯の音だけが風呂場に響く。



「んっ…」

「あぁぁ……」

モモの切なそうな声が響く。

おそらく挿入が始まったようだ。



「気持ちいい…」

既に完全にふやけた声を出すモモ。



「このまま全部入れるよ?」

「ちょっと…まって…」

そうモモの声がすると、少し空白の時間があった。



「大丈夫…」

ってモモの声がして、また

「ひっ…!」

「あっ…!あぁぁ…!」

とモモの喘ぎ声が漏れ出す。



「あぁ…すごい…」

「全部入った。」

「やっぱり…すごい…」

「すごい?」

「うん…」



「気持ちいいんだ?」

「気持ちいい…」



「昔は戸惑ってたけど、今はこれ大好きだもんね」

ユウさんが意地悪っぽい言い方をする。



「そうですね…」

「素直に言ってくれるんだね」

「約束ですから。」

「そっか、もう一回ちゃんと言って?」

「えっ…」

「初めから。」

「…ユウさんの…これ…好き。」



モモが言われたことなんでも素直に答えている。

お風呂でイチャイチャするのは俺の特権なのに…と思うと、嫉妬が半端なかった。

過去味わった強烈な嫉妬心に負けないくらいの大きさ。

ただ、そういうモモがずっと見たくて仕方がなかったのも事実で、

何とも言えないジレンマに胸が張り裂けそうになっていた。



そして、徐々にじゃぶじゃぶとお湯の跳ねる音が響きだす。

湯船で腰をぶつけている音のようだった。

「あっ…!あぁっ…!」

モモの声が定期的に響く。



「すごい…っ!おっきぃ…!」

「モモちゃんも…キツ過ぎ…。気持ちいい…。」

「ほんと…だめ…っ…。私も…!」

ここからモモの抑えられない本音がとめどなく溢れだしているように感じた。



「これすき?」

「あっ…!すっ…すき…。」

「気持ちいいんだ…?」

「うん…ほんときもちいい…!おかしくなる…!」



「もっといっぱい言って?」

「気持ちいい…!」

「何がっ?」

「ユウさんの…!コレ…!」

「どう気持ちいいの!?」

「わかんない…!おっきくて…すごい固い…!あぁ…これすごい…。」

「どれくらい気持ちいい!?」

「すごくて…真っ白になる…!!あっ…だめ…!」

ユウさんは、モモがなんでも返事するめったにないチャンスと思ったのか、

本当にしつこいくらいに何度も何度もモモの口からエロいワードを引き出す。

モモも、そういう言葉を口にしていることに興奮しているか、

いつもより大胆な言葉になっているようだった。



「何が入ってる!?」

「あぁ…っ…。ユウさんの…!」

「俺の何?」

「おちんちん…」

「これが好きなんでしょ?」

「うん…好き…っ」

「…もっと言って!」

「これ好き…っ!もっとして…っっ!」



そして、モモが限界に近づいてくる。

「イキそう?」

「イクっ…!」

「ほら、イっていいよ…!」

「うんっ…ユウさん…ユウさん…!」

モモが何度もユウさんの声を甘ったるい声で呼び続ける。



そして、

「イク……っ!!!」

最後に小さく発して、モモが何も言わなくなってしまった。

おそらく絶頂に達して何も発せなくなっているのだろう。



しばらくすると、モモの息がだんだん戻ってきたようで、

「モモちゃん、めっちゃ最高だったよ…」

ユウさんが満足そうに言う。



「やだ…」

「ここまでエロいモモちゃん初めて見たかも…」

「…言わないで…」

ゼーゼー言う呼吸のなかで、やっとって感じで返事するモモ。



「これからずっとこんな感じがいいなぁ。」

「そんなに…違ってましたか…?」

「うん。最高だった。エロい言葉めっちゃ言ってたよw」

「…ユウさんが言わせるから…」

「そうだね…俺のせい俺のせい」

満足げなユウさん。



「頼むからもとに戻らないでね。」

「無理…」

「だめだってwこれからめっちゃ言わせるからね。」

「やだ…」







「俺と入るお風呂どうだった?」

「エッチなことしかしてないからわかりません…」

「そっかwごめん。」

「もっと普通におしゃべりがしたかったのに…」

「そうだったんだゴメン…じゃあ、いまからしよっか。」

「そういいながらどこ触ってるんですか…」

「いいじゃん…」



「気持ちいいの好きでしょ…?」

「もう…」

「ほら…」

「あっ…だめ…」

「やめた方がいい?」

「えっ…」

「この手止めて、普通の話する?」

「そんな…」

「どうするの…?」



「…やめないで…。」



その後、また湯船の中で2回戦を始める。

ユウさんがイっていないせいか、またすぐに二人のボルテージが上がる。

2回戦目は1回目以上にいろいろ言わされていた。

言わされている感すら感じられないくらいに自然に。



俺の方はというと、最後まで射精しないでおこうと心に決めていたけど、我慢できずに射精してしまった。

賢者モードでこのラブラブっぷりを聞くのがあまりに恐ろし過ぎて、

その場から逃げるように立ち去る。







立ち去ってノンタンから連絡があるまでマックで時間をつぶす。

そしたらユウさんからメールが届いたので、ちょっとやり取り。

「もう出た?どこまでいた?」

「出ましたよ。お風呂までいました。」

「そっか。大分打ち解けたでしょ?」

「ヤバかったです…。てかモモは何してます?」



そしたらユウさんから

「知りたい?」

って返信が来た。

賢者モードを引きずっていたので、なんとなく聞くのが怖くて

「また今度聞きます。」って送ってしまった。



そうこうしてると、ノンタンからメール。

「お待たせ!もう少しで駅に付きそう!」

そのメールを見て悶々とした気持ちが一気に晴れた。

これからノンタンとエッチ出来るのかと思うと一気にテンションが上がる。

ユウさんのメールは適当に流して、速攻で最寄駅に迎えに行った。





とりあえずここまでで。





出典:モモとノンタン

リンク:モモとノンタン

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【寝取られ】押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優1/8 【体験談】

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僕は33才のサラリーマンです。

結婚はしていますが子供はいません。

妻は中学からの同級生で、学生時代から7年ほど付き合って27才の時に結婚しました。



僕は昔から勉強が出来たので一流と呼ばれる大学に行き、今は某大手商社に勤務しています。

妻も同じ大学に行き、昔は大手の自動車メーカーに勤めていて、結婚を機に退職しました。



僕は勉強ばかりしていたのでそれほどモテるタイプではありませんでした。

妻も同じように学生時代は地味で大人しく、男子から声がかかる存在ではありませんでした。

そんな二人だったので、大学で上京した時にはさみしい東京生活のせいか、地味同士すぐに仲良くなりました。

大学の途中で交際がはじまりましたが、お互いに初めての交際だったので、童貞と処女同士でした。



そんな純愛とも呼べる二人だったので、最初から結婚を意識していました。

僕は元々性欲も少なくて、女遊びなんかには興味がありませんでした。

体も細くてスポーツなんかしないので、体力が無いのもあり、他の男子のようにオナニーをする回数も少ないと思います。




もっと言えばアソコも平均より小さい気がします。

だから大事な女性が一人できたのならば、その人一人がずっと一緒にいてくれればいいと思っていました。



妻も同じような性格で、読書が好きなので、小説さえあれば何もいらないと言うような性格でした。

でも妻に関して言えば、僕とは違いブスというわけではありません。

地味というだけで、顔はとても綺麗でグラビアアイドルの「山○梓」さんにそっくりです。

体つきはちょっとぽっちゃりしていますが、山○梓さんよりもおっぱいが大きくて、Gカップあるそうです。

本人はそれが恥ずかしいようで、いつも強調されないような服を選び、水着には絶対になりません。



大学時代はメガネをかけていたこともあり、あまり目立たなかったのですが、社会人になると身だしなみで化粧をするようになり、会社の先輩の指導でメガネもコンタクトにして、女性らしさを前面に出すようになりました。

それからは会社でもモテるようになってしまいました。

でも本人はすごく真面目なので、飲み会に参加してもお酒を飲まずに帰ってきて、相変わらず本を読んで寝るような生活をしていたそうです。



僕はさすがに心配になってきていたので、なるべく早く結婚をしたいと思っていました。

会社を退職する都合もあったので27才まで結婚できなかったんですが、何とか誰にも奪われることもなく無事に妻と結婚することが出来ました。



結婚してからは若干の安心感と持ち前の性欲の無さが露呈してしまい、1年ほどでセックスレスになってしまいました。

妻は真面目ですが、さすがに結婚までしてしまうと本音を言うようになり

「エッチしたいな・・・」

なんて言ってくる日もあります。

でも僕は疲れてしまっていたので、いつも

「来週にしようか」

と誤魔化していました。



そうこうして結婚してから5年ぐらいたった頃でした。

会社の先輩から「寝取られ」というジャンルのアダルトな世界があることを聞きました。

その先輩は太っていてモテない感じなのですが、自称ドМらしく、奥さんを他人に抱いてもらうと興奮すると言っていました。

僕は最初は先輩の異常な考えが理解できず、ハッキリ言って軽蔑しました。

でもそれからその事を自分の妻で考えると、少し興奮している自分に気がつきました。

だからといって何をするわけではないのですが、徐々に先輩の話を聞いてるうちに、ついには妻が浮気してるのを想像して勃起するようになってしまいました・・・



そんな想像を繰り返していると、週末に久々に妻とエッチがしたくなりました。

妻はもちろん断るわけがありません。

僕は昔よりも興奮していたのか、すぐに挿入だけしてしまい、あっという間にイってしまいました・・・

妻は2分ぐらいのエッチに満足するはずもなく

「ちょっと私もして欲しいよ・・・」

と甘えてきました。

でも僕は疲れがどっと出てしまい、妻に謝って寝てしまいました。

妻は何もしていないのにアソコがビッチョリ濡れていたので、かなり欲求不満がたまっていたんだと思います。

それでも僕は何もしないで寝てしまいました・・・



それからも先輩の話を聞くたびに妻とエッチをするようになったのですが、僕はすぐにイってしまうのは変わりませんでした。

妻には本当に悪いと思っていました。



そしてある日、妻の外出中に家のパソコンを見ていると、僕が検索していたエッチなサイトをすでに妻が見たような形跡があり、文字リンクの色が変わっていました。

僕はちょっとビックリしましたが、それから妻の履歴が気になり調べ始めました。

すると・・・

「セックスレスの解消方法」

「夫がエッチをしてくれない」

「浮気をしている夫はセックスレスになる」

などのタイトルのサイトを色々と見ているようでした。

僕は妻に浮気を疑われても全然後ろめたいことはありませんが、妻が悩んでいるのは申し訳ないと思いました。



そして妻のお気に入りを見ていると、わざと少し分かりにくいようにしてあるフォルダがあり、それを開いてビックリしました。

それはなんと先輩の言っていたような「寝取られプレイ」のサイトでした。

僕は先輩に教わってここまでたどり着いたのですが、妻は自力で同じところまで来てしまったようです・・・



やはりそこには「スワッピング」「夫婦交換」「夫公認の浮気」などの情報がかかれ「セックスレを解消する唯一の方法」とまで書かれていました。

僕は妻がとうとうここまで考えてしまっているんだと、真剣に悩むようになりました。



そして僕はついに先輩に相談するようになりました。

でも先輩は驚く事もなく

「お前もこっち側の人間だったな!」

なんて嬉しそうにしていました。



そして先輩の色々助言を聞きました。

先輩は過去の体験から、素人相手でスワッピングをするのはやめた方がいいと言っていました。

無責任な人もいるので、隠れて浮気を続けたり、病気を持っていたり、ルールを守らない奴もいるから、プレイなのか本気なのか境目が無くなってしまうと言われました。

そこで先輩にすすめられたのは

「投稿雑誌で編集者の管理のもとスワッピング相手を募集する」

「AVの企画に応募して男優さんに相手をしてもらう」

の2つでした。



先輩はすでに投稿雑誌の掲載経験があるらしく、先輩の友達はAVに応募したことがあるそうでした。

どちらもツテがあるので少し安心でした。

でもすぐに行動には移せませんでしたが、どちらかというとAVの方が、相手がプロなので安心できる感じがしました。

なにより男優さんが相手だと、毎日ヤリまくってるのでしょうから、わざわざ浮気を誘ってまでプライベートでヤリたがらないんじゃないかって思いました。



でもそれから半年・・・結局妻には言い出せずにいました・・・

そんなある週末、妻とベッドで話してると子作りの話になり、僕の性欲のなさに妻が少し怒り始めました。

そして妻の口から

「人に手伝ってもらってセックスレスじゃなくなった人もいるよ」

と言われました。

遠まわしではありましたが、明らかに妻は寝取られプレイのことを言っています。

僕は今日しかないと思って

「僕も聞いたことあるよ・・・」

と話し始めました。



「何か、旦那さんも公認でわざと浮気するんだって」

「らしいね」

「目の前で浮気する時もあるんだって」

「そうなんだ」

「変だよね」

「うん、まぁ、そういう人もいるんじゃない」

「誰か知ってる人でしてる人いるの?」

「・・・会社の先輩とその友達とか」

「ほんとに?」

「うん・・・よくやってるって」

「それで離婚とかならないの?」

「うん、逆に仲良くなったって」

「そんなことあるの?信じられない」

「してみたいの?」

「バカじゃないの!したいわけないじゃん!」

「だって・・・」

「だから、エッチしなくなったから・・・ただそういう話もあるって・・・」

「うん、分かってる」

「浮気してるの?」

「してないよ、怒るよ」

「うん、そうだよね、それは信用してる」

「・・・ごめんね」

「なんで?」

「僕が体力ないから・・・」

「そんなのいいよ」

「本当はもっとエッチしたいでしょ?」

「いいよ、別にそんなの、ただ子供とかの話しでしょ」

「そうだね、でも・・・したい時もあるでしょ?」

「・・・そりゃある時もあるけど」

「・・・じゃあ、やってみる?」

「何を?」

「・・・その・・・先輩のやってるやつ」

「バカじゃないの!それは例えばでしょ!ただの話だけでしょ!」

「そうか・・・」



その日は結局何もありませんでした。

ただ、あの地味な妻とスワッピングや寝取られの話が出来たことが凄い事です。

もう僕の中では実現したいと思うようになっていました。

実際先輩の友達に聞いて、AVのレーベルの連絡先まで入手はしてありました。



そしてそれからしばらくまたセックスレスが続いたある日。



「ねぇ、もう本当にエッチしないの?」

「そんな事ないよ」

「じゃあいつするの?」

「いつって・・・今日は体力もないし・・・最近仕事もつまってるから・・・」

「そうやってもう何ヶ月もたってるじゃん」

「・・・・・」

「私ともうしたくないの?」

「・・・そうじゃないけど」

「じゃあなに?」

「だから・・・元々性欲が少ないんだよ・・・本当に、体質なんだよ」

「じゃあ私の事はどうするの?自分がよければいいの?」

「なんだよそれ」

「だってたまにエッチする時は自分だけ気持ちよくなってすぐ終わるでしょ?」

「・・・それは」

「私のことなんか何も考えてないでしょ?」

「・・・・・」

「友達のとこなんか1時間もしてるのだってあるんだよ?」

「・・・・・新婚でしょ・・・」

「もう結婚して5年もたってるって」

「・・・・・」

「普通は少なくても週末ぐらいみんなしてるよ」

「・・・・・じゃあ誰かとすればいいだろ!」

「何それ!ひどい!エッチがしたいんじゃないの!あなたとのことを言ってるんでしょ!」

「僕はこういう体質なんだからしょうがないだろ!」

「じゃあどうするの?もうおばあちゃんみたいに何もしないの?」

「・・・・・」

「・・・・・」



「わかったよ・・・先輩のとこみたいに・・・あれ応募しようよ」

「・・・・・それしかないの?」

「・・・・・たぶん」

「じゃあ好きにすれば・・・・・」



こんなやり取りになってしまい、ついに僕はその夜勢いでAVのレーベルへメールを送りました。

頭に来て送ってしまったので後悔もしましたが、次の日に返ってきたメールが紳士的なこともあって、何故か普通に妻に話をしました。

妻も意外と普通の反応で、吹っ切れたように

「それしかないんだ・・・しょうがないね!」

って少し笑顔も見えたぐらいです。



そうして僕たちはついにAVの制作会社へアポを取ってしまいました。

ただ、メールの内容に

「気が変わったら撮影の途中でやめても全然構いませんよ」

と書いてあったので、少し安心していました。



それから2週間後、ついにスタジオに行く日が来ました。

妻は全然眠れてないようでした。

もちろん僕もです。

いざ妻が他人に抱かれると思うと苦しくて死にそうになります。

妻は僕以外の男性を知らないので、とんでもない事をしてしまった気がしました。



でもスタジオに到着すると、意外にもスタッフの方が気さくで安心はしました。

何より女性スタッフが2人だけだけどいたのが良かったです。



そして僕はスタジオの隅で椅子に座って待っていました。

妻はシャワーとメイクをしているようです。

しばらくするとバスローブを着た妻が現れました。

メイクがいつもと違って別人のように綺麗です。



すると僕の後ろの色黒のチャラチャラした男が

「うわ、あの人妻マジエロくね?すげー可愛くなってんだけど」

「つーか巨乳じゃね?なんであんな地味な旦那と結婚してんの?」

と僕に気がつかずに軽々しく喋っていました。

他のスタッフはみんないい人なんですが、その男だけイラッとしました。



するとその男はおもむろに妻に近づいて

「どーも、今日相手させてもらうマサヤっていいます、よろしくでーす」

と妻にしゃべりかけていました。

よりによってあいつが男優かとガッカリしました。

でも顔はカッコよくなかったので安心しました。

ただ凄くマッチョで体が大きかったです。



そしてしばらく打ち合わせがあり、監督と男優さんと妻で話をしていました。

時折妻は笑ったりしていたので少し安心はしました。

ただ、ふと自分が現実の世界にいるのかわからなくなるような瞬間が何度もありました。

不思議な感覚でした。



そしていよいよ撮影がスタートします。

妻はベッドマットに座っています。

男優は服を脱ぎ始めて、黒いブリーフ一枚になりました。

やはり男優さんのアソコが気になります・・・

僕は気づかれないように見ていましたが、異常な膨らみに目を疑いました・・・

冗談で大き目のバナナでも入れてるのではないかと思いました。

僕があんなパンツを履いたとしても、またの隙間に収まってしまうので、前に膨らむことなんて無いのですが、明らかに棒の形が分かるような感じで前が膨らんでいます。

僕はてっきりすでに勃起してるんだと思ったのですが、どうも男優さんがポジションを直すときに柔らかいように見えました。

僕は他人とハッキリ比べたことがないので混乱していました。



そして撮影がはじまりました。

まず座っている妻に男優さんが近づいて、世間話をしています。

妻のスリーサイズを聞くと監督も男優さんも大げさに喜んでいます。

妻も嬉しそうにしています。

そして男性経験が僕しかない事も知るとさらに大きなリアクションをとっています。

いよいよ妻のバスローブがゆっくりと脱がされています・・・

下にはパンツしか履いてないようで、妻は大きな胸をしっかり手で隠しています。

僕は胸が張り裂けそうです。



バスローブが脱がされると、妻は体育座りをしてしっかり胸を隠すように固まってしまいました。

さっきまで普通にしゃべていた妻が、今度は顔を赤くして無言になってしまいました。

男優さんも優しく喋りかけて、妻の耳とか肩や、横から飛び出したおっぱいの膨らみを触って興奮させようとしています。

でも妻は凄く緊張してるのか、全然体を開こうとしません。

監督さんも困ってしまったようで、結局男優さんのアソコを触ってもらおうってことになりました。

男優さんはブリーフ脱ぐと、ダラリと垂れたアソコを妻に見せつけました。

やはり大きさが凄いです・・・・・

勃起していないのに僕の倍以上の大きさがあります。



妻は一瞬目を向けて、すぐに真っ赤な顔で目をそらしました。



結局妻はこのまま動かなくなってしまい、監督に呼ばれて僕が話をしました。

妻と二人になって話をすると

「やっぱりあなた以外とはしたくない・・・」

と言い出して、僕はその場で妻を抱きしめて泣いてしまいました。

そしてこんな可愛い妻になんて事をさせてしまったんだと後悔しました。

そして監督と話をして、やっぱりキャンセルすることにしました。



すると監督は渋い顔をして

「スタジオ代とかもあるからねー、出来ればやれるとこまで頑張ってほしんだよね」

と言われました。

少し話が違うと思いましたが、すでに何人ものスタッフが動いているので、分からなくもないなと思いました。

そして監督からの提案で、妻にもう少し考えてもらうことにしました。

でも僕としては妻の考えは変わらないと思っていたので、しばらく時間を潰して断って帰ればいいとも思っていました。



そしてしばらく妻とお茶を飲んでいると、女性のスタッフが近寄ってきて

「よかったら奥さんマッサージでもしましょうか?リラックスしますよ」

と言ってきた。

せっかくなので、相手が女性ということもありオッケーした。

妻はそのまま別室に行ったので、僕は一人でいると、もう一人いた女性スタッフが話しかけてきたので、話をしていました。



5分くらい話をしているとトイレに行きたくなったので廊下に出ました。

トイレに行って戻ろうとすると妻が遠くの方で歩いているのを発見したので駆け寄ろうとすると、後ろからあのチャラい男優さんが一緒についていくのが見えました。

なにやら楽しそうに話をしてるようにも見えました。

僕は少し嫉妬した気持ちで何となく二人を追いかけました。

すると二人は楽屋みたいな所へ入っていきました。

僕はあの男優さんにマッサージでもされるのか?とちょっと嫌な気持ちになり、何とか中の様子を探ろうとしました。

すると隣が倉庫のようになっていて、鍵もかかっていなかったので中に入りました。



倉庫と楽屋の壁は仕切られているのですが、壁の上の方が天井から30センチほど空いていたので隣の声は聞こえてきました。

どうやら二人はただ話をしているようでした。



「どう?緊張ほぐれてきた?」

「はい、さっきよりは・・・でもやっぱり撮影は無理かなって思います・・・」

「いいよいいよ、気にしないで、この後もどうせ何本か撮影あるしさ」

「すいません・・・」

「しょうがないよ、俺ら男優だって最初の撮影なんて立たないやつ腐る程いるかんね」

「そうなんですか?男の人ってすぐ反応しちゃうんじゃないんですか?」

「そりゃ普段はね!でも撮影みたいに知らない人がこんだけいたら男でも立たない奴いるよ」

「へー、そうなんですね、少し安心しました」

「ははは、そーだよ気にしない気にしない、まぁでも監督さんは撮りたいみたいだから、気が変わったら教えて」

「あ、はい・・・でも今日はたぶん・・・」

「はいはい、大丈夫、もう諦めてるから、ははは」

「すいません・・・」

「でもさー、奥さん本当に旦那さんしか知らないの?」

「え?あ、はい、そうですね」

「えー、じゃあセックスレスって言ってたけど、一人しか知らないくせにその一人もダメだったら人生つまんなくない?」

「んー、そうですよね・・・最近やっぱり私もちょっとそんな事考えちゃんですよ」

「でしょ?つーか浮気でもしちゃえば?」

「えー、それは無理ですよ・・・旦那は裏切れないですよー」

「えー、だって旦那が奥さん満足させないから悪いんじゃん」

「えー、でも、それ以外は幸せですから・・・」

「でもセックスは重要だよ、奥さんも分かってるっしょ?」

「・・・はい・・・そうなんです」

「うちに撮影にくる奥さん結構いるけど、やっぱ旦那しか知らない人いるんだよね」

「そうなんですか?」

「うん、でさー、大体の人がもっと早く色んな人と経験しとけばよかったっていうんだよね」

「えー、そうなんですかー」

「そうだよ、だってそもそも旦那のエッチが良いか悪いかなんて、他人と比べてはじめて分かるんでしょ?」

「はい・・・そうですよね・・・」

「ひょっとしたら旦那さんすっごい下手くそだったらどうする?他の人は信じられないぐらい気持ちいい思いしてるんじゃん?」

「そーなんですかね・・・・」

「え?ちなみに旦那とエッチしてイッた事ある?」

「・・・無いと思います」

「マジ?ヤバくね?え?じゃあオナニーは?オナニーならイクでしょ?」

「え、やだぁ、そんなのしてませんよ・・・」

「えー、いやいや、今時女の人でしてない人なんていないよ?もう隠すような時代じゃないからさー」

「そうなんですか?」

「あたりまえじゃん、そんなの飲み会でも堂々と言っちゃう女子とかいるよ」

「えー、そうなんですか・・・」

「で?してるっしょ?」

「・・・・・はい、たまに・・・」

「じゃあオナニーではイクの?」

「はい、イキます」

「どうやってやるの?」

「えーそんなのわかりません・・・」

「もうそんなの恥ずかしがる人今時いないから!マジで!」

「えー、恥ずかしいですよー・・・うーん、普通に指とか・・・あと机の角とか・・・」

「ははは、角オナしちゃってんの?マジ?超エロいんですけど」

「ちょっ、言わないでくださいよ、恥ずかしいですよ」



妻がこんなに下ネタを話すところをはじめて聞きました。

今日あったばかりのチャラい男優相手に・・・普段ならきっと軽蔑してるような相手なのに・・・

しかもオナニーをしてるなんて僕だって知りませんでした。

確かに妻をエッチでイカせたことはありませんが、妻はイカない体質だと言っていました。

あれは僕に気を使っていたんでしょうか?

何よりショックなのは、あの男優と話してる時の方が、本当の妻の性格が出てる気がします・・・



そして二人はさらに話を続けます

「旦那さんとどんなエッチしてるの?」

「えー、どんなって、普通ですよ」

「もう夫婦なんだから縛ったりするぐらいやってるでしょ?バイブとか」

「えー、そんなのしてないですよー、AVの時だけですよね?そんなの?」

「ちょっとちょっと、マジで言ってんの?何やってんの?33でしょもう?人生損してるわー」

「え?そうなんですか?」

「当たり前じゃん、最悪だわ、奥さん何にも女の悦び知らないんだ、そのままオナニーだけで終わっちゃうよ?」

「えー、皆そんなの普通にするんですか?」

「するよ!しかも奥さん完全にドМじゃん?首絞められたりケツ叩かれたりするぐらいしないと」

「えー、ドМなんですか?なんで分かるんですか?そんなの痛いですよ、無理ですよ」

「分かるよそんなの、俺は3分も話せば大体分かるね、奥さんドМだよ」

「そうなんですか・・・」

「だってオナニーの時とか犯されるの想像しちゃうっしょ?」

「・・・うーん、たまには・・・」

「バックで犯されるんでしょ?」

「・・・はい・・・」

「あははは、やっぱそーじゃん、変態じゃん」

「そんなことないですよー」

「はいはい、じゃああとは?旦那さんどんなテク見せてくれんの?潮噴きぐらい出来んの?」

「え、何ですかそれ?」

「え?知らないの?あっそ、えー、あ、そうだ、多分DVDあったな、俺のやつ」



男優は自分の出演してるDVDをさがしはじめました。

それよりも僕は潮吹きの話題を出されたことに動揺していました。

僕は昔、実はこっそり何度も妻に潮噴きを挑戦した事がありました。

妻はとっても濡れやすい体質なので、僕でもいけると思って自分なりの方法でやったのですが、結局妻に痛いと言われてしまい断念しました。

最初の頃は妻に対して初めての男になりたい気持ちが大きかったので、処女だけでなく、イカせる事はもちろん、潮噴きや、アナルセックス、放尿など、全部を僕が初めての男にしようとしていましたが、結局何一つ出来ませんでした。

だから男優に言われた時には悔しい気持ちになりました。



そして男優はDVDを見つけると、二人でAVを見始めてしまいました。

普通に考えるとこれだけでもとんでもない光景です・・・あの真面目で地味な妻が、今日あったばかりの男とAVを見ている・・・

僕は二人の様子が気になってしまい、中を覗きたくなりました。

僕は急いで倉庫を出ると、時前のハンディーカムを持ってきました。

事前に監督さんに、撮影の邪魔にならない程度だったら撮影してもいいと言われていたので、カメラを持ってきていました。



急いで倉庫に戻り、脚立の上に座り、ゆっくりカメラだけを差し込んで、液晶画面を下に向けて中の様子を見ました。

二人からは斜め後ろから撮ってるような位置なので、結構大胆に撮影してもバレない位置でした。

二人は楽しそうに話しながら早送りしたAVを見ています。

そして男優が



「ここから、これ、ちょっと見てて」

「え?これですか?」

「ほらほら、ね?すごい音してるでしょ?」

「え?これって何か水みたいなの入れてるんですか?」

「違う違う、中から出てくるんだよ」

「えぇ?おしっこですか?」

「うーん、まー似てるけど微妙に違う感じ?あ、ほらほら、すごいっしょ?」

「えー、何ですかあれ?あんなに遠くまで飛ぶんですか?すごーい」

「ね?これが潮噴き、奥さんも出るんだよ!」

「えー、うそー、無理ですよ、無理無理」

「何言ってんの!誰でもできんだよ!」

「そうなんですか?」

「やってみる?」

「えー、無理ですよ、旦那さんに怒られちゃいますよ」

「大丈夫でしょ、だって撮影オッケーしてんだもん」

「えー、でもちゃんと旦那のいるところでって約束だから・・・」

「えー、どうしても?」

「はい・・・無理ですよー、何か悪いですし・・・浮気したいわけじゃなくて、旦那と仲良くなるために来たので・・・」

「うーん、残念だねー、そっか」

「ごめんなさい・・・」

「まぁでも潮噴きなんか出来たら旦那さん喜んでエッチしたくなるんじゃない?」

「そうですか?」

「そうだよ!一度感覚つかむと出やすいからねー」

「うーん、でもやっぱり旦那さんがいるところでないと・・・悪いです」

「そっか、じゃあさ、ここで違う男の裸だけでも慣れておくってどう?」

「え?どういうことですか?」

「俺今のDVD見てたら勃起してきちゃったから、オナニーでもしようかなって」

「えー、今ここでですか?」

「そうだよ、ダメ?」

「えー、いいですけど私外に出てますよー」

「それじゃ意味ないじゃん!旦那以外の男に慣れておくとリラックスできるしさー、今度もし撮影したくなった時のために心の準備しておけるでしょ?」

「えー、そうですかー」

「そうだよ、大体経験人数が少ないから緊張するだけで、ヤリマンの女なら撮影なんて緊張しないよ!」

「そうですよね・・・」

「まぁだから何もしなくていいから、ただ旦那以外の男の体に慣れればいいんだよ」

「・・・はい、じゃあ、頑張ります・・・」



妻は結局説得されてしまい、男優のオナニーを鑑賞することになってしまいました。

僕はこの男優が何を考えているのか分かりませんが、ドキドキしながら成り行きを見守るしか出来ませんでした・・・

男優はさっきのブリーフの状態からバスローブを羽織っただけでしたので、すぐにブリーフになりました。

よく考えたら妻もバスローブの下にはパンツしか履いていないので、かなり危険な状態だと気がつきました。



男優は恥ずかしがる妻を尻目にブリーフを一気に脱ぎ捨てて、妻の前に堂々と突き出しました。

妻は恥ずかしがって顔を手で覆い見ないようにしていました。

男優はさっきは勃起したなんていっていましたが、まだ半立ちぐらいでした。

それでもすでに僕の勃起時の2倍以上はあったので、勃起してしまったらどうなるのか想像ができません・・・



「ちょっとちょっと、だから慣れないと意味ないって!」

「えー、でもー・・・はぁ、そうですよね・・・」

「いいから早く早く」

「はい、分かりました・・・じゃあ」

「・・・・・・・」

「どう?」

「え?これって・・・一番大きくなってるんですか?」

「え?まだ途中だよ」

「えぇ!なんですかこれー、えぇ、うそー、なんでこんな・・・」

「え?どうしたの?」

「えー、だって・・・みんなこんなに大きんですか?えー全然違う」

「え?大きい?そう?」

「はい、だって・・・えー、怖い、えー」

「なになに、ビックリしすぎだよ、十代じゃないんだから!」

「そうですよねー、でも、ビックリー」

「じゃあ旦那はどれぐらい?」

「えー、分かんないですけど・・・いつも手で握ると少し先が飛び出るぐらいだから・・・」

「え?それって通常時で?」

「え?違います、大きくなってです、柔らかい時はもっと・・・半分ぐらい?かな?」

「え?マジで?指と変わんないじゃん?」

「そんなことないと思いますけど・・・」

「まじ?固さは?」

「固いと思いますけどわからないです・・・あと、こんなに先がハッキリしてないです・・・」

「え?どういうこと?」

「なんか・・・皮で先の方まで包まれてるから、もっと鉛筆みたいに先が細くなってる感じです」

「え?マジ?短小包茎ってやつ?」

「え?何ですかそれ?そうやって言うんですか?」

「そうだよ、臭くないの?」

「うーん、あまり顔を近づけた事がないから分からないけど・・・」

「え?フェラしたことないの?」

「えー、ないですないです、そんなのAVだけですよね?してるの」

「えええ、ウソでしょ?こんな人いるんだ!箱入り娘か!」

「えー、みんなしてるんですか?」

「してるよ!してない方が珍しいよ!」

「えービックリー」

「どっちが固いか触ってみて」

「えー、やですよー、そんなの怒られちゃいますよ」

「触るだけだよ?」

「えー、でも・・・無理です無理です」

「じゃあいいや、俺がシゴくからちょっと唾たらしてよ」

「え?私のですか?汚くないですか?」

「いいからいいから」



妻は男優に言われるがまま、男優のアソコに唾をたらしました。

男優はそれをアソコに塗りたくって、クチュクチュと音をたてながらアソコをシゴきました。

男優のアソコはみるみる大きくなって、妻は圧倒されて呆然とそれを見ていました。

少し妻の顔が赤くなって、目がトロンとしてるように見えます。

男優のアソコは完全に大きくなると、妻の顔の長さなんて余裕で超えていました。

黒人のAVでしか見たことない、とんでもない大きさです。

そしてなにより、黒人に比べてはるかに固そうで反り返っていて、真上を向いています。



「ちょっと太さだけでもどれぐらい違うか見てみて、手でさ、握ってみ?」

「・・・え、あ、はい、握るだけなら・・・」

「そうそう」

「あ、すごいです・・・固い・・・すごい熱い・・・」

「ああ、いいね、すごい手が柔らかくていいね」



妻は男優のアソコを握ったまま何故か中々離しません。

不自然ですが、恥ずかしがって下を向いているんですが、手はそのままアソコを握り続けています。

男優は時折アソコに力を入れてビクンビクン上下させて、妻の手の感触に大袈裟に感じてるように声を出しています。



「ねぇ、ちょっとだけ動かしてみて、ちょっとでいいから」

「え・・・ちょっとですか・・・」



出典:エッチな体験談告白投稿男塾

リンク:

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【複数・乱交】スワッピングでトロトロ【体験談】

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もう7年?そのくらい前の話だ。



さすがに2年も付き合うとマンネリで一度でいいから他の男とヤッてるのが見たくて、掲示板で出会ったカップルとSWしたことがある。



俺たちこういうの初めてですっげー緊張してたら、コレどう?って女に何か渡されて最近はやってるんだよ、すごいから、大丈夫なものだからって10分くらい説得された末とうとう根負けした。



もう言うこと聞かないと先進まない感じ



最初は何事もなかったんだけど、急にソワソワしてきて気持ち悪くなって、常に動いていないとダメな状態で視界もなんかおかしい、カーテンが動いてるようななんとなく自分自身が遠くなっていく感覚に支配されていって



女の口紅は少女のサーモンピンクのような幼さといやらしさを孕んでて、唇がほんの少し動くだけで、理性が溶けていった



女尻からくびれにかけるラインなんて男をキュッと気持ちよくする象徴みたいで、相手のヘソピが揺れるだけなのにセックスしよって囁かれてるようだし



なんていうか心が洗われていって、気分もどんどんハイになっていって世界がキラキラ輝いてくる






彼女にこれやばいよって言われたけど時すでに遅し

俺もう、セックスして天国いこーって気分になってたから



楽しくて楽しくて仕方ないんだ。頭からっぽにして最高のエッチできるのに迷うことなんてないッ(笑)



せめて気遣ってパンツに手を伸ばしてぐっしょりしてるところをなぞってあげたら



「はい、ストップ、ストップ!○○クンはあたしとだよ!」って・・確かに(笑) そこからSWはスタートした。



女と向かいあってキスを始めた。それはもう蕩けるように気持ちよくて、



どんどん体絡ませていって、服を脱いで脱がしてすっぽんぽんにすると彼女の清純そうな感じとは違ってこの女のカラダはいやらしい。



女が机に手をかけて腰プリプリって振れば、射精しそう。

これ女で絶対天国いけるって根拠のない自信満ちていた



もう隣に彼女いるのにもう全然おかまいなし

最初はフェラチオから。挿れたいから立たせてってお願いした



こんなに気分はハイなのに全然勃たないんだもん(笑)

もう完全に溶けてたね。咥えられた部分から先の感覚がない。



確かに女の口に吸い込まれているんだけどただ気持ちいいだけでどこが竿で亀頭なのか全然わからない。



直接脳みそをトロトロ炙られてるようで気持ちイイ!



ちょうど近くで自分の彼女が脱がされててイヤイヤしてるのをニヤニヤ見ながら彼女がレイプされてるようなシチュエーションにフニャチンのまま射精した。



なんか目の前でAVみてるような感じで、その嫌がる声がすごくいい。

頭真っ白で爆発したよ。よく体験談にあるけどコレかって。



30秒くらいして帰ってきて女がニコニコしてるのがわかった。

ごめんいきなり出しちゃってって謝ると「全部のんじゃなった♪」と



「仕方ないよ、こういうのはじめてなんでしょう」

って言われたけど俺は元々ソーローなんだ(笑)



彼女はいまだグズってて見かねた女と男がジェスチャーした後、

「○○クン、ちょっと彼女かわいがってあげてよ」って



女にお願いされて男と交代。キスとかしてやった。



「恥ずかしいよ、怖いよ」って今にも泣きそうな彼女に大丈夫だよ安心してってそれからアイマスク被せてから相手カップル参戦。



うわべだけの言葉でほぐしてあげて女も加わって胸とかもんでもらって熱い声だすようになったら男から耳打ち。



はーい、足ひらいてーって彼女の足を全部開かせて抑えたまま頭側に回り込んで彼女にキスしてあげたところで男挿入。



一瞬すごい暴れた。泣きじゃくってすんごい抵抗するから俺は弾き飛ばされたけど、男はガッチリ抑えててピストンやめない



あっというまにイクって体縮めて引き攣って果ててから完全に放心状態になってしまって。



レイプ事後みたいにだらしなくなった伸びた彼女に俺はフルボッキ状態になってしまって、もうとにかくだれでもいいから犯したい!!



我慢できないってソワソワしちゃってたから、女に「もう大丈夫そうだねー。○○クンもしたくなってきたでしょ」いわれた時に心底恋人を乗り換えたいと思った。



だってこの女はどう考えても天使だったから。俺が彼女がイクまで傍観してた時に俺の睾丸手のひらでずっと転がしてるんだもん。



男がピストンを再開しだすと俺は男に嫉妬してしたのもあってプレイルームを別室にした。そうすれば少なくとも今からしばらくは俺たち二人は完全な恋人になれるから。



昨日まで一緒に笑ってたり手をつないでデートした彼女のことなんてどうでも良くなってた。



ラブホテルにはいるのすら恥ずかしがって人気がないと入れない彼女にたった1日で愛想がつくほど運命を感じた。



ベッドに寝転がった女にキスをする。

お互いの境界がなくなって溶けてひとつになる



唇がつながったんだから腰もつなげなくちゃって体がソワソワして、なんの抵抗もなくヌルヌル奥まで入る。



もちろんゴムなんてつけてない。この女の胎内に思いっきり吐き出す未来しか見えてなかったから。



女をひとつになってる時は本当に天国だった。俺は乱暴に腰振りながら、ずっと結婚してくださいって懇願してた。女はずっと微笑んでくれてた



俺はこの日だけで数十回くらいプロポーズした。そして隣の部屋で犯されてる彼女のことなんて微塵も考えてなかった。



途中でバックに代えて腰を握った時は女のずべてを支配したような気がした。

背中に羽は生えてなかったけど、くびれとしっとりした髪が脳にビビっとくる。



くびれがこんなにヤラしいなんて、髪がこんなに綺麗なんて、ピアスが・・って具合で実際は単純にラリってただけなんだけど・・



でも女の口紅、胸、くびれ、脚、ピアスなんかは男を誘うためなんだなーって嫌ってほどわかるよ。そして射精は抱き合ってした



いつイクかコントロールできる感じで、イクってなった時、腰を打ち付けて子宮口で待てばその5秒後くらいに射精がはじまる予感がして見事に的中!



頭からあそこの先までイナズマが落ちたような衝撃で20秒くらい射精しっぱなしだった。女の中から役目を果たしたフニャチン抜いたのはそれから10分後くらいだった。



しっかり種付けしたくて、動けない振りをしてた。



結局最初の30分は吐き気、その後30分はフェラと鑑賞、そして別室で3時間ずっとプロポーズしながらピストン(笑)



本当にあっという間に過ぎ去った。時計ぶっ壊れてるんじゃないって思った。だんだんまったりして冷静になってくるけど彼女とはもう元に戻れない予感がした。



なんかもうどーでもいいや的な。今だから言えるけど本当の天使をあの日失ったんだろうって



しばらくして元の部屋に戻るとむせっかえるような臭いでたばこ吸ってる男とベッドに投げ出されたようにぐったりしてる彼女がいた。



男のニヤニヤした顔が一瞬すごい悪意を感じたけどそんなことよりベットに投げ出された彼女が気になった。



彼女の足元にはいくつかおもちゃが転がっててベッドの染みはひどい状態だった。でもそんなに気分は不快じゃないんだよね。



最初っからずっと楽しくって些細なことで笑っちゃうようなおかしな状況だったから、俺と散々ヤッてくれた女が男のモノを咥えだしてもむしろそれみて興奮しちゃって



「すごいね、○○クンまだたつんだね~、こっちおいでよ」っていわれて、その口めがけて歩き出してすっぽり先端が覆われると幸せで堪らなかった。



それから彼女にとって本当の地獄がはじまった



またフルボッキしてから女がワンワンスタイルで玉をパン食い競争のように引っ張るんだよね。



ちなみに全然いたくない。むしろすごく気持ちいいというのと女が大好きなこともあって誘いに乗ってよたよたついてくと彼女が転がってるベットについた。



女は起き上がって耳元で「私のこと好きなら彼女犯してみせて」って



彼女の体は間近でみるとへそから下半身あたりにかけてすごい濡れてて精液の臭いも漂ってると思えてくるほど汚かった。でもオチンチンたっちゃうんだよね。



今日はここまで。

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【複数・乱交】友達夫婦と相互鑑賞からスワップへ【体験談】

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ひとまわりほど下の友達夫婦とスワップしてるよ。



ずっと普通の家族付き合いで、食事とか温泉とかたまに一緒に行ってた。



めちゃくちゃ仲が良くって温泉に行っても別々の部屋ではなくて、広い大きな部屋をひとつ取って一緒に飲んで騒いで寝るような、楽しい旅行が続いた。



いつものように同じ部屋で食事をしてお酒を飲んでいた。



結構、エッチな話もしていたので、ふざけて友達の奥さんに『一回やらせてよぉ~』とか、『おっぱいもませてよぉ~』とか言うと



『いやぁ~ん♪』とか顔を赤くするのが可愛い奥さん。

友達がゲームを持ってきていて、ゲームに負けたら罰ゲームをすることに。



最初は一気飲みとかしていたんだけど、負けたら相手側の異性側のホッペにキスするとかになっていった。






酒の勢いも手伝って唇同士でキスとか、おっぱいを5秒間揉むとかエスカレートしていた。自分の妻が友達とキスしたりおっぱいを揉まれているのを見て、もの凄く興奮してしまった。



友達とは男同士で軽くスワッピングが話題になったこともあった。二人とも興味津々だった。



寝るにも良い時間になったので部屋の明かりを消して寝ることになった。さっきの罰ゲームを思い出し、俺はムラムラとなって妻とエッチを始めてしまった。



妻は抵抗もせず声を押し殺していた。オマ○コはジュクジュクに濡れていた。

妻のオマ○コに挿入したらいつも以上に締め付けてくる。



一生懸命腰を振っていると、友達夫婦の方から奥さんの喘ぎ声が。。始めたみたいだ。。



妻に『向こうも始めちゃったよ』と言うと

『ウソ!』って言ってビックリしたようだった。



薄暗い中、友達と目があった。男同士、ニヤリと微笑みあった。お互い押し殺していた喘ぎ声はなくなり、いつものような大きな声に変わった。



全裸になり布団を剥がして相互観賞の形になった。

離れていた距離を詰めていき、ほぼ隣同士のSEXになった。



妻と奥さんの大きな喘ぎ声の中、自分の妻が友達に見られているのも興奮したが、友達の可愛い奥さんがオッパイを揺らしながら感じているのも凄く良かった。



並んでSEXしている奥さんの手を取って、妻のオッパイにあてがった。

妻は女性に揉まれるのが初めてだったのもあってか感じているようだ。



同じように妻の手を奥さんのオッパイへ。。さらに喘いでいる。。

友達が俺の手を取り奥さんのオッパイに持っていった。



俺も友達の手を妻のオッパイへ。。誰が誰の手か分からない。。もの凄い光景。。 この瞬間、みんなの頭の中の何かがはち切れたんだと思う。。



妻に挿入しながら奥さんとディープキス。友達は妻のクリトリスを刺激している。友達の顔を見ると、興奮した顔で2~3度うなずいた。。 やっちゃおう。。



妻と奥さんに確認をしたら、『うん』と恥ずかしそうに答えた。



交代し大股を広げている奥さんの前に座る、友達も妻の前に。。

可愛い奥さんの素っ裸の姿を、見たことも無い角度から見ているのが新鮮だった。



友達は妻に濃厚なクンニをしていて、妻の身体はビクンビクンと大きく動いた。奥さんにビンビンになったチ○ポを握らせて自分で挿入するように言った。



ゆっくりと挿入。。隣で妻と友達が真剣な眼差しで挿入部分を見ている。

ズボズボズボ。。。奥まで到達。。。見せ付けるように激しく腰を動かした。



隣では友達が妻に挿入しようとしている。妻が他人とSEXしている光景。

すごく違和感を感じるが、逆にその違和感が興奮度を増して行った。



挿入完了。。。妻が聞いた事の無い喘ぎ声を出して感じている。

この時、頭に稲妻が落ちたくらいの興奮を感じた。今でも忘れられない。



何度も奥さんを逝かせ、妻も何度も逝かされていた。友達に挿入され何度も逝く妻を見て、もの凄いジェラシーだったけど、それはお互い様。



嫉妬しながら嫉妬される行為に頭は真っ白になってしまっていた。



そろそろ限界が近づいてきた。。妻は避妊手術済、奥さんの安全日はチェック済だった。ほぼ同時に友達とお互いの違う奥さんの膣の奥深くで放出した。



ドロドロと流れ出る精子を見て、とうとうやってしまった。と実感したよ。。

そのまま倒れるようにして眠りに就いた。



目が覚めると、妻と友達夫婦が運ばれた朝食を楽しく食べていた。あまりにも楽しそうなので昨日の事は夢?と思ったが間違いなくプレイはしたはず。



朝食のテーブルに着き食事を始めた。ボソっと俺が『昨日あんなことしたのに、よく平気な顔して普通に話せるなぁ~』と笑いながら言った。



照れもあったのか、みんなで『本当だね~』とか言って笑いあった。



宿を出て観光名所を回って談笑する妻と友達を見て、『昨日、二人はSEXしたんだなぁ』とか奥さんを見て、『思いっきり腰を振って中出ししたんだなぁ』とか考えると何だか変な感じだった。



妻と奥さんが『近いうちにまた遊びに行きたいね~』とか『いつにする?』とか女性主導で話が進んでいる。



女性が複数を経験すると、第二の処女を失ったみたいに大胆になる。以前は月に2回ほどの夫婦生活だったけど、この頃から週1~2回はするようになった。



いたって普通の妻だったのが、週に何度も求めてくるのにはびっくりした。

それから何度も一緒に旅行に出かけては、友達夫婦とスワッピングをしている。



より深く妻を愛する気持ちが大きくなった。

お互いを思いやる気持ちも以前とは比べ物にならないほどだ。



妻とハプニングバーに行って、なんとなくスワッピングをしたこともあるけど、やっぱり友達とか知っている人間の方が興奮度は高いような気がする。



トラブルことも無いし安心できるのもあるけど。



毎日の生活のスパイスとして続けていくつもり。。

禁断の世界に足を踏み入れたら抜け出せないのはわかったよ。

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪


【複数・乱交】綺麗な奥さんと3P【体験談】

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ジジ臭い趣味だが、俺は温泉が好きで、休みの日に予定がないときは1人で日帰り温泉やスーパー銭湯に行く。



その週は全く予定も無かったので、土曜日の朝から少し遠出して隣県の日帰り温泉に行った。



かなりの山奥で、そもそも客が沢山来るようなところでは無かった上に、午前中のうちについてしまったので、駐車場もガラガラだった。



俺が入った時には、大浴場にはおじいちゃんが2人いるだけで、体を洗っているうちに、おじいちゃん2人も上がっていき、一時的に俺一人の貸切状態になった。いい年こいて、湯船で泳いだりしながら実に広々と満喫できた。



そのまま、露天風呂に出て、また少し浸かったあと、普段はあまりしないことだが、石のベンチで顔の上にタオルを置いて仰向けで寝転んで、休憩していた。



そのまま少しウトウトとまどろんでいると、露天風呂に1人入ってきた声がした。



「おっ!露天に人がおったんか!?」 どうやら、この人も貸切だと思っていたのに外に先客がいたことに今気づいた様子だった。



おじさんは露天風呂に「うぇ~ぃ」と言いながらゆっくりと入った。




俺も立ち上がり、再び露天風呂に入りにいった。



すると、おじさんが急に声をかけてきたのだ。

「お兄ちゃん、エライ立派なチンポしとるなぁ~」



ふと目を落とすと、まどろんでいるうちに2分勃ち状態になってしまっていた。2分勃ちなので、まだ重力が勝ってて、真下を向いているので、平常時でこのサイズに見えたのなら、確かにかなり立派なものだろう。



しかし、俺はこの言葉の意味を量りかねていた。温泉でこんなことをいってくる男性の意図といえば、アッチ系のお誘いではと…



「えっ!?あっ… いや、俺… その気はないんで…」と答えると、おじさんは焦って「違う違う違う!そういうのじゃないって!!」と物凄い勢いで否定してきた。



俺は安心して、おじさん(以下加藤さん)の向かいに座って話はじめた。

「ゴメンナサイ(笑)急に言われるから、勘違いしましたよ~」



そして、湯船の中で股間が収まったのを確認して、再度立ち上がって「さっきはウトウトしてて半勃ちだったんで、ホントの平常時はこんなもんですよ」と加藤さんにもう一度じっくりと見せた。



「いやいや、これでも十分デカいわ~ 羨ましいわぁ~」

と加藤さんも立ち上がって見せてきた。



自嘲する加藤さんのモノも決して小さくはなく、真っ黒な亀頭もそこそこの重量感で目立っていて、どちらかというと立派な部類に入るのではないかと思ったが、確かに俺よりは1回り小ぶりだった。



チンポを見せ合った所為か、一気に距離感が近づいた気がして、その後も色々と話をして意気投合してしまった。



話におると、加藤さんは47歳の金融系のサラリーマンらしく、去年の春に一人息子が東京の大学進学で家を出てしまったので、4つ年下の奥さんと旅行や温泉巡りを楽しんでいるそうだった。



温泉から上がると、奥さんが一足先に上がって待っていた。友近風のなかなか綺麗な奥さんで、ピタッとしたTシャツ1枚で、エロい体のラインに少しドキッとしてしまった。そしてそのまま、3人で温泉に併設されたレストランで昼食をとった。



昼食後、奥さんがトイレに立っている隙に加藤さんが小声で予想外のことを言ってきた。「どう?うちの嫁さん」



俺は普通に意味が分からず、「えっ?どうって?」と聞き返すと、

「いや、だから抱けそうか?ってことよ」



俺は急な話に少し頭が混乱してしまったが、よくよく聞いてみると、加藤さん夫婦は温泉巡りの楽しみの1つで、そこで出会った夫婦・カップルとスワッピングしたり、一人客と3Pを楽しむのだそうだ。



俺は別に熟女好きというわけではないし、40の大台は超えたこともないが、あの顔と体ならイケそうだったし、据え膳食わぬは…みたいな話を風呂の中で散々していた手前、断るのもどうかと思い、お受けすることにした。



加藤さんはトイレから帰ってきた奥さんにOKサインを送ると、奥さんは俺にペコリと頭を下げて、ヨロシクと言ってきた。



温泉施設を後にした俺達は、加藤さんのクルマを先導に、高速のIC近くのLHにクルマ2台で入った。



温泉に入ってきたばかりなので、シャワーも浴びずに、早速、服を脱ぎ捨てて、真っ昼間から40代の夫婦との3Pが始まった。



加藤さんは全裸でソファーに座ったまま、奥さんに指示を出し始めた。

「ほら、早く剛君のを元気にしてあげろよ」



奥さんは言われるがままに、俺のモノにしゃぶりついて来た。

流石に年の功か、フェラテクは素晴らしく、一瞬でフル勃起状態になってしまった。



「これ…ホンマに凄い…」

と言いながら奥さんは頬ずりしながら、執拗に舐め続けてきた。



俺のモノも痛いほど怒張してきて、血管も浮き上がり、ドクドクと脈打ち出したので一旦、口を離させて、ベッドに移動して、69の体勢にさせた。



奥さんのアソコはピンク色で綺麗…というわけには流石にいかなかったが、匂いも無いし、20代でもこんなマンコのヤツいるよなってレベルだったので、しっかりとクンニしてあげると、感じやすい体質なのかボタボタと顔の上におつゆを垂らせはじめた。



暫く続けていると奥さんの腰がガクガクと震えてはじめてきたので、体勢を入れ替えて今度は奥さんを仰向けにさせて、手マンでもう一攻め。



奥さんを手マンしながら、ソファーの方を見ると、加藤さんはこちらを見ながら股間をフル勃起させていた。ここで俺もSッ気がうずきだして、加藤さんに声を掛けた。



「加藤さん、奥さんエロイですねぇ~。こんなに早く感じてしまってますよ。加藤さんも見てるだけじゃなくて、こっち来ましょうよ~」



加藤さんは俺の声に応えて、ベッドに来ると、俺に手マンされている奥さんの口にチンポを押しやりフェラさせはじめた。



尚も攻め続けていると、奥さんは一瞬反り返り、軽く果てたようだった。

奥さんの息遣いはそれまで以上に荒くなり、早く挿入するよう懇願し始めた。



俺は口元の方に移動し、両手で加藤さん俺のチンポを握らせるような体勢になった。平常時でも1回りの差があったが、勃起状態ではその差はさらに広がっていた。俺もこのAVのような状況に興奮してきて、AVのような言葉攻めを始めた。



「入れて欲しいって、どっちのチンポが欲しいの?」 「こっち…」

「こっちじゃわからんよ!」 「剛君の方…」



「えっ!?旦那さんの方じゃ無くていいの?なんで?」 「大きいから…」

「大きいだけ?」 「太い…」



「太いだけ?」 「硬い…です。」

「じゃあ、もう一度ちゃんとお願いして!」



「大きくて、太くて硬い剛君のチンポを入れてください!!」

ここで俺のドS魂が炸裂した。



「ダメ~! 先に旦那さんのを入れてもらって下さ~い。それで旦那さんをイカせられたら、ご褒美に大きいのを入れて上げま~す」



加藤さんは俺ペースの展開に少し困惑気味だったが、俺に促される形で、正常位での夫婦のセックスが始まった。俺は奥さんの胸を揉んだりしながら、声を掛け続けた。



「ほら、早く旦那さんをイカせないとご褒美上げませんよ」

「加藤さんも、旦那より他人のチンポが欲しいっている淫乱な女にお仕置きで返り打ちにしてやって下さいよ~」



若造にハッパを掛けられたからなのか、もともとそうなのかは分からないが、意外と激しいセックスで、見ているこっちも興奮するほどだった。



勝手なイメージかも知れないが、40代夫婦のセックスって、もっとマッタリとしたものかと思っていた。



やっぱり、奥さんは感じやすい体質なのか、先にイカされていたが、20分ほどで加藤さんも年甲斐も無く大々的にブチ撒けて果てた。



ここまで、手マンで1回、加藤さんに2回イカされていたので、体力的に大丈夫かとも心配したが、それこそ据え膳食わぬは…で、俺の方も収まりがつかない状態だったので、肩で息をする奥さんに構わずご褒美をぶち込んでやった。



奥さんは喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声で鳴いていたが、思いの他あっさりと奥まで俺のモノを受け入れてくれた。



「チョッ… 奥までキテる…」と奥さんには未知の体験だったようだが俺の方は1週間射精してなくて溜まっていたせいか、いきなりフルスロットルでガンガンに腰を振りはじめた。



奥さんの腰が浮き上がる程のハードな突き上げに、加藤さんも呆気にとられながらイキ狂う自分の妻を眺めていた。



15分ほど無言でガムシャラに突きまくったところで、射精感が襲ってきたので、奥さんの反応を見て、ここは我慢せずに一旦イッておくことにした。



事前に中出しOKと言われていたので、そのまま中で出すと、1週間溜まっていた所為か自分でもビックリするほど大量の白濁液を奥さんの中に注ぎ込んでしまった。



引き抜く時に、ブチュブチュと音を立てながら、自分のカリで掻き出されるように、溢れ出してきた。引き抜いた後も、精液の泉のように後から後から溢れ出して来ていた。奥さんは意識朦朧としながらも、体を起こして、俺のモノを舐めて綺麗に掃除してくれた。



俺のモノは奥さんが舐めてくれている間もまだギンギンだったし、もう一発ぐらいやらないと満足出来なかったが、奥さんの方が限界っぽかったので、泣く泣くここで終了とした。



ホテルを出る時に、メアドぐらい交換しようかと思ったが、加藤さん曰く、一期一会なので連絡先は交換しないことにしていると言われたので、差し控えた。



奥さんの方はかなり名残惜しそうだったが、これで分かれて家に帰った。

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【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした4 【体験談】

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前回、ケイスケさんの家に遊びに行ったときに、嫁のユキがマコさんと一緒に、おそろいのスケスケのランジェリー姿で僕とケイスケさんの前に姿を現し、ケイスケさんにユキのおっぱいやヘアを見られてしまいました。





だけど、怒りや嫉妬ではなく、興奮したのは紛れもない事実で、ユキを自慢したいという気持ちだけではなく、ユキが汚されるのを見たいと言う、ちょっと歪んだ願望が僕にはあるのかも知れないと思いました。





あの日から、毎日ユキはあのスケスケのランジェリーを着て、僕を喜ばせてくれます。

我慢できずに抱きついて、キスをしてセックスを始めると、

「浩くん、、 この格好で、ケイスケさんに見られちゃってごめんなさい、、、」

などと、わざわざ見られてしまったことを強調する言い方をして、僕を嫉妬させます。

「浩くんだけのおっぱいなのに、全部見られてごめんなさい、、、」

「アソコも見られちゃって、ごめんなさい、、 汚れた女でごめんなさい、、」

こんな事を言われると、嫉妬と怒りと興奮で、わけがわからなくなります。








以前から、ほぼ毎日していたセックスは、最近では一日に2回、3回としてしまうことさえありました。

その、今までとは違うユキが嫉妬させようと僕を言葉で責めてくるセックスは、ヤバいくらいに気持ち良く、ユキも言いながら興奮が高まるようで、どんどんセックスが良くなっていきました。

【続きを閉じる】

今では、ユキはかなりの確率で中イキできるようになり、寝ている僕のアレをフェラしたりすることもあったりします。

夜中に気配でふっと目が覚めると、僕のをくわえながら、自分でアソコを触ってオナニーみたいにしていて、その姿に興奮してセックスをする、、、 そんな感じです。



清純で奥手だったユキが、こんなにもエロく変身したのは、嬉しいですが、ちょっと心配です。

まさか浮気なんてしないと思ってますが、他の男性に興味が出てくるのは、時間の問題かも知れないと思います。





そんな心配を抱えながらも、また今日もケイスケさん夫妻と遊びました。

この頃、漠然とケイスケさんだったら、許せるかも、、、 そんなことも思い始めていました。

そして、少しだけ、僕もマコさんとしてみたいという気持ちも芽生えていました。



ただ、現実としてはないだろうとも思ってました。

マンガや小説、ネットでは、出会ってすぐにスワップしたり、割と簡単に嫁を貸し出したりするシーンが出てきますが、リアルではあり得ないと思います。やはり、リスクや世間体が躊躇させるはずです。





今日は、マコさんの熱心な提案で、4人で街にショッピングに行き、パートナーを入れ替えて2組に分かれて買い物をして、それぞれが服を選ぶという企画です。

要は、僕がマコさんの服を選び、マコさんが僕の服を選ぶ、  ユキがケイスケさんの服を選び、ケイスケさんがユキの服を選ぶ  こんな感じです。



もちろん、4人で新宿に行き、別行動後はまた合流するので、買い物の時だけの短時間の入れ変わりです。



確かに、コレだといつもとは違う服を買うと思うので、新鮮で面白いと思いました。

だけど、こういう企画であっても、ユキが他の男性と二人で買い物をするというのは、メチャメチャ心配で抵抗がありました。

だけど、もしかしたらこう言う事の積み重ねで、本当にスワッピングなどに発展するのかも知れないと思うと、妙に興奮して、好奇心を刺激されました。





「こんにちは!今日は、よろしくね。 ユキちゃんとのデート、凄く楽しみにしてたよw」

ケイスケさんは、相変わらずの軽いノリです。

「コラコラ、デートじゃないでしょ? まぁ、同じようなものかもだけどw 浩くん、今日はよろしくねw」

マコさんも、妙にウキウキした感じでした。

「こちらこそ、よろしくお願いします。」

緊張で、固くなってしまいます。

それに、前回の時に、ケイスケさんとマコさんのセックスを聞いてしまって、ちょっと気まずいというか、意識していました。

マコさんは、ケイスケさんに誘導されたとはいえ、僕とセックスしたいと何度も叫んでいたので、異様に照れくさかったです。



「なんか、浩くん以外の男の人と行動するの、初めてだから緊張します、、」

ユキは、もっとガチガチでしたw



「そうなの!? 光栄だなぁw」

ケイスケさんは、本当に嬉しそうでした。

今日のケイスケさんは、なかなか格好いい。

いつも、部屋着のリラックスした格好しか見ていなかったので、しっかりと髪をセットして、オシャレな服を着ていると、さすがはデザイン事務所の経営者だけあって、良い感じに見えました。

ちょっと、不安な気持ちが強くなってきました。

ユキと二人きりにして、ユキが好きになったらどうしよう、、、  そんな心配です。



でも、ガチガチに緊張したユキを見ると、そんな心配も杞憂かなとは思いました。



「ユキちゃん、コイツが手とか握ってきたら、すぐ警察呼んで良いからね。逮捕してもらってw」

こんな軽口を叩くマコさん。場が和みました。





そして、買い物スタートです。



ケイスケさんチームは高島屋、僕らは伊勢丹に向かいました。

ユキがケイスケさんと二人で並んで歩く姿を見て、嫉妬と焦りみたいな感情が湧きました。



「じゃあ、行こっか!」

マコさんは、そう言って僕の手を取って引っ張っていきます。

ケイスケさんにはあんな事言ったクセに、僕とはもう手を繋いでいる、、

ちょっと笑えてきました。



だけど、こんなところをユキに見られたらヤバいと思い、おそるおそる後ろの方を振り返ると、かなり離れたところにいるユキと、バッチリ目が合っちゃいました、、、





凄く冷たい目で僕を見ていて、ヤバいと思ってフリーズしていると、ケイスケさんの腕に腕を絡ませて、さっさと行ってしまいました、、、



「あらあら、怒っちゃったねw あんな事して、可愛いわねw ホント、浩くんのことが大好きなのね。」

マコさんが手を繋いだからこうなったのに、超他人事だ、、、

街を違う男と腕を組んで歩くユキ。

その後ろ姿を見送りながら、焦りとともに興奮している僕がいました。





「じゃあ、行こうか?」

マコさんに声をかけられて、フリーズから解放されました。



そして、マコさんは握ったままの僕の手を引き、伊勢丹に向かいました。

まずは僕の服からで、マコさんは色々と提案してくれました。

ユキと僕とでは選ばないようなものを勧めてくるので、新鮮で面白かった。

「浩くんは、結構イケメンだから、なんでも似合うよねw選び甲斐がある。」

マコさんにそんな事を言われて

「いや、イケメンではないです。言われたことないです。」

顔を赤くして言う僕。





「そうなの? 私的にはめちゃイケメンだと思うけど。ストライクw」

「あ、ありがとうございます。 マコさんも、凄く綺麗です。」

「ホント? 私は浩くんの好みのタイプかな?」

「あ、はい、もちろんです!」

「もう!照れちゃうでしょ!」

そう言いながら、パシンと背中を叩きました。

結構痛かったけど、照れるマコさんが可愛いと思いました。







マコさんの服選びは、結構早く終わりました。

どっちが良いと思う?と聞かれて、僕が答えていき、あっという間に3着選んで終わりました。

「へへw 浩くんに選んでもらっちゃったw コレで、もっと浩くん好みになれるかなぁw」

こんな事を言われて、照れました。



「なに照れてんの! まだ、終わりじゃないからw」

そう言って、僕の手を引っ張って伊勢丹を出ると、ちょっと外れた場所にあるランジェリーショップに入りました。

そんなところに入った事なんて無いので、キョドっていると、意外にカップルが多く男性もいたので、少しホッとしました。

「なに照れてんの?可愛いわねw」

マコさんにそう言われて、余計照れました、、



「これなんてどうかな?」

「コレは?」

なんて言いながら、とっかえひっかえ聞いてくる。

「良いと思います。」

「凄く、セクシーです。」

正直よくわからないので、短いコメントしか言えなくなりました。





「じゃあ、コレとコレ着るからどっちが良いか教えて。」

そう言って、僕の手を引っ張って試着室に連れて行きます。

さすがに凄く抵抗しましたが、強引に試着室の中に一緒に連れ込まれてしまいました。

ただ、中は広めで、椅子とかもあって、こういう風にカップルや夫婦で一緒に入ることを想定している気がしました。



すると、いきなり上を脱ぎ始めるマコさん。

慌てて目線をそらす僕。



「どうかな?」

マコさんに言われて、マコさんを見ると、スケスケのベビードールを身につけてました。

乳首まで完璧に見えた状態で、黒ベースでピンクの縁取りが可愛らしいベビードールの意見を求められても、

「凄く良いです。可愛いし、セクシーです。」

ドギマギしてこんなことしか言えない、、、



「じゃあ、こっちも」

マコさんは、言うと同時に脱ぎ始めました。

思い切り生おっぱいと生乳首を見てしまい、動揺しました。

スケスケとは言え、下着越しに見るのと、生で見るのでは、やはり違いました。





マコさんはもう一つの方を着ると、

「どうかな?」

と、声をかけてきました。

マコさんを見ると、おっぱいが丸見えのビスチェでした。下の方がガーターベルトみたいになっているタイプで、おっぱいのところのカップがないタイプでした。

下着としてはまったく意味がない下着ですが、男を興奮させるための下着と言うことならば、500点くらいのヤバいエロさでした。





「うわぁ、おっぱい、見えてます、、」

顔を背けながらそう言うと

「ちゃんと見てよw ユキちゃんと違って、貧乳だから別に興奮しないでしょ?」

こんな事を言われました。





「そんな事ないですって、メチャメチャ興奮しちゃってますから!」

「ホント? どれどれ?」

こんな事を言いながら、僕のアレを握ってきました。

外に店員さんがいる状況で、大きな声も出せずに

「ダメですって! ちょっと、ヤバいです!」

そう言って、身をよじって逃げようとしても、逃がしてくれませんでした。





「ホントだw 興奮してくれて、嬉しいなぁw」

マコさんが嬉しそうに言いました。さっきから、二人とも小声で話してはいますが、外に聞こえていないか心配でした。





こんな、すぐ近くに店員さんやお客さんがいる状況で、エロい下着姿のマコさんにアレを握られて、興奮がヤバかったです。

さらにマコさんは、

「お? おぉ? ちょっと、コレは、チェックしないと、、、」

マコさんが、ちょっと驚いた感じで、僕のズボンを脱がそうとします。

当然全力で抵抗しますが、

「あんまり遅いと、店員さんが来ちゃうから、、、すぐ終わるって!」

こんな風に言いくるめられて、結局アレをモロ出ししてしまいました、、、



「おっと、、コレは、、 大きいね、、」

マコさんが、驚いた感じで言います。

「え?そうですか?」

まったくそんな自覚がない。友人にも、付き合ってきた女性にも言われたことがなかったので、逆に驚きました。





「イヤイヤ、コレは、結構なものだよ。固さも凄いし、ユキちゃんが羨ましいかもw」

「あ、ありがとうございます。そろそろ、いいですか?」

もう、恥ずかしいし、ケイスケさんに悪いしで、早くここを出たい、、、



すると、いきなりパクッとくわえられてしまいました、、、



「ちょっ!な、何を、、ダメですって!」

かなり動揺しながらも、それほど強く抵抗できない僕がいました。





「あぁ、やっぱり全然太いよw コレは、、、ちょっと変な気持ちに、、なる、、、」

ケイスケさんと比べているのか、そんな事をつぶやきます。

ただ、ケイスケさんより、僕の方が大きいと聞いて、妙に嬉しいというか、優越感がありました。



マコさんは、そう言うとかなり早く頭を振り始めました。

まさか、マコさんに、、、 まさか、こんな場所で、、、  本気で驚きました。



マコさんのフェラは、比べたくはないですが、ユキと比べて上手すぎました。

本当にあっという間に、シチュエーションもあるにしても、驚くほど早くイキそうになりました。



「マコさん、ダメです、、、出ます、、、」

小声でそう言っても、マコさんは頭を振り続けます。



そして、マコさんの口の中に出してしまいました、、、





あまりの気持ちよさと、あまりのヤバさに、息が止まりそうでした。





「ごちそうさまw いっぱい出たねぇw」

マコさんが、ニヤニヤしながら言ってきました。

「え?の、飲んだんですか?」

「うん、出すわけにもいかないしねw」

マコさんは、嫌そうな感じは全くなく、笑いながら言ってくれました。



「ご、ごめんなさい、、」

「いいよ、無理矢理したのは私だからw 内緒だからねw」

そう言うと、下着を脱いで、自分の服を着て、試着室を出ました。

会計を済ませて、そろそろ時間と言う事もあり、待ち合わせのカフェに向かいました。



マコさんは、また僕の手を握って歩いて行きます、、、



あぁ、ユキを裏切ってしまった、、 こんな罪悪感で潰れそうでしたが、マコさんとこんな事が出来て、ラッキーだという気持ちも強かったです。



「ねぇ、今度は、二人でデートしたいなぁw」

歩きながら、こんな事を言ってきました。

「ダ、ダメですって! ケイスケさんに怒られちゃいますよ!」

「内緒にすればイイじゃんw ユキちゃんにもねw」

「そんなのダメですって!」



「真面目だねw でも、その気になったら、いつでも誘ってねw 本気だから。」

冗談だと思っていたけど、本気みたいでした。



ユキやケイスケさんに内緒で、マコさんとデートをする、、  当然、エッチもすると思う、、

本音では、とてもしてみたい、、、  



でも、同じようにユキとケイスケさんが内緒でデートしたら、凄く嫌なので、僕もしないでおこう、、、  そう思いました。





でも、本当に凄く嫌かな? 実際はケイスケさんと、ユキがデートしたら、興奮するんじゃないのかな?とも、思いました。







そんなことを考えながら、カフェに着くともう二人ともお茶をしていました。



「浩くん! 遅いよぉっ!」

僕に駆け寄るユキ。

人目があるのに、抱きつかんばかりの勢いでした。



「ホント、ラブラブだねw」

ケイスケさんが、あきれたように言いました。

一瞬、僕らが内緒であんな事をしたように、ユキとケイスケさんも内緒で何かしたのでは?と、変な想像をしてしまいました。







だけど、この後のユキの態度でそれはないと思い直しました。

とにかくラブラブで、マコさんに僕を取られるんじゃないかと心配している様子でした。





「マコはなに買ったの?選んでもらえた?」

ケイスケさんがマコさんに声をかけると

「うん、こんな感じ。」

マコさんは言いながら、買ったものを見せました。



「うぉ、こんなものまでw」

あのランジェリーを手にとって、驚いたような声をあげるケイスケさん。



「あぁーーっ! マコさんと、あのお店行ったんだ! ダメだよぉ、、 私としか、ああいうお店は入っちゃダメだよぉ、、、」

少し怒りながらも、泣きそうな声で言うユキ。

本当に、可愛らしい。さっき、マコさんとあんな事をしてしまったことを、心の底から反省しました。





「まぁまぁw じゃあ、家で飯食べようか?」

ケイスケさんに言われて、結局またケイスケさんの家に行きました。







この前、ここでランジェリーショーや、ケイスケさん夫妻のセックスを聞いてしまったと思うと、家に入った途端に勃起してしまいました、、、







そして、ユキとマコさんが食事を作り始めて、僕とケイスケさんがリビングでくつろいでいました。





「浩くん、マコとセックスしたくない?」

いきなりこんな事を言われました。

僕はワインを吹き出しながら

「え?な、なに言ってるんですか?」

と、メチャ動揺しながら聞き返しました。





「ん?したくない? マコは、かなりしたそうなんだよね。浩くんとw」

「そ、、そうなんですか、、」

「まぁ、考えておいてよw 俺もユキちゃんとしたいけど、それは無理?」

「無理です!」

即答しながら、ホントは無理じゃないかもなんて思いました。

「ゴメンゴメンw 冗談だよ。 でも、マコの件は本当だから、遠慮なく言ってくれよw」



こんな会話をしていたら、食事が出来ました。





「おまたせぇ。じゃあ、食べよっか?」

マコさんが笑顔で呼びに来ました。





そして4人で楽しく食事を始め、今日のちょっとだけのパートナー入れ替えショッピングの話で盛り上がりました。





「ユキちゃんはどうだった? 他の男の人と二人は初めてだったんでしょ?」

マコさんが、興味津々で聞く。僕は、マコさんが余計な事を言いませんようにと祈るような気持ちで見ていました。



「楽しかったですよ。でも、凄く緊張しちゃいましたw」

ユキが、楽しそうに答えた。

「マジで?じゃあ、これからもたまにデートしようよ!」

ケイスケさんが割とマジな感じでそう言います。ケイスケさんは、ユキの事を相当気に入っている感じがします。

「じゃあ、私は浩くんとデートしよっとw」

マコさんがこんな事を言う、、、 ヒヤヒヤだ、、、



「ダメですぅーー! 浩くんは私としかデートしちゃダメなんです!」

「ホント、可愛いねw こんなに想ってもらえる浩くんが羨ましいよ。」

ケイスケさんがそう言うと、

「ホント、ラブラブよねw でも、たまには刺激があって良かったでしょ?」



「はい! 新鮮でした!」

僕が勢いよく答えると

「浩くん、、、私とはもう新鮮じゃないの?」

泣きそうになるユキ、、、



「違うって、ほら、アレだよ、中華や日本食はどっちも美味しいでしょ?たまには違う刺激も大切ってことだよ!」



「中華w それ、フォローになってないからw」

ケイスケさんが笑う。

「私は中華?日本食?」

マコさんも悪のりします。



「お前はスパイシーなメキシカンじゃん?w」

ケイスケさんがからかいます。



こんな感じで、ちょっとまずいフォローでしたが、楽しい雰囲気に戻りました。







「ユキちゃんって、マジで浩くんとしかデートとかないの?」

ケイスケさんが聞くと

「はい、、 なんか、人付き合いとか苦手で、、、」



「そうなの?とてもそうは思えないわよ。」

マコさんが驚いた感じで言うと、

「パン屋さんのバイトや、マコさんのおかげで変わってきました。」

と、ユキが答えます。



「じゃあさ、合コンとか行った事ないの?」

「ないです、、、」

ユキは顔を赤くして照れています。

「ナンパは?された事あるでしょ?」

「声かけられたりはしますけど、怖くて逃げちゃいます、、」



声かけられる事はあるんだ、、、初耳だ、、、



「そうだよね、ユキちゃん可愛いから、声かけられるよね。」

マコさんが言いました。



「じゃあさ、合コンの定番、王様ゲームしようよ!」

ケイスケさんがノリノリで言うと、

「ばーーかw ガキかっちゅうの! 40過ぎたおっさんが、王様ゲーム!って、死ねw」

マコさんが口悪くののしります。





「あ、でも、僕もした事ないんですよね。」

と言いました。

「そうなの?合コンとかは?」

マコさんに聞かれて

「いや、ないです。僕もそういうの苦手で、、、」

僕がこう答えるのを、メチャメチャ嬉しそうな顔でユキが見ていました。





「じゃあ、二人の初体験、してみようよ!」

ユキがそんな事を言いました。



「え?マジで?王様ゲームって、どういうのか知ってる?」

マコさんが、驚いて聞くと

「いえ、ざっくりとしか、、 命令するやつですよね?」

ユキがのほほんと答えました。王様ゲームが、エロいゲームとは夢にも思っていないようです。





「ハイハイ!そんなのいいから、始めるよ!」

ケイスケさんが、チャンスと見たのか、たたみ込むように言いました。





そして、あれよあれよと、異様に慣れた感じで準備をするケイスケさん。

「ふっw こんな事ばっかり手際いいんだからw」

あきれるマコさん。





僕自身、王様ゲームはやった事がないので、コレが正確なルールだったかはわかりませんが、ケイスケさん主導で始まりました。もしかしたら、ケイスケルールという感じだったのかも知れません。





1〜4までのトランプ4枚をシャッフルして、テーブルに伏せました。

そして、最初だけはケイスケさんが先に取り、時計回りで取っていきました。



1を取った人が王様で、最初は僕でした。

「じゃあ、2が4番の肩を揉む。」

勝手がわからないので、こう言いました。



ユキが、ケイスケさんの肩を揉みました。

何となく、キャッキャと騒ぎながら進行していきます。意外に楽しいと思いながら、ユキが肩を揉むのを見ていました。



「あぁ、気持ち良ぃw ユキちゃん上手だね!」

「ホントですか? ケイスケさん、けっこうガッチリしてるんですね。」

「けっこう、ジムとか行ってるからね。」

「へぇ、格好いいです。」

ユキが他の男を褒めるだけで、妙に胸がざわつきます。





そして、またカードを並べて、さっき王様だった僕からカードを取ります。



今度はケイスケさんが王様で

「お、来た! 2番が3番にキス!」

と言うと、

「ちょっと、いきなりそれはないんじゃない?ペース速いって!」

マコさんが抗議しましたが、王様は絶対でした。けど、この命令ならケイスケさんとユキがキスをする事はないので、安心していました。



結局、僕とユキがキスするだけでしたが、見られながらするキスは照れくさかったです。

軽くチュッとすると

「ダメダメ! そんなのキスじゃないw」

ケイスケさんのだめ出しがあり、やり直しました。



「ほら、舌も入れないとw」

ケイスケさんに言われて、ディープキスをしました。

なんと言うか、異常に興奮しました。



終わると、ユキも顔が真っ赤です。

こんな無茶ぶりをするケイスケさんですが、明るいキャラのおかげか、イヤな感じはしませんでした。本当に、ケイスケさんは上手く盛り上げていきます。





その後も、ケイスケさんとマコさんがキスをしたり、一気飲みをしたり、いくつかあった後で、またケイスケさんが王様になりました。



「2番と3番が本気のキス!」

僕は4番でした、、、



「えぇーー?本気って、どう言う意味?」

「本気は本気だよw」



「なんだそりゃw じゃあ、ユキちゃん、王様の命令だから、、」

「あ、はい、、、 ちょっと、うがいしてきます!」

ユキがそう言って、洗面にダッシュしました。



「可愛いねぇw マコ、本気だぞ!本気でな!」

「わかったわかったw浩くん、ゴメンねw」

「あ、全然良いです!マコさんなら、むしろ見たいくらいです。」

こんな風に楽しく話していると、緊張したユキが戻ってきました。





ユキのアゴを持ち、キスを始めるマコさん。



唇が触れて、ギュッと潰れていきます。そのまましばらく唇を強く押しつけ合っていると、マコさんが舌を入れたようです。

「んん、、」

思わず声が漏れるユキ、、、 もう、フル勃起しました。



そして、マコさんが男のようにユキの口に舌を差し込んで絡めていきます。

僕もケイスケさんも、興奮しながら見ていました。



マコさんは、命令通り、ユキの体を抱きしめて、本気のキスをしています。



けっこう長い時間マコさんが責め続けていると、ユキも舌を絡めに行きました。

時折唇が離れ、舌同士が絡み合っているのが見えます。





女同士なので、浮気とかそう言う感じは全くなく、美術作品的な美しさを感じました。







そして、キスを終えると、

「ユキちゃんの唇、プルプルでクセになるw ごちそうさま。」

マコさんが楽しそうに言うのに対して、ユキはちょっとポォーとした感じで、上気したようにも見えました。



「あれれ? 感じちゃった?」

ケイスケさんが冗談っぽくですが、そう聞くと

「そ、そんな事ないです! でも、マコさん上手だったから、、」

照れながら言うユキが可愛かったです。





「ハイハイ!じゃあ、次行くよっ!」

ケイスケさんが、上手く乗せていきます。正直、もう終わっても良いと思っていました。



そして今度は僕が王様です。

「浩くん、期待してるよw」

ケイスケさんに言われて、ちょっと調子に乗りました。



「じゃあ、2番と4番が下着になる!」

高らかに宣言しました。





「おっ!来たっ!」

ケイスケさんは嬉しそうでしたが、マコさんは

「マジで?あ、でも、セーフだw」

と言いました。



ユキを見ると、死にそうな顔をしていました。



ケイスケさんは、さっさとパンツ一枚になると、

「ほらほら、王様の命令は絶対だよ!」

と、ユキに言います。



「浩くん、、」

ユキは、助けを求めるように僕を見ます。

「ルールだから、、 ほら、早く!」

僕は、欲望を優先しました、、、





「うぅ、、」

恥ずかしそうにしながら、上着を脱いでいきます、、、

そして、ブラだけになると、スカートにも手をかけます。



そして、ためらいながらスカートを脱ぐと、下着姿になりました、、

今日は、いつものピンクのフリフリの可愛い上下です。





「うわぁ、可愛い下着。 マコも、エロいのばっかじゃなくて、たまには可愛いの着たら?」

ケイスケさんが、ユキを見たままそう言います。

「こんなおばちゃんが着ていい下着じゃないよねwでも、おっぱい大きくて、羨ましいなぁ。」

二人にこう言われて、顔から火が出そうになっているユキ。

ケイスケさんに下着姿を見られて、嫌な気持ちどころか、自慢する気持ちと、興奮が僕を襲います。





「ちょっと、あんた、何おっ立ててるの!?」

マコさんが、ケイスケさんの頭をスリッパで叩きます。

「いや、コレ見て立たないとか、あり得ないでしょ?」

確かに、パンツがテントを張っているのがわかります。だけど、確かにマコさんが言うように、僕の方が大きいようです。



ユキは、さらに顔を赤くしながら、恥ずかしがっています。



「じゃあ、私が王様になって、服着せてあげる!」

マコさんが言いながら、テーブルにトランプを並べます。

まだやる気なんだ、、、  ちょっと不安になってきました。





今度はケイスケさんが王様で、

「4番が2番の上に乗ってキスをする!」

と、宣言しました。

すると、

「ダメっ!ダメだもん!そんなのダメだよぉ!」

ユキが大きな声で抗議します。



僕が2番でマコさんが4番でした、、、

マコさんは、止めるものだと思いましたが、聞こえないかのように、素早く僕の上に乗って、対面座位のような格好でキスをしてきました。

「ダメぇ、、」

ユキの、悲痛な声が響きます、、、



でも、かまわずに、マコさんは舌を突っ込んできます。

マコさんに口の中を犯されながら、勃起したアレがマコさんを持ち上げそうになるくらい、いきり立つのを感じました。





そのまま、けっこう長い時間キスをされました。その間、ユキをチラチラ見ると、真顔で僕たちを凝視していました、、、



終わるとすぐに

「ユキ、ゴメン、、、」

謝りましたが、無視されました、、



「あーあ、怒っちゃったw」

ケイスケさんが、脳天気に言います。

「じゃあ、お開きにしようか?」

マコさんが言うと

「まだやります!」

ユキが、力強く言いました。





そして、今度はユキが王様です。

「王様に、2番がベッドで恋人同士のキス、、」

おずおずと、小さな声で言うユキ、、 でも、声の感じとはまったく違う過激な内容だ、、、

しかも、僕は4番、、、



「うぉっ!やったね!!」

ケイスケさんが、2番のトランプを見せながら、ガッツポーズをしました。

頭を殴られると、こんな感じなのでしょうか?一瞬、意識が飛びそうでした。







「じゃあ、行きましょう、、」

ユキがそう言って、移動します。ユキの後に3人がついて歩き、寝室に行きました。





そして、無言でベッドに上がり、寝ました。

下着姿のユキが、ベッドでケイスケさんを待つ姿勢は、クラクラするくらい興奮と焦りが沸きます。



「お邪魔しますw」

自分のベッドなのに、こんな事を言いながら上がるケイスケさん。



そして、目を閉じるユキ、、、



ケイスケさんが、ユキの唇に唇を重ねます、、

けど、すぐに離して、

「はい、終了w」

と言いました。ケイスケさんは、浮かれていても、子供っぽくても、大人なんだと再認識しました。

だけど、唇と唇が触れたのは事実で、凹みました、、





「ダメ! 恋人同士のキスはこんなんじゃないですよね?」

ユキが言いました。

「え?いいの?意地張ってるだけじゃないの?」

ケイスケさんが、心配そうに言うと、

「違います! ちゃんとして下さい!」

はっきりと言うユキ。どう見ても、意地を張っているだけ、僕への当てつけをしているだけにしか見えません。



もう、絶望感しかありません、、、





ケイスケさんは、言われるままに、又ユキに唇を重ねます。

ケイスケさんの唇が、ユキの頬や首筋、耳に重ねられて行くと、

「ん、、」

小さな吐息がユキから漏れました。



ガツガツと舌を絡めるのではなく、周りから優しく責めていくケイスケさん。

大人のキスに見えました。





そして、しばらくしてから、唇を重ねると、今度は強く押しつけるようにしていきます。

けっこう長くそうした後、舌を絡めていきます。

ケイスケさんの舌を受け入れたユキ、、、

僕としかキスをした事がない(さっきマコさんとはしましたが)ユキが、とうとう、、、



「ショック?」

小声でマコさんが聞いてきました。

言葉に詰まっていると、ガシッとアレを握られました。

「ショックじゃないんだw ガチガチじゃんw」

確かに、フル勃起していました。

キスされてしまったショックよりも、興奮が勝っている状況、、、  自分でも不思議です。





「ん、、んっ、、  ん、、  あ、」

キスしながら、吐息が漏れます。

もう、どうして良いのかわかりませんでした、、





マコさんに、握られたまま見続けていると、とうとうその時が来ました、、、



ユキが、舌を絡めていきました、、、

舌を絡めて、恋人同士のようにキスをする二人、、、



「舌出してみて。」

ケイスケさんに言われて、小さな舌を出すユキ。

「もっと出して、、」

ケイスケさんに言われて、目一杯舌を伸ばすユキ。



その状態のユキの舌に、舌を絡ませるケイスケさん。

唇が重なっていないので、舌が絡み合うところがよく見えます、、、

ドキドキして、死にそうでした、、、





すると、今度はケイスケさんが寝転がり、舌を伸ばします。

言われてもいないのに、ユキがさっきのケイスケさんと同じ事をします。

突き出されたケイスケさんの舌に、自分から舌を絡めるユキ、、、

僕は、その現実感のない光景を呆然と見守っていました、、





しばらくして、やっとキスが終わると

「凄かったです、、、」

ボソッと感想を述べるユキ、、、



あぁ、やっと終わった、、、   そう思っていたのに、マコさんがベッドにトランプを並べ始めます。

「ほらほら、引いて、引いてw」

続きを始めようとします。





止めようと思ったのに、ユキがあっさりと引きました、、、



なし崩しに僕も引き、今度はマコさんが王様でした、、、

「よーーし、じゃあ、王様が2番をイカせるまでフェラかクンニw」

「マジかw」

思わず苦笑いのケイスケさん。



僕が2番でした、、

ユキを見ると、ニヤニヤしています。ちょっと吹っ切れたのか、楽しそうでした、、、

「ゴメンね、浩くん借りるねw」

マコさんがそう言うと、

「どうぞw 遠慮なくw」

ユキがそう言いました。本当に、驚く発言で、人が変わったように思えました、、、



「いいんですか?ケイスケさん、止めなくて?」

キョドってこう言っても、

「いいよ、いいよw マコ、メチャ上手いからw」

こんな風に言われました。ていうか、上手いのはさっき思い知りました、、、







「じゃあ、さっそくw」

マコさんは、そう言うなり僕のズボンと下着を膝まで下ろします。

「おっ!デカいw」

ケイスケさんが、驚いたように言います。

「あ、ホントだ、」

マコさんが、とってつけたように言います。さっきランジェリーショップで、すでに僕のを見ているのでそう言わなかったけど、ケイスケさんがそう言って、慌てて言った感じでした。





「頂きますw」

マコさんがそう言うと、パクッとくわえました。

ユキの目の前で、フェラをされている、、、

マコさんの旦那のケイスケさんの前でフェラをされている、、、

ダブルの衝撃が興奮を増加させました。





「あいつ、美味しそうにw」

ケイスケさんがあきれて言います。

「イヤじゃ、ないですか?」

ユキが小声で聞くのが聞こえた。



「ん?別に。だって、マコの事信じてるし、浩くんだったら全然イヤじゃないしねw」

「そっか、、」

「ユキちゃんは?イヤ?」

「イヤというか、、、心配です、、  私、下手だし、マコさんみたいに美人じゃないし、、、  浩くんが、マコさん好きになったらどうしようって、、、」

「ははw 心配しすぎw どう見ても、トータルでユキちゃんの勝ちだよw 若いし、可愛いし、おっぱい大きいしw」



「ちょっと!全部聞こえてるんですけど!」

マコさんが、イラッとして言うと、

「ゴメンゴメンw 俺は、マコの方が好きだよ。わかってるだろ?」

「どうだかw」



そして、またフェラを再開するマコさん。



口の中で、亀頭を舌で舐め回したり、吸ったり、とにかく上手い。

ランジェリーショップの中では、慌てていたのもあるのだろうけど、とにかく早くイカせようという動きだった。





「浩くん、気持ち良いでしょ?」

急にケイスケさんに声をかけられた。

奧さんにフェラをされながら、旦那さんに声をかけられるという異常事態、、、

一気にイキそうになりました。





「浩くん、気持ち良いの?私よりも気持ち良いの?」

泣きそうな声で聞くユキ。

「い、いや、そんな事ない!」

「じゃあ、イッちゃダメ!」

ユキが、無理な事を言います。もうすでにイクのを必死でこらえている段階だ、、、



その言葉に反応したのか、マコさんがスパートをかけました。

頭がメチャ早く動くと、

「あ、ゴメン、ダメ、、あ、イキます、、出ます!!」

そう言って、情けなくイッてしまいました、、、



「ごちそうさまw いっぱい出たねw」

マコさんが、飲み干しながら言いました。

「アレ?飲んだの!? 俺のは吐き出すくせに!」

「若いエキスは美容にいいんだよw」

「マジかよw」

ケイスケさんは、ショックを受けながらも楽しそうでした。

ユキは、

「浩くん、私ももっと練習して上手くなるね、、、  だから、マコさん好きになったらダメだからね!!」」

健気な嫁だ、、、





「よーーし、じゃあ、最後!」



え!?まだやるの!? そう思いましたが、最後と言っているので、しかたなく参加しました。



マコさんが王様で、

「4番が2番を、2番の希望のやり方でイカせる!」

最悪だ、、、  しかも、僕が3番、、、



「よ、4番です、、、」

ユキが、戸惑いながら手札をさらす。

「おっ!超ラッキー!! そうだねぇ、、  じゃあ、騎乗位でイカせて!」

一瞬、視界がブラックアウトしました、、、貧血かも知れません、、





出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした4

リンク:

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【おっぱい】お隣の旦那さんは私の妻がタイプ、私はその人の妻がタイプ【体験談】

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埼玉県/スワッピングさん(30代)からの投稿

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これは現在進行形の話になります。

私36歳、妻35歳、子供8歳(男)、友人33歳、友人妻31歳、子供8歳(男)。

6年前、私達夫婦は郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から感じの良い夫婦だと思っていましたし、子供も同級生という事もあり、お互いの家族関係は親密な状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cmくらいで可愛くてスタイルも良く、AV女優並の肉体の持ち主で、会う度に股間がムラムラしていました。

(推定ですが、胸はFカップクラスです)

旦那さんも感じが良く、趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に…。

その延長で、今では一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、酒の席ではエッチな話もする様になり、お互いの夜の営み何かも話したり時には、どんなプレイが好きだとか、女性の好みを聞いたりする事も…。

すると、私は井上夫人に興味があり、井上さんは私の妻に興味がある事が薄々分かってきたんです。

私の妻は、163cmスラッとした体系で美人顔です。




整った顔が昔から大人の女性をイメージさせるのか、実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、胸は小さく痩せ形が好きらしく(妻はBカップ)、妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みのムッチリ肉体が好きで、特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の好みだったんです。

(もちろんこの内容は妻達は知りません)

私の妻が温泉好きと言う事もあり、その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す(現行アルファード…車高下ろして格好いい!!!)と言う事で、1台に乗り込んで現地に向かいました。

小さな温泉街の1番奥に私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、昔をイメージさせるフロントに女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても他の客に会うとこもありません。

1番良い部屋なのか、眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館イチ押しと言う事で、期待しながら皆で向かいました。

旅館の裏手の長い廊下を歩いて行くと、辺りは木々に覆われ、隣には川が流れる絶景ポイント…男女に分かれて更衣室が設置され、ちょっとガッカリしながら(混浴期待!!!)お互い別れて風呂に入ったんです。

子供達がハシャいでいると

「あんまりうるさくしないんだよ!」

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に女湯があるようです。

子供達は露店に来る時に見たゲームコーナが気になる様で、体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん…ちょっと」

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ…穴が」

「え…何処?」

指差す所を見ると、竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ…」

「本当か!?」

穴を覗いてビックリです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりの開放感からなのか、タオルも巻かずに2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合って気まずかったんですが、

「いいよね!今日は楽しみましょう」

ってな事で、お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事…直ぐにでも襲ってしまいたい位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは意味なく上に持ち上げられ、興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

「すいません、良い物見させて頂きました」

と井上さんが照れながら言うのです。

私も頭を掻きながら、久々に興奮しちゃいました…と照れ笑い。

もう1度湯船に浸かり、子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、大人達は酒の席に変わりました。

私の妻は酒が弱く、2時間も過ぎる頃には子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、

「もう駄目」

と言いながら隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、婦人は酒が強いのかドンドン飲む始末…。

しかも何だか色気ムンムンで、隣に来たと思ったら体を寄り添ってくる始末。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、吐く人、キス魔になる人と色々聞きますが、彼女はエッチしたくなるタイプなんでしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、私と井上夫人は69になってお互いの秘部を舐め合っていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、私の顔面にマンコを押しつけ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて彼女の肌の白さとタプタプするFカップを両手でワシ掴みして堪能しました。

まだ31歳で若く、大きくても張りのある胸に顔を埋め、欲求の全てをここで晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が…。

恐る恐る中を覗くと、井上さんが妻をバックから襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、2人は同意の上でSEXをしていると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、妻が他人に抱かれている姿に興奮している私でした。

結局、その夜はお互いスワッピング状態で一夜を過ごし、翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

「藤井さん!どうでした?」

と聞いて来た事から、私達がエッチな事になった事を確認し、妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」

そう何食わぬ顔で答えると

「また交換しましょうね」

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を思い出し激しく中出ししてやったんですが、いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、私達夫婦は今も交換会が開かれています。

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【寝取られ】大好きな嫁と友人7 【体験談】

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達也です

元彼の先輩には案外簡単に会えました

先輩と俺と美咲との関係性としては

全員大学が一緒で俺と先輩はサークルの関係で

(同じサークルではないんですが、サークル同士でつるむ事が多かった)

大学時代は顔を合わせれば結構話はしてた方だったと思います

美咲はどちらのサークルにも属してたはなかったです

卒業後も何度か同窓会のような形で顔は合わせてました

ただ何十人というそこそこの大所帯だったので

軽い挨拶くらいしかしてなかったけど

(今思うと、美咲と結婚すると報告した時は大袈裟に驚いてた気がします)

見た目は熊みたいな人です

いかにも身体は大きくて、気は優しい頼りになる先輩って感じ

美咲は普段から華奢なタイプが好きと言っているし

実際俺も華奢な方だったので先輩と付き合ってたのは意外でした






一応連絡先は知ってたので、「次の同窓会について」

という名目で二人で飯を食べに行きました

(ちなみにこの密会は、嫁には内緒です)

前述したとおり、二人っきりで飯というほどの関係では無かったし

お互い幹事をするタイプでもなかったので

先輩も多少不思議がってる部分もあったみたいですが

そこは後輩からの誘いということで快くOKしてくれました

後輩には本当に優しい方なのです

それで実際に飯を二人で食べに行ったんですが

なんとなく向こうも察していたのか

「そういえば、昔嫁と付き合ってたみたいですね?」

という俺の何の脈絡もない質問にも

それほど動じる様子は無く

「いやぁ・・・すまん」

と照れ笑いを浮かべて頭を掻くだけでした



「いや別に怒ってるわけじゃないですよ」

「俺も別に黙ってたわけじゃないんだが」

とあくまでもお互い和やかなムード

「あいつから聞いたのか?」と先輩

「いやそういうわけじゃないです」とはぐらかす

地味に「あいつ」という呼称に胸が痛んだ

そんな感じで世間話も挟みつつ

「なんかそういうのって興奮しません?

嫁の昔の男の話って」

と徐々に自分の性癖をカミングアウト

「いやぁ、ないない」

と笑いながら手を振る先輩

先輩は顔がでかくて髭がもじゃもじゃ

針金みたいな短髪で眉毛も太いのに

妙に瞳だけがつぶらで、いかついのに可愛い感じ

ちなみに確かに嫁はプーさんが好き



ちなみに先輩はやはり結婚もしていてお子さんもいた

何度かお互い嫁自慢みたいなことしてて写真見せてもらったけど

明らかにうちのが可愛くて内心勝ち誇った

まぁ先輩にとっても昔の彼女だけど

結構酒も進んで夫婦の不満なんかも言いあって

(とはいえ美咲にベタぼれの俺はそんなの無くて出鱈目言っただけ)

結構深い話するようになってきたとき

「そういや、どうやって付き合ったんですか?」

と聞いたら、はにかみながら「いや別に。普通だよ」

と明らかに挙動不審だったので問い詰めてみたら

「お前本当にそういうので興奮するの?」と聞かれ

「まぁ興奮っていうか・・・嫁のことは知りたいじゃないですか」

と引かれないために微妙な嘘をついてしまった

本当は興奮したいだけ



それで先輩は「お前にとってはむかつく話しかないぞ?」

と苦笑いで諭すように言ってくれた

至極真っ当な意見だと思ったが

そのむかつきがイコール興奮なんだから仕方ないと思った

あまりドン引きされないように

ただ徐々に寝取られフェチをアピールしつつなんとか話を聞けた

正直吃驚したのだが

美咲の方から告白してきたらしい

何か知らんけど結構凹んだ

普通に凹んだ

しかも何回か告られてその度に振ってたらしい

先輩にもその時どうしても諦められない好きな人がいて

それでお互い相談、って言うのは変だけど

先輩は自分を好いてくれてる美咲に甘える感じになって

美咲は美咲でその状況を利用してったんだと思う

如何にも大学生の恋愛だなって思った



それである晩、先輩が美咲を抱いちゃったらしく

(若干強引だったとは先輩の談)

そっから責任を取る形で付き合いだしたらしい

俺が言うのもなんだけど美咲は気立てが良くて

付き合った人にしかわからない魅力があると思う

一緒に居てすごく居心地が良くて、それでいて女としてそそる

一緒に居れば居るほど、そう思えてくる女性だと思ってる

実際先輩もそうだったみたいで

「正直最初はセフレにしたいくらいにしか思ってなかった」

と酒の勢いだろうか、俺にそう漏らしていた

旦那を前に失礼な発言だが、正直俺は興奮した

「顔は、まぁ可愛いよな。素朴で。というかスタイル良かったよなぁ」

とさらに酒が進んだ後に先輩もそう言ってて

「もっかい抱きたいですか?」って聞いたら

「どうだろなー」

とはぐらかすように笑ってた



ただ俺は、幸雄というある程度信頼できる相手がいたし

それを抜きにしても、流石に元彼に抱かすのは無しだった

それに加え家庭を持ってるとなれば尚更だ

スワッピングという形ならまだしも

でもやっぱり、先輩に抱かすなんて選択肢は初めから無かった

先輩も「抱かせてくれ」なんて言ってこなかったし(当たり前だけど)

そういう方向には話が行かなかったけど

ただパイズリの話とかは聞きたくて

「フェラとか教えたりしてたんですか?」と意を決して聞いたら

「え?あ、いや、え?・・・がーっはっはっは」

とはぐらかされるだけだった

仕方無いので美咲の他の男性事情を聞こうとしたら

「俺の後に村田(仮)と付き合ってたぞ」とそれはあっさり教えてくれた

それも予想外で凹んだ

俺なりに、「多分あいつと付き合ってたんだろな」と思ってた人が悉く外れてた

最初に書いたと思うけど、大学の時は俺と美咲はそこまで仲良くなかったし仕方ないかも



村田という人も先輩で、俺とはほぼ繋がりはない

お互い面識はあるけど、多分喋ったことも殆どないと思う

普通体系の俺と幸雄や熊の先輩とはさらに違って

高身長の細い人だった

眼鏡かけててインテリっぽい、いかにも神経質なエリートって感じの容姿

ピリピリした感じは美咲が絶対好きじゃないっぽいから

違和感を覚えたんだけどそれもすぐに瓦解した

「俺と別れてすぐで、色々とあったらしいぞ」と先輩

別れて傷心のところを、酒を使って云々、という流れらしい

熊先輩が言うには、村田先輩はずっと美咲が入学当初から好きだったらしい

ただプライドが高いからなかなか自分からは行けなくて、ずっと優しい先輩を装ってて

ここぞとばかりに強引に迫ったって話

村田先輩のそういう気持ちを知ってた熊先輩は

別れた時に「今がチャンスだぞ」って村田先輩にアドバイスしたそうだ

それを謝ってきたけど

流石にそれは俺に怒る権利は無いし怒る理由もなかった



というかこれも最初のころに書いたと思うけど

大学のころは美咲をそれほど意識してたわけではなかったので

(友達、というのも微妙な関係だったと思う)

やはり当時のことを俺にごちゃごちゃ言う権利は無いと思った

とはいえ、そういった話はやはり胸にキタけど

ちなみに美咲と熊先輩が別れた理由は教えてくれなかった

それで美咲は村田先輩と付き合うようになったらしい

この辺が、多分情が移って云々の関係だったんだろうと勝手に推測

本当のところはどうだかわからない

ただ長くは続かなかったそうで、半年以上一年未満くらいの付き合いだったらしい

美咲の方から、やはり無理だと別れをお願いしたらしい

やはり如何にも学生の恋愛といったgdgdっぷりは微笑ましくもあった

美咲は異性や恋愛に対して、サバサバしたというか達観した雰囲気を持ってるので

こういったgdgdな恋愛遍歴があったのかと思うと

可愛いとこもあったんだなと、むしろ俺の中での好感度は上がった



さらには美咲は、その別れを決断する時には、熊先輩に相談を持ちかけたらしい

お約束としてはその時に、元彼の熊先輩に抱かれる、という展開がありそうだけど

それは絶対無かったとのこと

しつこく問い詰めたら、熊先輩は誘った、というか押し倒そうとしたらしい

でも美咲は頑なに拒否したそう

「あいつは絶対浮気はしないよ。安心しろよ」と熊先輩は笑っていた

熊先輩と美咲が別れる時は、美咲は別れたくないの一点張りで

泣きながら熊先輩にすがっていたそう

一方的な理由で振ったと、熊先輩も認めていた

だから未練はあるだろうと期待していたと

正直に俺に認めた

まぁ褒められる行為ではないけど

同じ男として正直気持ちはわかるので流した



さらに熊先輩はぶっちゃけた

俺と美咲が大学を卒業して、俺達が付き合いだした後

一度ちょっかいを出してしまったことを

でも手痛く振られたらしい

もう一度会いたいと夜中にファミレスに呼び出したら

のこのことやってきたから脈があると思ったら

俺と撮ったキスプリを見せられて

延々とノロケ話を聞かされて

「誘っても無駄ですよ?」って感じで

先制攻撃で毒気を抜かれたらしい

「もう絶対この人と結婚すると思います」

って満面の笑顔と距離を置く感じの敬語でそう言われて退散したとのこと

よくよく考えれば熊先輩のかなり非道な告白だったけど

その事実が嬉しくてその場では怒れなかった

ってか熊先輩がそんなキャラでちょっとガッカリだった

本当、熊のプーさんって感じの見た目なのに



「俺はキスプリとか撮ってくれなかったけどな」

と苦笑いしてる熊先輩に優越感を抱いた

俺は美咲の方から撮りたいと言ってきたから

でも考えてみると、撮ったのはその一回だけで

もしかしたら美咲が撃退用のお守り代わりに欲しがったのかもしれない

すっかり打ち解けた(?)俺は本題に入った

「ハメ撮りとかしなかったんですか?」

熊先輩は黙って首を横に振った

「正直撮ろうとしたり、とか?」と続けて質問

笑いながら視線を逸らした

ああ撮ろうとはしてたんだな、って思ってると

「絶対撮らせてくれなかったな。あいつだけは」

と言ったので「他には撮ったことあるんですか?」って聞いたら

「あるよ。AとかBとか。お前も知り合いじゃなかったっけ?」

と言われてつい笑ってしまった。

Aは大学時代に好きだった時期があった子だったから



なんかこの先輩には寝取られる(という表現はおかしいんだろうが)

縁があるみたいでビックリした

「まだあるんですか?」

正直観たかった

「流石にもう無いよ。カミさんにばれたらどうなるか」

嘘っぽい雰囲気を感じたのでしつこく追い詰めたら

「もしかしたら、まだどっかにあるかも」

とはぐらかされたので、もしかしたらあるのかも

ただ「美咲は絶対撮らせてくれなかったからな。その辺は安心しろ」

と念を押すように何度も言っていた

裸の写メの一枚も駄目で、それが原因で喧嘩にもなったと言っていた

俺の寝取られのように熊先輩はハメ撮りに熱い情熱がある(あった?)みたいで

もしかしたら別れる要因の一つでもあったんじゃないかと思ったり

なんだかんだで楽しく食事は進んで

また二人で会う約束をした



別れ際に「また美咲に会いたいと思いますか?」と聞くと

左手薬指を見せながら「カミさん怖いしな」と笑っていた

勿論会わす気もないし、向こうにもそういう気持ちは無いようだった

学生時代の話も、昔の武勇伝を懐かしむ感じで

「今はもう早くも枯れちゃったかなぁ」と自嘲するように何度も口にしてた

あと幸雄に関してだけど、最近俺との関係性に変化があった

職場でもプライベートも完全に五分の兄弟分って感じだったのに

最近は俺のが上、みたいな雰囲気を向こうから出してくるようになった

美咲をベッドで征服してる分、バランスを取ろうとしてるのかな、と勝手に思ってたりする

ただ暫くはプレイが無いと思ってたし、家にも呼んでなかった

別に意図的に呼ばなかったわけじゃなくて、自然にそうなってただけ

ただ二人で飲みに行ったりはしてたけど、美咲の事は話題には出なかった

美咲は相変わらず「たっ君たっ君」と付き合い始めのようにじゃれてきて

エステの効果か実際綺麗になって、惚れ直す毎日が続いている。





出典:妻・彼女を他の男に抱かせて

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寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【人妻】乱交サークル (出会い)【体験談】

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私は以前より乱交に興味がありました。

もし、妻が・・・何て考えるうちにドンドン気持ちが膨らみ妄想する日々。

ネットで色々見ているうちに、ある人物と知り合う事になりました。

メールのやり取りをして、比較的家も近く、何度か外で会っているうちに相談事にも載ってもらったりしました。

弘 「俺は嫁さん居ないから、羨ましいよ」

私 「そうですか?色々うるさいですよ!」

弘 「一人よりずっといいよ。淋しいもんだぜ!」

私 「気楽そうで、羨ましいけどなぁ・・・」

弘 「夕食はいつもコンビニ・・・良いか?」

私 「じゃ、今度遊びに来てくださいよ。」

弘 「いいのか?」

私 「嫁、紹介します」

彼:弘さん37歳 自営業(スナック)

私:32歳(圭介)/妻30歳(美優)子供無し

ピーンポーン♪




その日の昼過ぎ、彼はやって来ました。

私 「中にどうぞ」

弘 「どうも!来ちゃったよ」   頭を掻きながら苦笑いしている。

私 「待ってました!」

彼をリビングに案内し、妻を紹介した。

私 「妻の美優です」

妻 「初めまして・・・昼食は食べました?」

弘 「え~食べて来ましたので、お気遣いなく」

私は、弘さんといつもの様に会話を楽しんでいた。

妻 「あなた、ちょっと買い物言って来ます」

私 「あ~」 妻は出かけて行った。

弘 「良い奥さんだね!予想以上に上玉じゃないか?」

私 「普通ですよ!」

弘 「彼女が乱交に加わった事考えると、もう興奮してきたよ」

私 「でも、無理ですよ。絶対OKしないと思います」

弘 「奥さんどっち系?  M・S?」

私 「Mですけど!真面目で・・・変わったプレーもNGです」

弘 「Mは直ぐに変わるよ!自信がある」

私 「そうですかね?」

弘 「口説いてOKだったら、本当にいいんだね?改造希望ある?」

私 「改造って・・・趣味的な?」

弘 「そう、こうなって欲しいみたいな」

私 「アナルも受け入れるパイパン・・・何て」 ・無理を承知で言ってみた。

弘 「そうか!簡単になるよ彼女みたいなタイプは直ぐだよ」

そんな会話をして盛り上がっていると、妻が帰宅した。

妻 「何か?盛り上げがってるね?何の話?」

弘 「奥さん綺麗だって言ってたんです。アナウンサーの皆藤愛子に似てるよね」 確かにオットリ系だが言い過ぎだろう!

妻 「もう・・・上手いんですね!」 嬉しそうな妻だった。

夕食の準備を始めた妻。やがて準備も終わり、テーブルに2人で着いた。

私 「酒、飲みますよね」

弘 「良いのかい?酒は何でもOKだよ」

私 「じゃ、カンパーイ!」

弘 「奥さんもどうです?」

妻 「私は・・・」

弘 「少しだけお付き合い・・・」

妻 「じゃ・・・ちょっとだけ」

酒の影響もあり、会話も盛り上がるとやはり下ネタに(弘さんの持って行き方が上手い)発展し、夜の夫婦生活話になった。

妻も、酒の影響か?嫌がる事も無く、終始笑顔で話を聞いていた。

弘 「奥さんスワッピングって知ってます?結構、皆さん隠れてやってるんですよ」

妻 「え~聞いた事ありませんよ」

弘 「言う訳ないでしょ!奥さん興味あります?」

妻は私を見ながら、「無いですよ!」と答えた。「そうかな?旦那さん居るから遠慮して・・」

妻は赤らめた顔で「ちょっとは・・・」と言いだし、私もビックリした。

弘さんは、言葉巧みに妻に尋問を繰り返し、妻の本心が暴かれ始めた。

・妻はオナニーしている!

・妻は犯され願望もある!

・私以外の数人の男性経験あり!

・SEXは好き!

・色々なプレーに興味もある!

全て初めて聞いた内容だった。酔った勢いもあるだろうが、次々と爆弾発言に私も言葉を失った。

弘さんは私に、指で合図をして来たので、連れ添う様にトイレに向かった。

弘 「奥さん、抱いても良いかな?」

私 「今日ですか?」

弘 「行けると思うんだ!切っ掛けを作って乱交に持ち込む!!!」

私 「妻が良ければ」

弘 「じゃ、ちょっと遅れて戻って来て」

言われるまま、私は遅れてリビングに戻ると、キスの真っ最中だった。

妻は、うっとりした目で私を見つめ”ごめんね”と囁いた。弘さんは、気にする事無くキスを続け

遂には胸を揉み始めた。初めて見る光景に驚きと興奮が湧きあがり自然に股間は熱くなった。

「私は、ちょっとお邪魔かな」と立とうとした時、弘さんが手を引き戻し「見てて」と言った。

妻も困惑していたが、弘さんの勢いと上手さにメロメロになっていた。

上着のボタンは外され、胸を大きく露出させると舌で乳首を刺激していた。

「あっ・」確かに妻は乳首を舐められただけで、感じている。私の知る妻では無かった。

胸を舐めながら、弘さんはスカートを捲りパンティの上から割れ目を撫で始めると、見る見る内にパンティは

濡れて行った。「奥さんエッチだね。濡れてるよ」そう言うと「恥ずかしい」と言いながら顔を手で覆った。

弘さんは、濡れたパンティをそっと脱がそうとすると、妻の腰が軽く持ち上がり望んでいる事が分かった。

弘さんは妻をソファーにM字に座らせると「綺麗だよ」と耳元で囁いていた。

他人にこんな姿を曝け出すなんて・・・考えられなかった。引き締まった割れ目を覆う様に薄く茂った毛。

まだピンク色をしているマンコからは、輝く透明な汁が溢れていた。

弘さんはその汁を指に付け「こんなに汁出して・・・エッチだね」と妻に見せる。

クリトリスを刺激しながら、口づけをすると妻はうっとりした表情で、今にも欲しいと言わんばかりだった。

もう、私の存在など気になっていない。妻は、弘さんしか見えていないんだろう!

体制を変え、ソファーに四つん這いになると弘さんは後ろから割れ目に舌を這わせた。

「いい~そこ気持ちいい~」妻が声を上げ、「もっと・もっと」と要求し始めていた。

弘さんもズボンを下げ、パンツを脱ぎだした瞬間、私も妻も驚きを隠せなかった。

長さ20cmはあるだろう、太さも4cm以上!!!黒ずんだ巨根!!!なのに堅く上に向いて反り上がっている。

「これが欲しいか?奥さん」その言葉に妻はコクリと首で頷いた。

「旦那さん、ベット使っても良いかな?」と聞かれたので「はい」と答えると、弘さんは妻を持ち上げ

寝室に向かった。

私は濡れたソファーを拭いてから、遅れて寝室に行くと、2人は全裸になり69の形で抱き合っていた。

妻の口いっぱいに弘さんのチンポが入り、”チュパチュパ”と舐めている。弘さんもマンコを舐め、指で

クリトリスを刺激していた。

妻が口からチンポを離すと、弘さんはその巨根を妻のマンコに当て「入れますよ」と言った。

妻も「早く入れて~」と要求すると”ズブッズブッ”とゆっくり亀頭が穴を広げながら入って行った。

「うっ・大きすぎる」と苦しげな妻だったが、亀頭がすっかり入ると「あ~凄い・気持ちいい」と表情が変わった。

その後、弘さんはかなりのテクニックで、妻を感じさせ私の目の前で妻を逝かせた。

グッタリする妻を抱き起こしながら、「未だですよ」と弘さんが攻撃の手を緩めなかったので、遂には”ピュッ”と

潮を噴き上げた。初めて見た!!!妻の潮吹き!!!

もう私の股間も爆発寸前だった。

「もう駄目・おかしくなっちゃう~」と妻はグッタリしながら微かに叫んだ。

弘さんは正常位に体制を戻し、激しくピストン運動を繰り返すと、巨根を抜き妻の口に持って行き口周辺に

放出させた。それを妻は舌で舐め”ハァハァ”息を荒げていた。

弘さんはそんな妻を抱きかかえると風呂場に向かい妻の体を洗ってあげていた。

綺麗になった妻を抱きかかえベットに戻すと、”旦那さんの番ですよ。”と彼は帰って行った。

私は、爆発しそうなチンポを妻のマンコに挿入し、中で出した。

妻 「あなた・・・ごめんね」

私 「お前のこんな姿見て見たかった」

妻 「フッフッ・・馬鹿ね」 そう言ってほほ笑んでくれた。

私 「どうだった?」

妻 「凄い気持ち良くて・・・」

私 「俺よりも」

妻 「ん~初めて味わったって感じ・・・ごめんね」

私 「いいんだよ。気にしなくて」

2人は抱き合いながら、就寝した。

続く

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

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